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東大物理

クリップ(7) コメント(1)
11/11 23:29
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

高3 愛媛県 東京大学志望

東大の理科1類を志望しています 物理で点数が伸びないのですが、どうすればいいでしょうか、二次試験本番ではどのような問題が出るのでしょうか、いい参考書があれば教えてください!

回答

k.ogi

東京大学理科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
とりあえず過去問を見てみましょう。それが出る問題です。形式などの違いを除けば受験物理に大学間で特徴などは目立ってないので東大レベルの問題が載ってそうな参考書を使えばいいと思います。過去問を使いたくなければ東大模試の過去問や他大学(京都など)の問題、標準問題精講あたりが妥当なのではないでしょうか?
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コメント(1)

11/12 10:28
ありがとうございます

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東大物理
とりあえず過去問を見てみましょう。それが出る問題です。形式などの違いを除けば受験物理に大学間で特徴などは目立ってないので東大レベルの問題が載ってそうな参考書を使えばいいと思います。過去問を使いたくなければ東大模試の過去問や他大学(京都など)の問題、標準問題精講あたりが妥当なのではないでしょうか?
東京大学理科一類 k.ogi
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本番試験
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数学 過去問どのくらいやるべきか
どーも!春海といいます! 過去問!どれくらいやればいいのか、どうやってやればいいのかかわからないですよね〜。今回は過去問の使い方について話していきたいと思います! まずは相談者さんの言う通り、特に数学に関しては一度出された問題はまあ出ませんよね。5年以内のなんか特に。じゃあやる意味なんかないんじゃないか。っていうとそうではないんですよね。説明していきます。 上で言った話が正しいとすると、過去問の問題を解けるように復習しまっくったって本番の点数は基本上がりません。つまり、それは過去問の正しい使い方ではありません。では正しい使い方はというと、 1、問題形式に慣れる 大学によって問題形式は思っているより全然違います。(1)、(2)が誘導になっているか、1から考えさせる問題が多いのか、証明問題が多いのか、作図問題が多いのか、少なくとも何完しなければならないのか、一問にどれくらい時間がかけられるのか、など分析事項は山のようにあります。阪大受験の関係で、東工の数物化もそれぞれ5年分は解いたのですが、時間がめっちゃ長くて、問題の厚みもすごい東工は類を見ない形式だと思うので過去問の重要性はかなり高いと思うのですが。 2、出題傾向を知る 大学によっては毎年積分出されていたり、複素数平面はたまにしか出なかったりと、わりと頻出分野が決まっていたりします。他の問題集をやるのは全然いいですが、これを知った上でやる方が点数出ますよね。 3、実力を測る 普通の模試では実力が測れないことは言うまでもありませんね。赤本にはその年の合格者最低点がのっています。それを見て自分は何点足りないのか、どの教科を何点補わなければいけないのかを知れます。大学別模試がなければ過去問が唯一の実力を知る手段になるかなと思います。 ぱっと思いつくだけでこんだけ書けるのです。そしてそのどれもが志望校の過去問でしか得られないことです。自分次第で過去問の価値をもっと上げることもできます。成績がいい人ほど過去問の重要性をわかってる気がします。 どれくらい過去問を解くのかは重要ではないことが伝われば幸いです。過去問を活かして問題集で実力をつけるのが一番の方法だと思います。 以上です!過去問に関してはもっと詳しく書きたいことがいっぱいあって、もっと時間がある時に書こうと思うので是非ファン登録お願いします!いいね押してくれるとめっちゃ嬉しいです!! では頑張って!
大阪大学工学部 00春海00
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理系数学
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現役生の理科 問題集か過去問か
①について: 個人差はあると思いますが、太刀打ちできないと思います。過去問(京都大学)は、教科書レベルの問題より、かなり高難度かつ制限時間が短いからです。もちろん、使用する物理エッセンスは高校レベルですが、「問題の癖」があります。例えば、教科書では、2次元までしか取り扱ってこなかった分野だが、3次元まで拡張した問題を入試の大問の後半で出題するなど。制限時間に関しては、大問1題あたり30分程度だと思います。問題の取捨選択や、即解答するスキルも必要になります。 東進の先生がおっしゃったことの意図は、「受験まであと半年しかないから、先に過去問を解いて苦手分野を洗い出して、演習した方が勉強効率が良い」と、見たところ察します。私の意見は、先生の意見に一部賛成です。私の考えは以下です。 ・過去問をこの時期に解くことは賛成(ただ目的は、敵を知ること。解く過去問は2−3年度分程度、多くても。) →私自身が先に敵を知りたいタイプだったということもあるので、ご参考までに。 ・そして問題集で”試験範囲全体”を演習する。(苦手分野に限らない。) →教科書レベルでは、太刀打ちできないので。私は、”まだ半年もある”と思います。 ②について: 必要あります。教科書レベルでは太刀打ちできないので。 苦手分野に限らずすれば良いと思います。 私は、過去問を解いて、雰囲気を掴んでから問題集でひたすら演習しました。ただ、最初に過去問を解くのは、個人的な好みですので、ご参考までに。 私的な経験も踏まえつつ、意見を述べさせてもらいました。ご参考なれば幸いです! 頑張ってください!!応援しています!
京都大学理学部 INOTTI
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物理
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どのように進めていけばよいですか?
 浪人のことはよくわかりませんが、だいたいは高校3年生と同じような計画で進めるのではないでしょうか。すなわち、4,5,6月あたりで基礎の最終確認を、7,8月あたりで標準的なレベルの問題演習をし、9月かそこらから過去問をはじめ志望校のレベルに合わせた問題演習を始めて、10月か11月になれば共通テストの対策を並行して始め、12月は共通テストの対策に一本化し、共通テスト後はひたすら志望校の過去問や同難易度帯の問題で演習をしていく、といったテンプレートな感じです。  しかし、私が思うに、浪人でも1年で合格する人間は現役時代の積み重ねが十二分にあることが何よりその秘訣となっている感があります。「高校3年の4月から受験勉強を始めて1年で受かりました」なんていう人もいますが、それも恐らくは、本格的に受験を意識して勉強を始めたのが3年からというだけで、それまでの2年間で積み重ねを十二分にしているからです。私の同級生にも、1年間浪人して今年大阪大と一橋大にそれぞれ合格した人らを知っていますが、実際彼らは現役時代の成績も極めて優秀でした。このように、1年間の対策で難関大でも合格をつかみ取ることのできる人間は、それまでの不断の努力と着実で膨大な学習の積み重ねがあるからこそそれが可能なのだと思います。  つまり、1年の浪人で合格した人は、1年間の勉強で合格したではなく、4年間の勉強で合格したということです。まず、そこのところを勘違いしないようにしていただきたい。2浪の場合は5年間、3浪の場合は6年間です。  したがって、東大理科二類に合格するためにこの1年間でどのように勉強を進めていけばよいかは、あなたの積み重ねの現状を知らなければ答えようがありません。今、あなたが全国でどの位置にいるのか、東大理科二類志望者の中でどの位置にいるのか、模試では何ができていて何ができていないのか、それによってどの模試でどれくらいの偏差値を取れているのか、そこのところの情報をご提示いただかなければ答えるに答えられません。その積み重ねの度合いによって、使うべき参考書のレベルや基礎の最終確認に費やすべき時間も大きく変わってきます。  就きましては、もう一度必要な情報をご提示の上ご相談いただくか、過去の相談記録でもおそらく似たような内容のものはいくらかあるでしょうから、それを参考にご自分で計画をお立てになるか、あるいは予備校にでも通っていらっしゃるのでしたら、そこにいらっしゃる先生方はみな受験のプロですので、彼らに直接相談するかしてみてはいかがでしょうか。今では、無料相談なんかもやっているところがあるそうですから、それを活用するのもいいかもしれませんね。
北海道大学法学部 たけなわ
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時間の使い方
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問題集はどこまでやるべきか
文系なのですが、回答します。 問題集は正直どれでもよいと思います。大事なのは何周もすること。 今見ると、色んな問題集をつかってらっしゃるようですが、極論は1冊でも良いと思う。とくに単語とか。ちなみに回答者はターゲット1900?1800?をつかっていた。単語はそれしかつかっていない。 あとは、この時期なのでそろそろ過去問中心の生活にシフトしましょう。模試ではAなのに落ちてしまった、、、という人は過去問ができないからだと考えられます。 志望校の過去問を研究し、傾向をつかんでね。 物理に関しても、過去問にだいたい傾向がのってるので分野配分を考えてやりましょう。大学によって、毎年出ている分野などあったりするのでそこは当然やろうね。 あとは、理科大やマーチに行く人は、現実問題、早慶落ちが多いです。なので、早慶に受かる意識でいったほうがよいかと思う。過去問も早慶もやってみたらどうかな。 質問があればお気軽にどうぞ。(但し理系科目のこれこれの解法等を教えるのは厳しいです、、すみません)頑張って!
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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時間の使い方
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勉強の年間スケジュールなどを考えていただきたいです。
大阪大学を目指すのですね。是非とも頑張っていただきたいです。 英語、国語、世界史の実力がわからないので、英語は基礎的なレベルの長文は読める位、国語は共通テストで6~7割は取れる位、世界史は共通テストで6割取れる位の実力として話を進めますね。(自分の実力と照らし合わせつつ勉強計画はカスタマイズしてくださいね。) やはり一番大切なのは英語ですよね。大阪大学合格に必要なのは、リスニング力、英文解釈力、英作文力、長文読解力ですね。 (私は、大阪大学の過去問を演習として20年分は解いているので、肌感としてわかります。) これらの能力を一年かけて磨いていく計画を立てますね。 夏前までは、語彙強化(シス単やターゲット、鉄壁ができたらgood)ちなみに私は鉄壁を使ってました。これと並行しつつ、英文解釈力を身につけましょう。これは大阪大学の和訳の問題と長文読解力を解く上で必須といっていいでしょう。夏前までには英文熟考や基礎英文問題精講や英文の技術の基礎100の中から一つ選んでやり込みましょう。(音読が効果的です。) 夏にはこれまでの参考書を復習しつつ、英作文に触れるようにするといいでしょう。私は竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本を愛用していました。夏には時間が取れると思うので長文の参考書を始めるのも良いでしょう。ポラリスの3やルールズの3~4までできたら大阪大学の長文もある程度太刀打ちできるようになっているでしょう。(この時点で過去問の点数が取れていなくても落ち込まないでね。)長文の復習の時には音声を聞きながらシャドーイングをしましょう。速読力も上がるし、リスニングも鍛えられるので一石二鳥です。長文の復習の中で出てきた単語は確実に覚えて単語力も強化です! 夏以降は過去問と過去問で見つかった弱点を補強するサイクルをまわしましょう。 国語は志望校との相性によってどれくらいの対策が必要かが変わってくるので、過去問を解きながら弱点を潰していきましょう。 二次試験で使う世界史は論述の対策も必要になりますね。8月までに通史を終わらせましょう。そのあとは一問一答(山川とか東進とかわりかし網羅度の高いもの)を一冊極めましょう。論述の参考書は「段階式 世界史 論述トレーニング」や「世界史論述練習帳」がおすすめです。これらを10~11月までに終わらせられたらスムーズに共通テスト対策、二次試験対策に移れるはずです。 数学ですね。神戸大学レベルの数学を解けるようになるために、基礎的な参考書とプラチカを終わらせることが近道だと思います。基礎的な参考書は基礎問題精講と標準問題精講で良いと思います。9月までには基礎固めを終わらせましょう。10~11月にかけてプラチカを終わらせると神戸大学レベルの実力は十分でしょう。プラスして過去問を15年分くらい解けば形式にもなれることでしょう。 共通テストだけで使う教科は11~12月から始めたら良いとは思いますが、理科基礎や倫政の範囲を夏休みに二周くらいしたらスムーズに共通テスト対策に入れると思います。 長文になってまとまりがないかもしれませんが、大体の計画は立てました。わからないことがあれば是非聞いてほしいと思います。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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1体1対応の次は過去問か発展的な問題集どちらが良いか
2学期は過去問そこまでやらなくていいと思います。僕は2学期は上級問題精講を2周ほどしてました。あとは理科にほとんど費やした気がします。ですが、10月終わりに冠模試が二つあるので、少しやってもいいと思います。それか、駿台が販売している東工大実戦模試の過去問を買ってとくのもオススメです!現役の際東工大志望で過去問を解いていたのなら、なおさらやらなくて大丈夫だと思います。それでも過去問がいいのであれば、東大の過去問か東工大実戦の過去問をたくさん解くのがいいと思います。僕も東大10年分くらい実戦も5年分くらい解いてました。これで答えになってるでしょうか?笑 参考になればと思います!
東京工業大学第六類 クサノ
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理系数学
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物理参考書のルート
こんにちは、はじめまして。 東工大2年のたかゆーといいます。 僕自身、京都大学に現役合格した友人もたくさんいるので、ある程度的確なアドバイスができるかと思います。 エッセンス、体系物理がある程度完成しているとの事なので、過去問に入っても問題ない状況ではありますが物理で高得点を狙うためにはもう少し演習が必要です。 一応分野別物理以外の参考書は解いた経験があるので、実際に使って見た感想を交えながらおすすめしていこうと思います。 まず、一番おすすめなのは標準問題精講です。 この参考書は、簡単に言うと難系をぎゅっと圧縮してわかりやすくした感じです。 難系を解かないと高得点が取れない時代は終わりつつあるので、難系を使わないで標準問題精講を利用しましょう。 また、電磁気分野に関しては名門の森が一番いいので、時間があれば電磁気のみ名門を使っていくのがいいかと思います。 もし仮に、それでも時間に余裕があるのならば新物理入門の力学分野を一通り読んで理解しておくと、物理で九割は下回らないようになってきます。 京都大学合格を目指して頑張ってください。 僕でよければ質問、相談も受け付けたいと思います。
東京工業大学第三類 たかゆー
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勉強が身になっている気がしない。
東京大学文科三類に所属している者です。 共通テストと二次試験の大きな違いは「マーク式か記述式か」です。共通テストはマーク式なので解き方を考えずに誘導に乗るだけでいいですが、二次試験は記述式なのでまず解き方を考えなければいけません。二次試験の形式のものをたくさん解けば慣れてきてだんだん解き方が分かるようになるはずなので、とにかく記述式の問題をたくさん解きましょう。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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不安
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過去問はどのくらいのペースで何年分か
こんにちは! まず過去問は最新のものから解くのが鉄則だと思います!直前に残しとくとしても2年前のとかを残しておけばいいのでとにかく新しいものから解いていきましょう!そうしないと昔のとは傾向も違うためその後の対策が立てにくいと思います! そして立教大学志望で有れば他の学部の問題の過去問も解くといいと思います!問題が似ていて練習になると思います!!早慶やMARCHなどの他の大学でも他学部の過去問を解くのは非常に練習になるので是非取り組んでみるといいと思います! また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います!①、②が優先ですが③の自分が受ける併願校も11月、12月に最低3年分は解いておいたほうがいいと思います! これに沿っていくと受ける学部の過去問をできれば10年分くらいは解きましょう!(ただし、それより以前のものは形式も結構違うためやらなくていいと思います。) また、頻度ですがこれは人それぞれですがある程度やることが終わってきて過去問を軸に進めていく段階まできているのであれば週に3回過去問を解くのがいいと思います!また、1日は問題を解く日でその次の日に直しをやると学校がある日でも過去問が解けると思います! 最後に科目別にノートにまとめることもしてました!以下が自分のやっていたやり方です!参考にしてみてください! 英語 英単語、英熟語や長文中でわからなかった文法事項など 英単語などをノートに書く前に長文のタイトルがついていると思うのでそれを書いてノートを見た時にどんな長文だったかを思い出せるようにしてました。(これをやると背景知識が身につくと思います。) 国語 わからなかった現代文の用語や漢字、そしてその現代文のテーマを書く。 古文は古文単語と重要文法事項 漢文はわからなかった句法や漢字の意味や読み方をまとめる。 自分は日本史選択だったために日本史について書きますが基本社会科目は同じような直しだと思います。 日本史 間違えた問題でどのような知識を覚えてたら解けたのかを考えそれをノートに書く。また、しっかり今までやってきた参考書に戻りそちらにも捨て問でない限りは書き足して参考書を自分だけのものにしていく。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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