模試まであと少し するべきこと
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8/13 1:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あらた
高卒 大阪府 名古屋大学志望
模試まで残り5日やるべきことを教えてください!!
回答
ころろ
京都大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あらたさん、こんばんは。
個人的な考えですが、5日後の模試のために何か特別することはないと思います。大学は1月2月の本番での順位しか見ていません。なので、その本番だけを見据えてそこまでに、希望する大学学部の上位定員数以内に入るためにはなにをすべきかという観点で地に足のついた勉強をしたほうがいいと思います。
とはいえ、何か模試に向けてやってたことといえば、例えば、各教科試験直前に確認するモノ(教科書でもいいし、自分がいつも迷うポイントだけを書いたオリジナルのファイルやメモ帳等々)を、準備しながら実際に模試の休憩時間に使ってみるとかはやっていました。
コメント(2)
あらた
8/13 9:58
ありがとうございました!
模試のためではなく本番のための勉強を心がけます!
やはり苦手ノートとかは作るべきなんですね
ころろ
8/13 10:50
模試とセンターを含め本番との違いの1つは、休憩時間が長いことです。模試の時は1日で詰め込んで実施するので、トイレに行くのも殺到しすぎて行けないこともありますが、本番はかなりゆったりとしたスケジュールで実施されます。この休憩時間、最後に確認したい項目があれば、何かしら用意しておいた方が気持ちの面で安心できるかなと思います。
決してきれいな苦手ノートを丁寧に作る必要は無いと思います。
数学の公式集で忘れがちな公式に蛍光マーカーを引いたもの、教科別に箇条書きでいつも迷うポイントだけを書いたもの、あるいは受験期が近づいてくると出版される過不足なくまとめられた「直前チェックノート!」的な市販のものetc…
時々、本番(模試]直前はもう何もしないという人がいますが、入試が始まるその瞬間までが等しく平等に受験生に与えられた時間だと思えばその最後の休憩時間に確認したことが出て順位が変わることだってありえます。