自分より頭のいい人
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆゆき
こんにちは
突然ですが、私のクラスには私より頭のいい人が推定10人ほどいます。(40人のクラスです)
学年では、170人ほどいます。(全員で430人ほどです)
そんな状態でも、あと2年あれば(今高校1年生です)レベルの高い大学を目指せますか?
不安でしょうがないです。
皆さんの下剋上した体験談などを教えてください、お願いします。
回答
だいくん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
頭がいいというのは、おそらく定期テストないし模試の成績を見て言っているのでしょうが、ペーパーテストは勉強すれば基本誰でもできるようになります。
たしかに、勉強に頭の良さは必要なんですけどね。
というのも、勉強は自分に合ったやり方を考える力が必要ですから、勉強をする前にそういう点での頭の良し悪しの差は出る気がします。
しかし、今の時代、科目ごとにネットで勉強法を検索すればいくらでも出てきますから、それらを色々試して自分にフィットする勉強法を確立することが大事と言えるでしょう。
「あぁ、俺はこの方法でやれば覚えやすい!」とかそういう感じですね。
まずは勉強法を確立しましょう。定期テストで、その勉強法が合っているか測れます。成績が上がればそれでいいですし、そのままなら変えて行きましょう。或いは勉強過程で、直感的に合わない…とか、あまりにストレスを感じる…といったやり方は排除して行くという風でいいです。
一番マシだと感じるやり方がおそらく、一番合ったやり方です。
コメント(1)
ゆゆき
ありがとうございます。
まだ入学したばかりで、あまり勉強法ということを考えていませんでした。
自分に合う勉強法を見つけて、上を目指せるように頑張ります。
本当にありがとうございます。