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過去問を触る時期

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4/19 16:04
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@abcdddv

高2 大阪府 大阪大学経済学部(65)志望

高3の阪大経済学部志望です。 今まで1度も過去問を解いたことがないのですが、そろそろ1度解いてみるべきでしょうか? またその場合何年前のものをやるのがおすすめですか? 個人的には6月の阪大オープンの前に1度解きたいので、GW中に解いてみようと思ってます。

回答

サク

東北大学工学部

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東北大学工学部の1年生です。去年受験でしたので、不安な気持ちよく分かります。 過去問ですが、勘違いしてほしくないことがあります。過去問を解いたから成績が上がるわけではありません。過去問から傾向を知り、それに見合う実力を最短距離でつけることで合格に至るのです。 とはいえ、全く見ないのも不安でしょうから、問題形式をパラッと見ておくくらいはいいと思います。2018〜2020年辺りを解くのもいいと思います。ここ3.4年の美味しい所は直前の調整に残しておくのが個人的なオススメです。 また、オープン模試は浪人生も受けるので、この時期の現役生は圧倒的不利です。ましてや問題形式を知らないと尚更です。1年分くらい解いておいても良いと思います。私は6月の本番レベル模試で初めて問題形式を知りましたが、、笑 阪大レベルなら15ヵ年系もありますし、過去問対策は秋から好きなだけ出来ます。過去問をゴリゴリ解くと言うより、問題形式を知りましょう。過去問は志望校に見合う実力をつけるためのコンパスだと思ってください。

サク

東北大学工学部

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過去問を試しに解いてみたい
こんにちは🙌 現在一橋大学1年の者です! 高2の冬の段階で一度志望校の過去問を解いてみるのは良いと思います🙆‍♀️ 解く年度についてですが、個人的には最近のものをやる方がいいと思います!最新ではなくて3~5年前くらいです。理由は、昔過ぎる場合出題傾向が変わっていることが多いので、現在の傾向を知ることはできないからです。 来年本格的に過去問演習をするとなったら大昔の過去問をやるのは、どこの分野を出しがちかあるいはまんべんなくなのか、レベル感はどれくらいかなど統計的に分かることがあるので、それはそれで効果があります。 ただ、今過去問を解く目的は「1年後自分が立っている舞台を知る」ことにあるので、"今"の問題を見る方が向いているでしょう。 また、たいてい1年後同じ問題をやっても覚えていないはずです。特徴的な問題や図があれば記憶にあるかもしれませんが、解き方まで覚えていて全部できてしまうことはまずないでしょう。今の実力とこれから1年勉強したあとの実力だと解ける範囲に大きな差があるはずです。なので、「見た」ことはあっても実力が付いていなければ「解ける」にはなりません。(もちろん、今の段階でできていたら話は別ですが、そういうケースは稀だと思うので) まっさらに記憶が無い問題とある問題は同じではありませんが、貴重な近年の過去問1年分が使えなくなることはないと思います👍 また何か気になることがありましたら、私でよければお答えします! 頑張ってください📣
一橋大学社会学部 ねこ先生
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過去問
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過去問 解き始める年度
直前期に実力チェックとして残しておきたいのであれば4年程度前のものをやればいいと思います。 理由ですが、過去問とは力試しと考えている受験生が多いですが、もちろんその意味合いもありますが何よりも二次試験対策に最も適した問題集なのです。 本来、過去問題とは各大学の二次試験の特徴が最も色濃く反映されたものですのでそれを中心に受験勉強を進めるのが最も効率的ですので過去問を解く→答え合わせ→復習が最も合格に近付く勉強方法です。 ですが多くの受験生は直前まで過去問を残しておいて直前に一気に解いて点数だけ気にしている人が多いように思います。 それは非常にもったいないです。 ただし、直前に過去問を使って実力チェックしたいと思うのも当然ですので、共通テスト後1ヶ月に3年分程度残しておけばしっかりと復習する時間も取れるのでいいのではないかなと思います。
大阪大学工学部 T.T
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過去問
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早稲田の過去問を解いて距離を知りたい!
一つずつ答えていきますね。 1. 解いていいかどうかについては、ダメということはありません。それでモチベーションが上がるならいいのではないかと思います。しかし、そこまで解く必要があるかと言われると、正直ありません。仮にどんな結果になろうと落ち込む必要は全くもってありませんし、逆に取れてしまったら、志望校を上げた方がモチベーション維持には適切な可能性もあります。ここで取れなかった問題が苦手かというとそうはっきり断言もできません(なんせ難しいですし、現状の知識では太刀打ちできないのが当たり前な問題もあるので)。解けても解けなくても、あまり気にしないようにすることが重要かと思います。 2. 全教科はやらなくていいと思いますね。おっしゃる通り社会科目はかなり難しいので、高2で解く必要はない気がします。解くのであれば、なんとなく出題傾向を知っておきたい英語と国語に、手をつけるのがおすすめです。 3. せっかくなら、第一志望である商学部にチャレンジしてみてください!仮にうまく理解できなかったとしても、自分の志望校はこんなにレベルの高い問題を出しているんだ…頑張ろう!と、プラスに捉えられるといいですね。 4. 最新年度のものでいいと思います。どっちにしろ最新年度のものは、問題演習というよりも、出題傾向を存分に把握するためのツールとして使う方がいいと思うので。その際にはむしろ、その時にわからなかったものを覚えようとしたり、詳細に復習したりしなくて構いません。基礎が固まりきっていないのに難関レベルを頭に入れても仕方ないですし、そこで変に答えを覚えてしまっても、あとで解き直す時に面倒です。 あるいは、しっかり解くというよりも、過去問の前の方や受験サイトに載っている傾向と対策を読んだり、パラパラめくってどんな問題が出るかをチェックしたりするくらいでも十分かもしれません。 ちなみに、赤本とかってもう買っていますか?確かに目に見えるところに置いておくと、頑張ろうという気持ちも出てくると思います。実際、私も高2の冬休みに青本を買って、解きもしないのに飾っておきました。しかし、結局次の年の秋頃には、最新年度を掲載したものがまた発売されるんです。そのため、前年度までしか載っていない過去問をこの時期に揃えておくのは、もったいない気がするんですよね… これは私の個人的な考えではありますが、今解くなら過去問を買わなくても、パスナビや東進とかの無料問題をダウンロードして解くのでもいいのかなーって思います。どんな問題が出るのか確認するには十分ですし、無駄にもならないのでちょうどいいかなと。 ということで、私個人的には今解かなくてもいいのでは?とは思いますが、それでも高2のうちに過去問に挑戦しようとするそのやる気は、素晴らしいと思います! 少しでもお役に立てたら嬉しいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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過去問か模試を活用
お疲れ様です。 過去問を解き終えた時点で、基礎に不安はなかったでしょうか。 基本的なことに不安があれば戻って確認しましょう。 もしそうでなければ、他大学(受けないにしろ)の過去問題で、自分が受ける大学と同じ力を要求している設問の部分を解いていくことをおすすめします。いわゆる傾向が近いものを解くという形です。 傾向が把握できたのなら、同じ大学の過去問題を2周することはあまりおすすめできません。過去問=良問ではないので。 早慶オープンを解く、もしくは傾向が近い大学の過去問題を解きつつ、基礎に不安があればすぐその範囲に戻り、基本を完璧にしていくことをおすすめします。 教科と受ける学部によるので、参考までに。
早稲田大学法学部 rk
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過去問
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過去問を春休みに一回解くなら
はじめまして。 これはあくまで僕個人の意見であり絶対解ではないという前提のもと回答させていただきます。 まず過去問を早めに見て傾向を掴む、というのは良い作戦だと思います。年度は最新のもので良いのでは、と個人的には思います。(傾向が最も近い最新のものから解くべき、受験終盤に本番と同じ時間のシミュレーションをするために最近の年度のものはとっておくべき、等両論があります。ご自身でよく考えて決めてください) しかし1番気をつけて欲しいのは、最初から解こうとしない、あるいは解けなくても気にしない、ということです。 あなたが人並みの勉強量で高校生活を送ってきたのであれば、過去問には歯が立たないどころか理解すらできない可能性があります。(そんなことなかったら申し訳ないです)そこで本来受験勉強を積んでいれば解けるはずの問題が山のように高い壁に見え、自信を失ってしまうという事態が起こることがあります…。 ですので春休み地点では 「自分は大体このレベルまで本番で解けるようにすれば良いのだな」という認識を持つ程度で大丈夫だと思います。そうして基礎を身につけ応用を学び過去問に太刀打ちできるようになった時に改めて過去問を研究するのが良いでしょう。 以上の通りです。もしあなたが既に過去問を捌けるほどの実力を持っていらっしゃるならこの意見は大変失礼なものなのでスルーしてください。 それでは、応援しています!
早稲田大学文学部 K
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過去問
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過去問 いつから?
過去問に関してはどの大学も同じだと思うので 回答させていただきます。 第1志望の大学の過去問は 今すぐにでもやり始めた方がいいです。 例えば入試本番直前に過去問を解いてみて 全くできなかったら詰みますよね? しかしそれが9月ならまだあといくらか 時間がありそこを補強できます。 つまり過去問は最後の仕上げでは無く 今の自分の実力を試すものとして 捉えるべきだと思います。 自分がやったやり方としては 1. 過去問を解く 2. 解けなかった問題を復習し そこを類題や問題集などで補強 3. また過去問を解く を繰り返しました。 というわけで1番の得意科目からでも いいのですぐに始めましょう。 ちなみに何校も受験するなら 過去問のネタ切れは恐らく無いです。 上の2になかなか時間がかかりますし 赤本が終わったとしても大手予備校の 冠模試や予想問題集など 漁ればいくらでもでてきます。 始めは全く解けない自分に イライラすることもあるでしょうが そこは耐えて下さい。 ある程度解くと問題の傾向や難易度に 慣れて解ける問題がでてきます。 それでは頑張ってください。
九州大学理学部 kairi
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過去問を解き始める時期について
過去問に取り組む前の参考書は上記のもので十分だと思います! 過去問に取り組む時期なのですが、わたしは学校から渡されている問題集を全て問題なく解けるようになり次第過去問に取り掛かったので、科目によって過去問を解き始めた時期はばらばらです! 英語はもともと得意だったので、2年生の夏ごろから解きましたし、国語は苦手だったので3年の夏から過去問に手をつけ始めました。得意な科目があれば早いうちに完成させるのがいいと思うので、上記の問題集を何も見なくても余裕で解けるようになった教科から過去問に挑戦して行くのがいいかと思います!よって、いつ頃からというのは教科や科目によって人それぞれかなと思います!学校の問題集や基本問題集が解けない状態で過去問に手をつけるのは避けた方がいいかなと思います。 わたしは間違えた問題をすぐに直して、次の日に解いてみる。解けた場合は3日後に解いてみる。解けた場合は1週間後に解いてみる。この段階で問題なく解けたら、その問題は習得したとして勉強を進めていました!管理が大変でしたが、、、。どこかの段階で間違えてしまった場合はまた振り出しに戻ります、、、。これがまためんどくさくて、、、( ̄▽ ̄)この過程で全ての問題を習得となったら過去問へ!!という感じで進めていました。 過去問に取り掛かり始めたら、自分の志望校だけでなく、同レベルくらいの大学の過去問も解いたりするといいかなと思います!自分の知識をアウトプットする機会があればあるほど身体に知識が染み付くと思うので! これから大変な時期に入ると思いますが、あと1年の辛抱です!わたしでよければなんでも聞いてください!精一杯お答えします!
慶應義塾大学総合政策学部 Misako
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過去問
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過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
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過去問
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この時期の過去問や勉強
初めまして。早稲田社学1年の者です。 この時期はもうアウトプット重視の時期です。インプット3アウトプット7くらいかなと個人的に思います。 過去問を解く意義というのは、その大学の問題の傾向を掴み慣れるということにあると思います。ですのでどのような問題がどの順番で配置されているのかなどを徹底的に分析するのです。例えば、大学側は受験生を落とすために悪問というものを意図的に入れてきます。悪問というのは一般的な受験生では回答不能な問題の事です。そのようなものを見極めるなどしましょう。後は大問◯◯にはどのくらいの時間をかけて解くかなども分析しましょう。 過去問を解いていて間違えた問題は何故間違えたかを徹底的に分析するのも大切です。悪問であるのならしょうがないですが、解けるはずであった問題なら何故解けなかったかを分析しましょう。そうして解けなかったか理由をノートにまとめます。そうすると意外と同じような理由で間違える事が何度かあるということがあります。例えば僕は勝手に問題に偏見をいれてよんでしまったりということがありました。ただなんとなく過去問を解いてはだめです。意識しながらときましょう! 残り後少し、人生で1番勉強をしたと自信を持って言えるくらい勉強してみませんか?そうしたらその経験は今後のあなたにとって必ず財産となってくれます。質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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過去問を始める時期
こんにちは! 東京大学理学部物理学科4年の林です。よろしくお願いします。 過去問の扱い方は難しいところです。学校の言い分も塾の言い分もわかります。 その上で私なりの考えを述べると、「基本的に過去問を扱うのは実力が十分についてからだが、一度試しに解いてみるのもあり」となります。 実力がない状態で過去問に着手しても、正直意味がありません。入試の対策をした気分になって終わるだけです。合格に求められる実力の少し下くらいに到達してからがおすすめです! …とはいえ、どういう形式・内容が出題されるのか知らない状態で勉強をするのもリスクがあります。その意味で、一度過去問を覗いてみるのは価値があるでしょう。出題内容を知れば、どういう力をつけなければならないのかが理解できますし、勉強のモチベーションにも繋がります。 わからないことがあったら、また聞いてください!
東京大学理科一類 Shunsuke
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