なんとなくで終わってしまった
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
山ちゃん
夏休みに入ってから自分は毎日12時間を目安に勉強していました。しかし普通の平日に比べて時間があったため計画を立てても時間があるからなどの理由で1日の計画がずれ込んで1日の計画が終わらないことがありました。それによってなかなか勉強がやりきれないことがありました。普通の受験生は夏休みに勉強のペースが上がると思うんですが自分はあまり上がりませんでした。時間がないときはしっかり1日の勉強計画が終わるのですが、時間があるときは頭のどこかでまだ時間があるからなどの理由でゆったり勉強してしまう癖がついてしまったような感じがしました。
時間がある時にダラダラしないで勉強するためのいい方法はありますか?
回答
yuya
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
期限が長いタスクを先延ばしにしてしまうのは人間の性なので仕方ない部分はあると思いますし、なかなか難しいですよね。
自分から提案できる対策は二つあります
①計画の細分化
今まで1日でやるタスクを決めていたと思いますが、これならば1時間単位でやるタスクを決めてください!朝勉強を始める前に15〜20分程度で時間割をつくって机の前にメモとして貼っておきましょう🙆♂️
②計画に余裕を持たせる
計画がカツカツだと達成感は感じられますが勉強へのハードルが高くなってしまいます。自分が出来そうだと思うタスクの80%くらいの量を計画として作れるといいと思います。「それじゃあ受験に間に合わない」と思うかもしれませんが、間に合わなかったら勉強のやり方を見直す、または勉強時間を増やすのが得策です。無理な勉強計画はやる気を失ってしまうので自分のやる気をうまく乗せられるようにしてみてください!
コメント(1)
山ちゃん
回答ありがとうございます。夏休み亜土3日しかありませんが自分の計画を見直して実践します。