UniLink WebToAppバナー画像

私立の過去問をいつやるべきか

クリップ(6) コメント(2)
11/26 13:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

s

高3 神奈川県 東京外国語大学志望

国公立志望の高3です。(東京外国語大学) 私立の併願で、上智、早稲田、立教などを受けたいと思っているのですが、それらの過去問は、センターが終わってから本格的にやるのでも間に合いますか? 特に上智は行きたい気持ちが強いのですが、本命は国公立なので、やはりセンターに力を入れたくて、迷っています また、最低何年分解くべきですか?? アドバイスお願いします!

回答

回答者のプロフィール画像

けろちゃん

名古屋大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
センターが終わってからで大丈夫です! 本命が国公立ならこれからはセンターに集中しましょう。 最低3年(傾向を掴む)、できるなら5年以上はやるといいと思います。 頑張ってください!
回答者のプロフィール画像

けろちゃん

名古屋大学工学部

79
ファン
14.5
平均クリップ
4.7
平均評価

プロフィール

就職活動中のため、内定が出るまでお休みします。 コメント、メッセージ等いただいても、返事が遅くなるかと思います。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(2)

けろちゃんのプロフィール画像
けろちゃん
11/26 13:55
いいな、と思ったらクリップお願いします!♡
s
11/27 9:22
わかりました! ありがとうございます! クリップしました(*´▽`*)

よく一緒に読まれている人気の回答

センター後に解く過去問
2~4年ほど残しておきました。 センターボケ解消と実力の測定を目的とした演習に使うとよいかと思われます。 なお、質問者さんの志望校であれば、河合塾や駿台の出している実戦模試の過去問がありますので、それで演習を積むことができます。直前期はそうした問題集で対応してみてはいかがでしょう。 センター対策については京大はセンター割合が低いものの、やはりセンターでとる1点と2次試験でとる1点のハードル、センターリサーチでの結果やモチベーションを加味すると、1月からのセンター対策は少し遅い気がします(現時点でボーダー得点取れているのなら問題はないです) そういった点を考慮してもらい、対策をしてください。 京大1本ならそれでも大丈夫ですが… 第2志望のセンター割合も考慮してあげてくださいね
大阪大学法学部 木村くん。
2
0
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問は最低何月から始めれば良いか
こんにちは! 過去問はまだ余裕がある人以外は本格的にやる必要は無いと思います!自分もしっかりやり始めたのは11月くらいだったので気にしなくていいと思います! ですが一度どんな問題が出るのかを見るために過去問を今のうちに一回は解いておくことをお勧めします!ゴールを見ておくというのはとても大切だと思います! では次にいつから本格的に解き始めるかですが1番遅くて12月だと思います!共通テストをあまり意識しない私大志望で有れば12月に過去問をしっかり解き始めてもギリギリ間に合うと思います! また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
16
3
過去問
過去問カテゴリの画像
センターと私大
こんにちは 英語は9割取れるのであれば私大対策をメインにして大丈夫でしょう。センターリスニングはやっておくといいと思います。 数学は私大とセンターを週一回ずつできれば良いと思います。ただ、センターの過去問は少ないので、予備校が出している予想問題集を使うのもいいと思います。予想問題集は本番よりかなり難しめに作られているので、私大に向けての腕試しになると思います。 国語はセンターは良問が揃っているので、過去問を丁寧にやることが大事だと思います。センター国語は難しく、MARCH<センター<早稲田という感じなので、センター国語をしっかり勉強することが私大対策に直結します。センター6割ということは古文と漢文でもう少し点数が取れると思います。 今年はセンター試験が遅いサイクルのパターンなので、センターに集中するのは1月からで大丈夫だと思います。それまでは実力に応じてセンター、私大の過去問も使いながら実力をつけて行ってください
早稲田大学商学部 あららん
2
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
東大志望 併願校過去問はいつからが最適か
こんにちは。 私は北大が第一志望で、滑り止めとして明治と同志社の一般受験を決めておりました。 私の場合はまずどんな問題形式なのかを知るために夏頃に一度解いてみました。 私は数学に対して苦手意識があったため、私立受験の際は国語、英語、政経の3教科で臨もうと決めました。 その後は10月、11月頃まで解くことはなかったのですが、 ①政経が好きだった ②共テ対策として難しい問題に挑戦したかった ③政経をやることが気休めになった この理由から、政経だけはこの時期頃に取り組むようになりました。 おかげで共テ政経がかなり簡単に思えるようになりました。 ただあくまで本命の北大対策が中心であり、数日に一回、1-2時間をかける程度の取り組み方でした。 国語、英語に取り組まなかったのは、北大の対策をしていればある程度応用が効くと考えたからです。(逆も然り) そして本格的に私立の過去問に取り組んだのは共テ終わった後ですね。 私の場合は北大対策がある程度完成していたため、私立に回す余力がありました。 そのため、共テ後は6:4くらいの割合で私立メインで勉強をしていました。 また受験日の1週間前などは9:1ぐらいの割合で私立に振っていた記憶です。 共テが1/18頃、同志社が2/5,明治が2月上旬と2/14の2回という受験日だったのですが、 特に英語に関しては北大と同じレベルぐらいに感じたため、北大対策になると考えたため、3つの受験方式×5年分+α位は解きました。 国語に関しては約3年分くらいですかね。 政経に関してなのですが、北大二次に政経は必要ありません。 そのため、政経の勉強は北大本命の私からしたら完全に無駄です。 しかし、少し余裕があったのと先ほどの①③の理由から、前からやってきた分などの復習なども合わせると5年分くらいは解きましたね。私立の政経はかなり癖があるので、結構本腰を入れていました。 質問者様の場合は東大志望ということですから、普段の勉強でかなり私立対策の足しとなるかと考えます。 滑り止め対策の受験校対策に不安を抱く気持ちはわかります。 ただ、あくまで本命は東大ということですので、私立対策でおろそかになっては本末転倒です。 とりあえず1年分ざっと解いてみてこんなもんなのかと理解してみてはいかがでしょう。 そして、東大の判定次第で私立への力配分を考えるのがいいとおもいます。 正直併願校6つ全ての対策を行うのは現実的ではない気がします。 共テ対策を頑張って共テ利用でどこか掛かれるようにし、 6つの中から1つか2つほど本命を決めてそこの対策を進める方が無難化と思います。 参考までに、私の現役時代、東大京大志望の文系で私立を一般で受けに行った人は早稲田と慶應を一学部ずつ受験するという感じでした。 質問者様の場合は浪人が禁止ということですので、絶対に受からなければというプレッシャーがあると思いますが、私は以上のような戦略が良いかと思います。 青学じゃ少し…と思うかもしれませんが、おそらく質問者様であれば共テ利用で青学は受かるのではないかと思います。 ですから、早稲田から一つ、上智から一つ本命を決め、近い内に試しに過去問を解いてみて、共テ明けに3-5年分くらい過去問を解いてしっかりとした対策をしていくのが良いと思います。 お力になることができれば幸いです。 受験勉強頑張ってください!!
北海道大学法学部 たかな
1
1
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
13
5
過去問
過去問カテゴリの画像
私立とセンター
こんにちは!! 同じ早稲田志望でセンターについて悩む時期がありましたので、お答えします。 極論、早稲田が第1志望なら、センターは、やらなくてもいいと思います。※早稲田がA判定出ているならば、国立もしくはセンター利用のために勉強しても良いと思います。 だだ、今のまま、センター対策と早稲商対策を同時並行で行い、万が一第1志望に落ちた時、後悔すると思います。 しかし、センター対策を全くやらないのも不安材料になりかねないので、質問者様の考えている一週間前からの対策で充分だと思います!! 年明けまでは、早稲田対策に集中しましょう!! ちなみに、1週間のセンター対策で、青学の国際政経をセンター利用で確保することができました。センターは、一部運要素があるので、軽い気持ちで受けて大丈夫です! 質問者様が第1志望に合格する事を願っています。 あと少しの時間、頑張ってください!応援しています。
早稲田大学教育学部 たんたん
9
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
過去問をやる時期
第一志望は10月頭から手をつけてください。 よく偏差値の低い方からやり始める受験生がいるのですが、行きたくないところの対策に貴重な時間を割くわけにはいきませんね。 背伸びしてもいいので、まずは第一志望に取り組みましょう! 最初の得点は半分行けばいい方なので気にしないでください。 大事なのは ①求められているレベルを知る ②時間の使い方を知る ③苦手な単元が出題されるか知る の3つです。 何年分やるかということなら、個人差があるとしか言えません。 私は自分の生まれた年から新しい年に向かってやっていきました。 第一志望のものは全ての年をやったという人もいます。 自分の実力や他の科目と相談しながら進めてください。 頑張って\\\٩(๑`^´๑)۶////
慶應義塾大学文学部 おゆゆ
18
0
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問を何年分残すか
こんにちは。 結論から言うと、12月までに全部解いておいても良いくらいかなと。というのも、一般入試の難易度とか問題の質なんて毎年変わります。センター試験ほど、手をかけて作られてるわけでもないですし。 それよりも、特に私大の過去問演習で大事なのは「出題者の意図を知ること」だと考えます。早慶の入試なんて、毎年同じ先生が作ってるがために同じような問題が出題される、という噂もあるくらいですから。 そのため、12月までには第1志望群の過去問は一周し、センター試験本番までに2周目の半分くらいまで終わらせるくらいで良いと思います。(センター対策の場合はこれとは異なり、追試や模試など、初見の問題を残しておく意義はあるかもですが)。 あと補足で大事なのは、「最新年度から過去問解くべき」ということです。なぜなら、最新の傾向を知りそれに沿った対策をしたほうが効率的だからです。 例えば早稲田政経の英語の試験では2007年くらい?から英作文が導入されました。仮に、ある受験生が2006年ごろから過去問を解き始めていたとすると、最新年度から解き始めていた人に比べて、「英作文」の対策を始めるのが一年分遅れます。また、仮になんらかの都合で過去問演習に遅延が生じた場合にも、最新年度から解いておけば最低限近年の傾向に慣らしておくことができますね。これは2周目以降も同じです。 ↑ちょっと極端な例もはさみましたが、私の場合は最新年度から、且つ12月中に全部解いておくことをお勧めします。(所属する予備校とかと方針違ったらすみません) ちなみに私の場合、第一志望群であった早稲田政経・慶應法・早稲田法の過去問は11月中に6~10年分一周してました。12月は早慶の他学部の演習,11年以上前の過去問演習,マーチレベルでの演習に注力できたのでかなり良かったです。
早稲田大学政治経済学部 ryuuu
38
2
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問に手を出すのはいつから
予備校の先生がおっしゃっているのは、まだ過去問を解ける実力に達していないから過去問を解いても実力向上には繋がらないということであり、一方で学校の先生がおっしゃっているのは、過去問によって実力向上に繋がる段階ではないが、試しに一度解いてみなさいということだと思います。要するに学校の先生も過去問が実力向上に繋がるとは考えていないという点で、実は両者の主張に食い違いはありません。 さてここで過去問の話になりますが、私としては受ける予定の私立大学(慶應、順天)の過去問を一年分だけ解いてみることをお勧めします。これには理由として2つあります。 1つ目の理由として、直前期に私立の対策をする時間がそれほどないということです。医学部の一次試験はセンターが終わってすぐに始まりますよね。そうなると私立の対策は直前期にそれほどできない恐れもあります。11月〜12月頃にやろうと思っていたが、時間がなくてできなかったということも考えられますので、今のうちに一年分だけでも解いて問題傾向を軽く把握しておきましょう。 2つ目の理由として、国立大は出願を変える可能性もあるということです。私の友人に千葉大の医学部に通っている人がいますが、彼も最初は医科歯科志望でセンター後に出願を変えました。医学部志望の方はセンター後に出願を変えるケースが非常に多いです。なので国立大に関しては、センター終わって二次まで時間もありますし、いまから解く必要はないと思います。ただもちろん今の実力をはかるために一度だけ解くというのもありだと思います。 まとめると、過去問演習は先生方のおっしゃる通り実力的にはまだまだ早いです(英語は得意なようなので例外とします)。しかし問題傾向の把握、今の実力をはかるために一年分くらいは解いても良いということです。ただあくまで普段の勉強に差し支えがない程度にしてください。どちらにせよ今の時期は過去問中心の学習をする段階ではないということは把握しておいてください。
慶應義塾大学経済学部 REN
37
8
過去問
過去問カテゴリの画像
この時期の過去問 早稲田大学
お疲れ様です‼️もう12月ですね!悔いのないように全力で勉強しましょう! 早稲田4学部併願受験ですね。私は早稲田3学部と慶応1学部でしたので実体験をお話します。 私は、 早稲田法学部 7年分 慶応法学部 10年分 早稲田商学部 6年分 早稲田人間科学 3年分ほどこなしました。 正直なところ、最低でも6年分は各学部解いて欲しいです。 (人科はギリギリに受験を決めてかつ常に合格圏内だったため3年分) それ以降は過去問の出来次第で増やすかしてください。 ですが滑り止めでMARCHも受験するかと思います。 MARCHは3年分程で大丈夫かと。 重要なのは志望校順に傾斜をつけることです。 早慶は6年分やった上で傾斜をつけるといいでしょう。 余裕がなければ行きたい学部中心にやりましょう。 以下過去問のやり方です。 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
23
5
過去問
過去問カテゴリの画像