UniLink WebToAppバナー画像

模試まであと少し するべきこと

クリップ(0) コメント(2)
8/12 16:23
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

あらた

高卒 大阪府 名古屋大学志望

模試まで残り5日やるべきことを教えてください!!

回答

ころろ

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
あらたさん、こんばんは。 個人的な考えですが、5日後の模試のために何か特別することはないと思います。大学は1月2月の本番での順位しか見ていません。なので、その本番だけを見据えてそこまでに、希望する大学学部の上位定員数以内に入るためにはなにをすべきかという観点で地に足のついた勉強をしたほうがいいと思います。 とはいえ、何か模試に向けてやってたことといえば、例えば、各教科試験直前に確認するモノ(教科書でもいいし、自分がいつも迷うポイントだけを書いたオリジナルのファイルやメモ帳等々)を、準備しながら実際に模試の休憩時間に使ってみるとかはやっていました。

ころろ

京都大学法学部

7
ファン
14.4
平均クリップ
3.8
平均評価

プロフィール

大学のオープンキャンパスで毎年、高校生の相談にのってきました。オープンキャンパスは年に一回しかないので、少しでも多くの高校生のモチベーションアップに自分が貢献できたらと思い始めてみました。 受験勉強のほか、大学のこと、学部のこと、進路のことなどなんでもどうぞ(^^) 個人宛にお答えした方がやりやすいので、ファン登録してメッセージを送っていただけるとありがたいです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(2)

あらたのプロフィール画像
あらた
8/13 0:58
ありがとうございました! 模試のためではなく本番のための勉強を心がけます! やはり苦手ノートとかは作るべきなんですね
ころろ
8/13 1:50
模試とセンターを含め本番との違いの1つは、休憩時間が長いことです。模試の時は1日で詰め込んで実施するので、トイレに行くのも殺到しすぎて行けないこともありますが、本番はかなりゆったりとしたスケジュールで実施されます。この休憩時間、最後に確認したい項目があれば、何かしら用意しておいた方が気持ちの面で安心できるかなと思います。 決してきれいな苦手ノートを丁寧に作る必要は無いと思います。 数学の公式集で忘れがちな公式に蛍光マーカーを引いたもの、教科別に箇条書きでいつも迷うポイントだけを書いたもの、あるいは受験期が近づいてくると出版される過不足なくまとめられた「直前チェックノート!」的な市販のものetc… 時々、本番(模試]直前はもう何もしないという人がいますが、入試が始まるその瞬間までが等しく平等に受験生に与えられた時間だと思えばその最後の休憩時間に確認したことが出て順位が変わることだってありえます。

よく一緒に読まれている人気の回答

模試の一週間前、前日
私はどの教科も模試の前で特別なことは何もせずいつも通りの受験勉強を行っていました! 模試は今現在の自分の実力と欠点を探すものだと思っています。模試直前に短期記憶で詰めた所が模試で解けた時が1番危険です。もうそこは十分だと勘違いしおろそかになるからです。模試用に対策していい点をとっても自分の実力を過信してしまうだけです。 まだ実戦模試やオープンをやったことがないならその前に過去問を解いて問題の出し方を確認するのがオススメです!過去問の活用法として夏休み開始直後と終了直前に解いて自分の成長度合いを確認するという方法もあります。 とにかく模試はやる前に何をするかではなく終わった後何をするかです。この時期はまだ自分の欠点やミスしやすいポイントを見つけ、ものにする方がいい判定とるよりもよっぽどいいです。 応援しています、頑張ってください!
東北大学農学部 Key
13
2
模試
模試カテゴリの画像
直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
22
9
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
試験前日の時間の使い方
勉強お疲れ様です! いよいよ近づいてきましたね。最後まで諦めなかった者に勝利は訪れますからね。頑張ってください。 さて、前日の過ごし方ですが、考えている2点で間違っていないです。それに加えて、時間に余裕があったらやってほしいことを2つお伝えします。 一つ目は過去問の使い方です。具体的には一番解けて年度の問題と(出来れば)一番解けなかった問題を用意してください。前日にその問題を解いて、明日のイメージトレーニングをしてほしいと思います。「こうすれば、最高点が狙えるぞ!」というイメージや戦略を持っているのと持っていないのでは雲泥の差があります。それが、「合否の差」といっても問題ないでしょう。また、ヤバい問題が出てきたときの想定も、一番できなかった問題をやっておけば、いかに多くの点数をもぎ取るかのイメージ・戦略ができるはずです。 二つ目は歴史科目についてです。できることなら過去問や同大学の他学部の今年度の出題状況を見ながら、「何が出そうか(何が出なさそうか)」を軽く予想して、特にニガテな範囲を復習してほしいと思います。これは試験直前でもそうですね。 残り少しの受験勉強をガムシャラに頑張ってください!都の西北で待っています!
早稲田大学政治経済学部 ヨシムラ
7
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
この時期にやること
名古屋大学の工学部 電気電子情報工学科に通う者です。 今からの時期は確かに、模試が連続しますね。結果もぼちぼち返ってきて焦りを覚えるかもしれません。 まずは、今までの学習に不安があるのならば、それは捨ててはいけません。確かに夏の時期に基礎力プラスαをやるだけの時間があるとはいえ、ほんとにわかっていない分野があるならば相当頑張らないといけなくなります。そんなに難しい問題に手を出す必要はありません。入試標準レベルの問題が上限で、基礎力養成で全く構いません。じっくり腰を据えて勉強しましょう。 しかし、定期テストを捨てろとは全く思いません。学校の学習についていけない生徒また学校の進度を無視して独力で取り組んだ生徒で成功するのはほんの一握りだからです。今からの時期、数学Ⅲなどを学習中でしょうか。定期テストで満点をとる!とか意気込む必要はないですが、まずは教科書を、そして網羅問題集のよくある問題を取り組んで基礎ができる力をつけておけば、点数は二の次だと思います。 比重は、基礎力に問題がある方を優先してください。 今から模試でいい成績を残す必要はありません。じっくり基礎力をつける時期だと思います。頑張ってください!
名古屋大学工学部 ゆーと
0
0
不安
不安カテゴリの画像
試験直前にすべきこと
【全体を通した勉強の方針】 今までは、時間をかけて理解することも大事でしたが、この時期は、試験時間を意識した対策が必要です。大問1つだけ解く場合でも、本番で何分使えるのか考えて、時間を測って解きましょう。 そして解き終わったら、時間の使い方を振り返ってください。「難しい問題に時間をかけすぎていないか」「解く問題を絞るべきではないか」「解く順番は適切だったか」「捨てた問題は本当に解けない問題だったのか」などを考えてみましょう。 合格するためには、全ての問題を正解する必要はありません。時間内に1点でも多くの点数を積み上げ、それが合格最低点を超えればいいわけです。ですから、全て解こうとせず、作戦を立ててください。 例えば、試験時間150分、大問6つの数学の試験で、半分の点数を狙うとします。私なら、この場合、6問全てに手を付けるより解く問題を絞った方がいいと考えて、 ・最初の10分で簡単な順に並べ、難しい2題は捨てる ・70分で簡単な2題を完答する ・50分で次に簡単な2題を7割目標で解く ・残り20分で見直しをして、細かい部分の減点をなくす といった作戦を立てます。 このように、実際の試験時間でどうすれば点数が取れるかを考えてください。時間が無くて問題を読むことすらしなかったものが簡単だった、などのミスは絶対にやってはいけません。 【各教科】 数学と英語は、少しレベルの低い問題でもいいので毎日触れましょう。筋肉と同じで使わないと落ちる力なので、毎日やるべきだと思います。 その他の教科は、単語帳や一問一答形式の問題集で知識を詰め込むことと、今までにやった問題を復習することが大事だと思います。もちろん新しい問題を解くことも大事ですが、試験まで数日になったら、復習中心がいいと思います。 【体調管理・メンタル】 直前期は、心と体の状態をベストにしておくことが最優先です。勉強のし過ぎで睡眠不足や体調不良になるくらいなら、勉強時間を減らして体調管理に努めるべきです。 試験前日~当日の、メンタルを整える具体的な方法は、私が以前回答した「メンタルをいい感じにしたい」に書いているので、気になる人は読んでみてください。 本番まであと少しです。あと少しの頑張りで、あなたが望む未来が現実になると信じて、最後まで全力を尽くしてください。応援しています!
東京大学理科二類 ムカイ
12
5
本番試験
本番試験カテゴリの画像
模試の直しのやり方
模試の目的は、自分の苦手分野を知り対策を立てることです。 間違えた問題や自信のない分野について、解説を読んで重要だと思ったことをノートにまとめたり、もう一度同じ問題を解いてきちんと理解したか確認したりしてみてください。時間が足りないのであれば、早く解くために何が必要か(語彙、文法、計算力etc)を考えてみてください。 まだ高1なのであれば、今後も模試を受けることになるでしょうし、自分なりの復習のスタイルを決めてしまうのも良いかもしれません。模試復習用ノートを作ったりする方もいれば、解説にマーカーを引く人もいるようです。私は大きめのふせん紙に問題文と解答や重要事項を書き写して普段の授業ノートの関係するページに貼り付けていました。目的を果たすために何をすれば自分にとって良いのか、ご自分で判断してみてください。ご参考まで。
東京大学文科二類 かいきょ
5
0
模試
模試カテゴリの画像
5月までにやるべきこと
 こんにちは、tonaです。悩むことも多く、特に夜1人で色々と考え込んでしまうことはすごく分かります。それでも明確に目標を掲げ、気持ちは切らさずに本番まで頑張ってください。  さてご質問の1つ目について、自分が使う予定のもののうち模試などの結果から基礎不足で点数が取れていない科目は時期に関わらずやるべきです。なので、そもそも人によって重点を置いて勉強する科目は変わります。  つまり、まずは自己分析が大切です。周りの成績などを気にするのはほどほどにして、自分に必要な勉強をやっていきましょう。早く気づくことができたと思って1秒でも早く始めていきましょう。  2つ目ですが、上にも書いた通りこの時期に基礎をやることは遅くないです。ただ、全てやり直すとなるとある程度時間が必要ですので、その覚悟は必要です。  受験においては、まず基礎をインプットすること、そしてそれをいかに問題でのアウトプットに生かすかというのが大切です。早い人はもうすでにある程度基礎(インプット)は終えて、演習(アウトプット)を始めているので模試などもすでに良い成績を出し始めているでしょう。ずっとA判定の人達です。また、受験生で夏・秋の模試から成績を上げてくる人もいます。そういう人は夏前や夏休み中にインプットを終え、アウトプットの練習をある程度やって模試でバーンと成績を出すようになります。そして、最後に模試でE判定を取り続けていたのになぜか受かった、といわれる人。ここまでの説明で分かったかもしれませんが、そういう人は周りからの遅れに苦しみながらも、気持ちで負けずに秋や冬まで基礎を徹底的にやり、本番までにアウトプットがうまくできるように調整できた人なのです。  諦めるには早すぎます。むしろここからの在り方が大切です。遅くても11月くらいまでで完璧にして、演習を最後の2ヶ月くらいできれば、受かることも可能です。  大事なのは、①勉強量、②勉強の質、③気持ちを切らさない、④常に自分の現状を客観視する、だと思います。  ①は、言わずもがなですね。できる人にまずここで負けていたら仕方ありません。最初から飛ばすと、気持ちが続かないので少しずつ夏以降長時間勉強できるように、今から勉強時間を伸ばしていきます。  ②は、勉強時間でできる人に並んでも、やはり負けてしまいます。なので、効率を上げる必要があります。よく国語の問題演習とかで起こりますが、文章をぼけーっと読んでたら、めちゃくちゃ時間が経っていてしかも全然できていない、みたいなことを避けましょう。きちんと時間を決めて、その時間でやる、ということを繰り返していきます。  ③がとても重要です。これが全てにつながります。模試などで一喜一憂しない、ということ。「分かってる、今はE判だけどそんなの当たり前だよ」と笑い飛ばしてしまうくらいの気持ちがある人は本番勝ちます。そういう人は、自分の勉強に迷いがなく、そのため現在地も知っているからです。そうでなくても「絶対に受かる!」「今のうちに笑っておけよ!」という気持ちでいれば、どれだけ勉強時間が長くてもその苦しさも平気ですし、質も上がります。私は夏頃に成績が上がり始めていたので、逆転といえるほどではありませんでしたが、成績を伸ばすのにはこのメンタルが常にありました。  ④は、1番大切かもしれません。気持ちや勉強の量や質で負けないことはとても大切なのですが、その前提としてやはり自分の現状維持の把握があります。完璧でなくても良いですが、具体的に何が足りないかを、1ヶ月程度の周期で知っておくことが必要です。  長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます。他に質問などあればコメントにぜひお書きください。今はまず、シャケさんがご自身の現状をなるべく具体的に理解することが大切です。  この回答がシャケさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。第一志望校に合格されること、心より祈っております。
慶應義塾大学法学部 tona
2
2
不安
不安カテゴリの画像
ラスト一週間の過ごし方
ラスト一週間の過ごし方って、難しいですよね。 私は基本的には、過去にやったことのある問題を復習していました。 特に、模試や過去問ですね。 もちろん、それまでに何度か復習した問題ばかりです。 ですが、それでもやはり苦戦した問題というのがあります。 そういうものを中心にこなしていました。 そうして、どれだけ自分の力がついたのか確かめながら、自信も深めていきました。 過去に出たことのない分野をやるべきかどうかについては、非常に迷うところです。 その分野が苦手なら、ある程度触っておいたほうがいいと思います。 ですが、何となくできるようになったと感じたら、あとは頻出分野に集中すればいいと思います。 体調管理は、とにかく生活リズムを整えるのが一番です。 本番と全く同じスケジュールで過ごせとは言いませんが、早寝早起きは徹底させたほうがいいと思います。 あと個人的に行なっていたのが、掃除でした。 私は教室で一日中勉強していたのですが、受験前の教室というのは、誰も掃除しに来ません。 にも関わらず、教室で勉強する人は一定数いるので、消しかすなどのゴミがたまっていきます。 そういう環境の中で勉強していては、精神的にいい影響はないと思います。 自分の周りだけでも掃除してから教室を去れば、心はすっきりした状態で過ごせます。 意外とこういう細かい部分も、大切かもしれません。 一週間前は、実力をつける期間というよりは、自分の調子を調整していく期間だと思ってください。 不安な要素をつぶしていったり、自信をつけて心を整えていくことで、よりいい状態で本番に臨んでいきましょう。
東北大学医学部 つねとも
10
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
模試(テスト)一週間前の過ごし方について
こんにちは! テスト前、何をすればいいか迷ってしまう気持ち分かります… 長文の問題解いてもその長文が出るわけではないし、不安ですよね… 今回は、僕や僕の周囲の合格者に聞いた 「試験前の過ごし方」 について説明しますね! これはセンター試験や二次試験、模試、定期テスト、全てのテストに応用できますよ! では具体的には何をすれば良いのかというと… ずばり答えは「暗記」です!! 暗記に時間をかけて過ごした方が、演習をするよりもずっと効果があります! 教科ごとに説明をしていきましょうー ①国語 →「古文単語」「漢文句型」 *漢字はコスパが悪いのでオススメできないです… 1時間もあれば全部の単語を見ることができるので、直前に印象に残しておくだけで正確さが大幅に上がります! ②数学 →FGやチャートの解法 FGやチャートの解法は、どんなテストでも似たような解法が使われやすいものばっかり載っています!演習はしなくて良いので、解答を隅々まで見て理解するだけで効果ありです! ③英語 →英単語 英単語一択ですね〜、長文から英作文まで幅広い分野をカバーしています!東大英語7割取ってた人も単語帳を見てたので、どんな人にもオススメできますね。 ④理科 →暗記モノは全て 物理だと法則の確認、化学なら無機有機の確認、生物は全般が当てはまります!意外と本番では「あれ?」ってなることがあるので、心配事を減らせるのでとても役に立ちました! ⑤社会 →一問一答 基本中の基本ですね〜。取れなければならない問題ばかりなので、手堅く9割の点数を取る人はみんな休み時間も一問一答をひたすらしてました! 以上5教科に合わせて説明していきました〜 することがない人はとりあえずで良いのでやってみてください!点数や安心感が大幅に上がります!
京都大学理学部 こうしん
44
2
模試
模試カテゴリの画像
8月全統記述模試
こんにちは! 8月の全統記述模試まであと1週間になりました。 模試で良い点数をとるために、ここ1週間は以下のような勉強をしてみてください。 ・これまでの勉強で間違えた問題を解き直す。 ・苦手な単元を重点的に勉強する。 ・模試形式の問題を解いて、時間配分を練習する。 ・模試の過去問を解いて、自分の弱点を克服する。 ・模試当日の朝に、軽く体を動かして緊張をほぐす。 ・模試当日は、早めに起きて、朝食をしっかり食べる。 ・模試は、自分の実力を最大限に発揮できるように、集中して解く。 ・模試が終わったら、自分の出来を振り返り、今後の勉強に活かす。 模試は、受験勉強の集大成です。これまでの努力を結果につなげるために、上記の点を参考に、効率的に勉強してください。 頑張ってください!
東北大学理学部 れんれん
7
2
模試
模試カテゴリの画像