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復習のタイミング

クリップ(40) コメント(1)
11/29 15:49
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

レモン

高2 埼玉県 法政大学志望

高校2年です。 一度しっかりとやり込んだ単元の記憶を維持するためにはどのくらいの間を空けて復習すれば良いのでしょうか?
この相談には2件の回答があります
1週間に一度はやった方が良いと思います! もちろん、復習の際は同じペースで進めるのではなく、1回目の2.3倍のスピードで進めましょう!! ちなみにですが、復習は間違えてしまったところ、わからないところだけでにしましょう! 合っているところの復習は数ヶ月に1度で良いです! 勉強とは基本的には新しい知識を獲得することに意義があります。 復習ばかりメインにならないように注意しましょう!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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✅まず、、、復習に終わりはない!! →私はよく予備校の先生にこう言われていました。復習ば自分の満足するまでやる。終わりはないから自分で見極めることが大切。復習が上手いやつは自分の理想がしっかりと固まっているやつ。そう言われていたので私は復習に時間を惜しむことはありませんでした。納得のいくまでやる。時間がある夏休みは特にです。二学期以降は時間がどう頑張ってもありません。そんな中で復習をこなすには効率よくこなすしかありません。効率よくこなせるにはやはり復習のリズムが確立していることですよね。そうすることによって短時間でもうまく回せます。はじめの時期の復習は時間がかかってしまいます。そこで躊躇せずにどんどん復習していく。必ず力がつきます。 ✅復習の目安に関して🤔🤔🤔 →私の復習の目安は頻度でいうと、授業があったらその日のうちに一回、2〜3日後に一回、1週間後に一回、2週間後に一回という形です。最初の復習の時間は確かにかかりますが、2週間も経つと慣れてきますから時間はそこまで要しません。ここで時間がかかってしまうようでしたらまだまだ復習が足りていない証拠でしょう。ぜひ自分なりのリズムを確立してみてください。
早稲田大学社会科学部 クリ
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回答

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
1週間に一度はやった方が良いと思います! もちろん、復習の際は同じペースで進めるのではなく、1回目の2.3倍のスピードで進めましょう!! ちなみにですが、復習は間違えてしまったところ、わからないところだけでにしましょう! 合っているところの復習は数ヶ月に1度で良いです! 勉強とは基本的には新しい知識を獲得することに意義があります。 復習ばかりメインにならないように注意しましょう!
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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コメント(1)

レモン
11/29 18:55
回答ありがとうございます

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復習のタイミングについて
こんにちは! まずここでの復習というのは一般受験のための復習ということで話していきたいと思います!定期テストのための勉強では短期記憶であれば良いので直前に詰め込めばなんとかなりますが、入試で使えるようにする記憶(いわゆる長期記憶)にするには忘れた頃に復習していくことが大切です! では具体的な日にちでいうと単語帳などはこのペースで進めるのがおすすめです!是非参考にしてみてください! 復習のタイミング 常に→の前の日にちの後の日数です その日→1日後→3日後(つまり最初の日から4日後)→1週間後→2週間後→1ヶ月後→3ヶ月後 これで計7回ですがここまでやればかなり単語帳なども覚えられると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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復習の仕方
質問に書いてある方法論はぼくは知らないのですが、もし脳科学的に証明されている何かであれば実践する価値はあります ただ、全てこれに当てはめるとおそらくスケジュールが柔軟に組もうとした時に支障をきたすおそれがあります ものによって復習の頻度や時期が異なると思うので一概にそれが全て当てはまるわけではないということです 例を挙げておきます 予備校などの授業 授業終了後すぐに復習 英語や古文は次の授業まで毎日音読 現代文はその日に読解のポイント、解法の確認 地歴 授業の範囲を次の授業まで一旦完璧に覚える(次の週は復習しなくても良いです、1週間本気で覚えたものなら後で復習を少しすればすぐに戻るので心配ないです) 夏になったらまとめて夏までの授業を復習 夏までにやったことを完璧にする 文法など 1週間ごとにテーマ(仮定法など)を決めて、1週間はそれを徹底する それをいつまでに何周するか逆算して回す 単語など 基本毎日やる 食事睡眠単語レベルで生活の一部にしておきたいものです 意外と単語は数週間やらないだけで何周していても抜けが顕著なので侮らず毎日やるべきです
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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1ヶ月目の復習サイクルはどうすればいいか
こんにちは!回答させて頂きます! まずですが、その復習の仕方素晴らしいです!僕もイチオシしているやり方です😍 僕もそのやり方でやっていたのでそこは不安になるところですよね、わかります。 結論から言うと、一旦は放置で大丈夫です。 理由は、いずれまた出会うからです。 例えばこれから模試や実践的な問題集、過去問をやる機会が増えていきますよね。そこで聞かれた、間違えた事項をその都度そのやり方で復習していれば基本的入試で困ることはないと思います。また、毎日勉強をしていると、ふと「あれあそこってなんだっけ」と不安になる時があります。そいった時にしっかり見直しをしてください。これができればもう大丈夫です。 一つ言えることがあるとすれば、間違いノートなるものを作って自身の苦手を一覧できるものがあると本番直前にとても役に立ちます。もしよければやってみてください。 それにしても、この時期で勉強方法がある程度確立されているのは本当に素晴らしいことです。自信を持ってこれからの受験勉強も頑張ってください!応援しています!! いつでもご相談お待ちしています!!
慶應義塾大学総合政策学部 ダルビッシュ無
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時間の使い方
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復習の仕方
復習は2種類あると思っていて、一つはサッと確認する程度の復習でもう一つはじっくり覚えるための復習です。 一つ目のサッと確認する程度の復習は、各科目勉強を始める前の10分くらいを使うといいと思います。前回学んだ内容を思い出すために、サッと確認すると良いと思います。ここは覚えることには重点を置いていないので、「前回こんなのやったな」ってのがわかれば大丈夫です。 これは毎回やってください。 次にじっくり覚えるための復習について、これは勉強系の書籍で読んだのですが、復習は2日後、2週間後、2ヶ月後にやると記憶に定着しやすくなることがわかっているみたいです。 ただ、全ての科目でやっているとわからなくなると思うので科目は絞った方がいいと思います。例えば、暗記科目や単語帳のみのように決めるといいと思います。 このように復習の頻度をあらかじめ決めていれば、あとはカレンダーなどに書き込んでおくだけです。 その日の勉強は復習をメインでやりつつ、復習が終われば少しだけ進めるというイメージでいいと思います。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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時間の使い方
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復習のタイミングと暗記のペースといつから始めるのか
こんにちは!ともです! まだ高校2年生ということで、焦って応用に手を出すよりも、夏頃までは基礎を着実に固めていくことが大切だと思います。理解しないままたくさんの問題を解いても定着しないので、無駄な努力になってしまうこともあります、、 日々の勉強は必ず力になるので焦らず着実に勉強するのが大切です!! 復習のタイミングについてですが、講座を受けた直後、1週間後、1ヶ月後に復習するのが効率的です。これはとある有名塾講師から教えてもらった方法で、「エビングハウスの忘却曲線」という理論に基づいています。データによると、1日後には74%、1週間後には77%のことを忘れてしまうそうです…… それを防ぐために、講座の直後、1週間後、1ヶ月後のタイミングで復習すると、より効果的に知識が定着します。 実際に私もこの方法を実践していましたが、講座の直後に復習することで疑問点をすぐに解消できるし、「1回やり直した」という自信もつきます。そして、1週間後に次の講義の前に復習すると、新しい講義の内容がスムーズに理解できるようになります。さらに、1ヶ月後に間違えた部分や重要なポイントを重点的に復習すると、着実に知識が定着していくはずです。 この復習法を踏まえると、現在月に40〜50講座を受けているとのことですが、講座を受ける時間の2〜3倍の勉強時間を確保できれば十分だと思います。もし、部活や学校の授業などで時間が取りにくいと感じる場合は、基礎固めの講座を中心に受講すると良いでしょう。 それと、参考書についてですが、、 まず英単語と古文単語を優先的に取り組むことをおすすめします!少し勉強してもなかなか成績に直結しない単語なので、地道に時間かけて覚えて行くのがベストだと思います。移動時間だったり、講義の間の休憩時間だったりを使って、1日30〜50単語ずつこまめにチェックして、週終わりにテストで総復習するのがおすすめです〜。ここで大事なのが、1日で確実に覚えても絶対に忘れてしまうのが人間なので、「毎日8割覚える!」を目標に頑張ってみましょう。そうすると、少し気が楽になるし、なんだっけ?と復習する機会も増えるようになると思います〜 学習のペースや方法に迷うこともあると思いますが、焦らずに基礎をしっかり固めながら進めていけば、確実に力がついていくはずです。頑張ってください!応援してます!!
東京工業大学生命理工学院 とも
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不安
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復習のタイミング
初めまして!勉強お疲れ様です。pokopokoと申します。 復習のタイミングも復習もむずかしいですよね...私も受験期には単語も解法もなかなか覚えられなくて苦労したので今までの経験からのおすすめの方法をいくつかおすすめさせていただきます! まずは復習のタイミングについてですね。 これは暗記・演習関係なくなのですが、必ず徹底していただきたいのが学習後24時間経つまでには必ずもう一度目を通してください。 午前中に1単元を学習したのなら、その日の夕方や夜までにはもう一周することを確実に。 この際、必要なのはもう一度触れるという点にあるので1度目と完全に同じ密度で勉強する必要はありません。 イメージとしては1度目は図表なども見ながら因果関係なども含めてしっかりと理解する。 一方で、2度目に触れるときは流れだけは整理しながら「あーこんなんあったよね~」くらいでもOKです! 全体をさっと見直すだけでも時間がたってからの定着率が大きく変わってきます。 そのあとは1週間後、2週間後、1月後くらいのペースで完全に忘れてしまう前に思い出しながら 復習を続けてみてください。(ここではなるべく1度目の学習とおなじくらいの知識レベルまでもっていけると最高です) 聞いたことがあるかもしれませんが、復習の際によく出される名前に「忘却曲線」というものがあり、簡単に言えば「科学的にはこのペースで復習したら一番効率よく学べるよー」というもので、↑のペースはそれによるものなのです。ただ、正直私はこのペースだと忘れすぎていて厳しかったです笑 なので、もし上記のペースで忘れすぎていると感じたら、迷わず間隔を狭めてみてください。 私は大体5日、10日、20日くらいのペースで復習をするようにしていました。 それでも結果的にはおおきなメリットをもたらしてくれます。 それから、古典にしろ英語にしろ単語帳を回す際は日本語訳と単語を1対1では覚えるのではなく、なるべく多対1で覚えるようにしてみてください。 英語も古文も多義語は多くの場合共通した語源を持っていることが多いです。 (ex.playなら演奏する、遊ぶ、演技する→とにかく何かをするってのがざっくりした意味!みたいな感じ) それならばできるだけ多くを覚えておけば、そのうちの1つを思い出すことができれば他も関連づけて思い出しやすくなります! 暗記量増える。。。と思うかもしれませんが、結果的にはこちらのほうが きちんと成果を出しやすいので強くお勧めさせていただきます! また、単語はほかの暗記とは違ってとにかく周回することを重視してください。 単語を数度の復習で完璧にできる人なんてまったくいません。 わからなければ何度でも復習して最後に絞り出せるようになってれば大丈夫です! 1ページずつにらめっこするように覚えるのではなく、パラパラ進みながらとにかく1周でも多く回数をこなせるように頑張ってください! 私は残念ながら理系ではないので演習科目は受験時に数学IA・IIB+数III範囲の数微積を一部、大学で学んだのみである点ご了承下さい... 演習科目の復習をするうえで1番大事なのは応用力だと思います。 ここでいう応用力は基礎だけ学んで難問を解けるようになる力ではなく、類題を解けるようになる力です。 1度といた問題をもう1度見たときに解けるようになるのはもちろん大切ですが、それ以上に 初見の問題に以前学んだ考え方を適用できるようになることがなにより大事です! 数学なら青チャートやFocus Goldなどの網羅系参考書をさがせばある程度は類題が見つかると思うの で、復習の時にはぜひ挑戦してみてください! 理系科目については少々薄くなってしまいましたが、忘却曲線の考え方はどの教科においても普遍的につかえるものなのでぜひ活用してみてください! 微力ながら応援しています!また、わからないことがあったらコメントまでお願いします!
大阪大学経済学部 pokopoko
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時間の使い方
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復習の日 
 こんにちは、tonaです。復習はやり方であったり、期間であったり色々と難しいですよね。  さて、今回のご質問ですが、決めた期間に昔の参考書を一気にまとめてやる、というのはやり方としてはアリだと思います。ただ、月1だと相当時間がなく、その1日の負担がとても大きいかと思います。なので、普段からある程度復習はこなしておいて、その上で分からないもの、理解が足りないもの、忘れているもの、などを洗い出す作業を月1回やる、というのはとても良いと思います。  もしくは、普段の復習をまとめて2週間に1回ずつくらいでやる分には、1日でできると思います。  あと、1ヶ月やらないと完全に忘れてしまうこともあるので、その点復習は物によっては途中で飽きたりもするので、やはり普段の勉強に少しずつ挟んで、週に1日や2週間に1日集中的にやる、くらいの方がいいかと思います。  ここまでは普通に一度やったことのある、というくらい参考書での復習の理想でしたが、その参考書がどのくらい過去にやり込まれていたかなどを考慮していませんでした。何度かやっていて、念のためやるとかできる前提で解いてみるというくらいでしたら月に1回でも良いかと思います。    また、やる予定の参考書が仮に1冊で、1日で終わるものだったとしても、一度やったくらいの状態でしたら、短い期間(2週間程度)で何度もやる、というやり方の方が良いかと思います。  あっさりした回答となりましたが、この回答が社学さんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他にご質問があればコメントしてください。ここまで読んでいただきありがとうございます。頑張っていきましょう!
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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復習のタイミング
不安な気持ちもわかりますが、少なくとも理科基礎はまだやらなくていいのではないかと思います。夏休みから始めて、短期間で一気に仕上げる(1週間で9割を狙えるレベルまで)持っていくイメージでやればすぐにできます。 社会は、確かに少しずつ始めていっても良いのかもしれません。日本史であれば、通史を忘れているのであれば『実況中継1〜4』や教科書で通史を掴みつつ、1問1答や参考書で知識を定着させましょう。夏休み前までで中世まで終わらせられていれば良いのではないかと思います。 英語の復習は、必ず毎日やりましょう。 直近で解いた長文や単語帳など、毎日少しずつ復習するべきです。 数学は、土日や毎週○曜日など、曜日を決めて、その日だけは新しい問題に一切触れず、1週間で間違えた問題だけを解き直す日を作って良いかと思います。実際、私もそのようにして青チャートや過去問演習を進めていました。 国語に関しては、復習よりも1度で徹底的な理解を深めることのほうが重要です。丸つけをしてすぐ終わらせるのではなく、自分が納得するまで解説や本文を読みましょう。それが終われば、私は特に解き直しをすることはほとんどありませんでした。 参考になれば幸いです!
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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復習方法についての質問
復習をするタイミングは基本的に取り組んでから1日以内。数学の問題演習や、なかなか理解できなかった他の教科の問題などは1週間後くらいにもう一度やると良いと思います。 また数学や理科などは間違えた問題、分からなかった問題の類題も解くと効果的です。 インプットとアウトプットですが、アウトプットの方が効果的です。例えば授業などでやった内容をそっくりそのまま復習としてノートに書くのは効果的とは思えません。社会などでやりがちですが、、。社会も、復習としてのノートまとめは簡潔にして、問題演習をするといいと思います。ノートまとめをするにしてもなにも見ないで授業の内容を思い出して書き出す、などの方法がいいと思います。また、教科書などを読む場合黙読よりも音読がおすすめです。(周りに注意してください。)音読も一度は教科書を見て、2回目は教科書を見ないで思い出して音読してください。 数学の公式などもノートにまとめる必要は全く無くて何度も問題演習している間に覚えられると思います。 復習量が多いときは苦手科目や社会など覚える内容が多いものにしてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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復習
復習は大まかに4つの期間に分けてやってみると効果がでると思います。 【1 当日】 1つ目の復習タイミングは、勉強をした当日です。 電車の中で夜寝る前など小さな時間で思い出すだけでも違います!3ページ進んで、3ページ前の問題をチラ見するなど。 やり方は様々ですが、当日復習のポイントは「思い出す」です。 ※ちなみに翌日では遅いと思ってください。 【2 翌日】 2つ目の復習タイミングは、勉強した翌日です。 翌日復習ポイントは、「苦手・理解不足の発見」です。次の日ですでにわからないということは、理解できてなかったということです。 苦手を発見できるチャンスです!! 【3 一週間後】 3つ目の復習タイミングは、勉強した一週間後です。 一週間後復習ポイントは、「アウトプットの強化」です。一度入れた情報を日を跨いで出すことができるかが試されます! 【4 α 二週間後かそれ以上】 4つ目の復習タイミングは、二週間後以降など長期のものです。長期復習タイミングは、「苦手の撲滅」です。ステップ3の時点で勉強した分野についてはほぼ完成します。しかし、難易度が高かったり、苦手意識があったり、根本を理解できていない問題などはまだまだ解ききれないと思います。長期にわたり何度も地道に繰り返すことで、できないところを徹底的に潰せます。 ※1〜3まではできれば勉強した範囲の全部に渡って取り組んでほしいです!! しかし4 αについては、できなかった問題やわからなかった範囲に限定していいと思います👍 復習の具体的として私の数学の問題集への取り組み方を記述しておきます。 問題番号の横に復習をした回数を残しておきました。 すぐに理解できた問題の横には「3」が残り、難しい問題の横には「7」が残りました( ;∀;) 7回解いてわからないことはほぼありませんでした。 復習した回数を残しておくと、自分の得意不得意が可視化されるので便利です!問題集を自分オリジナルの参考にしてやりましょう!!! 何か追加でご相談があれば気軽にどうぞ〜(^^)
北海道大学法学部 ふざけメガネ
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