長文で課題がありすぎて萎える
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9/8 16:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
だいちゃん
高3 千葉県 早稲田大学文化構想学部(69)志望
英語長文が解釈ミスとか返り読みとか多すぎて解くたび萎えます。例えば、asの意味を取り間違える、refer to とasが離れててそのつながりを把握できない、一文が長い時正確に構造を把握できない、1訳しか頭に入ってない単語が出てきた時意味がとれない、 the difference lies in which memories stay with usを
(in〈which memories stay with us〉なのに[in which memories stay with us] と解釈して意味わからんくなってしまう、等です。
解釈が足りないんでしょうか、、ハイレベルな長文に慣れてないんでしょうか、、 the rules3という問題集の最後の4問ほどから急にできなくなり不安です。そこまでは意味も取れたし問題も9割くらい合ってました。模試でも偏差値60後半とかなのに、、打開策を教えてほしいです。
回答
石ころ
早稲田大学文化構想学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英語は過去問で点数が採れているなら
そこまで心配する必要はないかと思います。
英語が得意だと感じているなら
文化構想の英語で7割後半から8割取れるくらいに仕上げておけば大丈夫だと思います。
英文解釈の心配をするよりは
苦手な科目の心配をしましょう。
文構造を取り間違えていたとしても、問題が解けていれば大丈夫。そこにこだわって既にまぁまぁのレベルに達している英語をやるよりは,他の科目に時間を割いた方が良いとじぶんの経験から感じます。
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