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数学の勉強の進め方

クリップ(53) コメント(3)
1/20 13:06
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

あうと

高2 北海道 東京大学工学部(68)志望

数学の勉強の仕方について YouTubeやサイトで調べたところ 1年間は例青チャートを完璧にしてから次の参考書に入りなさいと言います。 では、青チャート→プラチカ→新スタンダード演→新数学演習→過去問 という順序で青チャートが1周終わったらすぐにプラチカをやり プラチカ1周終わったら新スタンダード演習をやり…… という方法でやることはいけないことでしょうか? 1周終わったすぐ後なら参考書の記憶は定着しているので次のレベルの参考書へ入っても戦えると思いました。 そして、この仮定が成立するなら1冊を隅から隅まで完璧にするよりも短期間で成績が上がるはずです。 どうか、どなたかアドバイスをして欲しいです! お願いします!

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yuya

東京工業大学物質理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
エビングハウスの忘却曲線(人が時間経過でどれだけ記憶しているかを曲線に表したもの)って聞いたことあるかな? 20分後:58%を覚えている 1時間後:44%を覚えている 1日後:33%を覚えている 6日後:25%を覚えている という風になっているよ! ここからわかるのは 問題集を一周したくらいでは出来なかった問題が出来るようにはならないってことだね。 でもこのエビングハウスの忘却曲線には応用があって、復習のタイミングによっては100%に戻す事ができるってのがわかっているよ!! 24時間以内に10分の復習をする 1週間以内に5分の復習をする 1ヶ月後に2~4分の復習をする こんな風に復習すれば最初に勉強した時とほぼ同じ記憶を作る事ができる。 これが青チャートを完璧にしてから次の参考書に移ろうって言う根拠だね。 ただしこれは平均的な能力に対しての評価だから、覚えが良い人に関しては一回である程度把握できる人も実際居るとは思う。そういう人は色々な参考書をこなす方が問題量的に多くなるからいいと思うよ👍 あうとくんが出来るかどうかは自分が一番分かっていると思うし、自分の肌感にあった勉強をするのがモチベーション的にも一番良いからそこは感覚と話し合って決めてみて! 青チャートの一度できた問題を何度もやるのが煩わしくて他の参考書に移行したい場合はこのあと書く勉強法を参考にしてみて欲しい!
《青チャート必勝法》 ①青チャートの問題を見て、回答の方針が立つか(この問題はこういう解き方をしますってのが人に説明できるかどうか)を判断して出来るならば問題に○をつけて下さい。無理なものには△をつけてください。全部の問題に対してこの作業が終わったら②にいきましょう。 ②△の問題の解答を読んでみてください。「あ!こんな感じだったな!」ってわかるものは△のままにしておきましょう。「何だこれ?」ってなったら×をつけましょう。判断の目安は、一回解答を読んだ後解答を見ずに問題に答えられるモノを△にしましょう。 ③×になってるところを1日5〜10問ずつ解いていきましょう。二周目から解答を見なくても方針が立ってきたら△に書き直しましょう。 ④残った×の問題は解決しないとこれから先あなたがずっとミスをし続ける問題なのでいつでも見れるように印刷したり、日替わりでスマホのトプ画にして頭に刷り込みましょう。 ⑤④と同時並行で△の復習をします。問題を見て解答をどういう風に答えれば良いかの方針を立てられるか何回も確認しましょう。実際の計算はやらなくて良いです。 これが全部通してできていたら難しい参考書や過去問を数ヶ月やるだけでほぼ数学は完成だと思ってくれていいレベルまで仕上げられるよ🙆‍♂️
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yuya

東京工業大学物質理工学院

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プロフィール

【経歴】 公立中学→私立滑り止め高校(都立落ち)→現役東工大→東工大大学院→来年度就職 「受験期に無理な勉強やストレスで何度も体調を崩しました。自分のような人を減らせるように受験生の力になりたいです。」 「ファン」→「メッセージ」で相談乗ります❗️ 連絡ください🙆‍♂️ ※現在指導は募集していません

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(3)

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yuya
1/20 13:14
単純記憶の検証をしたエビングハウスと理論的に考える数学の分野では少し相違点があるかもしれないけど、基本的には自分の記憶力を過信せずに復習しまくった方が上手くいくのが受験勉強の常だからもしよかったら試してみてね!
あうと
1/20 13:20
回答ありがとうございます! 丁寧かつ優しく教えてくて本当にためになりました。言われたこと全て実践していきたいと思います。
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yuya
1/20 13:30
昔サッカーをしていた時に恩師に 「サッカーに限らずどの分野でも大成する人は、人の話を素直に聞ける人と教えられたことをやり続けられる人だ」 と言われたのを思い出しました。 自分で勉強法を調べてそれに対して意見を持って、質問したことからまた学びを得ているあうとくんの姿勢は凄く素敵だと思うから是非勉強とそれから色々な分野で活躍していってね🙆‍♂️

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青チャートの進め方
初めまして。 数学の勉強についてアドバイスできたらと思います。質問者さんはしっかり基礎を固めようという勉強のやり方ができていて本当に素晴らしいと思います。質問者さんの通り、数学で本当に重要なのは基礎です。そのために青チャート、素晴らしい武器だと思います。そしてその青チャートの進め方、素晴らしいと思います。どの問題も見た瞬間に説明出来る。これは本当の理想形だと思います。まぁでも実際に全ての問題をそこまでに持っていくのは本当に本当に簡単なことでは無いです。しかしそれを目指して勉強することは価値のある事だと思います。もちろんできなかった問題には印をつけて2週目、さらにできなかったものは3周目…とまずは完璧に解けるようにすることを目指して、どうも苦手であまり解けないなと思う問題を解法から全て解説できるようにするというのでも十分かと思います。自分の中で分かりきったほどまで理解出来ているような問題であれば別にそれを極める必要は無いかということです。僕が青チャートを解く上で意識していたのはそのように抜け目の無いようにしよう、ということです。何周もして分からないものを無くしていく。そして次の参考書や過去問に挑んだ時分からない問題や不安な問題があったら同じ分野の青チャートまで戻って、時には教科書まで戻って復習する。そのことを心がけていました。 正直、青チャートを完璧にするというのはゴールの見えないレベルで難しいものだと思います。いつくらいに完璧になったかという質問には僕は答えられません。本番の前まで青チャートを確認していました。夏くらいには他の参考書にレベルを上げていたかもしれませんが、青チャートが完璧になったとは本番前まで言えなかったと思います。というか結局完璧にはならなかったというのが正しいかもしれません笑。でも、これだけは確かに言えるのですが、数学に限らず勉強の本質は復習にあるということです。完璧にするという言葉の裏には常に復習するという言葉が隠れています。ですので真の意味での完璧を目指して固執しすぎるのではなく、先程言ったように他の問題を解いていて分からなかったらその都度青チャートや教科書に戻ってくる。ある程度完璧に近づいたならこの作業というか復習することが本当に大切になってくると思います。 質問者さんは背伸びをせずしっかり基礎から勉強しています。これは実はかなり凄いことで、それが出来ていることにまずは自信を持ちましょう。またその進め方も自信を持っていいと思います。僕か言ったアドバイスはあくまでぼくの意見ですので、質問者さんがもっとこれだ!と思う勉強があるならそれを極めてみてください!どうか質問者さんの勉強が捗ることを願っています。
京都大学工学部 KS
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理系数学
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青チャート何周もしたのに解法を忘れるのはなぜか?
毎日受験勉強お疲れ様です。 一度習得したはずの解法が思い出せない気持ちとてもよく分かります。 僕も青チャートから数学の勉強を始め、その後他の教材に移ったのでそのときどういうことを意識していたのか伝えたいと思います。 【1】忘れてしまうのは仕方がない!    どんなに優秀な人でも何回か解いただけでその解法を使いこなすのは難しいことです。別の問題で似たような解放に出会ったとき「この解法青チャートで見たことあるかも」と青チャートの該当ページをその都度確認することでだんだんと身についていくと思います。 参考書を進めるうえで自分がやっていたこととしては 1、解法が思い出せなかった問題にチェックをつけること (具体的にどこができなかったのかまで書けるとさらによい) 2、過去にやった問題に似た解法があった場合はそのことも記しておくこと (3、一度で解けた問題も解くのに何分かかったのかを記しておくこと) などです。余程時間に余裕のある人を除いて初見で解けた問題についてはもう復習する必要はないと思います。 【2】忘れてしまう原因と対処法    特に青チャートなどの網羅系の参考書は解法の基本を覚えることを主な目的として使うため、一つ一つの解法を忘れないための方法を教えられればと思います。  それは、 「解答を見て理解するだけで満足しない」 ということです。相談内容にあったように似たような問題に出会ったときに解くことができないのは、各問題をその一問だけで完結させてしまい、他の問題に応用をきかせられていないことが原因として考えられます。そうならないための僕が実際行っていた対処法としては、解けなかった問題に対して ①解くうえで必要なポイントを順を追って考える (完全に一人で考える必要はなく解説を参考にするのは全然あり) 例:問題文のここからこの解法が使えることが分かる ②どのポイントを自分が押さえられていなかったために解ききれなかったのかという原因を考える。 ③①、②で考えたことをノートなどにまとめてすぐ振り返れるようにする (なるべく自分の言葉で書くことで理解度の向上につながる、一般化しろと言われるがいったんポ  イントを書き出していくことをいろんな問題で繰り返すことで問題同士のつながりとかが見えて  くると思うから難しく考えないほうがいい)  以上のことがしっかりできればやったのに解法を忘れてしまうことは少なくなるし忘れていても思い出すのにかかる時間が減ると思います。また①とかの考え方を身に付けられると全く手が付けられなさそうな問題も要素を分解することで順を追って考えれるようになるので長い目で見たときにもすごい役立つと思うので、普通に解くより時間はかかると思うけどぜひ試してみてほしいと思います。  もし基本的な知識(青チャートの章の最初に出てくるようなもの)が足りていない為に解けないとかがつまずいている理由ならそれらが当たり前に使えるようになるくらい最初は問題を解きまくることももちろん大事です。 【3】最後に伝えたいこと   受験本番が近づいてくると焦ってしまう気持ちはほんとによくわかるけど数学において大事なのはさんざん他でも言われていると思うけど基礎固めです。極論青チャートの内容をすべて使いこなせるようになるだけで東大理系数学でも半分くらいは解けると思います。相談主さんの受験が良い方向に向かうことを願っています。他にも質問があったらどんどんしてください!健康に気を付けて頑張って!!
東京大学理科二類 けいし
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文系数学
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青チャートが身につかない時の効果的な勉強法
こんにちは、東京科学大学1年の者です。 私自身、高校生になってから学校の期末テストで平均点を切るようになって焦って青チャートを解き始めたのですが、似たような壁にぶち当たったので、どのように対策したか簡単にですがご紹介できればと思います。数学に関しては結局受験まで青チャートにしか手を付けず、あとは塾の通常授業や講習のテキストの問題を解いていたのですが、その上で最終的な成績は高3最後の全統模試で70.9、駿台模試で65.2でした(正直すごく高いかと言われると微妙なのですが、ご参考までに)。 1.同じ単元の別の問題の解法との共通点を見つける 青チャートのような問題集で最も重要なのは、個々の問題の解法を暗記することというよりも、「解法のパターン」や「考え方の枠組み」を理解することだと言えます。 問題を解く際には、 1. この問題はどのカテゴリーに属するか 2. 似たタイプの問題とどこが共通でどこが異なるか 3. なぜこの解法が有効なのか という3点を意識しましょう。このパターン認識に慣れていけば、青チャート以外の模試や実際の試験の問題といった初めて見る問題にも対応できるだけの力が徐々に身につくと思います。 2.青ペンなどの色ペンを使ってノートに書き出す 記憶定着のためには、視覚的なアプローチが極めて有効です。特に青ペンは記憶効果が高いと言われています。 実際に私がしていたのは、 - 自分の解答:シャーペン ↓間違えたら - 解答プロセス:青ペン - 重要なポイントや気づき:赤ペン - 自分なりの解説や類題との比較:緑ペン これを自分の一番しっくりくる色分けでなるべく少ない色で(3色くらいがちょうどいい、、はず)することをおすすめします。自分がどこを間違えたのか可視化することで、同じ過ちを繰り返すリスクを大幅に減らせるはずです。チャートの解答に線を引くのもいいのですが、それだとどうしてもぼんやりと見るだけで終わってしまう恐れがあります。 3.短期間で集中的に反復する 一日に多くの問題をこなせばこなす程どうしても忘れやすくはなると思います。そのため、なるべく短期間で同じ問題を解きなおす機会をとることが大切です。パターン認識をする中で「これは忘れたくない」と思ったものがあれば、スマホのメモなどに書いておいて、時々見返して思い出したり、頭の中で問題をどんなふうに解いたかイメージし返すのも効果的です。その中であやふやな所があったら、実際に手を動かして解いてみると、より覚えやすくなると思います。 数学の成績は急に一定の割合で伸び始める、というよりは、じわじわと指数関数的に伸びていくと自分の実体験としては感じています。今出来ないことが多くても、どこかでコツをつかむと少しレベルの高い問題でも大体どんな風に解けばいいのか分かるようになって、一気に成績が伸びることは珍しくないです。簡単なアドバイスになってしまいましたが、参考になれば嬉しいです(もう実践済みでしたらごめんなさい)。夏休みなどの長期休みは、じっくり時間をかけて苦手分野を対策するのに良い機会だと思います。さんたくろーすさんにとって有意義な夏になりますように、応援しています。
東京工業大学工学院 鈍感
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理系数学
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数学の参考書ルート
勉強お疲れ様です。数学の参考書ですが、私は青チャートしかやっていませんでした。 その理由として、目標は受験問題を解けるようになるということです。私が受験勉強をしていて、最も数学の力が付いたと感じたことは過去問演習、受験問題を使った演習でした。そのため、まずは青チャートのⅠAⅡBⅢCを完璧にすることを目標にしても遅くないと思いますよ。数学は演習量を重ねていく必要があるので、難しい問題を解きたい気持ちも分かりますが、典型的な問題を完璧に解けるようになることが最優先事項だと感じます。 一つ、青チャートのおすすめの使い方があるので、良かったら参考にしてみてください。 ポイントは、①日付②理解度を記入することです。理解度とは、◎(完璧に解けた)〇(計算ミスをしてしまった)△(解説をみたら分かった)×(よくわからない)など、自分でわかるように印をつけてみてください。そして、それが全て最高評価になるまで繰り返します。期間をあけても問題文を見ただけで、答えをだす方針が分かるようであれば、その問題は完璧と言えます。 他の参考書を行う場合は、過去問演習と同時に行うことをお勧めします。もし、どうしても苦手な分野があるのであれば、「1対1対応」などで、その単元の苦手を克服してみるのもいいと思います。もし、全体的な演習が青チャートで足りないと感じていたり、時間が有り余ったりするようであれば、「標準問題精講」がおすすめです。レベルは「1対1対応」と同じかそれよりもやや高いレベルであるので、東京工業大学(科学大)の合格には必要なレベルになります。私は塾講師をやっていて、生徒の苦手分野が発覚した際に利用しています。特に1対1対応では、苦手分野を克服し、過去問で苦手な範囲が出てきたときにも、しっかりと正解に近い解答を書くことができていました。ぜひ使ってみてください! 数学が得意科目になると、合格により近づけます!検討を祈っています。
東京工業大学物質理工学院 たこし
7
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理系数学
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数学の勉強の進め方
あまり質問に答えられていないと思うので大変申し訳ないのですが、個人的にはをかしさんぐらいの時期から受験勉強を始めた方にはチャートを網羅的に解くのはあまりおすすめできません。 というのもチャートは問題量が大変多く、この時期から内容を十分に習得するのはかなり難しいからです。問題集は一周やっただけでは効果が薄く、間違えたところだけでも何周もしてその内容を頭に入れることで初めて最大限の効果がでてきます(もちろん一周やっただけでもある程度効果はあるでしょうが、チャート一周する労力に見合ったものになるかはかなり怪しいです、、。おそらく一周終わったときには最初の方にやった内容はかなり忘れてしまっているでしょう)。 また来年には京大数学を解かなければならないことを考えると、どちらにせよ青チャートだけ解いてるわけにもいきません。おそらく青チャートからいきなり京大の過去問に入っても全然歯が立たないと思います。それを踏まえると、青チャートレベルの演習は(解き直し含め)6月ぐらいには終わらせ、その後文系プラチカなどを挟んで夏休み中には京大の過去問に入りたいです(私は東進に通っていたのでこれぐらいのスケジュール感でやってました。少し早めかもしれませんが、少なくともこのペースで勉強しているライバルは大勢います)。 これらの点を踏まえ、以下の2つの改善策をご提案します。 (1)青チャートのすべての問題を解くのではなく、類題などを削ぎ落として前述のペースでも十分終わりそうな演習量に絞る。 (2)未習範囲を青チャートと同レベル帯で問題量が少なめの参考書(基礎問題精講、1対1対応演習など)で演習し、それらの復習はもちろんのこと、演習で判明した苦手分野のみ青チャートの問題も解いてみる(青チャートを辞書のように使うイメージです!)。 個人的には(1)だと偏りなく適量に絞るのが難しいと思うので(2)の方がおすすめです。 これぐらいの演習量で大丈夫なの?と思うかもしれませんが、そもそも数学の問題はどんなに演習しても常に新しいパターンの問題に当たるものです。進研ゼミの漫画のように「見たことある問題だ!」ばっかりの入試はそうそうありません。すなわちたくさんのパターンの問題を網羅しておくことよりも、一つ一つの解法・公式を深く理解して応用力をつけることが実力アップへの近道です。 最初から否定で入ってしまい、不快にさせてしまったら申し訳ございません。でもをかしさんの今の成績なら合格も十分に狙えます!どうか頑張ってください、応援しています🔥
一橋大学経済学部 おゆ
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文系数学
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青チャートが身につかない時の効果的な勉強法
こんにちは! 現役東工大1年生の私がお答えします。京大生ではありませんが、数学は得意で受験期には力を入れて勉強していたので、少しでもお役に立てればうれしいです。 さて、「解法の効率的な暗記」についてですが、これは大きく インプットとアウトプット の2つに分けて考えると整理しやすいです。それぞれのポイントを紹介します。 ☆インプット: 数学はある程度パターンの暗記が必要ですが、青チャートの解答を丸暗記する必要はありません。むしろ丸暗記してしまうと、「なぜその解法なのか?」という根本が見えにくくなり、初見の問題に対応できなくなることもあります。 そこで意識すべきなのが、「指針」の部分です。 青チャートにある指針(=問題の考え方の流れ)は、解法の核となるアイデアが簡潔にまとまっていて、ここを理解・記憶することが最も効果的です。 ただし、ここで注意してほしいのは、「指針を覚える」と言っても、英単語のように丸暗記するのではないということ。指針の流れや意味を「理解する」ことが大前提です。 もし、「この指針、なんでこうなるの?」「何を言ってるのか分からない…」と疑問を感じたら、それは学びのチャンス!自分で考えてみたり、先生や友達に聞いたり、知恵袋のような場で質問したりするのがおすすめです。疑問を解決するプロセスそのものが、記憶の定着や応用力につながります。 ☆アウトプット: 青チャートが他の参考書と違う大きな点は、例題に対応した練習問題(類題)や発展的なExercisesが豊富にあることです。 例題だけを繰り返しても、実はなかなか身につかないこともあります(私もそうでした…)。 おすすめのやり方は、一度間違えた例題に対応する練習問題だけを解くことです。つまり、例題でつまずいたら、その指針と解法を理解したうえで、練習問題にチャレンジする。そうすることで印象に残りやすく、効率よく身につけられます。 2周目が終わったら、仕上げとしてExercises(章末問題)にも挑戦してみましょう。難しい問題も多いですが、解法の幅が広がり、実力アップにつながります! 実際に私はこの方法で学習し、高2の全統模試(数学)で偏差値72以上をキープしていました。 「暗記=丸覚え」ではなく、「理解をともなう定着」が数学では何より大切です。ぜひ、自分なりのやり方に少しずつ取り入れてみてください!
東京工業大学環境・社会理工学院 キム
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理系数学
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青チャート何周もしたのに解法を忘れるのはなぜか?
全然浅はかな質問なんかじゃないです。むしろ、今の段階でその「違和感」や「焦り」に気づいて、それをなんとかしたいと思えている時点で、あなたはちゃんと合格へ向かっている途中にいます。 そして、青チャートを「何周もしたはずなのに、解法が抜けている」「解けない」という現象は、阪大クラスを目指す受験生の多くが通る“普通の壁”です。 焦る気持ちはよくわかります。でも、ここは一つ深呼吸して、あなたがやってきたことの「質」と「記憶の定着」を見直す良いタイミングなんです。以下、具体的に解決の糸口をお伝えします。 ⸻ ●なぜ「何周しても忘れる」のか? 理由は主に3つあります: ① “思い出す練習”をしていない 多くの人は「見るとわかる」「解説を読めば思い出せる」までで満足してしまいます。ですが、入試本番で求められるのは「ゼロから思い出して手を動かす力」です。 👉 だから必要なのは“思い出す練習”=アウトプットの反復なんです。 ② “理解”はしていても、“記憶”はしていない 「理解したつもり」で終わっても、定着していなければテストでは出せません。 👉 ここで必要なのは、間隔をあけて反復する“エビングハウス式”の復習です。たとえば「解いた3日後→1週間後→2週間後」といった感じで「忘れかけているとき」にやることで、記憶が強化されます。 ③ “量”が偏っていて“点”でしか覚えていない 「指数対数だけ忘れた」のではなく、「他も同じように忘れている」可能性が高いです。青チャートは広い範囲にまたがるため、単元間の“横のつながり”を意識できていないと、断片的に記憶されやすいのです。 👉 対策は、「類題演習」「章末問題」などを通して“応用と結びつけて”学ぶことです。 ⸻ ●今からできる具体的対策 1. 青チャートの復習は“解法暗記”ではなく“問題分類”でやる たとえば、指数対数なら • 定義(指数方程式、対数方程式) • グラフ(logの性質) • 証明(大小関係やlogの評価) • 応用(logを含む関数最大最小) このように「どういうテーマがあるか」を小分類で整理して、「自分は何ができて、何ができないか」を視覚化しましょう。 ▶ おすすめ:1つのノートに、単元ごとに「自分のミスパターン」と「使う公式・考え方」を簡潔にまとめる → これを自作の“復習帳”にすると、1冊で何度も復習できます。 ⸻ 2. 演習のやり方を「読む」→「解く」→「解法を言語化」の3ステップにする 例: 1. 解いた後、解法をノートに「言葉で書く」(例:「対数の性質を使ってlogを一つにまとめる → 置き換え → 二次方程式」など) 2. 同じ単元の問題を3日・7日・14日後に再チャレンジ 3. すぐ解ければOK/思い出せなければ、前回の解法を音読する → こうすると、長期記憶になりやすくなります。 ⸻ 3. 次の段階の問題集で“青チャートとつながる部分”を意識しながらやる たとえば、あなたが今取り組んでいる次の教材(プラチカ・一対一・標問精講など)で、解けなかったときはすぐ青チャートに戻って「これは青チャのどの問題と似てる?」と逆引きしてみましょう。 → この“接続作業”が、記憶の再活性化と深い理解に効果抜群です。 ⸻ ●最後に:阪大に受かる人も「一度は忘れてる」 本当に大丈夫。阪大に行った多くの先輩も「チャートやったのに抜けてた…」を経験してます。 でもその中で、「抜けたことに気づいて」「埋め直す努力をした人」が受かっています。 あなたは今、まさにその“埋め直し”のステージに来ています。これは合格ルートのど真ん中です。ここを乗り越えたら、一気に伸びます。 今やってることは絶対無駄じゃない。忘れるのは普通です。でも、忘れたあと、どう向き合って立て直すかで本当に合格できるかどうかが決まります。 あなたならできます。焦らず、でも止まらず、いきましょう。何度でも応援しますし、また困ったら気軽に相談してください。
大阪大学工学部 はる
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文系数学
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一橋社会志望 数学の参考書の進め方
一橋大学商学部生です! 網羅的参考書をやると忘れてしまう…とのことですが、誰でもそうなので、過度に心配しなくて大丈夫です!!ですが、やり方によっては多少は改善することができるかもしれません。 今までに一度は「エビングハウスの忘却曲線」というものを聞いたことがありませんか?適切な時に思い出し直せば、記憶が定着するというものです。 実はそのスパンは意外と短く、1回目の復習は1日後に行うと良いと言われています。 もちろん、復習では時間をかけて解き直す必要はなく、「先を予測しながら」解説を再読する…くらいで充分です。予測しながら読むことで、答えを論理的に導く力が身につき、類題を解いた時にも思い出せる確率が上がると思います! また、参考書をまとめて一周するのではなく、自分で何ブロックかに分けることも効果的だと思います。ブロックを2周してから次のブロックへ…のようにすると、問題を思い出すスパンが短くなるので定着もしやすいかもしれません…! 私自身も数学の定型問題を忘れてしまうことが多かったのですが、隙間時間に解説を再読する癖をつけたところ、「こないだやったけどなんだっけ…」と思うことが格段に減りました!! ーーーーーーーーーーー 参考書ですが、私は高校時代、「赤チャート」のみを使っていました。(ご質問にある夏頃も含めて) 大切なことは1冊を何度も繰り返して定型問題のパターンを理解することだと私は思っています。私は文転した身なので「赤チャート」でしたが、これにこだわる必要はなく一橋大学ならば「青チャート」や同レベルの問題集・参考書でも充分です! 夏頃までに自分で決めた問題集の「1Aは8割以上、2Bは5〜7割くらい」が解説なしで解けるようになっていれば理想的だと思います。 ーーーーーーーーーーー 偏差値は11月の東進一橋模試で数学偏差値50以下、一橋E判定でした。初めて通しで一橋の問題を解いたため、相当低かったです。 ですが、一橋は東大などに比べて傾向がはっきりしており、過去問で一橋の傾向を掴んだところ本番は自己採点で3完2半できました。 一橋は比較的対策がしやすい学校なので、夏頃までは焦らずに偏差値を気にしすぎずに基礎を完璧にする意識を持って頑張ってください…!応援しています!!
一橋大学商学部 Konro
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文系数学
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青チャートは完璧にすべきか。一対一対応ではだめか
数1Aの復習と数2Bの学習を並行して進めるためには時間が足りないということですね。 青チャートを完璧にする必要はありません。ふというのも、ある特定の参考書を完璧にすること自体は大事ではないからです。その中身を理解しているかどうかが大事なわけです。 1年生の時に解いたことがある問題を忘れていると言っていますが、それは解き方を覚えていないということでしょうか?もしそうだとしたら、当たり前です。1年前に解いた問題だったらそんなもんです。 解き方を覚えてなくても、自分の頭で考えて解けるようになることが大事です。 そういう意味では、参考書に拘らずに、どんな問題でも頭を使って解くことができることが重要です。 数学は結構発想力がモノを言う問題もありますので、いろんな問題にあたって、自分の知識や考え方をこねくり回す訓練ができるのであれば、チャート式でも一対一でもどちらでも良いと思います。
北海道大学理学部 hatagonia
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理系数学
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東大文二志望 青チャートの進め方
こんにちは!東京大学文科一類のtomoです。 東大志望生は数学不安ですよね… あくまでも個人の意見になりますが、それぞれの質問にお答えします! ①青チャートの例題を3周するとどのくらい時間が掛かるかという質問ですが、結論から言うと丸1年は掛かる可能性が高いかなと思います。もちろん、個人差がありますし、もっと早く終わるかも知れませんが、質問者さんの状況を考えるとほぼ初見で解くことになると思うので1年もしくはそれ以上掛かることが想定されます。 なので、私としては1周目に自分の出来をレベル分けすることをオススメします。例えば、 A:次出されても絶対解ける B:絶対とは言わないが、まぁ解ける C:考え方は理解した D:全く分からん のようにして、2周目以降はC、Dだけやるとかにすると演習を効率化できます。 また、次の参考書に移れるのかということですが、1年で終われば次の参考書に行く余裕があるとは思います。夏休みまで参考書、秋から過去問に入れると理想的ですね。ただ、絶対にプラチカが必要かと言われると分かりません。私は青チャートの後に通っていたマイナー塾のテキストで様々な大学の過去問を解いていたら、いつの間にかプラチカは全完出来るくらいになってました。 なので、ご自身の状況に合わせて無理のない範囲でやることをオススメします。やった方がいいのは間違いないとは思いますが。 捕捉で、青チャートがある程度完成したら一回東大の過去問を解いてゴールを決めましょう。何が足りないかを考える良い機会になると思います。 ②exerciseはやる必要があるか?ということですが、全くないと思います。私もやったことないです。その余裕があるなら、プラチカに行きましょう ③復習の間隔についてですが、これは個人によると思います。私は章ごとにまとめてやっていた人間ですが、コツコツやる方が良いのかもしれません。色々試してみるといいのではないでしょうか? 解答暗記を防ぐために練習問題をやるのは全然良いと思います。実践が積めて一石二鳥です。 ただ、解き終わった後になぜ解けなかったかは分析しましょう。例題は解けたのに解けなかった場合、何が違うのか分析すると数学力は格段に上がります。 ④これはどっちでやる方が絶対良いとかはないですかね笑 どっちも1周するのには結構時間が掛かるので、解き直すときに模範解答は全て忘れているはずです。 ただ、高2では1Aが終わったものとして模試などが出題されるため、早めに1Aを完成させると成績が出やすいと思います。なので1Aをまず2周して、2Bを2周、最後に通しで1周ずつとかやるのはどうでしょう? 数学は演習量だけでどうこうなるものでもないので、1周目は質重視で、その後は量重視でやることをオススメします。なぜ解答のようになるのかをしっかり理解して、それをすぐ導けるようにしましょう。なぜそうなるかを理解していれば、少し捻られたくらいなら解けますし、東大数学でも戦えます。 青チャートを周回するのも良いですが、東大は科目が多いので他の教科、特に英語をおろそかにしないよう頑張ってください!! 何か他に質問ありましたらお寄せください!
東京大学文科一類 tomo
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