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計画の立て方

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3/30 13:21
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未登録ユーザー

高2

高3になる春休みに入り、基礎の部分を固めないとと思い計画を立てるのですが、やらないといけない量とこなせる量にギャップがあり常に計画をこなせない状態が続いています。自分的にも精神的につらいです。 しかし、やらないといけない量は自分では最低限やらないとと思っているものなので、なかなか計画から外す勇気が湧きません。このような時はどのように解決すればいいのでしょうか?アドバイスおねがいします!

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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こんにちは!早稲田社学1年の者です。 計画の立て方として僕が是非オススメしたいのは段階別に分けることです。どういうことかというと、超短期的目標、短期的目標、中期的目標、中長期的目標、最終目標という風に分けて計画を立てるのが非常にオススメです。それぞれ具体的に説明します。 超短期的目標:1日単位の目標(今日は◯◯をここまでやるぞ!みたいな感じ) 短期的目標:1週間単位の目標(今週中にあの参考書のここまで終わらすなど) 中期的目標:次の模試で偏差値◯◯取る!など 中長期的目標:センタープレでA判定取る!など 最終目標:◯◯大学に合格する! などとこんな風に目標を立てていきます。この方法は勉強習慣がなかなかない人にもオススメです。人間はやはり目標が近くにないと頑張るのが難しいものです。ですので段階的に目標を立てていくのはとてもオススメです!是非試してみてくださいね😃
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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こんにちは!早稲田大学社会科学部4年の者です^ ^ 1浪して早稲田に入りました。雑談でも全然良いのでどんな些細なことでもお気軽に相談してくださいね!一緒に頑張って行きましょう^ - ^もし回答が良いと思ったらクリップをしていただけると嬉しいです! ※個別メッセージ基本返答できません。

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ノルマが終わらない
こんばんは! こうしんと申します! めちゃくちゃ勉強してますね!これだけ計画を立ててるのですから、すごいです! とはいえ、人によってやる量は異なる、というのもありますし、流石に詰め過ぎではないでしょうか…? 計画を立てる上で「やり切れない」というのはかなりのdisadvantageです。 モチベが下がるので精神衛生上あまりよろしくないですね。少し計画を見直す、勉強方法を変えてみることをオススメします。 まずは計画を見直すことから 計画の大前提は、「自分が処理できる量」であることです。なので、残念ですが質問者様の計画は少し不備があるようです。 しかし、少し修正すればきっといい計画になるので、頑張っていきましょう! 具体的には ・問題内容を意識しない〜問制 →日によって異なります ・やる量が多い ・自分を中心に考えた目標がない ですかね。 一つずつ見ていきましょう。 一つ目 問題内容を意識しない〜問制は普通に気が滅入ります。更に、解けない、わからない場合は時間が多くかかってしまいます…数学などをしていると解けなくて解答見てしまって、時間を余計に食ってしまったことありませんか? これ結構イライラしますし、気が滅入るんですよね… 二つ目 やる量は、基本的に「目的を達成できるか」で決めると良いです。 例えば数学。この問題1〜5を3日で完全に解けるようにする!という目標設定すれば、やり方を変えることができます。一つのやり方として、この解答法を分析して問題演習を積み上げます。そうすれば、記憶の定着率も大きく跳ね上がるでしょう。 三つ目 二つ目にも関係しますが、自己分析をすることが大事です。そして、その自己分析は、問題集を一冊やれば改善することはあまりないです。 むしろ問題集の一部を使って自分の苦手を克服するということもあります。 要は「自分のどこを伸ばすのか?」を緻密に分析することが重要なのです。 これがわかれば、勉強の目標ができます。勉強の目標が分かれば、長期計画が立ちます。長期計画が立てば短期計画が立てます。そして、細かくやるところと目標を設定することで、学力を伸ばすことができます! 以上の点を意識して、もう一度計画を練ってみてください!下に計画の立て方を書いておきます。 ぜひ参考にしてください! 計画法 1現状を分析する(調査) 2抽象的に大きな目標を立てる(長期計画) 3長期計画を達成するために必要な目標を立てる(短期計画) 大きくこの3ステップです!以下、具体的な内容に触れていきます。 1の現状分析は、自身の得意不得意、ミスの傾向、これから出来ることと出来ないことの分類、現在の勉強環境…といった自分自身のことに関して徹底的に分析します。そこから以下のようなことが分かります。 ・自分には何が必要なのか? ・これからどういうことをすべきなのか? ・何に頼るべきなのか?(orどんな恩恵を必要としているのか?) ・何を補充すべきなのか? などです。 これらの情報をもとに、長期計画を立てていきます! 2目標を立てる時に注意すべきなのは、現実と理想の乖離です。目標は目標であって夢であってはならないという点です。結構この塩梅が難しいので、比較的優し目に設定してあげるとちょうど良いです。 上記の点に注意しながら、1をもとに目標を立てていきましょう!「自分は〜が出来るようになる」という類の目標設定がちょうどいいと思います。また、夏、秋、などの時期で分けるとちょうどいいです。 以下、一般的な目標計画を載せるので参考にしてください。 高校三年生春…最後のセンター試験が終わり、自分の得意不得意が分かっている。理科のセンター試験レベルが解ける。 高校三年生夏後半…過去問が解けるようになる(制限時間なし) 高校三年生冬…過去問が全て解ける(制限時間あり) 〜受験…成績を維持する。 3既に立てた長期目標をもとに、具体的にすべきことを設定していきます!例えば、「英文を早く読めるようになる!」であれば、「単語熟語を覚える→小さな長文で毎日練習する→最後の一週間で大学受験レベルの長文に毎日触れる」といったことです。2〜4ステップで目標にたどり着くようにすれば、スムーズにいけます。 満足のいく計画を立てられることを祈ります!頑張ってください! もしこれでも計画がうまくいかないなら、自己分析するところまで教えていただければお手伝いできます!良かったらまた質問してください!
京都大学理学部 こうしん
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時間の使い方
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計画の立て方
まずこなせない計画を立ててもしょうがないので、そこまで綿密な計画を立てなくてよいかと思います! 大切なのは"こなすべき量を着実にこなしていくこと"。 科目の得意不得意は人によって変わってくるので、 最初に過去問を確認し、目標点を決めるとよいと思います。 (因みに社学の合格の目安としては、 国語→平易で差がつかないので8割目安、 選択科目→頑張って6割〜7割、 英語→やはりここが勝負 6割5分は欲しい って感じです) 目標点を決めた後は当日から逆算し、今足りていないものを洗い出し、月単位、週単位でやり切らなければならないものを決めたらよいです。 (この参考書は何月までに必ず終わらせよう、その為には4で割って大体週に何ページは必ずやろう って感じです) 週単位で決めたものを次は日単位でおとすのですが、 ここで綿密に立てて上手くいかないと萎えるだけなので、今日1日でこなすべきものを毎朝に決めるのがオススメです! (今週やらなければならないもののうち、今日はこれとこれを必ず終わらせよう *今日1日何時間勉強しようは NG) それで、良い集中が続いているのであれば、追加で勉強すれば良いですし、集中できないのであれば、やるべきタスクだけにとにかく集中し、必ずその日に終わらせるようにしましょう! 朝決めた量を着実にこなすことで、気持ち的にも余裕がでてきます! まとめると、計画はあくまで計画なので、柔軟に変えつつ、でも絶対やるべきことはこなすという姿勢が大切です! その為にも目標点から逆算して、立てましょう。 あと社学は英語がやはり鍵になると思います。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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時間の使い方
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計画の立て方
やはり計画を立てることによってモチベーションの維持に繋がると思います。僕がオススメする計画の立て方は大体4つくらいに分けて目標を作ることです。超短期的目標、短期的目標、長期的目標、最終目標、こんな感じです。 例えば今の時期に計画を立てるとすれば、 超短期的目標:今週中に◯◯の90ページまで完璧にする。 短期的目標:来月の模試でC判定を取る。 中期的目標:センタープレでA判定取る。 最終目標:第一志望に合格する。 僕だったらこんな感じで計画を立てます。細かく計画を立てることによってモチベーションも保ちやすいと思います。やはり目標が遠いところにあると中々モチベーションも保ちにくいのでこのように4つに分けています!参考になったら幸いです!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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計画の立て方について
計画は大きいノルマから小さいノルマへと作っていってください。 高3の頭まで1ヶ月あると思います。 まずは、1ヶ月で終わらせたいノルマを決めて、1週間のノルマ、1日のノルマと決めていってください。 そこで注意することは調整日を必ず作ることです。 予定はうまくいかないのが当たり前です。きつきつに毎日予定を組むと、1日うまくいかなかった時にそれが借金のように積み重なり、やる気も失ってしまいます。 例えば日曜は予定を組まないで調整日にして、土曜までの予定の取りこぼしをやったり、完全になっていないところの復習などに使ってください。午前中までに1週間のノルマが終われば午後は少し休もうとかでも全然ありです。 定期テストは、社会数学など入試に直結するものは満点を狙ってください。もちろん復習もしてください。 英国は、本文を暗記してないとできないような問題が定期テストでは出かねないのでそれは正直いらないです。 初見問題などは取れるように頑張ってください
慶應義塾大学法学部 りー
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時間の使い方
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計画通りに進まない、、、
 他の全く同じような質問にも同じ回答をしているのですが、次のような計画の立て方、そして時間に対する意識を持ってほしいと思います。最近、この類のご質問が多く、ぜひこの方法を一度試していただきたいところです。  まず一日を三分割します。午前、午後、夜といった具合です。そして、一つ一つのブロックに対して2から3個やるべきことを割り振っていきます。午前はあまり時間が無いので2個、午後は時間がわりに長いのでやるべきこと3個といった風です。もし丸一日のやることリストをずらりとならべてしまうと、どこか果てしない感じがしてやる気がそがれていしまうと思います。一日中同じ水準の集中力を持続できる人なんてほとんどいないと思います。ですから、一日を三分割することによって、一つ一つの小さなブロックにてやることリストを作る感じで細分化すると気が楽ですし、切り替えができて集中も続くのではないでしょうか。実際にやることを割り振るときには、朝は頭がさえているので頭がよく働く数学を、夜はお疲れモードなので暗記物をゆっくりと、といったようにいろいろ工夫ができると思います。ぜひ自分なりのスタイルを確立して欲しいです。  また、この三分割法を実行するうえでの心構えの話ですが、午前・午後・夜の3ブロックのうち、少なくとも2ブロック集中できたらOKだと思いましょう。繰り返しますが、丸一日集中を持続させるのはほとんど不可能です。そのための三分割法ですから。最後一日を振り返ったときに、「朝はちょっと眠くてなかなかはかどらなったけれど、午後から夜にかけては大分集中できたからよしとしよう」と、これくらいの「心の余裕・ゆとり」が本当に大切です。私たちは人間ですから、受験といえども、健全な心身が第一です。このことを頭の片隅においておいて頂きたいと思います。  あともう一点、「すき間時間の活用」は言うまでもなく有効です。同じすき間時間でも、電車の通学の際のすき間時間とか、お風呂の時間とか寝る前とか、毎日同じような時間に必ず行うことと勉強とをセットにすると強いです。というのも、勉強が習慣化されますから。そのときに勉強していないとむしろ変な感じがするとう感覚に達するともうこっちのものです。私も電車通学のときは気が付くと英語の単語帳を持っていたました。私の英単語力はほとんどこの電車通学の時間だけで培われたものです。ですから、こういったすき間時間は有効に使うとあなたの大きな武器になります。ぜひ意識的にとりいれてみてください。  私も完璧主義なところがあって、少しでも計画が上手くいかないと総崩れになって破綻することが 沢山ありました。なので、「丸一日」単位でやることリストをたてるのだけはいったんさけてみて ほしいかなというところです。ぜひ三分割法を試しに!  まだ時間はありますので、焦らず、楽しみつつ目標に向かって有意義な受験生活をおくってください。最後まで応援しております。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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3
不安
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計画の立て方
自分が受験生の時にやっていた計画の立て方を紹介します。今回は、英語を例にしながらどのように立てていけばいいのかを説明しながら下記に記します。ちなみに、すでに実行されているかもしれませんが計画は長期→中期→短期で立てるのがおすすめです。なぜなら、大きいスパンから小さいスパンに行くにつれてやることが細分化されるし、全体を把握しやすくなります。 ①長期 最初に計画しなければならないのがこの長期です。長期では1年間を目安にして、大体この時期にはこれをやっていないといけないな、というのを決めます。ここの時点ではまだ細かいことを決める必要はありません。 例)春休み:基礎(英単語、英文法、英熟語)をざっと覚える / 1学期:基礎をしっかりと固める / 夏休み:長文にしっかり取り掛かる / 2学期:過去問演習に入る / 冬休み:ひたすら過去問演習 / 直前期:基礎を復習しつつ過去問演習 ➁中期 長期の次のステップとして組み立てます。ここでは、長期で立てた予定に合わせて月別に組み立てるとやりやすいと思います。 例えば、上の1学期を参考にすると、4月:英単語を重点的にやりつつ残りを進める / 5月:英文法を重点的にやりつつ残りを進める / 6月:英熟語を重点的に進めつつ残りの復習をする / 7月:全体の復習+次のステップへ と言った感じです。 ③短期 中期の次として組み立てます。この短期が正直これから勉強していくなかで大切なものになるので、よく考えて組み立てましょう。というのも、自分の場合もこの短期に予定を組み入れすぎて、全然終わらなくなってしまったなんてことがよくありました。上の中期を例にして、例えば4月の英単語重視+残りを進めるの場合、4週間ある場合は、第1週に1番から500番、第2週に500番から1000番(それと1〜500の復習)...と言った感じで組み立てると良いでしょう。 ここまで、例を交えながら長々と書いてきましたが、予定を立てた後が肝心です。自分の周りにもいたのですが、予定を立てて満足して勉強しないというパターンが一番もったいないです。ですので、予定を組み立てる時には、自分ができる範囲の内容にしましょう。少しスカスカに立てるくらいが良いです。なぜなら、自分のペースが速いときにはどんどんその予定を通り越して先に進めるからです。最初は予定通りにいかないことが何度もあると思いますが、その時には自分で予定を調整しながら、常に最後のゴール、第一志望に合格を忘れずに勉強を進めてみてください。 また、参考書がまだ配られていないということで、予定を立てにくいとは思いますが、それぞれの教科である程度やらなければいけないことは少しわかると思うので、さきに長期、中期の予定くらいは立てておいても良いと思います。 また何かあればコメントやメッセージで対応します。頑張ってください!!
早稲田大学法学部 やまたく
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時間の使い方
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目標を達成できない
ハードルの高い計画をかつかつの予定の中で立てる、僕も受験生時代によくやってしまっていました、😅でもこれだと達成できるわけないんですよね笑1日達成するだけでも調子良くないとできないのにそれが何日も、、なんて無理な話です😭 ということで!計画のポイントは、予備日を作ることです!!1週間の計画を立てるなら日曜日(場合にとっては土曜日も)は完全に予定を入れずに、それまでに溜まっていたことをする、という感じです。1ヶ月の計画であれば最後の1週間は空けておくというに伸ばせばいいです。その予備日で埋め合わせをして次に移りましょう!もし順調にいって、予備日にすることがなくなってしまいそうだったら、前日には分かると思うのでその時にまた予備日を作って計画を立てればいいんです。 予備日があることで気持ちにも余裕が出てきます。月曜日に終わらなかったことを火曜に持ち越すのか、それとも予備日に回して火曜日には火曜のことをやるのか、その辺は自由です。でも計画が終わらなかったことの焦りは軽減されると思います。僕は、やったことのない問題集にかかる時間なんて分かるわけないとか、時間をかけて良い勉強ができたとか、計画からズレることに関してはかなり割り切っていました。予備日を作っているからできることかもしれませんね😉 いかがでしたか?1度試してみてほしいなと思います! よかったらコメントで感想聞かせてください〜🙇🏻 質問などありましたらいつでも聞いてください!🙆
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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時間の使い方
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1日の計画(時間?タスク?)
こんにちは!計画の立て方には各々の性格によって合う合わないがあると思うので一概に正解があるとは言えませんが、僕が受験期に実際に実践していて、よかったと実感している方法をお伝えします。少しでも参考になってくれれば幸いです。  まず結論からですが、時間ベースの計画よりタスクベースの計画のほうが良いと僕は思います。なぜなら時間ベースで計画を立ててしまうと効率が関係なくなってしまうからです。例えば数学を二時間しようと目標を立てていたとして、実際に集中できていなかったけど時間だけは達成したなんてことが起きてしまうわけですね。自分もよく経験しました。これでは意味がないため、数学を5題解くとか、英語の文章題を2つするとかタスクをベースにして計画を立てた方が良いと考えています。  それを踏まえて、例えばこんな感じです。 A月B日 数学プラチカ5題 英語の文章題2つ 英単語30分(暗記系のみ時間でもよい) 古文単語10分 学校の課題1 学校の課題2 数学の予習教科書20ページ分 こんな感じで予定を前日の夜に書いておきます。(達成できないくらい多めに書いておく方がやる気がでるので多めに書きましょう) これに従って(順番はその日の気分で良いです)勉強を行っていくという流れです。 そして一つ一つ終わるたびにチェックをつけていくわけです。  自分にはこれがゲームのミッションをクリアしていくように感じられ、比較的楽しく勉強できました!自分がどれだけ勉強したかも可視化できるから一石二鳥です。 もちろん数学5題のように大きめの計画でもいいですし、さらに細分化して大問25番と大問27番をやるという細かい計画でもよいです。これは自分の好きな方でよいです。 ちなみに自分はケースバイケースでしたね。 明日は化学のセミナー152番から170番までをやろうみたいな小さい日もありましたし、 英語の文章1つは絶対読もうみたいな大きい日もありました。 大まかな流れはこんな感じです!!  これに加えて1週間や2週間単位の大きめの目標も立てておくとさらに良いと思います。 今週は積分を完璧にしよう!とか 今週は無機化学の色を全部覚えよう!とかです。 このような少し大きめの目標を立てておくことで、各日の計画も心なしか立てやすくなると思います。 休憩については、自由にしたらいいと思いますが、もし休憩過多になりがちでしたら、タイムバンクを計画内に設ければいいと思います。明日は1日通して1時間だけ休憩を自分に付与しよう!といった感じです。(1日の合計が1時間以内におさまるならいつでも休憩していいということです。) 何時に休憩を何分するみたいな計画は無意味です。集中力がマックスの時に休憩に入るのは超もったいないですからね。 自分が実践していたのはこんな感じです。参考になればとおもいます。 ここからは余談ですが、 そもそも計画を立てることはすごく大事なことだと思います。計画を立てればやる気が生まれますからね。 1日あるいは1週間、また1か月の目標など、計画や目標を立てることは勉強のモチベーション維持にも繋がります。 漠然と一年後XYZ大学に受かる!! という目標だけを立てていても、毎日モチベーションを保つことはできないですからね。 計画を立てることとモチベーション管理は表裏一体ですので、是非僕が上に記した方法を実践してみてほしいです。 では、志望校合格にむけて勉強を引き続き頑張ってください!!応援しています!!
東北大学工学部 ゆま
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時間の使い方
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先が見えなくて辛い
まず初めに、 自分をしっかり分析して勉強計画を立てているのが素晴らしいです😊 もっと自信を持ってください!! 一人一人勉強の進度や得意分野が異なるのですから、当然最適な勉強方法も大きく異なります。 あなたのことはあなた自身が一番良く分かっているはずです。自分が導き出した結論なら、他の誰よりあなた自身が信じて応援してあげましょう!! その上で、ここではあなたの不安を軽減するために、私なりの勉強計画の立て方についてお話しますね✨ 計画を立てる上で一番大切なのは、スタートとゴールを明確にすることです。志望校に合格するためには何点必要なのか、教科ごとに留まらず分野ごとまで落とし込んで計算してください。これがあなたの到達すべきゴールになります。 次に今までのテストや模試の結果からあなたの現在の確実にとれる点数を割り出してください。このステップであなたの得意分野・苦手分野もさらに明確になるはずです。 そして、そのスタートとゴールを結んだ道のりがあなたがこれからクリアしていかなければならない課題です。当然道のりの長さも教科によって異なるでしょう。それを勉強時間の割り当てにも活用してください! 受験勉強はマラソンと同じです。現状の学力であるスタートと第一志望校に合格するというゴールがあって、みんなゴールに向かって走り抜くのです。どうせなら最短距離で突っ走りましょう!! きちんと、自分を見つめて計画を立てられるあなたなら大丈夫です☺️ 自信を勉強のエネルギーに変えて頑張ってくださいね!!
九州大学農学部 たま
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不安
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計画の立て方
早稲田大学教育学部に所属する者です。よろしくお願いします。 まず結論から言って計画は必ず立てて勉強するべきです。勉強計画を立てることによって、しっかりと段階を踏みながら、次のレベルにステップアップしていくことができます。 計画の立て方についてですが、 4〜6月 徹底的に基礎を固める期間 7〜8月 6月までの遅れを取り戻すand基礎固めができた科目は演習に移行する期間 9〜10月 演習を通じて、自分のレベルと志望校の過去問のレベルのギャップを埋めていく期間 11月〜センター試験 過去問に本格的に取り組み 始め、自分の粗探しをし、苦手をできるだけ潰していく(センターをしっかり受けるならセンターの対策も始める)期間 センター試験〜入試本番 過去問を徹底的にやる期間 この5タームの分類をもとに、勉強の計画を立てていきましょう。それぞれのタームが始まったらそのタームの中で自分がどの参考書をいつまでに、どれくらいやるかを細かく設定していくと良いと思います。 しっかりと勉強計画を立てて、受験生活を送ってください。応援しています。
早稲田大学教育学部 ShimizuShogo
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