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超長文

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10/13 17:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ロロノア

高卒 京都府 京都大学志望

自分の受けようとしている大学は早稲田や慶応ぐらいの長い長文が出題され、自由英作文もあるので英語の試験の試験時間がかなり厳しいです。 文の内容自体はゆっくり読み込めばそれなりに理解できるのですが、内容も簡単なものではないため急いで読もうとすると内容がなかなか掴めません。 センターは9割は切らないくらいなのですが、 難しい長文での速読を身につけるにはやはり音読を毎日コツコツするしかないのでしょうか? もしそうならどんなレベルの教材をどれくらいの頻度でどのくらいよ期間なさっていたのか教えていただきたいです。

回答

京都大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
音読が最適だと思います。私は高2の夏から音読中心の英語学習に切り替え、高3の受験時まで続けました。レベルは正直何でもいいと思います。重要なのはやり方で、読みながら頭の中で同時和訳が出来ていればいいです。頻度でいえば、 ①長文問題解く →②丸つけ →③解説読み込み知らない単語、文構造を理解する →④音読 という感じでやっていたので「長文解いたらそれを2回読む」みたいにセットにして勉強していました。

京都大学農学部

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プロフィール

現在農学部2回生です。 河合塾オープン模試の採点経験があります。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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英文を読むのに時間がかかる
英語の長文を早く読むには やはり、 音読です!! 音読は、発音、アクセント、文法、 文章の構造、特に、英語を英語のまま 頭に入れる力が着きます。 オススメの方法としては、 音声ダウンロードができる長文読解の参考書を買って、長文の問題を解いたあと、 ひたすらその文章を音読してください! 音読をする時は必ず音声を使って、 見本と同じように発音して 読むことを心がけてください! そして、 もう一つ大事なことは、 ただ読むのではなく、 読みながら頭の中で、しっかり内容を解釈して、この文は、このパラグラフは、この文章は、何が言いたいのか? ということを考えながら読むようにしましょう!! 音読は毎日続けてやりましょう! やり続けていれば 必ず英文を理解するスピードは 早くなります。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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難関大の英語長文
慶應義塾大学文学部に通っている学生です。ご相談に回答させていただきます。 私も、受験勉強を始めたときはこうこうさんと同じ悩みを抱えていました。 音読すれば早く読めるようになるとは 思いますが、まずは、自分が本当にその 文章をきちんと理解できているのかを 確認しましょう。段落ごとに内容を 要約してみるといいと思います。また、 わからない単語や文法もしらみつぶしに 調べましょう。 文章をしっかり理解した後に、意味が 理解できる程度の速さで何度か音読します。 それを何度も繰り返すことで、 徐々に速く読めるようになるはずです。 内容を忘れた頃に、もう一度同じ英文を 見直すことで、より定着するでしょう。 私は、春夏に読んだ英文は二回読み直していました。 志望大学に合格できるよう、頑張って ください。応援しております。
慶應義塾大学文学部 るーしー
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速読力をつけるには
東京大学文科三類に所属している者です。 英語の勉強方法の中で1番効率がいいのは「音読」です。自分は以下のような手順で音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(最低5回) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードがどんどん速くなり、模試の成績も必ず伸びます。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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長文の音読
こんにちは! 音読をただするだけではなく、しっかり英文を理解することが大切です! じゃあ理解するとはどういうことなのかというと英語を英語のまま理解するということです!これでもまだわからないと思うので具体的にいうと早慶の本番の英語の試験はとにかく長文の時間との戦いです。長文をいちいち和訳する時間はなく、長文を英語のまま理解し、しっかり読む力とスピードが求められます。このスピードを上げる訓練をするのが音読です。 音読をするのはその長文をしっかり理解できたなら正直1〜3回でいいと思います。理由はあくまで音読は仕上げでつっかえずにスラスラ読むことが大切です。だから速熟の音読もしっかりまずは本文を読んで和訳を見て一文一文正確に理解してから今度は長文全体を通しで音読していくのがいいと思います。 とにかく意識することは一語一語読み飛ばさないことと英語を英語のまま理解することです。これがとにかく大切です! 速熟の音読でも速単必修、上級の音読でもどれでも大丈夫ですが大事なのは音読をただするだけではなく、上記に書いたポイントを意識して長文を読むスピードを上げていくという目的を忘れず音読するようにしてください!頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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長文について
センターレベルであれば和訳しながら読んでも時間内に終わると思いますが、早慶レベルで全文和訳しながら読むと、ほとんどの人(帰国子女とかでない限り)が時間内に解き終わらないはずです。 そのため私は長文読解の対策として「音読」と「和訳」を行っていました。 「音読」について 「音読」をすることの目的は英語の処理速度をあげることで、最終的には英語を英語のまま理解するところまで持っていければ完璧です。 音読をする際に気を付けることとして 1.発音、アクセントをきれいにできる。 2.英文の構造や和訳との対応を完全に理解している。 3.英文をかまずにスラスラ音読できる。 4.CD音源を聴いて、すぐに和訳を言うことができる。 5.英語を英語のまま理解することができる。 の5点が挙げられます。 英文をスラスラ読むためには1と2が必須になります。 英文を単純に棒読みしてもあまり音読の効果は得られないはずです。「単語を覚える」というと意味を覚えて終わってしまう人が多いですが、それだと少しもったいないです。 また「和訳」をしていた理由ですが上記の2のためなので、英語を英語のまま処理できるようになったら止めてもいいかもしれません。 単語と文法が完璧であればここではあまり詰まらないかもしれませんね。 3~5のためにオススメの参考書(というか単語帳ですが)はZ会の「速読英単語シリーズ」です。 理由は必修編と上級編があって難易度が選べることとCD音源があるためです。 まず必修編から始めて、わからない単語がない、理解できない英文が無い等、一通り終わって余力があれば上級編をやると良いと思います。 早慶で英語で点数を取れるのはだいぶアドバンテージになります! 入試まであと半年以上あるので焦らずコツコツと頑張ってください!
早稲田大学先進理工学研究科電気情報生命専攻修士2年 k0526
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音読時間かかりすぎる
こんにちは!早稲田大学商学部に現役合格した者です! 今実際に800語程度ある名古屋大学の英文を音読したのですが、3分ほどで読了しました。(受験当時音読していた文章で読み慣れている、得意科目というのもありますが) 読み慣れていない、英語が苦手科目ということを考慮すると色々なことを意識しながら音読をするのは苦痛だしスピードが遅めになるのはわかります。しかし!正直言ってしまうと丁寧に読みすぎだと思います!リスニングの音声と同じスピードくらいでいいんです。 音読方法やなんの教材を使用しているかの詳しい状況がわからないので一概にはいえませんが、いきなり色々変更するのはしんどいところがあると思うので省けるとこは省きましょう! 具体的な音読方法としては 「指示語具体化と文構造の把握!」これ以外は意識しなくていいです! また、文構造の把握と言っても全てはやらないでください!自分で解いていて「この一文難しいな、理解したけど似たのがまた出てきたら間違えそうだな」と感じた文章にのみ線を引いておいて、線がある部分だけ文構造を意識しながら読むようにしましょう! 次にやり方ですが 1 音声付きの本で再生速度1倍にして聞くこと!どれくらいのスピードで読むのかを知るため 2 聞き慣れてきたら音声を追いかけながら呟く(シャドーイング)目安としては一日5回 3 音声なしで5回音読する 一つの英文を30回ほど音読したら違う英文にいきましょう!上の回数に従うなら3日で次の英文に進むイメージです。(あくまで目安 もう少し一つの英文をやる回数を増やしても⭕️) 目標としては700-800語の長文を5分で終えることです。早慶合格に必要なwpmから逆算するとこの時間になります。 しかしいきなり時間を短縮するのは厳しいと思うので最初は20分から始めて、1回音声なしで音読するごとに1分ずつ時間を短縮していきましょう(1日5回音読、3日間やるので最終的には15分短縮されることになり、1英文あたり5分で読了する計算です!) 質問されたこと以外も長々と書いてしまい申し訳ないです!詳しい状況がわからないので的外れなことを述べていたら申し訳ないです😅 不明点がありましたらまた質問してください!!!
早稲田大学商学部 おにぎり
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英語
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音読と問題集の比率
こんにちは。あくまで僕のやってきたことを中心にして話しますので、参考になれば幸いです。 英語の勉強方法には色々な意見がありますが、大学入試を突破するには小手先だけの英語力では通用しません。特に、志望されている慶應や早稲田では、しっかりと長文が読めていないと問題は解けません。早慶を合格するためには本物の英語力が必要なのです。 そこで僕からのアドバイスとしては、英語は音読を中心に勉強してほしいということです。 大学入試で最も得点の割合が大きく、最重要といえるのが長文問題です。長文問題がどれだけ出来るかで合格率は大きく変わってくるのです。そこで重要なのが音読です。英語を口に出して音として勉強することで、頭の中での英語の処理が、よりネイティブに近いものとなるのです。音読をする速度で長文が読めれば、時間内に終わらない試験は大学入試に存在しません。少なくとも、英語の勉強全体の50%は音読に費やしましょう。 僕は受験生時代のこの時期は、朝起きてから1時間音読、昼は過去問、夕方過去問を終えたら30分音読、夜寝る前に1時間音読というのを続けていました。正直最初は効果があるのかわかりませんでしたが、続けて行くうちにメキメキと英語が読めるようになっていき、早慶の英語は本当に余裕で解けるようになりました。 正直、ここまでたくさんする必要はないかもしれませんが、出来るだけ、英語は音読を中心に勉強してください。必ず力になります。保証します。 だからといって、問題演習に手を抜くべきではありません。文法問題に関しては、また別途に対策が必要となります(ただ、音読を続けていくことで、長文に出てくる正しい英語の形が頭にすり込まれていくので、音読は長文と同時に文法の対策にもなります)。特にこの時期だと、過去問演習がめちゃくちゃ重要になってきます。過去問で問題のクセを掴みましょう。文法対策や過去問演習が残りの50%の勉強です。 英語は短期間では実力が伸びにくい科目です。その実力を伸ばす最も効果的な方法が音読なのです。正直、時間はかかります。しかし、粘り強く音読を続けていくこと、それこそが合格への最も近い道なのです。必ず実力はついてきます。そして、英語を一番の自信科目にして、入試をぶっちぎりで合格しましょう。 辛い時期だとは思いますが、頑張ってください。慶應で待ってます。
慶應義塾大学経済学部 もっきーマン
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早稲田の英語…
早稲田の英語は上智の10問型程ではないにせよ、仰る通りかなりのボリュームがありますよね。あれを90分で解きかつ合格点を取るのは至難の技です。 ただひとくちにそれを速読といっても、なにも英文全てをガッツリ読まなければいけないわけではありません。ここでは、私なりの速読のやり方と速読力を鍛える方法を書かせて頂ければと思います。 まず、これは現代文にも言えることですが、受験で使用されるような文章では随筆とかでない限り、基本的に具体部分と抽象部分に読み分ける事が出来ます。 当たり前ですが、抽象の部分の方が読み解きにくい訳ですから傍線がひかれたり問題にされる事が多いです。なので、まずは練習問題や過去問を解く際に具体の部分と抽象の部分の読み分けを意識してみましょう。そして具体の部分は問題に密接に関係している場合を除いて軽めに読み、抽象の部分は問題になったり回答の根拠の部分が書かれていることが多いので重めにシッカリ読んでみてください。 この読み分けを意識するだけでもかなり時間が節約できるので、省エネな速読が可能になります。 ただいくら読み分けが上手くなっても、そもそもの読むスピードがあまりに遅ければ話になりません。その為のトレーニングとしては、音読をオススメします。 読む英文としては、これまで練習で解いたもの、更に言えばその中でも復習までやり終わっている英文が1番良いですね。 音読する際には帰り読みは絶対にせずに左から右に読み進めていくこと、そしてなるだけ英文の内容を読みながらその場でイメージする事を意識してください。速読力をあげるトレーニングですが、ただ読み流すだけでは眼球のトレーニングにはなってもそして勉強には効果はありません。 以上が、私が早稲田の長文に対する速読のトレーニングとして行っていたことです。まだまだ本番までは時間があります、急ぐことはあっても焦らずに一歩ずつ進んでいきましょう。頑張ってくださいね!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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英語
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音読にかける時間
こんにちは! まず時間についてですが1つの長文に10分〜20分くらいでいいと思います!!あまり時間かけすぎるのは個人的に良くないと思います!! また、よく音読が大切!という人はたくさんいますがなかなかやり方まで詳しく教えてくれる人はいないでくよね笑自分も最初はどうやればわかりませんでしたがとにかく音読は正しいやり方でやれば間違いなく英文を読むのが速くなるし、訳を取るのもスムーズになっていくと思います! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語長文 音読
まず、音読は読めばいいというわけではありません。正しい方法で音読しないと意味がありません。それとたくさんの長文を音読すればいいというわけでは決してありません。もう本文を見なくても暗記してるからスラスラ出てくるレベルまでやることの方がよっぽど大切です。 なので、今は3冊ほど音読している様ですが、一冊にしましょう。音読で注意する点をまとめますね。 ①まず文の意味を理解すること。一度授業で問題を解いているならこの項目は飛ばしてオッケーです。 ②そのあとまず一度読みます。この時に、ちゃんと、意味をわかりながら音読しないとダメです。その意味が日本語で頭に出てきても構いません。 ③そのあと、段落ごとに音読をします。このとき大切なことは、文構造を全て理解することです。S Vなどをつけても構いませんが、理想はそれをつけなくてもわかるようになることです。 ④次の段落をやったあとに、すでにやった前の段落から音読をして、文の意味、文構造を理解しながら読めているのか確認します。 ⑤全ての段落でそれが終われば、通して何回も読み込みます。ここまでやれば、意味が英語のまま頭に浮かんでくると思います。そして、教科書を見なくてもほぼ、暗記された状態になれば音読終了です。 結構時間がかかることだと思います。私は普通に英文1つで1時間音読などざらにありました。諦めずに続けたら効果は出てくると思います。音読を続けるうちに、スラスラ読めるようになります。だんだん1つ1つの音読時間が短くそして正確に覚えられるようになるまで頑張りましょう!!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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