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東工大入試問題の解く順番

クリップ(5) コメント(2)
10/31 5:56
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東工大志望

高3 千葉県 東京科学大学工学院(65)志望

東工大志望の高3です。 入試の解く順番などの細かい戦略が知りたいです。塾に行っていないので情報があまりないです。 数学はわかりそうな問題から解いていますが、良くても2完しかできていません。明らかな捨て問意外は部分点狙いで全問題に触れているのですが、3問に絞って時間を使った方が良いのでしょうか?英語は2個目の大問から解くと良いと聞きました。物理と化学はどの順番で解くのが良いですか?比較的物理は得意で化学は苦手です。 問題を解く順番意外にもアドバイスがあればお願いします。

回答

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Aki

東京工業大学生命理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、受験勉強お疲れ様です。 東工大入試における解答順序についてのご質問とのことで、実際に私が受験した時の経験と予備校でチューターをしていた時の経験をもとに解答させていただきます。 まず数学についてですが、順序としては【自分が得意な分野の問題から取り掛かり】、数学が得意な場合を除いて、【最低でも1問は完答することを目標にしながら、部分点狙いで全問題に触れる】という方針がいいかと思います。目標を最低1問完答とする理由は、東工大数学の難易度は年によってばらつきがあり、2,3問は解けないと合格が難しいと考えられる年もある一方で、1問も完答していなくても合格する人がいるような年もあるためです。3問に絞ると、 ①自分が受検する年の問題が難しかった場合にその3問も十分に解けず、合格に十分な点数が取れているにもかかわらず「解く問題を絞ったのにそれすらも解けなかった、、、もうだめかもしれない、、、」という不安が生じ、その精神状態が他の科目に悪影響を及ぼしかねない ②見た目は難しいが手を付けてみると簡単な問題を取り逃がしたり、逆に見た目は簡単だが実は難しい問題に捕まる恐れがある ③自分の実力では解けない部分(大問の後半の部分など)に時間を取られて、解ける部分(大問の前半の部分など)を逃してしまう可能性がある
などなどのリスクが考えられます。あくまで目安ですが、5,6分行き詰ったら解く問題を変えた方が良いかと思います。また、もしも得意な分野の問題が無かったら、一問目を完答することを目標にするといいかと思います。主観的な話なので個人差があるとは思いますが、東工大数学は一問目が比較的解きやすい年度が多いと感じる人が私の周りでは多かったです。 次に英語についてですが、解く順番については英語の得意不得意によって変わるかと思います。英語が苦手でない場合は、基本的に全て解答することを目指すのが良いかと思いますので、特に順番などは気にせず頭から解いていくといいかと思います。(私はそうしました。)英語が苦手な場合は、参照するべき部分が比較的少ない和訳・英訳問題は完答して、文章全体を参照して解かなくてはいけない問題は片方の大問についてのみ完答することを目標にするといいかと思います。どちらを完答するか考えるにあたっては、どちらの方が文章のテーマが自分にとってより分かりやすそうかを重視するといいのではないかと思います。 次に物理についてですが、力学と電磁気は例年出題されていると思いますので、私はその2つの分野についてはしっかりと対策を行い、本番ではその2つの分野から解き始め、そこは最低でも8割は答えることを目標として、行き詰ったら残った時間で残りの1問を解きました。人によって得意不得意があるかと思いますので、基本的には自分が得意な分野の問題から解いていけばいいかと思いますが、どの大問も最初の数個の小問は簡単であることが多いので、その簡単な問題を取りこぼさないように時間配分だけ気を付けるといいかと思います。 最後に化学についてですが、基本的にすべての問題に手を付けることが理想的かと思いますので、特に分野ごとの得意不得意が無ければ頭から解いていって、方針が立たない問題や行き詰った問題があったらスキップするのが良いと思います。得意な分野がある場合はそこから解いていくといいのではないかと思います。例年同じような問題構成になっていると思いますので、実際に過去問を解いてみて実際に自分で解きやすい時間感覚を身に着けるのが一番いいかと思います。 受験勉強は大変だと思いますが、東工大(科学大)での学生生活はとても楽しいので、残りの約4ヶ月頑張ってください!!
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Aki

東京工業大学生命理工学院

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プロフィール

こんにちは! 予備校のチューターとして2年間、個別指導塾の短期講師として2ヶ月間働いていたので、その経験が少しでも受験生の役に立てばと思っています! 受験は分からないことや不安なことがたくさんあると思うので、何でも相談してくださいね! 受験勉強頑張りましょう!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(2)

東工大志望
11/1 23:41
知らなかったことをたくさん知れました。 回答ありがとうございました。
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にゃー
11/2 5:16
どういたしまして! 少しでもお役に立てたようでよかったです! 受験勉強頑張ってください!

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時間配分
東工大志望ということで、2次のことも含めて英数物化について話させていただきます。 英語:東工大は3000語程度の超長文で出題されるので 、速読の練習は必須です。これをやっておけば 一般的な模試で間に合わないことは無いと思いま す。ただし、模試では文法や自由英作もあります 。僕は模試、センター含め文法から解いてました 。そこで時間をなるべくかけず、長文を余裕を持 って解けるようにします。自由英作も思い付かな かったら諦めるというように、踏ん切りをつける べきですね。東工大では和訳英訳が沢山あるので 、日本語⇄英語の変換を出来るような練習が大切 です。 数学:東工大は3時間あって時間で困ることはほとんど ないでしょう。そういう意味ではスピードより じっくり考える練習のほうが必要かもしれませ ん。ただ、模試、センター等は時間に追われる なんてこともあるでしょうから、スピードアッ プも必要です。自分はいつも、始めの1時間は頭 あまり使わずすぐ解けるような問題を先に埋め て、残りの時間で試行錯誤をするという感じの 時間配分でした。あと、沢山演習をして経験を 積めば、自然と時間までには解けるようになる とおもいます。 物理:東工大は基礎から発展まで幅広くある模試に近 いタイプです。記述式という点が違うだけで、 模試が十分に解ければ2次でも高得点を狙えます 。物理も数学と同じでわかる問題から解く、こ れが鉄則です。物理は全ての公式をすぐ使える よう問題集等で繰り返し練習しましょう。 化学:東工大は日本一変わってる問題形式でしょう笑 記号は一つまたは二つと面倒なものですかね。 東工大の解き方は正直好きなやり方がいいでし ょう。記号から、有機から、など自分の得意な 、あるいは好きなものから解く方法で構いませ ん。ただ、模試の場合、計算問題は少ないので 、記号あるいは穴埋め系から解いて、最後計算 問題を余裕を持って解けば、計算ミスも減るで しょう。 これは数物化共通ですが、計算の際余白の使い方は以外と大切です。上手に余白を使えば、見直しもしやすいですし、計算ミス自体も写し間違いも減ります。そして、解くスピードも上がるので、是非工夫してみてください。 長くなりましたが、参考になればと思います。
東京工業大学第六類 クサノ
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模試
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底から東工大へ合格できるか
こんにちは! まず気持ちの面から言うと、前例の無いことを達成するのは時に難しいことかもしれませんが、挑戦することはすごくカッコいいことだし、尊敬します! 東工大合格に向けていかに、無駄を省いて勉強できるかが非常に重要なのではないかと思います。 私が実際の東工大の受験を経て、(東工大に合格する上で)ポイントというか重要そうだと思った点や使ってよかった参考書等を以下に挙げておきます。 数学:発想をそこまで重視しない、難関大の標準的な問題が多め。昔みたいな数学がめちゃくちゃ難しい状態から、標準より少し難しいレベルになってきています。なので、めちゃくちゃ難しい問題ばかりやるのではなく、難関大の中で標準的な問題を解けるようになることが、効率よく合格するために大切なのではないかと思います。自分の中で言う「難関大の標準」は、ハイレベル完全攻略の問題集ぐらいかなと感じます。 英語:早めに長文になれることが大事。昔から問題傾向はあまり変わっていないので、自分に合った解き方を身に着け、慣れてしまうと得点源になりやすい。軽めの長文の問題集を終えたら、東工大の入試問題にも触れると良いと思います。過去問は、最近になるほど長文がより長くなっているので、10年ぐらい前のものから最近のものへと進めると効率よく進めることができると思います。 物理:力学と電磁気学は毎年出題されるので、ここをいかに底上げできるかが大切。 違う参考書を使う予定でしたら申し訳ないですが、『物理のエッセンス』は基礎から応用に上げるのに最適だと思います。『物理のエッセンス』は、解説に難はありますが、解法のポイントがしっかりまとめられています。ついている問題を解くことで、それらのポイントを身に着けやすいですし、効率よく成績を上げることができるのではないかと思います。自分自身も初めは物理が苦手でしたが、この参考書を仕上げたおかげで、得意と言えるレベルまで持っていくことができました。 化学:細かい知識を問う選択肢の問題が多い・平衡系の立式・計算が多いのが特徴。私は、セミナー⇒重要問題集⇒過去問みたいな流れで勉強していました。私の体感で言うと、重問を固めたら、割と東工大の化学は解けるようになると思います。 最近の東工大の入試の傾向を考えると、数学だけ特化するのではなく、どの教科も6割近く仕上げると受かりやすいのではないかと思います。もちろん、得意な科目は得点源にしましょう! 例えば、化学が得意・物理が苦手 ⇒ 化学 90~100/150 ・物理 70~80/150 みたいな得点戦略も立てると良いと思います。 質問者が基礎固めに用いている参考書等が分からないので、参考書別に詳しくアドバイスはできませんが、勉強の仕方の面でアドバイスしておきます。 私の受験経験上、「誰よりも勉強時間を確保すること。そのうえで、必要ない部分を削る・必要な部分を取り入れる(勉強の質を追い求める)こと。」が逆転合格する上で最も重要になってくるのではないかと思います。 また、入試までの計画を大まかに作っておきましょう。どんな参考書を、どのくらいの期間で終わらせる必要があるのか把握することができます。しかし、計画は予定通りにいかないことが多く、理想だけの計画になってしまうことが多いと思います。それを防ぐためには、教科間の兼ね合いを考え、どの参考書を削るか、あるいは入試に頻出する分野だけを集中的に勉強するなどの方法が考えられると思います。 長文になってしまいましたが、少しでも充実した勉強ができるようにつながれば良いなと思います。自分の主観でアドバイスしてしまっているので、他の方の回答も検討して、自分の勉強につなげていければ良いのではないかと思います。
東京工業大学環境・社会理工学院 キム
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不安
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東工大の過去問
こんにちは。東京科学大工学院のプロトンです。勉強お疲れ様です。 早速、質問に答えていこうと思います。 東工大の化学は、独特な出題形式と迷わせるような選択問題(1つまたは2つ選べ、みたいな共テの上位互換)で有名かと思います。しかし質問者さんの言うように2014年以降は少し易しめの問題になっているようです。私は受験生時代に「東工大の化学20カ年」を使ってほぼ全部の問題をしらみ潰しにやっていました。問題ごとにレベルが書いてあって、A~Dまであったと思います。Dは激ムズなので何回やっても理解できませんでしたが、Cレベルくらいまでは理解できるまで繰り返しやるようにしてました。 難易度が少し違うだけで、出題の形式を慣れるためにも1回はやっておくべきだと私は思います。が、Cレベルができないからと言って全く焦る必要は無いので、ABレベルを確実に取れるようにしましょう。 駿台実践の過去問より過去問20カ年の方が優先度は高いと思います。駿台実践の方は実力測定のために本番と同じ状況でやることをおすすめします。 英語の対策は私は過去問以外やってなかったのであまり参考にならないかもしれませんが、1題2000字を超長文であることを加味すると、普通の長文対策本よりは、駿台の過去問をやった方が良いと勧めておきます。 数学が1番重要です。私は数学で200点を稼ぐつもりでした。そのためにa~cレベルを完璧に、dレベルも何とか解説見たり、先生に聞いたりして理解することに努めました。ただ、本番160点でした。当日、予想外の問題が出たり、異常な計算を求めてくる時があります。1日目の数学で稼ぐつもりだったのに、焦りが出てきました。東工大受験生は数学で失敗してしまうというパターンが1番多いです。ですから、数学は他の教科よりも優先度が高いです。 150点を取るには少なくとも過去問のcレベルくらいまでは対策しておきたいところです。 (完璧に解ける必要は無いので、部分点を狙うつもりで解いてみましょう) 数学は全5題で60点×5で300点満点です。採点基準は公開されていませんが、記述重視だと思われます。答えが合ってても、途中で計算ミスをしていたり、同値ではない変形をしていたり、説明が十分でないと減点されますので、注意しましょう。 一般的な東工大受験生の優先度としては、 数学>物理、化学>英語です。(もちろん自分が苦手な教科を優先することも大事ですが) ↑配点と難易度を加味して優先度を決めてます。数学は750点中300点という大きく配分され、難易度も東大や京大に匹敵する難しさです。それに対し他の科目は各150点です。年にもよりますが、英語は文章が長い分、問題の難易度や文章の単語レベルはそこまで高くないのは過去問解いてるとわかると思います。(個人的には共テのが正直むずいし長くて辛い) 受験もいよいよ終盤に差し掛かっています。少しでも参考にして頂ければ幸いです。合格を祈ります🍀
東京工業大学工学院 プロトン
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化学
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東工大の過去問
過去問に関しては人それぞれの使い方があると思いますが、私は15カ年の数学のB問題は年内に解き終わっていて、センター後にC問題に手をつけました 化学や物理の15カ年は好きだったのもあり年内に一周は終わっていて基本的に直前は間違えた問題を潰す感じでした 英語に関しては直近5年分くらいしかやっていません(それ以前の年度だと語彙数が少なくて今の入試の難易度では無いため) 基本的に東工大の入試は時間が足りないということはないと思うので、そこまで時間配分の練習をする必要はないのかなと個人的には考えています もちろん質問者さんが時間内に解き終える自信がなければ2年分程度は残しておいて練習する方が良いでしょう 個人的に勉強方法として意識していたのは数学の勉強を始めたら東工大入試と同じ時間(3時間)は連続して数学の問題を解く 化学の勉強を始めたら東工大入試と同じ時間(1.5時間)は連続して化学の問題を解く という風に東工大の入試の時間と合わせて勉強することで集中力や時間感覚を身につけるようみしていました
東京工業大学第三類 trytech
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過去問
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2019年度 東工大入試について
こんにちは!東工大一年のたまちゃんです。 私が受けた感想を書いておきます。 数学 難しい。元々東工大の数学は難しいがそれらと比べても群を抜いて難しかった。私は1と5が解けて3も解けたと思ってたのですが、数え間違えました。個人的には、1番は解けてほしいかな。あとは5番の(1)も。1番と5番が解ければ余裕で合格点に達する。私の友達には数学40点台がちらほら。それでも受かるくらいみんな数学は解けていなかったということだろう。 4番は難しすぎる。私は解き方がわからなくて、白紙だった。2番は計算が複雑で途中で計算ミスをして、より複雑になり、諦めた(笑) 英語 例年通り。英語に関してはあまり言うことはない。形式も変わったわけではないし、難易度も昨年と同じくらいだろう。英語は時間が無いので、過去問を解いて対策しておく。どの順番で解くのかなど。 英訳は文章中の日本語を英語に訳すパターンだが、英文中の表現、単語が使える場合も多いので、先に英訳の日本語を読み、知らない英単語や訳しにくい表現があれば、英文を読んでいき、その単語や表現に出くわしたところでその表現や単語に下線を引いたり、丸で囲んだりするのを勧める。 物理 難易度はそこまで高くは無い。力学で万有引力の法則が出たが、公式を忘れていたり覚えてなかった人たちは詰み。ただ、公式を覚えていた人は完答できた人も多かったかもしれない。難易度はあまり高くない。熱力学・電磁気学は力学に比べると多少難易度は高かったかもしれないが、頑張れば全体で100点を取れる試験だったと思う。 化学 これも例年通り。有機の構造決定は近年易化してきているので、取りたい問題。十分に練習していれば、解けると思う。また、東工大は毎年出題される分野があるので、そこは取りたい。(立体格子など) 無機は正確な知識が要求されるので、きっちり覚えておきたい。東工大の化学は特殊なので、過去問で対策しておきたい。計算問題は過去問の類題だったりするので、過去問をきっちりして欲しい。また、計算問題は答えだけを書く形式なので、計算間違いをしないように注意したい。また、数値は四角に当てはめる形式なので、有効数字などは解答の際気にしなくて良い。 今年は数学が難しかったが、その反動で今年は簡単になるかもしれないので、数学はちゃんとやっておいた方が良いかもしれない。数学が簡単な年は数学で点数差がつきやすいので。数学が苦手な場合も最低限は点数を取って出来るだけ離されないようにする。簡単な場合は120点は取りたい。最低でも100点は取っておかないと厳しいだろう。 最後に…解けない科目があっても諦めないこと。今年は数学が難しかったが、解けなくてそこで諦めた人は受かってないだろう。逆に解けなくても、諦めなかった人は受かるかもしれない。現に数学40点台の人が受かっている。解けなくてもその年がたまたま難化しただけかもしれないので、気にしない。私が解けないなら、みんなも解けてないんだろうなぁと言うぐらいの心持ちでも良いと思う。この試験の為に今まで勉強してきたのだから、途中で諦めたりせず悔いのないように頑張って下さい!! 応援しています📣
東京工業大学第三類 たまちゃん
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本番試験
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数3の基礎問題精講と網羅系問題集について
受験勉強お疲れ様です。 結論から述べると、目的と段階によりますが、基礎問題精講と1対1シリーズの2冊で、基礎から標準レベルの、数学Ⅲの一通りの解法パターンは習得できる(※ただ基礎問題精講だけでは解法パターンは網羅できていないかな)と思いますし、一旦まず数Ⅲを一通り学習するというのであればそれで十分ですが、東工大を目指す上では別の観点から、多少馬力不足な気がします。また数Ⅲを学習する際は、数Ⅲの性格をよく知った上でやるのが効率も良いですし、得策かと思われます。僕の受験体験から数Ⅲに関して2点特徴を挙げます。 1点目、入試問題の数Ⅲは、おおよそ、傍用問題集に乗るような基礎的標準的な問題から、誰も完答できないような難問奇問まで多岐に渡ります。数1A2Bの場合には難問奇問はあまり出ません。ですが、最難関大を狙う学生たちはやはりレベルが高いため、難度の高い問題(過去問で言うレベルCやD)でも部分点ぐらいは狙ってきます。ですので、標準問題を反復するだけでは足りません(もちろん標準問題の反復は大事ですが)。もしAkiさんが一通り数Ⅲの標準問題を解けるようになったのなら、少し難度の高い問題や思考が必要な問題にも触れる必要があります。 2点目、数Ⅲは1A2Bに比べて計算量が著しく多いです。特に東工大は工業大学であるがゆえ、数Ⅲの出題では極限と微積が大部分を占めており、計算量も日本のどの大学に比べても類を見ないほどです。その一方で、基礎問題精講や1対1、チャートなどは解法パターンを習得することに主眼を置いているため本物の入試数学(特に東工大の数学)とは少々趣が異なります。つまり計算は軽めです。 以上2点からアドバイスを述べますと、基礎問題精講と1対1で解法パターンの習得は十分です。チャート式などに手を出す必要はあまりないと思われます。それよりかは、東工大レベルの息の長い計算力と思考力を少しでも鍛えるためにも、上記2冊で解法パターンの習得が済んだのならば少し上のレベルの問題を解く方が良いです。おすすめとしては、それこそ東工大の過去問に触れてみるのが一番手っ取り早いです。もちろん受験生の身としては過去問は残しておきたいのも分かりますが、結局は過去問は直近の5〜10年ぐらいをやれば十分ですので、直近10年だけ残しておいてそれより前の過去問を問題集のように解くのが得策です。他には上級問題精講・やさしい理系数学(←簡単ではない)、理系プラチカ数Ⅲなども東工大等の最難関大受験生にはおすすめです。これらの少し上のレベルの問題を解くことで負担の大きい計算力と息の長い思考力を鍛えましょう。 ちなみに1A2Bは難度の高い問題ばかりを解くよりは標準的な問題をこなす方が良いです。 長ったらしく拙い文章で申し訳ありませんが、僕のアドバイスが少しでもためになれば幸いです。 東工大の数学はやはり難しいです。ですが、そのレベルの高さにめげずに、むしろ数学極めてやるぐらいの勢いで、晴れて合格を掴み取って欲しいです。頑張ってください!
一橋大学経済学部 たぐふく
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理系数学
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東工大志望 セミナーの次重問か新演習か
こんにちは 東京科学大学のo.rです。自分が通ってる学校を目指しているということで少しでも力になればと思い、回答しようと思います。 質問は化学のセミナーの次に重問と新演習のどちらをやるべきかということですね。 まず僕は重問をやるべきだと思います。 その理由としてはまず難易度的には重問より新演習の方が難しいからです。重問は各単元がさまざまな入試問題で構成されていて難易度的にはほとんどがセミナーの発展問題レベルより少し高いだけであり、B問題で時々程度の高い問題が収録されています。それに対して新演習は程度が高い問題の収録数が比較的多めです。しかし東工大の化学であれば新演習まで手を出す必要はないと思います。(実際自分は新演習やりませんでした。) 東工大の化学は2013年以前はほとんどが難レベルなのにも関わらず明らかに時間内に終わる分量ではなく高得点がとりずらい試験でした。しかし近年では重問レベルの問題が聞かれたり、基礎を聞いたりする問題が増えて十分得点源にできる科目となりました。僕も重問を解けるようになった後過去問10年分程を解いたら平均100/150は取れてました。(本番は90点でした🫤) 終わらせる時期に関しては過去問を何年解くかによりますが5年過去問を解くとすると他の教科も考慮して10月の終わりまでに重問は二周ほどして完璧にしたいところです。(重問と並行して知識の埋め合わせをするのがコツ) また他の科目についてはこれまで勉強したものがどれだけ定着しているのかにもよりますが、現状の参考書の進度を聞いていると少し厳しい言い方になりますが、東工大に現役で合格したいなら覚悟を持ってこれからの勉強に挑まないといけないと思います。(特に情報理工学院は最低点が全ての学院の中で最も高く、厳しい戦いになる) 僕が東工大の受験を通して思ったのは過去問の大切さです。東工大の入試問題は癖が強く、傾向を掴みために先ほど言ったように最低でも5年は過去問を演習してほしいです。 共通テストは足切りだけなので12月まで共通テストを何回か解いてみて足切りを超えられると判断したならなら12月下旬から共通テストの勉強にシフトしてそれ以外の時期は2次試験の勉強をすることになります。(とは言っても2次試験レベルの問題に挑戦できているレベルであれば、足切りに引っかかることはまずないです) また参考書だけで勉強を進めるなら 数学は青チャートなどの網羅系参考書の後にプラチカ、その後に優しい理系数学などの程度が高い問題集をやってその後に過去問に入りたいところです。過去問を11月で2年分解き、残りの3年分を共通テストが終わってからやるとして10月が終わるまでにプラチカともう一冊応用問題集をほとんど解けてほしいです。数学は配点が300点と大きく得点源にしたいなら他に上級問題精巧や東工大の20ヵ年などの問題集を追加してほしいです。 物理に関しては僕は受験科目の中で最も苦労した科目です。僕が使った参考書は物理のエッセンス→セミナー→塾の演習→名門の森→過去問(東進で映像の解説授業を受けていた)→東工大の20ヵ年です。なぜ苦労したのかというと解法暗記で物理をこなしていたからです。本質理解のためにはインプットの際の参考書が重要になりますが、僕のおすすめは新物理入門という駿台出版の本です。少し程度の高い参考書ですが、力学と電磁気の不安な部分だけでも復習すると定義がしっかり理解できてスッキリします。さて問題集ですがセミナーの後は名門の森に入ってほしいです。これも過去問から逆算して10月が終わるまでに名門の森がほとんど解けるレベルにしてほしいです。名門の森は2冊あり、合計で144問ですがどれもレベルが高いので終わらせるのに2ヶ月半ほどかかり、余裕を見て夏休みが終わる頃に基礎とセミナー全てを終わらせておきたいです。解法暗記に走ら内容に注意してください。 英語は現在何を勉強されてるか分かりませんが、東工大の英語は長いだけです。基本的な構文、単語、文法を押さえていれば後は速読力さえつければ高得点を狙えます。速読力をつけるには長文を多く読むしかないと思います。なので英語が得意なら過去問を1年分解いてみていけそうならもう過去問に取り掛かってもいいと思います。東工大の英語は和訳英訳記述の問題と選択肢問題に分かれていて和訳英訳に関しては必ず添削指導を受けてください。塾に行かなくても学校の先生が受けてくれると思います。 厳しいことを突きつけているかもしれませんが頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学物質理工学院 o.r
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化学
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東工大志望夏までにやること
こんにちは!お疲れ様です。 教科ごとに分けて回答させていただきます。 ・数学  参考書の難易度に関しては問題ないと思います。8月に入るまでに一対一が終わるのであればその後の過去問演習などで余裕をもって合格点を取ることができるでしょう。ただし、現状の青チャートの進度と実力にもよりますが、学校がある中で他教科の勉強と並行しながら一対一を数ⅢCまで終わらせるのは、問題量が非常に多く、大変だと思います。一対一は完璧にすることができれば東大理一も合格できる問題集ですので、自分が設定した期限に追われて肝心の数学力が身につかないという事態だけは避けるために、間に合わないと感じても着実に一問一問を解いていってください。10月ごろまでかかったとしても問題ありません。また、一対一を解いていて問題があまりにも解けなかったり、解説を読んでもわからなかったりしたときには躊躇せずに青チャートに戻ってください。青チャートの理解が不十分では、難しい問題を解いていても数学の点数は伸びません。基礎がないと、自分が解いたことのある問題と少し形式が変わっただけで解けなくなってしまうからです。今まであまり 勉強をしてこなかったとご自身で感じているのなら、尚更です。終わった後は過去問に取り組むか、 理系数学入試の核心難関大編をお勧めします。こちらの問題集は問題数が60問と非常に少ないため、取り組みやすいです。 ・物理  こちらも参考書は問題ないと思います。実際私もエッセンスと名門は解きましたし、その後は過去 問演習に取り組みました。重要問題集も解きましたが、難易度感は名門と非常に似ているので演習量が足りないと感じたのみ、解いてみても良いかもしれません。エッセンスは公式の羅列で初学にはあまり向いていないと感じたので、教科書や初学者向けの参考書(宇宙一わかりやすいなど)と一緒に勉強することをおすすめします。名門が終われば過去問演習をして良いでしょう。 ・化学  私も化学の参考書はDo→重問→過去問の流れで勉強したので問題ないです。化学は暗記の要素も 強いので、無機化学の暗記は優先することをお勧めします。記憶の定着度を測るためにも、重問は 少なくとも2周はすると良いでしょう。逆に重問をB問題まで完璧にすることができれば過去問で悲惨な点を取ることはありません。こちらも数学や物理同様に基礎をしっかりと固めましょう。特に東工大の化学は出題形式が特殊ですから、中途半端な知識では全く点が取れません。科学の新演習をやった方がよいという方も見かけますが、よほど高い点を目標としない限りは問題量も非常に多いですし不要です。 最後に全体を通してですが、数学のところで述べたように今から二ヶ月強で終わらせるには少し 量が多いように感じました。環境社会理工学院の合格最低点は例年5割強であるため、どの教科で 何点取って合格するのかを具体的に見積もってみてください。そしてどの難易度の問題まで解ければよいのかを考えてみるといいでしょう。あなたが挙げられた参考書で十分合格することが可能ですので、夏までという期限に必要以上にとらわれずにその内容をしっかり自分の身につくまで丁寧に勉強することをお勧めします。
東京工業大学情報理工学院 Rei
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時間の使い方
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東京科学大(東工大)  数学の点数が安定しない
現在、東京科学大学工学院に所属しているものです。   結論から言ってしまうと、数学は東工大の受験科目の中で最も安定しにくい(問題によって難易度に差がありすぎるため)科目であるため、それ以外の科目で確実に点を稼げるようにしておき、数学は最低2完くらいを目指す、というのがおすすめの戦略になるとおもいます。 たまにバグかと思うほど難しい年(2019年とか)がありますが、ほとんどの年で赤本で言うところの難易度AまたはBの問題、または難易度Cだけれど自分が解けそうな問題が2題以上出ていると思います。全ての問題を解くというよりも、それら比較的解けそうな問題を解ききり、他で途中点を回収するという戦略が賢明に思えます。   実際に、私も各教科の目標点を「英語100/150、物理120/150、化学120/100、数学120〜/300、合計460〜/750」として受験に挑みました。   しかし、とはいえある程度の数学力は合格を確実にするために必要不可欠です。そのため、以下では東工大数学に対応するためにできること、私がやっててよかったと思ったことを記そうと思います。   といってもやるべきことは結局、過去問を解きまくることだけです。過去問はもう既に時始めているようですが、解法を暗記するレベルまで何周もやりこんでください。次第に問題ごとの解法だけでなく、東工大の出題傾向や簡単な問題の選別眼が養われていくはずです。 東工大数学において、効率よく点を稼ぐには問題の選別眼が必要不可欠となります。中には、予備校ですら解答を出すのに数日かかる問題が紛れ込む可能性があるからです。 問題の重みが違うため、学校教材や他の参考書などは過去問ほど当てになりません(効果がないわけではないので苦手な単元などには使ってください)。 選別眼を養うために東大の過去問を解くというのも一つの手で、これも効果がないわけではないのですが、傾向が違うため、やはり東工大の過去問ほどは効果がありません。 東大は2,3回の閃き必須の天才用な問題を出題するのに対して、東工大は数学センスのない凡人にも優しく、神がかった閃きを求める問題よりもただひたすらに手を動かし、場合分けなどをしまくって解を導く問題が多いという印象を受けます。 ゆえに、一見難しそうに思える問題も、6つほどに場合分けして片っ端から積分するなどの脳筋スタイルである程度解けることも多々あります。幸いにも東工大数学は時間がたっぷりあるため、この脳筋スタイルでも戦えます。むしろこのスタイルで戦えと言わんばかりの時間の多さです。   まとめますと、私が個人的に感じる勉強における優先順位は、「東工大の数学過去問演習(最低3周)→東大数学→他の参考書」となります。   最後に、メンタル面での話になりますが、受験は相対評価だということを忘れないでください。東工大数学は年によって難易度が全く異なり、特に2019年などは激ムズです。周りも解けてません。そしてそんな年は大体点数が少し無理やり気味な途中点で上底されるようです。 そのため、統一された採点基準では年によって点数が大幅に低くなるかもしれませんが、落ち込まないでください。大事なのは自分で比較的解けそうな問題が選別できたか、解法が全くわからない問題にも脳筋スタイルで爪痕を残せたか、です。そして、得意な単元にこだわらず、全ての単元を満遍なく勉強してください。 質問者様の合格を祈ってます。
東京工業大学工学院 さとる
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理系数学
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志望校変更について
去年東工大を受験して合格しました。 私は東工大模試を2回受験しましたが物理が7月時点で10点もとれず、2回目の10月の模試も物理が50点ないくらいで全然点数が伸びず頭を抱えてました。 東工の総合型を受験したため、2次の対策の時間があまり取れず過去問にしっかり取り組めたのは2月に入ってからでしたが、その2週間程でしっかり時間を測って取り組んだところ40点台から本番は90点くらいまで点数をあげることが出来ました。 ですのでSakuさんはもう過去問をとき始めているということだと思うので全然私からすると取り掛かりが早くてすごいと思います。 物理について話しすぎたので他の科目の話もすると、 まず数学ですが、得意科目であれば東工の過去問を解き進めると良いと思います。解けなかった問題はどういうプロセスで解くのか確認して整理し、もう一度解き直すという感じで進めることをオススメします。苦手科目であれば1度早慶やほかの大学の過去問(かかる時間や問題の難易度的に負担が東工より軽いもの)を解いてみてはどうでしょうか。早慶が受験の選択肢にあるのであれば絶対に無駄になることはありませんし、東工の数学をとく力をつけるのにも有効だと思います。勉強法は上と同じくものをオススメします。 次に英語ですが早慶の過去問が解けていればほぼ問題ないかと思います。私は英語が苦手なのであまりアドバイス出来ませんが、東工大の英語は長いだけで難易度はそこまで高くないので特別に東工用の英語の勉強をするのは本当に直前でいいと思います。(英語の勉強をやらなくていいわけではないですが。。) 化学はご存知かもしれませんが東工大はほぼ選択問題です。たまに「え、そこきくの?」っていう問題もありますが結構基本を完璧に覚えておけばカバーできます。実は共テ対策とやることはほぼ変わらないのでは、と個人的には思います。 物理の勉強法も書いておくと、東工大の物理は公式丸暗記というより公式が使えるときの定義までカバーしておくことで大分解けるようになります。 私は名門の森を解けなかった問題に付箋貼って、解きなおして解けたらはがす、解けなかったらもう一度っていう感じで進めていました。名門の森の解説が結構丁寧に定義が書いてあったりしたので私はそれを読んだりしてました。(名門の森を買えって言う訳ではなくて、問題を解いたあと定義を確認するといいって言うことを言いたいです。定義の確認は教科書でできます。) という感じで勉強法を書きましたが、Sakuさんは志望校対策について悩んでいるということなので、私の考えではありますが少し書きます。 個人の意見ですが、まだそこまで的を絞った対策はしなくても大丈夫だと思います。共テが終わってからでも大丈夫です。今はそれよりも自分の実力を上げていったほうがいいのではないかと思います。なので上に書いたような、どの大学を受けたとしても絶対に利益になる勉強法をおすすめしました。 ただ、絶対にここに行きたいっていう大学は自分の中で決めておいた方が頑張れると思います。なのでまだ手が届きそうになくても目標は自分が納得できるように設定しましょう。 志望校が揺れる人と揺るがない人では後者の方が圧倒的に強いです。 自分が後悔しないような選択ができて、目標に向かって頑張れるように応援してます!
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
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