課題の必要性
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
シュウマイ
高1 神奈川県 東京大学法学部(68)志望
来年度から高2なのですが課題の取り組み方についての質問です。学校から出される課題に関して私自身すごく効率が悪く、吸収できるものがすくないと考えています。なぜなら一人一人のレベルに合わせたものでなく、また受動的な作業で効果が期待できないからです。実際現在も予習課題が出ていて「分からなくても答えを出すことに意味があると」など先生らしいことを言って出してきます。私は自身の勉強(自分のレベルに合った参考者)をやった方がいいと考えています。
そこで質問なのですが宿題はどのように取り組めば効率よくまた、自身の知識や力として活かせるでしょうか?
先輩方は学校の宿題に対してどのような意識で取り組んでいましたか?
回答
かこ
早稲田大学商学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私もshumaiさんと同じように考えています。学校の宿題は、自分がこれは勉強になる!と思うものは丁寧に取り組みますが、そうでないものはやっつけ仕事のようにこなしていました。学校の先生は宿題至上主義のようにおっしゃるかもしれませんが、気にせずに自分の意思を貫くべきだと思います。学校の内職などもそうですが、自分に必要なものか取捨選択をして効率良く勉強していくことが一番です!受験は人生を左右するものですから、良心は痛みますが自分に必要か必要でないかという軸でのみ判断するべきです!
かこ
早稲田大学商学部
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(2)
shumai
4/24 17:38
ありがとうございます!
かこ
4/24 18:36
お役に立てたら幸いです!