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将来の夢がありません。

クリップ(7) コメント(1)
12/8 18:09
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

勉強ビギナー

高2 新潟県 電気通信大学志望

こんにちは、僕最近までAIに関連したことがしたいなぁ、と思っていたのですが一生それでいいのかと言われるとそうでもないような気がするのです。そこで、相談なのですが将来やりたいことが特にない人は大学ってどういう風に選んだらいいと思いますか? また、将来の夢ってどうすれば見つかるんでしょう?

回答

つねとも

東北大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
夢って、簡単には見つからないものですよね。 私も、まだ将来の道は具体的には決めていません。医学部なので医師免許の取得までは既定路線ですが、そこからどういう科に進むか、あるいは研究の道に進むのか、それは今後の大学生活の中で見つけていこうと思っています。 夢なんて、大学生活の中でもいくらでも見つかります。大学に進学して、いろんな先生の話も聞きますし、その中で強く心に残るものがあるかもしれません。また、新たに出会う友人との関わりの中で、やりたいことも見えてくると思います。 何せ、大学生活というのは今までとは全く違う新しい世界なので、大学入学前に決めていた夢があったとしても、それが変わっていくことは十分にありえます。 やりたいことが特に決まっていないのなら、まずは自分の好きな分野を学べそうな大学を目指してみればいいと思います。 ただ、より高偏差値帯の大学ほど、いろんなことを学べますし、周りの友人から受ける刺激も大きいです。いい夢を見つけられると思います。なので、できるだけ偏差値の高い大学を目指してみましょう。 なんとなく行きたい大学が決まったら、あとはそこに向かって全力で勉強するだけです。そうした受験勉強の中でも、もしかしたらやりたいことが見えてくるかもしれません。

つねとも

東北大学医学部

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プロフィール

東北大学医学部医学科5年 地方の公立高校出身ですが、予備校などには通わずに現役で合格しました 予備校などに頼れない人たちの助けになれたらと思います

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

勉強ビギナー
12/9 21:38
ありがとうございます。 頑張ります。👍

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将来の夢がない
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしも、高校生のときは将来がなにも見えなかったし、今も明確にこの職業につきたいといったイメージは持てていません。 将来やりたいことが決まっていて、そこに向けて勉強している人を見るととても焦りました。 このことを先生に相談したところ、このように言われました。 「高校生のときにやりたいことがあって、その通りになる人は10人に1人くらいしかいない。高校生のときにやりたいことが見つからない人もたくさんいる。今見つからなくても、大学で、社会人になって、そこからやりたいことを見つける人もいる。」 わたしも大学に通い始めて、やりたいことが変わる人、新しく見つけた人もけっこう多いなと思いました。就職活動を始めるにあたって、改めて自己分析をしている人も多いです。 今まで生きてきた中だけで自分のやりたいことが見つからないのは自然なことだと思いますし、視野が広がるにつれて、なにか見つかるのではないかと思います。 明確に夢を持っていることは素晴らしいことだとは思いますが、全員がそうあるべきで、そうやって進路を決めるべきだとは思いません。 さて、学部学科選びですが、様々な決め方があると思います。 まずは、自分の興味のある分野が学べる学部に行くことです。この分野の勉強をもっとしたい、深く考えたい、好きだ!と思える勉強は何学部で学べるか、と探す方法です。 また、その反対で、興味のない分野を削っていくという方法があります。なにが好きかはぼんやりしていても、これは興味が持てない、ということは比較的容易に見つかると思います。ただ注意してほしいのは、なんとなく難しそう、というイメージだけで決めてしまうと可能性を無くしてしまうことにもなるので、よく調べてから、自分に合いそう、合わなそうを考えましょう! 他には、学部ではなく行きたい学校を決めてしまう方法です。施設がいい、就職に強い、規模の大きさなど、それぞれ大学には特色があります。 オープンキャンパス、文化祭などで肌で感じるものがあると思うので、チャンスがあればたくさん足を運ぶといいと思います。 わたしは最初から専門性の高い勉強ができる大学ではなく、幅広い分野を学べる大学、学科を目指し、大学になってから将来のことを決めていきたい!と思って志望校を考えました。 どこに行けば自分の可能性が広がるか?という視点で受験校、学科選びを行うといいと思います! 長文失礼致しました。 なにか参考になれば幸いです!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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受験校選び
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やりたいことがない
やりたいことがないというのはよく聞く話ですし自分としてはそこまで悪くはないと思います。 やりたいことがないというのを言い換えるとまだ無限の可能性があるという風に考えることができます。 もしやりたいことがないのであれば自分にはまだ無限の可能性があるんだと思ってがむしゃらに勉強してみてはどうでしょうか? がむしゃらに勉強するうちに面白い内容が見つかったりやりたいことに繋がるかもしれません。 勉強とは世界を広げるものでもあるのでまずは勉強して自分の世界を広げてみてもいいかもしれません。 もしそうやって世界を広がったあとに自分がやりたいことは勉強に関係ないということが分かっても後悔をせずにその道に進むことができます。 とりあえず高校で勉強しとりあえず大学で勉強する。 これはあまりよくないという風潮がありますが私はとりあえず勉強して進学するというのも自分探しの一つだと思い良いのかなと思います。 やりたいことがないのなら今のうちに自分の可能性を広げれるところまで広げてください。 そうするうちに見えてくる世界が変わりあなたにとっていい結果になると思います。
大阪大学理学部 みかん
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受験校選び
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こんにちは! 私も高校生の時特に夢がなくて、ただぼんやりこんな勉強したいなぁ、というのがあって今の大学、学部を志望しました。 結論から言うと大学に入ってからやりたいことは見つかります😌逆に高校生の時に夢を持っていても大学に入ってから夢が変わる人なんてたくさんいます。実際に大学に入ってから気づいたのですが、大学では高校の時とは比べ物にならないほどたくさんの人と出会います。そしていろんな人の話を聞くうちに、そんな分野もあるんだ〜、とか面白そうだな、とかたくさん興味が湧いてきます! 大学に行く意味はたくさんの人に出会いたくさんの価値観を知り将来への選択肢を広げることです。 大学に入ってからでも夢は見つかりますよ!応援してます!
慶應義塾大学法学部 rindoll1010
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大学受験をすることの意義
まず最初に、高校生の時点で将来像を持っている人はごくごくわずかしかいません。 自分も医者になろうと決めたのは高3の秋冬のあたりです。ですが心の中では数学の研究もいいなと思っていたので、東大が最適解でした(入学後もどの学部に進むか選べるので)。 実際、大学での数学は自分が思っていたのとは違いました。 なので、何になるか決めないといけない、何者かにならなくてはいけないと焦らないでください。まだまだ時間は十分ありますし、今決めても将来おそらく変わります。 一番怖いのは、 いつか生涯をかけてやりたいことが見つかったときに、それが何らかの理由でできないということです。 その理由となりえるのが大学です。 やはり難関大と言われる大学は、設備も豊富、教授も豪華、研究などの面でも他の大学に比べるとやれることは多いです。 就職も希望通りにいくことが多いでしょう。 勉強せずに大学に行かなかったら、やりたいことが見つかっても「あの大学に行けたらできたのに。。。今の大学だと設備もないし厳しそう。。。」となってしまいかねません。それは悲しすぎます。 今すべきなのは、やりたいことを焦って探して盲目的になることではなく、将来の可能性を夢見て、その可能性をつぶさない=選択肢の数を増やすために、勉強するという事だと思います。
東京大学理科三類 医学部5年生
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将来の夢
将来の夢が決まっていると、大学選び、学部選びの一つの指針として役に立つことはあります。 しかし、将来の夢を決めていることは全く必須ではないと思います。自分の行きたい学部に入ってから探すのは全然遅くありません!! むしろ、大学は、いろんな人と出会って、いろんな経験をしていく中で自分はこういう仕事がしたい、こういうことに興味があるという風に、自分について知る場だと僕は考えています。 学部を選んだ時点である程度就職の範囲は限定されると思いますが、学部で専門的に学んだとこにしか就職できないなんてことは絶対にありません!慶應の各学部ごとの就職先などを見てみてください。文系なのにJAXA、理系なのに銀行、ということがよくあります。 大学はやろうと思えば本当になんでもできるところです。努力次第で、大企業で何かの開発に関わることもできるし、企業だってできます。逆に何も行動に起こさないと無駄な4年間となってしまいます。 うまくまとまりませんが、僕がとにかく伝えたいのは、どの学部に行こうと努力すれば、どこにでも就職できる、何にでもなれるということです! 勉強頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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大学に行く理由
僕も将来の夢、なりたい職業はありません。 そんな僕が進学を選んだ理由について話します。こういうのは個人的な経験談みたいになってしまうので気休め程度に読んで頂ければなと思います。 まず結論から言うと、将来の夢がない僕にとってできる最善の選択が大学進学だったので進学しています。 夢がある人で、例えば職人みたいな職業でしたら大学に行く必要がない場合もあります。しかし、夢がない僕にとって大学に行かないことは、将来の選択を狭めてしまうことにつながります。学歴社会は残念ながら今も存在し、大学に行かないだけでやりたいことが見つかった時に選択肢が狭まってしまうことがあります。せっかく将来やりたいことが見つかった時に、学歴を理由にその夢を諦めなければならなかったらそれって残念じゃないですか? だから夢がない自分にとって今できる最善の選択は少しでも良い大学に行くことでした。 二つ目。 自分は、4年制大学では4年という猶予が与えられていると考えています。やりたいことを見つける猶予。大学に行かないで就職するという選択肢も大いにありだと思います。しかし、夢がなく妥協で、高卒でやれる仕事を残りの40年以上の人生かけてやる自信は僕にはありません。 それなら4年間じっくり学びながら本当にやりたいことを探した方が良いと思います。 最後。 これは大学に入ったからこそわかったことなのですが、本当に大学はすごいです。自分が通っていたのは進学校でもなく普通の高校で、親は大学にも行ってませんし、兄弟で日東駒専含めそれ以上の大学に行ってる人もいません。 自分が低いレベルにいたからこそ、日本トップの私大に入って感じることは周りのポテンシャルの高さです。バイリンガル、トリリンガルなんて当たり前のようにゴロゴロいます。大学入った瞬間に予備校に入ってダブルスクールで司法試験や公認会計士試験を目指す人も友達でいます。そんな中で日々刺激を受けています。 僕は底辺にいたからこそ、Yさんが言うことはよくわかります。なんのために勉強しているのかわからなくなることもありました。でも、大学に入って今までと全く違う世界で本当にワクワクしています。 ちなみに僕は最近語学(と言っても英語ですが)にはまっていて英語を使った仕事いいなぁと少し考えています。 とまあ色々言いましたが、夢がないけど進学なんて当たり前ですよ!むしろそんな人の方が多いと思います。 今は親御さんに負担をかけてしまいますが、感謝して勉強頑張ってください。そして将来やりたい仕事で稼いだお金で親孝行できれば1番良いのではないでしょうか。
慶應義塾大学法学部 りー
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将来の夢が見つからないです
夢がなくても大丈夫ですよ。何がなくたって、頑張ったことは絶対に力になります。 私の将来の夢は環境省に入ることですが、つい最近見つけた夢です。 中学生から高3までは、字幕や本の翻訳家になりたいと思っていました。もしくは、宇宙が好きだったので天文学や航空宇宙を学んであわよくば、JAXAとかNASAに行きたいなと(大層なゆめですよね(笑))。 そしてこのふたつが、相反するので、文系にいくか理系にいくか迷っていました。もともと、高1までは、自分には文系が向いているし文系に進むと思っていたのですが、文理選択をするときになって、何故か急に迷ってきて「文転ならできる」「最初はとりあえず大変そうな方から」「親が勧めるから」という理由で理系にしました。受験する時になってもまだ決めきれず、国際教養学部や政治経済学部、経済学部も受けました。 そして結局、さんざん悩んだあげく「理系の勉強しながらでも言語や文化は学べる」ということで理工学部に入学しました。 これは後々大学に入ってしばらくはかなり後悔した決断でしたが。(笑) 高校までより難しいし、ついていけない、けど大学生らしく楽しみたいから遊び呆けてみたりバイト三昧してみたりもして、それでもなんとかなることに拍子抜けして、自分は大学までわざわざ何しに来たんだろうと思ったり。 選択肢が多く残る方を選んできたつもりだったけど、こんなに中途半端で何にもなれないんじゃないか、逆に、何かにはなれる、という道を捨ててきてしまったのかな、とか色々堂々巡りに考えました(笑) こんなわたしでも結果的には夢が見つかりました。入ってから見つけてもおそくありません。 話がそれてしまったようですが、私の周りでは、「企業する」という人や、実際にしている人や、「やりたいことはないから無難な道にいく」、「研究職に就きたい」、「先生になりたい」、色々な人がいます。これはどの大学に入っても同じです。ずっと前から同じものを目指して頑張っている人も、見つけたばかりの人も。 悩んで迷いすぎて頑張れなかった期間も長かった自分の失敗から言えるのは、大切なのはとりあえず目の前のことに努力することだということです。(こと、ばっかりになりました(笑)) 大学は本当に、頑張る人に応える場所だなと思います。 そして慶應はその機会の多さや質の高さは間違いないと思います。 例をあげれば、研究室。慶應には航空宇宙分野がありませんが、ある教授はNASAにつてがあったり、宇宙飛行士の方が講演に来たりもしました。これって、その方面に行きたい人には大きなチャンスですよね。 また、学内で、茂木健一郎さんの講演や池上彰さんの講演があったり。専門外だけど興味があることに触れやすいですよね。 とにかく色々なビッグイベントが、自力で探せば見つかります。OBOGも多いので、サークルから大手のインターン紹介があったりも。 留学の制度もとても豊富です。その多くがお金はかかりますが、たまに、成績がよければお金をかけずに少数だけ行けるプログラムや慶應の学費を納めればいい交換留学も....。 ようは、頑張ろうと思ってアンテナを張ればあらゆるチャンスがあります。 これは慶應という有名で大きな大学のよいところだなと。こういう機会を利用して、いろんな人や物事に触れて自分を見つければいいと思います。 そしてその機会を利用できるのは自分でアンテナをはって機会を見つけることができて、なおかつその時に準備ができているように普段から努力しているひとです。 これはたくさん機会を逃してきてわたしが学んだことですが(笑) お互い頑張りましょう!
慶應義塾大学理工学部 upakuma
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モチベーション
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やりたいことがない
学校の先生がおっしゃったように、行きたい大学から決めて、その中からこれなら自分でも…といった方法で少しずつ絞っていくのも1つの手です。 他にも志望校を決めるのにオススメの方法があるので、それらをお伝えできたらと思います。 ①とりあえずOCに行ってみる。 学部の名前やHPなどを見てるだけでは、どういう学部なのか、何が勉強できるのかなかなかわかりません。ですので、とりあえず先輩が行っているところ、家から近いところ、何でもいいので見てみるのがいいと思います。その中で、違うと思うなら、選択肢の候補からそれを外したうえで他を当たればよいし、楽しそうだと思うなら、それを詳しく調べていけばいいと思います。 ②大学卒業後の進路を調べてみる。 たとえば法学部では法律や政治のことを中心に学びますが、法学部を卒業した人が全員、弁護士などといった法律関係の職業についているわけではありません。まったく関係ないような企業に勤めていく人もいます。ですので、学部選びも大切ですが、そのあとどんなことをしたいのか、どんなことなら仕事にしたいと思えるか、そういった視点から考えてみるのもいいと思います。 ③何でもできる学部に行く。 たとえば京大の総合人間学部は良い意味でも悪い意味でも何でもできる学部です。高校生のうちに決めることができないなら、選択するまでの猶予を延ばすといった意味も込めて、何でもできるような学部を選ぶのも1つの手だと思います。 大変かもしれませんが、自分の進路は自分で決めなきゃいけません。何か少しでもお役に立てればと思います。頑張ってください。
京都大学教育学部 Lica
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受験校選び
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大学受験をすることの意義
はじめまして、大阪大学外国語学部1年のものです。 わたしはいまでもはっきりやりたいことが決まっていません。わたしが阪大を選んだのは総合大学だからです。自分のやりたいことを見つけていないからこそ、いろんな授業を受けることができる総合大学に行く価値があると思います。わたしは外国語学部ですが、経済学、法学、文学、の授業を取っています。これが将来に直接役立つとは言いませんが、それらを通して自分の知見を広げていけたらと思っています。 また、世間的評価が高い大学に行くのも手だと思います。やりたいことが見つかってないのに受験勉強なんて、、、って言う人がいますが、逆です。やりたいことが見つかってないからこそ知名度の高い大学に行くことが重要だと思います。例えば、音楽家になりたいと思ってる人がわざわざ東大にいく必要はありません。音大でプロのレッスンを受ければいいですから。しかし、やりたいことが見つかってないなら、もし見つかった時に大学に行ってないからという理由でそれが出来ないかもしれません。就職したい企業があったとき、高卒より大卒、中堅大学より一流大学を取りたいと思うのは至極当然のことです。だからこそ、やりたいことが見つかっていない人こそ、自分の身の丈にあっていて、偏差値が高い大学を目指すのは意味があると思います。
大阪大学外国語学部 しゅんと
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取れる資格
大学生も、だいたい就職活動始まるまでやりたいこと決まってない人が大多数よ。 それに、資格とるにも、数をたくさんとればいいってもんでもない。 ふつうに考えて、例えば簿記の資格もってたって、営業部に配属されたら、簿記より元気がほしいね!なんて言われかねないし、なんなら外資系コンサルはTOEICもってなくても受かるところは受かる笑 資格は、必要なら、会社に内定してから、○○と○○とっておいてと指定されるから大丈夫よ。 資格で判断されるというより、キツいことを言うと、学歴かな。判断材料は。 官僚は学歴フィルターあるし、外資コンサルなんかは早慶以上じゃないとね、みたいな風潮あるってよく聞く。 なので、まとめると、将来の夢決まっていないならとりあえず早慶以上の大学に入っておくと、企業からもモテるのかなと。 ※保険系は東大以外地方に飛ばすなんていうのも聞いたことあるから、東京で優雅にお仕事できる東大生はやっぱり最強だね✨笑 こんな話、高校生にはまだ早すぎたなと思うけれど。 要は、資格はなくていい。(やりたいことが狭まってそれになるために絶対必要ならとるべき。TOEICはまあ誰でも受けるし受けときな) 資格より、気にするは大学!ということ。では🐣
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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