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一問一答と問題集について

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高卒

浪人生です。今ナビゲーター1テーマやったら東進一問一答で確認してやってるのですが、自分が持っているヒストリアという問題集はいつ解けばいいでしょうか?

回答

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

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一問一答で覚えたら、すぐに演習をするのが良いかと思います。 アウトプットの回数を増やすことが重要だと思います!

taka37

早稲田大学スポーツ科学部

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プロフィール

早稲田スポ科。勉強に自信はありません、けど早稲田に行きたい気持ちは絶対に誰にも負けていなかった自信があります。スポ科でも早大生!校歌歌うのが楽しくて仕方ありません。模試の判定は全部Eでした!マジで🙄諦めなかったからかな、可能性の低かったセンター 競技歴方式でなんとか掴みました。気持ちの話なら誰にも負けません。受験はメンタル勝負、熱い話をしましょうよ!!質問受け付けてます。 タイトルに"早慶"って付けてね!

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世界史の勉強法
 一問一答ですが、通史をやりながらほぼ同時並行で行ってください。歴史科は、いかに教科書を読み込むかといった、ともするとインプット中心の学習になりがちです。しかし、特に暗記科目・分野でなおざりになりがちな勉強の本質はまさに「アウトプット」にあるといっても過言ではありません。  まず、教科書でも参考書でもいいですからそれをザっと一周、目を通します。このとき、同じページや分野に長い時間をかけてはなりません。誤解を恐れずして言えば、日本語を理解することに重きを置くつもりで、すなわち読書の感覚でどんどん前に進んでください。これによって、世界史の全体像をぼんやりと把握します。大まかでかまいません。大体どんな時代と地域を網羅することになるのかを最初にこうして一目みておくことは、以降の暗記効率にも大いに役立ちます。例えば、読書するときにも、初めに目次を読んでおくのといきなり読み始めるのとでは頭への入りが全然違います。最初に目次をザっと見てから読むとわりにすっきり頭に入ってくるものです。  上の「ざっと一周」をできるだけ早い段階で終えたら、すぐに一問一答を中心とした演習(単語を 思い出す、あるいは思い出せずプチ悔しい思いをする段階に移行していただきたいです。冒頭には、 こういった演習(一問一答)をほぼ同時並行で行ってください、と言っていますが、時代別・ 地域別に終わり次第一問一答に移って、また通史に戻って、と交互になっても良いと思います。 いずれにせよ、私がここで言いたいのは、なるべく早くそして沢山アウトプットを行ってほしいということです。  通史をざっと見る段階では本当に世界史がおぼろげに見える程度だと思いますが、一問一答と ほぼ同時に行うことで、すなわち単語の暗記に特化した勉強と並行することで、相乗効果的に 世界史の勉強がはかどるはずです。ですから、まだいまいち単語が頭に残っていなくても、すぐに 一問一答を手にとって演習を重ねてください。  大事なことは繰り返し語ったので、少し回りくどい語りにもなってしまいましたが、上に述べたようなことを意識すること、ぜひ一意見として参考にしてください。最後まで質問者さんが充実した 受験勉強生活を送られることを祈っています。頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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世界史
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世界史一問一答に時間がかかる
勉強お疲れ様です! 一問一答に時間が割かれてしまい、世界史の勉強がそれだけで終わってしまうというお悩みですね。 一問一答の利点として、覚えられていないところを明確にして、そこを覚えるという点があります。まず一問一答をなんとなくこなすのではなく、どのような目的でやっているのかというところを意識しながら取り組んでみましょう。 その上で、私がおすすめするのは、一問一答をインプットとして使うことです。世界史の勉強の全体の流れとしては、一問一答→問題集→間違った所を教科書や資料集や一問一答などで確認というものです。おそらく質問者さんは、一問一答ばかりで、精神的にもきついと思います。一問一答のペースを少し落としても大丈夫だと思います。質問者さんに足りないのはもしかするとアウトプット数なのかもしれません。試験問題で出てくる問題は、一問一答だけでなく、正誤問題、論述問題、地図問題などと、多様です。一問一答のみに頼ってしまうと、正誤、論述などに対応しきれない可能性があります。これを避けるために、問題集を回しましょう。世界史標準問題精講、ヒストリア世界史、実力をつける世界史100題あたりから一冊+早稲田の世界史(赤本シリーズ)、過去問をアウトプットとして、一問一答の後にやることをおすすめします。(私は標準問題精講、早稲田の世界史+過去問をやってました。)実際の入試問題を解くことによって、弱点が明らかになります。例えば、自分は、中国史が苦手だ、近世史が抜けているなどと分かると思います。そうしたら、今日はあの問題で間違えた分野を覚えよう、などといった意識でインプットを始めると、目的を持ってきて取り組むことができます。 質問者さんは、おそらく、試験で自分の知らない知識が問われたら、また、覚えきれて無い所が問われたらどうしようという不安を持って、一問一答に取り組んでもらっていると思います。しっかり語句を覚えることはとても大切なことで、非常に良い心がけであると思います。しかしながら、それと同じぐらい問題演習をすることが大切です。実際の試験問題ではどのような問われ方をするのか、どのようなひっかけをしてくるのか、自分はどこが間違いやすいのかなどと、分かることはたくさんあります。また、問題集は裏紙やノートに解くことになり、漢字を書くこととなるので、この点においても問題集の利点と言えます。 さて、質問者さんは早稲田商学部志望ということで、より細かい話をしたいと思います。商学部だけでなく、早稲田の他学部の問題を解くことをおすすめします。早稲田大学は学部間で似たような問題を出しがちだからです。解けば解くほど、それを感じます。他学部の過去問が実際の試験で出るということはしばしばあります。ぜひ早稲田過去問マスターになってください。 まとめると、 ①一問一答だけでなく、使っている教材をどのような目的で取り組んでいるかを意識する ②一問一答に頼り切るのは危険 ③インプットだけではなく問題集でアウトプットする ④早稲田の他学部の世界史をやってみる(これは余裕があったら) となります。 特に世界史は楽しんでやると成績が上がりやすいと感じます。友達とかと世界史の話をしたり、世界史のYouTube動画をみたりすると楽しいですよ。 それでは、たくさん問題を解いて、受験に臨んでください。応援しています。
早稲田大学法学部 まるるるるる
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世界史
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勉強の確認
早稲田大学に通っています。 仰る通り、ナビゲーターに時間をかけすぎだと思います。 私も同じように、ナビゲーターを読んで付録をやって一問一答をして…を繰り返していました。しかし、ナビゲーターを読んだ直後ならそりゃあ付録はできるだろうし、一問一答はなんだか対応してない気がするし、いやナビゲーター読むの眠いし…。そこで勉強する順を変えました。 付録をやる▶︎分からないところがあればナビゲーターを読んで【流れを理解した上で】正解を埋める▶︎一問一答をやる▶︎分からないところがあればナビゲーターもしくは教科書、タペストリーを読む です。ナビゲーターはあくまで、正解が分からないときに【流れを確認するため】に使いました。答えではなく、この時代の背景はこうで、この人はこういう考え方だったからこうしたくて…がパッと浮かぶ状態を正解と呼びます。一問一答で分からない部分が多い章は特に、弱点が多いカテゴリーなのでノートにまとめ直す、そして1日に何回も見返せるようなところに置いて徹底的に復習しましょう。自分が先生になって人に説明できる!くらいに。そしてナビゲーターは分かりやすくはありますがざっくりとした説明だなという印象があるので、教科書とタペストリーも併用すると良いと思います。教科書なんて授業レベル?センターレベル?なんて思いますが、侮ることなかれです。知識がある程度ついた上で読み返してみると、とても分かりやすい参考書ですよ、教科書は。 一問一答も正解できて、過去問も解いていれば他の参考書など改めて買う必要はないと思うし、もし過去問を解いていて、この年代が弱いなぁとかこの国が弱いなぁと自分で気づいたら、そのときに買ったら良いと思います。明確な弱点が分からないうちに新しいものに手を出すべきではないです。 暗記科目は、本当にここからすごく伸びます。最後の1秒まで貪欲に知識を吸収してください。応援しています!
早稲田大学商学部 rarasuou
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世界史
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世界史早稲田
お疲れ様です‼️初めまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 正直な話、いまから0の状態の問題集、特にヒストリアなど量のあるものをこなすのは良いとは言えません。 そもそも社会科目とは、 ①バイブル本(理解暗記) インプット 自分の頭の中を構築する書くとなる本 これを何度も何度も読み込もう 自分の場合は先生のプリントがとても良かったので、それを軸にしていました ⚠️完璧にしてから次に進むより、7.8割覚えて次の問題演習で残りの知識も覚える形を取るといい ②問題演習 アウトプット 実際にどんな風に入試に出てくるのかを経験する 早稲田ともなれば他の大学とは同じ答えであっても問われ方が違う また、バイブル本の知識漏れをここで補う この①と②のサイクルですので、問題集はもっと前の段階からやるべきでした。 今こういう話をしてもしょうがないので、まずは、 過去問をやってみる ⬇️ 自分の穴を把握する ⬇️ 苦手な範囲をもう一度インプット ⬇️ そこの範囲を問題集でアウトプット、 するといいでしょう。 つまりは全てやらず所々やるべきです。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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世界史
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東進一問一答
勉強お疲れ様です! 個人的には少しずつでもいいので、教科書と並行していったほうがいいように思います。江戸前期までは細かい知識も入ったとのことなので、そこまで進めてみてはどうでしょうか?一問一答は結構細かい単語まで掲載されていて、実際早慶だとそういう単語が出ることもあります。完全に覚える!と意気込むよりは、最初のうちは、こんな単語もあるのか~くらいに受け止めておいてもらえればと思います。 私自身、日本史にまじめに取り組んだのが遅すぎて、しっかり一問一答を回し始めたのは12月近くからでした(古代だけは何度も回していましたが…)。覚えていない単語も多く、ものすごい時間と労力がかかり、放り出しそうになりました。そこで放り出したら結果が見えているので頑張りましたが、もっと早くから目を通しておけばよかったと後悔しています。ぜひ後で焦らないよう、早めに進めてみてください! また、教育学部の日本史は史料が本当に多いです。常日頃から形式になれておかないと、読むのに一苦労だと思います。図で覚えると定着しやすいので、資料集なども積極的に使うと良いかもしれません。余力があったら用語集にも目を通しておくと、「これ知ってるかも!」となる確率がアップしますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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日本史
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世界史の点数をあげたい
一問一答は謳い文句でもある「スパイラル方式」を実践してみましょう。まずは大まかな流れを再確認するために星三つの問題のみを解く。次に星二つ、最後に星一つです。早慶の文学部系は星一つまで完璧にしたいところです。他の学部じゃ出ないようなエグいこと聞いてきたりするので。ただ、一問一答だけじゃ受験には不十分です。あれは知識を持ってるかもってないかを確認するのにしか使えません。その知識を実践で活かせるようにするにはまた別の訓練が必要です。そこで僕がオススメするのはZ会から出てる「実力がつく100問」です。まぁ割と有名なのでもう持ってるかもしれませんが。使い方としては、一問一答でインプット、こっちでアウトプットって感じです。これらは自転車の車輪のようなもので、どちらか片方のみ回しててもうまく進みません。どちらも並行して使い倒してください。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
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世界史
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直前の一問一答
こんばんは。一問一答の使い方についてのご質問ですね。 早稲田の文学部に合格するためには、星1個の問題までは確実に身につけておきたいところです。できたら、星なしの問題も覚えておくと安心です。 私も実際に日本史で東進の一問一答を使っていましたので、その経験を踏まえて、おすすめの使い方も3点アドバイスをさせていただきます。 【1】 「星の数順に優先順位を考えて着実に力をつける」 東進の一問一答では、星の数でその問題の重要度が示されいると思います。それを確認して、なるべく優先度の高いものから順番に覚えていきましょう。暗記は繰り返すことが重要なので、一度覚えたと思っても、3日後に確認をすると、忘れてしまっていることあるので、しっかり確認することをおすすめします。確認するまでが、その分野の暗記の流れだと考え、勉強スケジュールを組んでおきましょう。 【2】 「自分の苦手意識のある分野は重点的に行う」 もしも、苦手意識のある分野があれば、そこは、自分がこの分野は得意だと思えるまで、(星がついていない問題まで)解くことをおすすめします。なぜなら、苦手だと思っている分野で問題が出ると、暗記したものでも不安になってしまったり、自信のなさから解けないと思ってしまうことがあるからです。むしろ、その分野が当日試験で出たらいいなと思えるようにしておくと、安心して受験できます。 【3】 「アウトプットもしっかり行う」 一問一答のデメリットが、その本の中での場所や文章を覚えてしまって、知識として定着していないことがあることです。そのデメリットを克服するために、必ず、アウトプットをかかさずに行ってください。問題集や過去問を解いて、間違えた問題は一問一答または教科書の中でどの部分にどのように書かれていたかをしっかり確認し、その位置に印をつけておきましょう。そうすれば、自分の中で、抜けている部分がどこなのかが明確になり、復習を効率的に行うことができます。 以上3点をお伝えしました。時間がない中で、暗記を定着させることが難しく、不安になることもあるかもしれませんが、この方法で着実に力をつけていくことが、合格への近道です。努力が実を結ぶことを願っています。応援しています!
早稲田大学政治経済学部 はなこ
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日本史
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いきなり一問一答でいいか
こんばんは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ぼくの意見は、いきなり一問一答に取り組むことには、賛成できません。理由としては、単語・用語を覚えても、流れがわかっていなければ、早慶などの最難関大学の問題に対応できないからです。 自分がおすすめしたいのは、サブノート・要点整理型の参考書と通史の解説をした参考書を併用することです。 具体的には、サブノート・要点整理型の参考書は、山川出版社の詳説世界史B学習ノートや駿台文庫の世界史総整理など。 通史解説の参考書は、山川出版社のナビゲーター世界史や河合塾のセンター世界史B知識の泉などです。 これらを使うことで、流れと用語を一緒に押さえることができます。勉強法としては ①通史解説の参考書を1章分通読する ②①で読んだ箇所を重要用語押さえるつもりで、もう一度読む ③①で読んだ範囲を要点整理型の参考書で流れを意識しながら、暗記していく。この時点の暗記は、3周を目安に繰り返す。 ④同じ要領で各単元を取り組み、通史を終わらせる ⑤要点整理型の参考書で暗記を繰り返し、知識を固めていく ⑥順次、問題演習を開始し、山川出版社の世界史用語集に目を通し、早慶の正誤問題対策を行う 一問一答は、隙間時間に通史を復習する際に、サブテキストとして使うと効果的だと思います。 少しでも参考になれば嬉しいです。早稲田合格を目指して頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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世界史
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一問一答か問題集か
これは好みによるところも大きいです。私は一問一答が合わないタイプだったので、テキストでインプットした内容を問題集でアウトプットして知識の更なる定着を目指していました。 ただ、サクサク進むのが一問一答の良いところなので私の場合は夏休みが終わるまでは問題集でひたすらアウトプットして、秋以降徐々にアウトプットは一問一答のみにシフトしていきました。 まずは問題集と一問一答の両方を試してみて、自分が一問一答が合うと思うなら一問一答をやれば良いですし、問題集が合うと思ったなら当分問題集でアウトプットすれば良いと思います。 当面はこの感じで大丈夫だと思います、秋以降不安になったらまた質問してください。ちなみに二冊並行は他の教科がよほど固まってるとかでない限りリスキーだと思います。 参考になれば幸いです、応援しています!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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日本史
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通史終了後の日本史
主軸は①でいいのかなと思います。日本史は用語を暗記していたら、どんな問題でも対応できます。仰る通り、書く作業は大切ではありますが、効率の点で考えると非効率です。視覚的に覚えることを意識して、何回も見直す方がインプットは速いですね。一問一答をゴリゴリやって、細かい知識まで詰め込みましょう。ですが、入試問題に記述問題が出るとなると、書く練習も必要です。一問一答や教科書で頭に詰め込んだ知識が記述を書く時に引き出せるか、その練習のために実力をつける日本史100題や過去問の記述問題の部分だけ取り組むのが良いと思います。記述のポイントや採点基準を知ることが出来るので、得点の取り方についても学べます。用語集は机の上でやらなくても、通学の時間、授業の休み時間など隙間時間を活用すれば、いくらでも時間は確保できます。ですから、座学の時はできるだけ② の勉強を進めましょう。主軸は①で良いと言いましたが、同じ教科書や一問一答をやっているだけでは、本当に出来るようになっているかに確証が持てません。というのも、一つの観点からしか内容や用語を見ていないので、違う観点から問われた時にわからないことがあります。多角的な視点から問われても対応出来るように、問題演習をして慣れましょう。また問題演習をすることで、自分の中では理解している、覚えていると思っていたが、忘れていた、あるいは間違っていたことに気づけます。 一問一答や教科書を隙間時間をフル活用して進め、主としては①の勉強をする。そして適宜、座学の時間に②の勉強をして、頭の中に入れた内容が定着しているか、引き出せるかの確認をすると良い思います。頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 sky
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日本史
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