モチベーションを立て直したいです。
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆかりん
今日河合塾の記述模試でした。
自己採点
国語 60点くらい(記述)
英語 100ちょいくらい
日本史 60点でした
英語と国語は200点満点です…。本当にショックです…。夏は部活を8月半ばまでやってましたが、多分時間の使い方が悪かったんだと…。本当に立ち直れません…。私は早稲田のスポーツ科学部が第1志望です。でもこんなんじゃ…。諦めるべきですか?頑張り次第で近づけますか?
教えてください😢😢
回答
クリ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅第一志望は下げるべきではない
→一度志望校を下げてしまうとそのまるまズルズルと言ってしまいます。いままで最終ゴールを早稲田に設定していたのにそれから下げてしまうと、謎の余裕が出てきてしまいはかどりませんね。それよりは最後まで理想を追い続けるほうが最終的な結果はいい方になると思います。
✅勉強は軌道にのるまでがたいへん。
→私はよく勉強を自転車に例えます。自転車って最初に加速するまでが大変ですよね。小さい子はなかなか加速できずに補助輪をつけています。その補助輪が基礎の部分です。基礎の部分が外れてやっと応用ができる。そして加速し始めたら勝ちです。この加速がなかなか波に乗らないというのが一般的ですがこの波の存在を知らなかったら諦めてしまいますよね。辛いのは最初です。その辛い時期を乗り越えたらいつか流れがきます。今の夏終わりが1番辛い時です。勉強したのになかなか結果がついてこない。私も去年はそうぇした。あれなんで…しかし、やってきたことは裏切りません。後々結果がしっかりついてきます。今が辛抱時です!頑張ってください!
コメント(1)
ゆかりん
返信ありがとうございます🙇
諦めないで頑張って早稲田のスポーツ科学部に入ります。頑張ります。