1日の中でやる気の差が激しい
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
えり
高3です。早慶に受かりたいです。私の高校は、附属の大学に推薦でいけます。なので、高校に入ると皆遊びばっかりで勉強はしなくなります。
でも、私はさらに上を目指したくて、入学前から、受験すると決めて、勉強しない人が多い学校で辛かったですけど、一年生の頃から塾に入っていました。でも、部活もやっていて、全てが中途半端に、何も身に付かず、気づけば夏でした。ですが、受験をすることは変えられなかったので、受験勉強を覚悟してやりはじめました。
夏休みは、朝5時に起きてから9時くらいまでは、いつもやる気に満ちていて、集中して勉強しています。その間はトイレ休憩や、朝ごはんの休憩などを入れます。
ですが、それ以降、同じように休憩しようとすると、勉強に戻りたくないわけではないのですが、休憩が楽しくて、あともう少しだけ、もう少しだけ、と思っていると、最低でも30分、多い時は3時間くらい経っています。
そして、勉強に戻った時には、計画通り時間が使えなかったことへの後悔ともう終わらないのではないかという不安に満ちていて、勉強していても怖くて集中できなくなってしまいます。
少し前までは夜になるとまたやる気が出てきて寝るまで3時間ほど勉強していました。この時はまだ、よかったと思います。
ですが、最近はまた明日もこうなって結局何もできるようにならないのではないかと思ってしまい、自分に自信なんて持てなくて、勉強をしてもまったく集中できなくて、結局自分の好きなことをして終わってしまいます。そして、外部受験の友達がどんどんできるようになっていることを想像して、結局落ちるなら内部推薦にすればよかったと思ってしまいます。
ユーチューブとインスタが好きで、やめようと何度も試みましたが、気がついたら没頭しています。9月がすぐそこに来ているからこそ、怖くて集中ができません。基礎は少しは頑張っていたので夏休み後半頑張れば終わることはわかっているのに、なぜか怖くて集中できなくなってしまいます。プレッシャーでしょうか?長文で申し訳ないのですが、答えてくださる方がいらっしゃったら嬉しいです。
回答
グラス
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お答えします!
その茨の道にあえて自分から飛び込む姿勢は絶対今後の人生に活きてくるので大事にしてください。
自分の決断したことになやんでいてはその決断がとても脆弱なものになってしまいますね?だから、自信を持つことが大切です。その茨の道に挑む姿勢はあなたの武器ですよ!
質問を見ていて思ったのですが、起きるのが早すぎるかなっていう印象です。7時に起きて勉強するくらいの気楽さでも大丈夫です🙆♂️
ユーチューブやインスタが大好きとのことですが、例えば早慶の大学生へのインタビューとか投稿とかは星の数ほどあると思うので、モチベーションにつなげてみてはいかがですか?
夏休みに基礎が完成すれば十分合格はあり得るので、まずはこの夏休みは一心不乱に勉強に取り組んでみてはいかがですか?結局、受験は周りとの勝負ではなくて、大学の問題を考えた人々との勝負ですから、周りと自分を比較する時間があるなら、大学と自分のレベル差を考えて奮起するのがとてもいいと思います。
周りとは別の道を行こうとする姿勢にはとても感動しました。そういう方が是非早稲田に来て欲しいです。ですから、己の信念を曲げずに頑張ってみてください!応援してます!ほんとに大事なのは自分の芯ですよ!!!
コメント(1)
えり
思わず涙が出てしまいました。
いつも考えすぎて最善の生き方を探すことばかりに気を取られていた気がします。
でも、時には恐れず一心不乱になることも必要でした。
自分で決めたからには、迷わず進むことしか、今はできることがないのだと、しっかり思うことができました。
いい加減勉強に集中することができそうです。
またふらつきそうになったら、これを思い出して頑張ろうと思います。
今から、受験が終わるまで、もう後ろは振り返りません。
未来に希望を持って、今に集中することだけに専念したいと思います。
自信を持って本気で合格取りに行きます。
本当にありがとうございました。
このことは忘れません。