慶應文志望全統記述模試悲惨 英語日本史 挽回策を知りたい
おはようございます。いつも勉強お疲れ様です!名前が「ハート」なので「ハートさん」でお呼びさせていただきます。
全統記述模試の結果、英語と日本史がよろしくなかったということでの相談かと思います。一応、日本史と英語は現役時代に僕が好きな科目だったので、可能な範囲ではありますが、お力になれるようお答えさせていただきます^^
まず英語に関してなんですけれども、ハートさん、「熟語のインプットが不十分で文法問題があまり取れなくなってきているかも」と書いていると思うんですけれども、そこまで自己分析が進んでいるのは素晴らしいと思います!であればやる事は1つかなぁと思います。つまり、熟語の知識にまだ不安があるのであれば、まだ時間はありますし熟語等は比較的短時間でインプットすることも可能なので、今から取り掛かることを強くお勧めします。
また長文に関してなんですけれど、普段はすらすら読めるような長文でも、いざ模試になって時間制限が加わるとプレッシャーを感じてしまったり、焦りを感じてしまって、なかなか普段通り解くことができないっていう状態に悩んでいるのかなって思うんですけれども、それは誰にでも起こり得ることだと思います。
その上がりというか、プレッシャーを感じて焦ってしまうっていうの改善するために僕が個人的に効果的だと思った方法は、普段から時間を測って解いてみるというものです。普段から時間制限のある環境に慣れておくことで、現状に比べてかなり焦りを感じることが少なくなるかなと思います。あと、模試のプレッシャーは、場数を経ることでかなり改善されてくるものでもあります。だから、今、緊張してしまって焦ってしまうことを不安に思わなくても大丈夫だと思います!ハートさんは、普段ならスラスラ解けるだけの英語の実力を持っている訳ですから、これから受ける模試の中で慣れていけば大丈夫です。
あと、もう一つ、ハートさんが自分自身にかけてしまっているプレッシャー(早慶志望だから高い順位取らなきゃ etc…)があるかなって思うんですけれども、私たちは人間なので高い順位が取れないことだって模試でうまくいかないことだって必ずあります。大事なのは、模試で自分の理解が足りていなかった部分を洗い出して、そこを次の模試までに埋めるっていう作業だと思います。結果に一喜一憂するのではなく、今日自分がどれほどの進歩を作り出すことができたのかっていうことにフォーカスしながら勉強してみると、もしかしたら徐々に徐々に今感じている緊張がとけてくるかもしれません。もちろん模試は判定だったりとか点数だったりとかっていうのが出てくるので、どうしても結果を見てしまいがちというか、一喜一憂してしまいがちなんですけれども、模試はあくまでも模試で本番ではないので、たとえ模試で判定が悪かったからといってそれを気にする必要は全くないと思います。肝心なのは模試の結果が返ってきた「後」です。
続いて、日本史に関してなんですけれども、今質問文を見させていただいた感じ、やることはかなり明確になっているのかなって感じます。英語に引き続き、自己分析の解像度が高く、素晴らしいと思います!!
おそらくその1番〜3番とかは日本史の中でも古代から中世って言われる部分になってくると思うんですけれども、そこら辺はほんとにその時代の権力者というものがかなり重要になってくる時代です。例えば、それらの時代に関する問題では、ある戦乱の中心人物だったりとか、あるいはある政策を主導した天皇の名前とかを聞かれることが多いと思うんですけれども、例えばその時代の権力をどの一族が握っているかっていうのを覚えているだけでも、無数にあった選択肢を2択、3択にまで絞ることができると思います。
例えば平等院鳳凰堂を作ったのは誰かと言う問題に関して、平等院鳳凰堂はその当時、末法の時代がやってくると考えられたために浄土信仰が盛んになるなかで建造されたと習うと思うんですけれど、その時代の権力者が藤原氏だって言うことがわかっていると、大体藤原氏で有名なのは、道長とか頼通ら辺ですから、そこでも2択まで絞れてくるわけです。また、古代中世に関しては、その権力者や役職と言うものは一つ一つ整理しておく事は必須だと思ってください。
少し話が逸れますが、現状で明治時代まで勉強が終わっているのであればかなり良いペースだと僕は思います。かなり良いペースで勉強を進められていて素晴らしいと思いますよ^^
話が変わって、少し大きなスケールの話をさせて頂くのですが、日本史はどうしても知識を入れる作業がかなり多めになってくる分野で、その分知識が抜けてしまうこともあると思います。だから、「忘れていたらもう一回入れればいいや」位のメンタリティーでも良いのかなと思います。ただ、その1回間違えてしまって改めて入れた知識が次問われたときは、必ずそれを出せるようにしておいてください。もし仮に今まさにこの文章を読んでいるこの瞬間から、前回の全統記述模試を解き直してみてくださいと僕に言われたときハートさんは果たして満点を取ることができますか?その答えがノーなのであれば、復習がおそらく不十分になってしまっていると思います。なので、まず模試や普段の授業、もしくは補修等で自分がわからなかったものを徹底的に復習するようにしてください。
あと、日本史を勉強する上でめちゃくちゃ重要だなって感じていたことがあって、それは「まず1つのおおまかなストーリーを頭の中に作ってから、その大まかなストーリーの上に単語だったり、知識だったりを置いていく」イメージで勉強するということです。こうすることで、前後の時代のつながりだったりとか、一つ一つの物事の因果関係だったりとかがどんどん鮮明になってきて、勉強が楽しくなってくると思いますよ^^
最後にはなりますが、まずは今日まで勉強を諦めずに頑張ってきた自分を褒めてあげてください。受験生であれば右肩上がりの成長を想像しがちですが、誰しもそういうスムーズな成長が可能なわけではありません。しかし、受験本番は来ます。何をしていても来ます。それなら、「私は無理だ」って思いながら過ごすよりも、「私ならいける」って自分のことを信じて勉強した方が自分にとっても絶対プラスになると思います。受験は、今までの模試の判定とかではなく、試験当日、受験会場での自信の有無が合否を大きく左右するものになってくると思います。で、その受験会場で自信と言うものを作り出す、まさに根源となるものこそが今まさにハートさんが毎日やられている受験勉強、つまり日々の継続なわけです。今までの日々の継続を信じて、「私は今までこれだけやってきたんだから解けないわけがない。絶対行ける!!」という、この自信があるかどうかが本番で今までの模試とかそういうものの成績以上に合否に関わってくるものなのかなって思います。僕も、本番直前の模試まで文化構想学部の判定はDを上回ることはなかったですが、それでも日々の継続を続けたおかげで「俺は今まで学び続けた、だから受からない訳がねえ!!」という強い自信を持って試験に望むことができ、合格できました。
かなり長々と書いてしまいましたが、この中で1つでもハートさんのお力になれるものがあればとても嬉しく思います。毎日、具体的な成果が見えない中で、それでも勉強を続けなければならないという精神的にはきつい日々が続いていると思いますが、そのきつさをこらえて最後までやり切った奴が勝ちます。それを信じてやり続けて欲しいと思います。長文をスラスラ読めるだけの英語力と、とても解像度の高い自己分析力を持っているハートさんであれば、慶応に合格できる可能性は十二分にあると僕は思います。自分を信じて、でも健康には無理のない範囲で受験勉強頑張ってください!応援してます。