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参考書の進め方

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そっそそ

高1 北海道 東京大学志望

青チャートを進めています。 例題を完璧にしようとしているのですが、例題を完璧にしたら一対一対応に進もうと考えています。 しかし、それでは青チャートの練習、エクササイズなどをやらないということになるのですが、総合的にみたらこれらと一対一だとどちらの方を優先すべきなのでしょうか? ちなみに高1なので時間はあると思います。 更に追加でお聞きしたいのですが、上のことが終わった後に文系プラチカに進もうと考えています。そこまで考慮するとどう参考書を進めていくのが良いのでしょうか。 順番や時期なども教えていただけるとありがたいです。

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kkxyxz

東京大学理科一類

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高1でしたら、かなり時間の余裕はあるはずです。 数学がとても得意な場合→一対一対応に進んでみて、問題なくこなせるようであればそのまま進行しても良いと思います。ただし、青チャートの例題が本当に言葉通り完璧である必要があります。 数学がそんなに得意でない場合→青チャートの例題で得た力を確かめるために、青チャートの練習問題を解いてみてください。そこで苦戦せず解けたならば、一対一対応に進んでもいいと思います。 数学は、青チャートに載っているような基礎問題をどれだけ頭に染み込ませているかが重要です。青チャートの例題を完璧にするというのはとてもいい目標なので、ぜひ頑張ってください。
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kkxyxz

東京大学理科一類

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青チャの進め方
すごいですね!めっちゃ早いし、いいことだと思います。 青チャートは例題と練習問題がついてますよね。例題は下に解答例がついています。まずそれを読んで、解き方や公式を覚えます。それが理解できたら、今度はその解法を使って練習問題を解いていきます。練習問題でつまずいても、例題の解答を読んだり、最悪答えも見てもいいと思います。全問それをやるのは効果的でないですが、10分以上考えてもわからないという状態になっては、時間の無駄なので、その状態になったら、答えを見ることも有効かと思います。持論ですが、数学は解き方をわかっているかどうか、答えに導くまでの思考過程を示せるかどうかが問われているので、答えを見ても、解き方を吸収できればよいのです。でも、答えだけ覚えるのはだめですよ。 例題→練習問題の流れで章、あるいは単元を一周します。そしたら章末くらいにエクササイズがついてますね。それを解きましょう。ただ、エクササイズは、かなり難しいです。実際の入試問題ですし、最初はかなり手こずると思います。でも、最悪答えを見てもいいので、なんとか解き切ることを目標に進めてみてください。 例題→練習問題→各章のエクササイズが終わったら、次の章というようにして、どんどん進めていきましょう。青チャートは大体2周したいですね。一年で2周は難しいと思うので、高2までかかってもいいと思います。 あくまで参考程度にしてくださいね。頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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不安
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青チャートエクササイズと他の参考書との比較
こんにちは!お疲れ様です。 高一から苦手科目にしっかり向き合っていて素晴らしいと思います! プロフィールの現在の偏差値が50であり、数ⅠAが苦手科目とあるので数ⅠAの偏差値は50未満であるかと考えられます。 このことから、青チャートの例題レベルがまだまだ固まっていない可能性が非常に高いです。 よって現時点では、青チャートのエクササイズと他の参考書かで迷う余地はなく、青チャートの例題をら完璧にする事に注力して下さい。 ここで、何をもって完璧とするのか、ということについて話そうと思います。 ①解く まずは何も見ずに自分の力だけで解いてみましょ う。 ②指針を見る もう一度取り組む。(①の段階で解答が書けていて も、指針を読む事で別解が思いついたり、自分の解答が間違っている事に気づけるかもしれません。この事も含めてもう一度取り組むようにして下さい。) ③解答を見て丸つけをする 途中式、記述もよく見るようにして下さい ④解答を書き写す 自分の解答と一言一句同じ解答が書かれているはずは無いので、チャートに載っている解答を書き写して下さい。 ⑤なぜその解法なのか、どうしてその解法で解けるのかを考える これが最も重要です。このような事について考える事で他の応用問題を解く力を付けることができます。これは、必ずしも自分だけは完結出来ないことなので思いつかなければ学校の先生やこのアプリなどに聞くようにして下さい。 ⑥解答を暗記する ①②③をしっかりやっていれば既にある程度は覚えてしまっていると思います。何も見ずに載っている解答と同じものが書けるようになって初めて暗記したと言えます。 ①~⑥ができればその問題は完璧と言えるでしょう。これを全ての例題についてやって下さい。 できれば例題を解いた後に類題を解いてみて下さい。より定着すると思います。次の問題に進みたいようでしたら一旦、類題は飛ばしてもらって構いません。 数学は基礎が固まっていないと後々まずいので、しっかり基礎固めしていきましょう!参考にしてみて下さい。
早稲田大学先進理工学部 まさ
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文系数学
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東京大学理一志望の高一です。数学の勉強方法について
正直、青チャートと一対一対応は被るところが多いので、青チャートで十分だと思います。 東大志望だと、大体20〜30年分くらい数学の過去問を解くのが普通で、かなり消化するのに時間がかかります。 僕は二年終わりまでに数3までの青チャートを全て終わらせ、数学の掌握で通過領域だけをマスターしてからとにかく過去問に触れました。 過去問至上主義は大事だと思います。 以下青チャートの具体的方法です 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、
東北大学経済学部 タタ72
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理系数学
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青チャートは完璧にすべきか。一対一対応ではだめか
数1Aの復習と数2Bの学習を並行して進めるためには時間が足りないということですね。 青チャートを完璧にする必要はありません。ふというのも、ある特定の参考書を完璧にすること自体は大事ではないからです。その中身を理解しているかどうかが大事なわけです。 1年生の時に解いたことがある問題を忘れていると言っていますが、それは解き方を覚えていないということでしょうか?もしそうだとしたら、当たり前です。1年前に解いた問題だったらそんなもんです。 解き方を覚えてなくても、自分の頭で考えて解けるようになることが大事です。 そういう意味では、参考書に拘らずに、どんな問題でも頭を使って解くことができることが重要です。 数学は結構発想力がモノを言う問題もありますので、いろんな問題にあたって、自分の知識や考え方をこねくり回す訓練ができるのであれば、チャート式でも一対一でもどちらでも良いと思います。
北海道大学理学部 hatagonia
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理系数学
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青チャートと入試数学の基礎徹底
こんにちは! まず、数学の基本を勉強するなら青チャートが良いです。高校数学の全範囲を網羅しているので青チャートが全て解けるようになればある程度数学の成績が安定します。 次に、どこまでやるかですが、例題全てです。中には難しめの問題も少しありますが、入試数学においては基本です。レベルアップに関しては飛ばしても大丈夫です。 青チャートの例題が全て終わったら一対一対応をやりましょう。なぜか一対一対応は難しいと言われていますが、正直基本問題しか載っていません。青チャートの例題より少し計算力が必要なので若干レベルは高いですが、、、。ただ、一対一対応の良いところは問題数が少ないのに網羅性があるところと、基本問題をほんの少しだけ捻っているので数学力が向上します。なのでイメージとしては青チャートの例題を2周するのは時間がかかるから一対一対応で2周目をするというイメージでやってください。 一対一対応が終わったら、入試レベルの問題集に取り組みましょう。青チャートの解いてなかったところを解く!というのでも良いです。青チャートの最後のまとめ演習は難関大レベルあるのでやってみて下さい。 一番大切なのは基礎をやったらとにかく応用問題に触れることです。応用問題に触れることで、実は理解できてなかった基本の部分が明らかになります。まだ高一で時間があるので基礎が固まった分野についてはいろんな大学の過去問をどんどん解いていきましょう。ネットで調べたりYouTubeで調べたら沢山載ってます。個人的におすすめの大学は、まだ1Aしか終わってないと思うので東大の文系です。一対一対応が終わったら挑戦してください。
東京工業大学物質理工学院 NMI
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理系数学
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青チャートと標準問題精巧
青チャートを全部完璧にできれば、標準問題精巧を必ずしもやる必要はないよ! 青チャートは全分野を単元毎に網羅できるからあとは単元を混ぜたような問題を解くのが大事だね! 結構数学が得意なら 一対一対応とかやってみるのが良いと思う! もちろん標準問題精巧をやっても🙆‍♂️ 一番大切なのはチャートを完璧にする事! もしよかったら下に書くやり方に沿ってやってみて! ①青チャートの問題を見て、回答の方針が立つか(この問題はこういう解き方をしますってのが人に説明できるかどうか)を判断して出来るならば問題に○をつけて下さい。無理なものには△をつけてください。全部の問題に対してこの作業が終わったら②にいきましょう。 ②△の問題の解答を読んでみてください。「あ!こんな感じだったな!」ってわかるものは△のままにしておきましょう。「何だこれ?」ってなったら×をつけましょう。判断の目安は、一回解答を読んだ後解答を見ずに問題に答えられるモノを△にしましょう。 ③×になってるところを1日5〜10問ずつ解いていきましょう。二周目から解答を見なくても方針が立ってきたら△に書き直しましょう。 ④残った×の問題は解決しないとこれから先あなたがずっとミスをし続ける問題なのでいつでも見れるように印刷したり、日替わりでスマホのトプ画にして頭に刷り込みましょう。 ⑤④と同時並行で△の復習をします。問題を見て解答をどういう風に答えれば良いかの方針を立てられるか何回も確認しましょう。実際の計算はやらなくて良いです。
東京工業大学物質理工学院 yuya
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理系数学
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冬の間に数学をある程度
青チャートを完成させるのはすごく良いと思います!この続きは他の人に答えた時のコピペになってしまうんだけど、もし良かったら問題集の完成のさせ方の参考にしてね! ①青チャートの問題を見て、回答の方針が立つか(この問題はこういう解き方をしますってのが人に説明できるかどうか)を判断して出来るならば問題に○をつけて下さい。無理なものには△をつけてください。全部の問題に対してこの作業が終わったら②にいきましょう。 ②△の問題の解答を読んでみてください。「あ!こんな感じだったな!」ってわかるものは△のままにしておきましょう。「何だこれ?」ってなったら×をつけましょう。判断の目安は、一回解答を読んだ後解答を見ずに問題に答えられるモノを△にしましょう。 ③×になってるところを1日5〜10問ずつ解いていきましょう。二周目から解答を見なくても方針が立ってきたら△に書き直しましょう。 ④残った×の問題は解決しないとこれから先あなたがずっとミスをし続ける問題なのでいつでも見れるように印刷したり、日替わりでスマホのトプ画にして頭に刷り込みましょう。 ⑤④と同時並行で△の復習をします。問題を見て解答をどういう風に答えれば良いかの方針を立てられるか何回も確認しましょう。実際の計算はやらなくて良いです。 これが出来たら受験で大体の問題は解けるようになってるよ!東大京大の問題って言っても青チャートの複合した問題だったりするから、まずは基礎が一番大切!! 今の時期に基礎固めをしようと考えられているのはすごく良いことです!!頑張って!!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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一対一かプラチカか
高校一年生から京大を見据えて2Bまで終わらせようとしているのは本当にすごいと思います。 まず数学において大切なことは標準的な引き出しを作っておくことです。いわゆる解法暗記です。文系なら250問、理系なら400問必要だと言われています。ここで一対一とプラチカの参考書の性質の確認をしましょう。 一対一 典型問題を集約したもの、青チャートのエクササイズレベル。解法暗記をするにはかなりの良問が揃っている。 理系プラチカ 一対一とさほどレベル感は変わらず良い解法暗記問題集となっていると思う。 文系プラチカ 難易度は理系プラチカと乖離しており完全なる実践問題集。かなり難しい なのでおすすめは一対一ですね。ここが終われば実践に行く一歩手前までは完了しているので標準問題精講という問題集をしてみてはいかがでしょうか?標準と書いていますがかなり難易度は高いです!覚悟して臨んでください!そのあとはやさしい理系数学(全く優しくない、むしろその逆)か上級問題精講という参考書で実践力をつけ、過去問に挑んでみてください! 応援しています!頑張ってください!
大阪大学外国語学部 サトシ
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理系数学
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数学の参考書ルート
勉強お疲れ様です。数学の参考書ですが、私は青チャートしかやっていませんでした。 その理由として、目標は受験問題を解けるようになるということです。私が受験勉強をしていて、最も数学の力が付いたと感じたことは過去問演習、受験問題を使った演習でした。そのため、まずは青チャートのⅠAⅡBⅢCを完璧にすることを目標にしても遅くないと思いますよ。数学は演習量を重ねていく必要があるので、難しい問題を解きたい気持ちも分かりますが、典型的な問題を完璧に解けるようになることが最優先事項だと感じます。 一つ、青チャートのおすすめの使い方があるので、良かったら参考にしてみてください。 ポイントは、①日付②理解度を記入することです。理解度とは、◎(完璧に解けた)〇(計算ミスをしてしまった)△(解説をみたら分かった)×(よくわからない)など、自分でわかるように印をつけてみてください。そして、それが全て最高評価になるまで繰り返します。期間をあけても問題文を見ただけで、答えをだす方針が分かるようであれば、その問題は完璧と言えます。 他の参考書を行う場合は、過去問演習と同時に行うことをお勧めします。もし、どうしても苦手な分野があるのであれば、「1対1対応」などで、その単元の苦手を克服してみるのもいいと思います。もし、全体的な演習が青チャートで足りないと感じていたり、時間が有り余ったりするようであれば、「標準問題精講」がおすすめです。レベルは「1対1対応」と同じかそれよりもやや高いレベルであるので、東京工業大学(科学大)の合格には必要なレベルになります。私は塾講師をやっていて、生徒の苦手分野が発覚した際に利用しています。特に1対1対応では、苦手分野を克服し、過去問で苦手な範囲が出てきたときにも、しっかりと正解に近い解答を書くことができていました。ぜひ使ってみてください! 数学が得意科目になると、合格により近づけます!検討を祈っています。
東京工業大学物質理工学院 たこし
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理系数学
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青チャートの進め方
こんにちは😃 僕は以前個別塾の講師として青チャートを用いて授業をしていたのでその経験をもとにアドバイスをしたいと思います*\(^o^)/* まず、数学が得意な人はページの上にある基本問題や重要問題は解かずに下にある練習問題をどんどん進めていきましょう!!そこで、もし苦手な部分が見つかれば基本問題に戻ると良いと思います^_^ 次に数学が苦手な人はまずページの上にある基本問題や重要問題を解いて見ましょう。そこで解けたら1〜2日空けたうえで下の練習問題を解いて見ましょう。ここでポイントは同じ日に解かないことです。練習問題と基本問題は単元が似ているため同じようなやり方で解けるケースがあります。ですのである程度の日にちを空けて復習として解くと身につきやすいと思います♪( ´▽`) 体調管理に気をつけて頑張ってください
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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