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なんとなくで終わってしまった

クリップ(19) コメント(1)
8/22 15:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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山ちゃん

高3 福島県 中央大学経済学部(61)志望

夏休みに入ってから自分は毎日12時間を目安に勉強していました。しかし普通の平日に比べて時間があったため計画を立てても時間があるからなどの理由で1日の計画がずれ込んで1日の計画が終わらないことがありました。それによってなかなか勉強がやりきれないことがありました。普通の受験生は夏休みに勉強のペースが上がると思うんですが自分はあまり上がりませんでした。時間がないときはしっかり1日の勉強計画が終わるのですが、時間があるときは頭のどこかでまだ時間があるからなどの理由でゆったり勉強してしまう癖がついてしまったような感じがしました。 時間がある時にダラダラしないで勉強するためのいい方法はありますか?

回答

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yuya

東京工業大学物質理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
期限が長いタスクを先延ばしにしてしまうのは人間の性なので仕方ない部分はあると思いますし、なかなか難しいですよね。 自分から提案できる対策は二つあります ①計画の細分化 今まで1日でやるタスクを決めていたと思いますが、これならば1時間単位でやるタスクを決めてください!朝勉強を始める前に15〜20分程度で時間割をつくって机の前にメモとして貼っておきましょう🙆‍♂️ ②計画に余裕を持たせる 計画がカツカツだと達成感は感じられますが勉強へのハードルが高くなってしまいます。自分が出来そうだと思うタスクの80%くらいの量を計画として作れるといいと思います。「それじゃあ受験に間に合わない」と思うかもしれませんが、間に合わなかったら勉強のやり方を見直す、または勉強時間を増やすのが得策です。無理な勉強計画はやる気を失ってしまうので自分のやる気をうまく乗せられるようにしてみてください!
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yuya

東京工業大学物質理工学院

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プロフィール

【経歴】 公立中学→私立滑り止め高校(都立落ち)→現役東工大→東工大大学院→来年度就職 「受験期に無理な勉強やストレスで何度も体調を崩しました。自分のような人を減らせるように受験生の力になりたいです。」 「ファン」→「メッセージ」で相談乗ります❗️ 連絡ください🙆‍♂️ ※現在指導は募集していません

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

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山ちゃん
8/23 23:59
回答ありがとうございます。夏休み亜土3日しかありませんが自分の計画を見直して実践します。

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予定通り勉強できる人になりたい
メリハリが大事です やり続けていてもどこかでだらけてしまうので、休む時は思い切って休むのが良いです 特に夏までの間は時間や気持ちにもまだ余裕がある方なのであまり勉強しない時間を長期休暇の間にとってメリハリをつけると勉強のモチベーションなどにも好影響が生まれると思います また、自分もそうでしたが、自分なりの効率な良い勉強法は中々見つけて習慣にするまで時間がかかります 夏休みまでは自分のやり方などが固まらず非効率になってしまうのはしょうがないことです むしろ今のうちに色々試して何度も失敗して改善していければそれで良いです 計画は立てるのは重要ですが、普通は計画を毎日予定通り全てこなすことはできません なので、優先順位をつけると良いと思います 毎日かかさずやらねばならないこと(単語など) 今日はやっておきたいこと 明日に最悪回しても大丈夫なもの などto doリストに順位をつけて消化していけば良いと思います 勉強は時間量×質です 片方が0だと効果0です ただ、質は毎日時間量をこなしてやっと数字が上がる、我慢の必要な数字です 特に夏までは新しい知識を覚えるストレスのたまりやすい勉強が多くなります 効果も一長一短では上がってこないのもストレスの要因です とにかく我慢してやらねばならないことを確実にこなしていって日々勉強法をアップデートする地道な作業が気付いた時に学力が突然上がる原因となると思います
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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もっとやらないと もっとやらないと
初めまして。 質問者さんの気持ちとってもよく分かります。私も昨年このような気持ちでとても悩んでいました。 1日にやることの計画をきちんと立てているのは素晴らしいことです。計画を立てずにただひたすらに勉強するほど効率の悪いことはありません。計画を立てているということに自信を持ってください。計画通り進んだとしても「本当に大丈夫なのか」と思ってしまう、とありますが、私の意見としては計画通り進んだならばその日の勉強は終わっても大丈夫だと思います。自分の勉強の癖や集中的に勉強したいことなどは自分が1番良く分かっているはずです。その自分が立てた計画です。自信を持ってください。 私はよく、オーバーなto doリストを作ってしまい、夜遅くまで勉強して結局終わらないままモヤモヤしたまま寝ていました。振り返ってみてこれは精神的にも良くなかったと思います。次の日は寝不足で結局また計画が終わらなくなり悪循環でした。もし終わらなくても、○○時になったら絶対寝る!というように時間の区切りを付けることも大切だと思います。 質問の答えになっているか分かりませんが、計画通り進んだならばもう勉強しなくてOK、進まなければ時間の制限を付けるというのはどうでしょうか。今日の計画はちょっと余裕だったな~と思えば次の日は少しハードにしてみるのもいいと思います。 応援しています。頑張ってください!
大阪大学外国語学部 こりん
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時間の使い方
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継続的に勉強
計画的に勉強するのは、とても大事です! 定期的に勉強をすることで、勉強がスムーズに進んだり、頭に入りやすくなると思います。 …でも、計画的に勉強を進めることができる人って、実際にはほとんどいないと個人的には思います。周りにもそういう人が多かったり、私もそうでした。 その日のやることを計画したり、問題集をこの日までに終わらせるという期限を設定したりしても、計画外の勉強をしたり、その日は乗り気ではなかったりと、計画通りに終わることはほとんど無かったです…笑 ということで、当時の私の個人的な解決方法は、「緻密な計画を立てない」でした。 例えば、 「この教科は、この問題集を終わらせたい。」という計画に関しては、「この日までに絶対に終わらせる!」というキッチリした目標ではなく、「とりあえず、この教科の勉強はこの問題集を終わらせることにして、これが終わったら次の問題集にしよう。」と少し甘めの目標にしてみたり、 「今日は、〇時から〇時までの△時間勉強する!」ではなく、「とりあえず、気分が乗ったら勉強して、合計△時間勉強しよう。」とか「昨日は全然勉強できなかったから、今日はいつもより少し多めに勉強しようかな。」とか、少し幅を持った目標にしてみたり、 少し、自分に甘い目標を立てることから始めてみるのもいいのかなと思います。 もし、計画を立ててその計画通りにいかなかったら、その計画が崩れてしまうだけでなく、自分のモチベも下がってしまい、今後の勉強に支障が出てしまうかもしれません。 なので、最初は甘い計画を立てることから始め、達成できたら前よりも少し厳しめな計画を、達成できなかったから、前よりも少し甘めな計画を。という風にしていくのがいいと思います! 不向き向きはあると思いますが、私もこれでなんとか勉強できましたし、お友達もこの方法でやってました! 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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モチベーション
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長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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時間の使い方
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この直前に
それは当然なことです。 夏休みの勉強は基礎的なことばかりで 正直 そんなに頭を使わなくても勉強できますが今の勉強は過去問演習中心など演習ばかりで頭をフル回転しなければいけない勉強ばかりなはずです。なので疲れるのは当然です。休憩はとりましょう。 この時期の勉強は量ではなく質です。頭のフル回転してる時間を少しでも増やしましょう。 ちなみに僕のこの時期のスケジュールは 朝 7:00 起床 7:30-8:30(通学しながら単語帳) 9:00-12:00 (過去問) 12:00-1:30(昼飯plus昼寝) 1:30-17:00(朝の過去問の復習plus類題解きまくる) 17:00-17:30(散歩) 17:30-20:00(今日の総まとめ) 20:00-21:00(今日の総まとめノートをみながら帰宅) 21:00-22:30(飯plus風呂) 22:30-24:00英文を暗唱し、そこ に出てきた英単語確認。 です。 あとは何時間も勉強ぶっ通しは難しいので 15分程度の休憩を1.5時間周期で撮っていました。 参考にしてください。 さいごに喝を入れろということなので言わせてもらうと もう入試まであと1ヶ月をきっているの ですよね? もうラストスパートなわけじゃないですか。 ラストスパートの勉強って学力アップのためだけじゃなくて 試験当日 努力しきったと自信もって席に座るためにしてるんです。そのためには「頭フル回転させたな今日は」って思える一日を送りましょうよ。 だらだら勉強するのではなく頭フル回転です。 頑張ってください。
京都大学工学部 hiroki
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計画の立て方
ぼくは「予習なんてやらなくていい」と思っているので、まず「じゃあ予習やらんでええやん」と言いたいですね。 次に、「どれくらい自習に時間を避けるのかちゃんと考えてから計画したらええやん」。 最後に、高校生の計画なんて大概は計画的じゃないんですよ。計画をたてるときはやる気に満ちているけど、そうじゃない日もありますよね。全然頭が働かない日もありますし、「今日だけは10時までテレビ観たい!」って日もあります。計画通りに生活するのは気持ち良いです。上手くいくと、それは次のモチベーションにつながります。でも、計画通りに生活できなかったとき、今度は逆にモチベーションが下がるんですよね。「あぁ、今日は思ったより勉強できなかった」と。それが明日のモチベーションなればいいんですけど、多くの人は寧ろ下がるんじゃないでしょうか。できれば気持ちよく、苦しまずに勉強したいはずですから。 だから、そういうリスクも考えて、「もっと軽い学習計画をたてたらええやん」。 もっと勉強できる」って日は追加で勉強したらいいんです。「今日は予定していたより多く勉強できた」って毎日思いながら勉強するほうが楽しいです。
慶應義塾大学経済学部 sakumakk
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時間の使い方
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勉強計画立てない
勉強計画を立てる立てないの問題より、10時間の勉強で決められた量をこなせていないことが心配です。 まず勉強を時間ではかるのをやめてみましょう。 勉強時間で判断すると集中して取り組んだものもそうでないものも同じ秤ではかることになり、ただ勉強した気になってしまいやすいです。 それだといくら何時間人より勉強しても全く効率がよくありません。 ぜひ勉強は 質×量(こなした量)ではかるように意識してみてください! 計画に関しては別に細かく立てようとしなくて大丈夫です! 大切なのは今の自分に何が足りてないか、そしてそれを埋めるために何が必要か(量)の部分を把握し、後は集中して(質)残された時間を全力でやるだけです。 それをやるだけで勉強面も精神面も劇的に変わると思います! ちょっと厳しくなってしまいましたが、合格してほしい。 応援しています!
早稲田大学社会科学部 seechan
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不安
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たるんでしまっています
毎日やりきったと思えるほど勉強できたら それに越したことはないですよねー笑 やはり人間ですから疲れるし嫌気もさします 自分は12月にダラダラと過ごしてしまうことがありました お正月の真っ最中なのに勉強する気がどうしてもおきなかったです そういう中どうメリハリをつけるかは人それぞれだし、これが1番だという方法は存在しません とりあえず自分の方法を述べておきますね 自分は計画を立てて勉強するのがあまり得意ではありませんでした いつも勉強を始める前に大雑把にきめてこなす感じですかね なので全然勉強がはかどらないことも多々ありました その中で自分が1番メリハリをつけられた方法は ダラダラしたり寝たりする時間をきめて、 時間になったら本気で集中することでした やはり辛い時に頑張っても辛いし捗りません 休む時には全力で休んでいました 自分の予備校はクッションや椅子の上に敷く座布団が持ち込み可だったので クッションを枕にして寝ていました 後は最後の手段としてモンスターを飲んでいました あまり飲みすぎると体を壊すので 頼りすぎは禁物ですけど笑 そういった方法で体・気持ちをリフレッシュして 勉強してました この方法の後は基本勉強は捗っていました 辛い時は休んでいてください 勉強時間=合格への道ではありません 効率も大事です 今が夏休み明けで体も気持ちも辛い時期に入りましたが志望校のために踏ん張ってください
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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気が抜けてしまう
どんなにやる気のある人でもずっと集中して勉強することはできないですし、ときには勉強に身がはいらない日があってもおかしくないと思います。実際、私もただ鉛筆をにぎって机に座っているだけで1日があっというまに過ぎてしまった日もありました。ただ、今後受験が近づくにつれて不安な気持ちばかり大きくなって逆に勉強できないことが増えてくると思います。しょうがないことですが、勉強時間が自分のモチベーションに左右されてしまうのはもったいないことです。だから私はどんなにやる気のない日でも集中できない日でもこれだけはやるというものを決めていました。いわゆる"ルーティーン"ってやつです。ここまできたらもう受験までの計画を全て立ててしまって毎日それが終わるまでは寝ないというふうに決めればやる気に関係なくできると思います。今まで以上にがんばろうとするのではなく受験を迎えるにあたって自分に必要なことを挙げてそれを克服するために何をどのくらいいつまでに終わらせるのかを計画表に可視化すればちょっとは不安が消えるし自分が毎日なにをしたらよいのか明確になるので続けられると思います。あとはもしやる気が本当に出ない日は思いっきり遊んで次の日から切り替えたほうが結構効率がよかったりしますよ!がんばってください!
早稲田大学国際教養学部 mico19
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夏休みを既に1週間無駄にしてしまった
こんにちは! 夏休みを無駄にしてしまった、そんな罪悪感、わかります… 私も受験期に予備校で友達と数時間おしゃべりしてそのまま帰り、自己嫌悪に陥ったことがあります😭 周りの人は12時間も14時間もやっているのですね。ストイックな勉強法には向き不向きがあると思うので、あまり落ち込みすぎないでください。 また、量が多かったからそのままその人たちがそのまま賢くなったとは限らないので、友達の時間ばかりを気にしないでくださいね。私は量より質派です。それに、これからもその罪悪感を持ち続けていると、集中できなくなってしまうと思います。切り替えましょう💪 私がやる気を出すために今もしている勉強法を紹介します。 【ポモドーロ勉強法】 集中する時間と休憩する時間を短い時間に分けて繰り返すことで、集中力を高める勉強法 具体的には 勉強25分+休憩5分 これを4回繰り返したら30分休憩する 休憩時間多いな!?と思うかもしれませんが、私はだらだらと長時間やっているとやる気がなくなって適当になるので、この方法があっていました。 あらかじめ、それぞれの25分で何をするのかを決めておきましょう。 紙に書くといいと思います。 短時間ごとに何を終わらせるかという小さな目標ができるので、達成への意欲が高まります。 過去問の試し解きなどだと25分という時間は微妙だと思うのでなんにでも取り入れる必要はないですが、例えば問題演習などであっても、解答を薄目でちらっと見ることで何分かかるか何となく予想して、25分になるように組み合わせてみたらいいと思います。 わかるまで悩み続ける時間は場合によっては無駄になってしまうので、早めに区切りが付けられるこの勉強法はおすすめです。 最初の25分を問題演習にするなら、次の25分は復習にするのがおすすめです!早めの復習が定着につながります。 ポモドーロ勉強法の取り入れ方は、 ・「集中」というアプリ ・YouTubeのポモドーロタイマー動画 があります。 YouTubeの動画を使うと、集中するのにちょうどいい音波の音声が流れてくれます。私はそれがあっていましたが、何個か聞いてそれが自分に合わないと感じたり、さらに好む音楽があるなら、「集中」というアプリのタイマーを利用することをおすすめします! 【モチベーション!】 ★友達の勉強時間が気になるのは、勉強記録アプリによるものでしょうか? もし自分のものをのせたりするのが気になるなら、成果のみを書くようにしましょう。 今日は○○が完璧になった!、○○を解いたから次からはこういうの解ける! みたいに。何をやったかだけでなく、何ができるようになったかを書くことで、自己肯定感が上がると思います。アプリを使用してなくても、手帳などにちょこっと記録しておくのもおすすめです! ★私は推しの苗字のハンコを持っています! ポモドーロ勉強の各25分の予定を達成する度にそのハンコを押して、推しに認めてもらったような気分になっています。家族の誰かに押してもらったり、友達同士で押し合うのもオススメです。ハンコを作る機械などが近くにあれば、珍しい苗字の人でも対応出来ると思います。 ★勉強できなかった日にはあまり自分を責めない方がいいと思います。気分が落ち込んでいる時はその日良かったことを、たとえばお昼ご飯の何が美味しかったとか、空がきれいだったとか、信号に当たらなかったとか、そんなことでいいので書き出しておきましょう。自己肯定感が高い方が自分はできる、という心持ちになり、勉強も頑張れると思います! 無理をしすぎずに、自分を誇れるような夏休みにしましょう! 1つ具体的な目標を立ててもいいかもしれません。この単元を身につける、○○の基礎を固める、過去問のこれを解く、などなど。ゴールが不明瞭だと達成するハードルが高くなり続けてしんどくなってしまうかもしれません🥲 ぜひ夢を叶えてください、応援しています🌸
東北大学農学部 古都
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