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やる気の極端な差

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8/19 3:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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小籠包ちゃん

高3 埼玉県 立教大学志望

やる気がめらめらでて、うぉーーーーってなって勉強できていても定期的に、なんか、どうでもよってなって勉強しなくなってしまいます。その上、後回しにする癖も抜けず、、。このままでは絶対受からないってちゃんと分かっていて、でも変われない自分が情けないです。私は元々欲がなく、強い意志がないというのも関係してるかもしれません。同じような経験を受験期にしていた人がいらっしゃったら、どのように解決をしていたか教えて欲しいです。

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m_nty01

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も全く同じようなタイプでした。 私は、自分はやる気が続かない→当然勉強時間も長くとれない、と半ば開き直りいかに手を抜き最低限の勉強で学歴を得るかと考えるようにしました。 英語なら 単語と最低限の基礎文法を叩き込み、センターで練習(これで成成明学レベルまではOKです) 早めに受験しそうな大学の過去問を見て特徴をチェックし、必要なポイントを絞って対策 というように最短ルートを考え実行していました。 もう一つ意志が弱いながらになんとか勉強できていた理由に、塾や学校の先生と仲良くなり、「いい結果を残せなければ気まずい感じになる」状況をつくりだしていたということがあります。これはプレッシャーになりすぎて逆効果な場合もあると思うので一例として考えてみてください。 私も第一志望は立教大学でしたが、暇だから記念にと受験した慶應に運良く受かってしまいました。どの科目も基礎が固められていれば、本番の問題との相性でどうとでも転ぶのです。 信頼できる人に相談したりしながら「最低限やるべきこと」を決めて、それらのみを確実につぶしていきましょう。 勉強時間を記録できるノートなどを使って努力を可視化し、モチベーションや自己肯定感を上げるのもとてもおすすめです。 他の科目についてや、より具体的な質問があればコメントしてください。
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m_nty01

慶應義塾大学文学部

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やる気が続かない
私なりに集中力が続かない原因やモチベが保てない原因について少し考察してみました! ✅受験に対して本腰を入れられてない説。 →周りが受験勉強をしてるからなんとなーーく勉強をしている自分がいるのではないでしょうか。受験はそんなに甘いものではありません。まずは自分なりに明確な目的を確立させることが大事ですね。どこ大のどこ学部にいく。はっきりさせたいところです。 ✅受験に対して恐怖がない説。 →受験って案外残酷です。いつも一緒に勉強していた友達が受かって自分だけ落ちる。またその逆も十分に可能性がありますね。また浪人という可能性もゼロではありません。もう一年勉強なんて嫌ですよね。それなら今頑張るべきです。 ✅モチベーションの保ち方が分からない説 → 合格した後の自分を想像する。これは最も効果的なのではないでしょうか!自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。その気持ちも案外大切なものです。 →モチベーションを保つためには… 🔷1 合格した後の自分を想像する →これは最も効果的なのではないでしょうか!自分は早稲田志望だったので早稲田に行けたら自分はどうなるだろうかを寝る前に考えていました。周りにチヤホヤされたいでもかまいません。その気持ちも案外大切なものです。 🔷2 志望校について調べる →これも志望校について興味を持つという意味でも効果的ですね。コンテンツとしてはyoutubeとかもおすすめです。早大生youtuberなどを見てました!現役の早大生の姿を見ることで目標がより明確になりました。 🔷3 未来の自分への投資だと思って勉強する! →これは受験をしている2月の自分への投資です。結局は自分は受験をする。2月の自分を少しでも楽にさせるためにも今勉強する。このモチベーションでやったら案外勉強はかどります。自分でやったこと、努力したことは絶対に返ってきます。これは間違いないです。
早稲田大学社会科学部 クリ
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モチベーション
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ギリギリになるまでやる気が出ない
僕と全く同じです。笑 文章読んでて自分のことか?と思うくらいでした笑 僕も去年のこの頃は受験に対する意識だったり受験に本気で取り組むためのきっかけはかなりあったのになぜか集中して勉強することは全くできませんでした。 (第一回マーク模試は英語56国語58日本史45くらい) 結局そんな状態のまま12月に入りましたが、センター2週間くらい前になった時に急に今までとは違う尋常じゃない焦りを感じて、そこからは余計なこと考えずひたすら無心で机に向かうようになりました。そして追い上げた結果見事慶應義塾から合格を頂くことができました。 この僕の経験に基づく勝手な推測ですが、質問者さんも12月頃になればたぶん、いや確実に死ぬ気で最後の追い上げを行っていると思います笑 加えて、経験から言うと、最後の追い上げというのは本当に力を限界以上までアップさせます。なので、個人的にはまだ焦らなくてもいいんじゃないかと思います。逆に今はその未来の自分がかましてくれることを信じて、気楽に勉強してみてはどうでしょうか。焦っていては集中はできません。また、集中力はいきなりつくような物ではなく、段々とついてくるものです。心がリラックスした状態で勉強に継続して取り組んでいれば意識せずとも自然と集中力がついてくると思います。なので、無理に自分を焦らせたり追い込ませようとするのではなく、あえて自分を落ち着かせ、気楽な心持ちで勉強を少しでもいいから毎日行うという方法が良いのではないかと思います。 ただ、この時期から焦るということは受験に対して本気になっている、本気で受かりたいと思っている証拠だと思います。本気な人は受かるので、焦りは捨ててもその本気な心は捨てずに頑張ってください!応援しています。 長文乱文失礼しました。
慶應義塾大学商学部 tetsu
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9
時間の使い方
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直前期なのに気が緩み過ぎている
どれだけ勉強しようと、どれだけさぼろうと、落ちる時は落ちます。 運次第といってしまうと、価値ある努力が虚しいものに聞こえてしまうので、完全に運ゲーとはまでは言いませんが…受験は運要素がかなり強いです。私はかなり受験の運が良かった方なので、無事に志望校に現役合格しましたが、それでも第一志望より偏差値が下の同志社や早稲田には落ちています。結局、問題やその日のコンディションによって、かなりの確率で受かると思われる大学でも落ちます。心のどこかでどうせ受かるやろ、と思っている程度なら、尚更落ちる可能性は高いと思います。 では、何もしなくていいのか…そんなことはありません。結局、受かるやら落ちるやら言うてても何も変わりません。変えれるのは、ひたすら勉強して、少しでも合格の確率、可能性を高めてあげることぐらいです。95%で受かる子も5%で落ちますし、95%で落ちる子も5%で受かる。そんな世界で、あなたはどうしますか?自分なら結果がどう転ぶにせよ、少しでも確率はあげようと努力します。50%を60%に、60%を70%に、100%に限りなく近づける努力をします。まとまった勉強時間でなくとも、英単語覚える、一問一答読む、長文読む、なんでもできることはあります。運の話で言うと、体調管理とかもそうですね、本番前に体調崩すとかいう最悪の事態を防ぐためにできることもあるはずです。小さな努力でも、合格の確率は上げられるはずです。 こういうことをしてこなかったとき、 不合格の事実は自分の存在を否定してしまうほど大きくのしかかります。あの時もっとできたのに、なんでやらなかったのか。一生物の後悔を背負います。 やれることを全てやった時の失敗と やれることをやってこなかった時の失敗 大学受験だけにとどまらない、その後の人生を左右するほどの違いがあると思いますよ。 あと3ヶ月もないのですから、体調崩さない範囲でやれるだけやってみたらどうですか?
京都大学文学部 ろきん
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モチベーション
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気持ちを持続させるには
やる気に頼るな習慣に頼れ、という言葉は私が受験生の頃に意識していた言葉です。 当然に誰しもやる気が持続できない時期はあると思います。 それ自体至極当たり前だし自然な事です。 しかし、志望校に合格した人は必ずそれをどうにか工夫して乗り越えた人達なのです。 そこで、やるべき時間を生活の中で決めてしまうのが大切ではないでしょうか。 私は必ず予備校が開く2時間前にマックに行って、日本史を詰め込んで夜10時まで予備校に居るという習慣だけはどんなに落ち込んでも崩すことはありませんでした。 このようになにか自分のルーティーンを意識して見るといいかも知れません! しかし、危機感がないのであればそれは問題です。慶應はどれほどのレベルかもう一度確認してみてください。 これ以上やった、もうこれ以上はできないってまで努力した人の中でも受かるのは一握りです。 そんな中でなんとかなるでしょとやる気がでない人が何十回受けても受かるわけがありません。 決して可能性を否定して居るわけではありません。 頑張れずに終わった受験はたとえ受かってもなにも得られるものは無いと受験から1年経って感じて居るから厳しめの事を言わせていただきました。 応援しています。是非頑張ってください!
早稲田大学法学部 pppps17
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モチベーション
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間に合いそうにない
勉強お疲れ様です! 自分は辛くなったら、受験が終わったあとの自分を考えるようにしていました! 志望校に合格したら楽しいキャンパスライフが待ってます!サークル、バイトなどたくさんの人との出会いがあります! 逆に受験に失敗したら、行きたくもない大学に仕方なく行くか、浪人することになるでしょう…… 浪人してる友達を見てるとほんとに辛そうです…… みんな勉強なんてしたくありません! でもわざと自分を焦らせたり奮い立たせることで勉強しようとして、勉強できる人が受験に成功してるのだと思います! 上記のことはただの気の持ちように過ぎないかもしれませんが、メンタルが大事な受験勉強では案外大事なことです! ぜひ参考にしてみて下さい!!
慶應義塾大学商学部 へーみ
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不安
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やる気
自分の行く大学の偏差値をもう一度見てみてください。そこを受験する受験者の数も。 やる気が出ない時は誰にでもあります。しかし、それをどうにかしようと必死にもがく姿勢が無ければ絶対に合格はありません。 それどころか、早慶は死ぬ気で毎日毎日机にかじりつき、絶対に受かる。何があっても受かるという気概で臨むような人達も平気で不合格になるようなところです。 私の友人は、1年必死で頑張ったが不合格に。 リベンジを誓って携帯を解約し、この1年は勉強以外のことは一切やらないと宣言し、今この時も机にかじりついています。 あなたがこのままあと1ヶ月やる気が無いと言いながら勉強を続け、試験の日に彼らと戦って勝つ事ができるでしょうか。 もう一度自分がこの大学に行きたい!と思った時を思い出し、そして受験生としての自覚を持つ事です。 今、苦しければ苦しいほど合格発表のその瞬間、なんとも言えない最高の喜びに包まれるはずです。 今、苦しまなければおそらく落ちても何も思わないでしょう。そんな受験になんの価値があるのでしょうか。 今はまだ結果を変えられます。 受験を頑張りきれずに後悔する自分が未来から戻ってきたと思って頑張ってください。 厳しい言葉ばかりになってしまいました。笑 応援しています! 後悔の無い受験生活を送れるように頑張ってください😊
早稲田大学法学部 pppps17
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全然やる気のない私を叱ってください
口で何か物事を言うことは誰でもできます。そして多くの人は口だけで終わらせてしまいます。それを行動に移して継続できる人が第一志望に合格します。当たり前の事です。 今のままだとあなたは一生弱い自分のままです。でも受験ていうのはそんな弱い自分を変える事ができる機会です。自分を変えるなら今しかないです。覚悟を決めてください。これから受験勉強に全てを捧げましょう。友達からの遊びの誘いも断り、携帯をいじったりする時間もない、ボーッとしている暇もありません。もちろん多少の休憩は必要です。その覚悟がないのであれば早稲田に行きたいなどと口にする資格はないと思います。 受験ていうのはそういう厳しいものです。生半可な気持ちでは絶対に受かりません。本当に早稲田に行きたいなら「今」この瞬間から気持ちを決めてください。覚悟を決めてください。携帯を触ってしまうなら封印すれば良い。もう一度言いますがここで変われないならあなたは一生変われません。ここまで聞いてどうするかはあなた次第です。これからもこのままダラダラ行こうが、しっかり切り替えて本気になるのかはあなたの自由です。ただ後悔だけはしないようにしてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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危機感はあるのにどうしてもやる気が出ない
質問ありがとうございます😊 まず大切にしなくてはならないことは、こういうものの解決策を自分の意識を変えるということにしないことです。人間の意思はとても弱く、すぐに崩れます。そのため、システム的な解決策が必要です。 例えば、以下のような解決策があります。 1. 学校の帰りに必ず図書館で2時間は勉強するようにする 2. 朝早く起き、2時間勉強してから学校に向かう 3. 〇〇ができたら夜ご飯(お風呂)というようにルーティン化する ex.)単語帳10ページ 4. 毎日の勉強時間を固定する 5. 短期、長期の計画を立て、毎日振り返る 何個も一気に取り入れる必要はありません。少しずつ勉強時間を増やしていけるといいと思います。 ただ矛盾するようですが、アベレージの勉強時間を増やすために効果的な方法があります。それは土日に1回限界突破してみるということです。何も予定のない土日を使い、限界まで勉強してください。前日までに勉強のスケジュールを立て、それに沿ってしっかりと勉強しましょう。例を示します。 6:00 起床 6:05 数学 8:00 朝食 8:30 数学 10:00 英語長文 12:00 英語音読 12:30 昼食 13:00 昼寝 13:15 数学 15:00 世界史 17:00 現代文 18:30 古文 20:00 夕食、お風呂 21:00 英語長文 23:00 英単語 23:30-24:00 就寝 これで15-16時間です。いきなりこれはハードルが高すぎるかもしれないですが、一回これやってみてください。(もちろん体調には気をつけて、、)これを二日間やると、3-4時間しか勉強していない日がとんでもなく思えてきます。8時間の勉強も苦じゃなくなります。勉強するのが当たり前になります。 最後にマインド面でひとつ。仮に勉強が出来なかった日があったとしても自己嫌悪的な思考に至ってはいけません。もちろん反省はどこかでしなくてはなりませんが、休息の時間も人間には必要で、必要な休息の時間も人によって異なります。自分を責めたところで過去は変わりません。勉強していない、そう気づいたときからやれば良いんです。次からは絶対やるぞ、という何も解決しない策ではなく、行動ベースに落として解決策を考え、実行すれば良いのです。 受験勉強をマラソンのように例える人がいます。確かに正しいと思います。マラソンのように一定のペースで勉強し続けるのは大切です。でも僕はこれには合いませんでした。なぜなら人生経験から絶対にモチベーションの低下が激しくなる時期があることが分かっていたからです。そのため調子のいい時期には1日11-13時間勉強し、調子の悪い時期には0の時もありました。受験を終えしばらく経った今でも自分にはこの勉強ペースが合っていたのだと思います。これは全員に言えることではないとは思いますが、このような考えがあることも知っておいてほしいです。これが否定される理由としては、調子のいい時にはみんなと同じくらい勉強し、調子の悪い時には勉強しない、という人が多いからだと思います。違います。調子のいい時には人よりも多く勉強するんです。調子の悪い時なんて1年のうちの1ヶ月くらいだと思います。そのくらい勉強しなくたって他でカバーできます。 最後にもう一度だけ。 この手の問題の解決策を気合いや、モチベーションにしないこと。 これが本当に大切です。 受験頑張ってください! 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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受験へのやる気が薄れてきている
心中お察しします。私も受験期は重圧を感じていましたが、そこに家庭の問題も加わるとなるとその苦悩は想像を絶します…きっと今は感情の整理ができていないことでしょう。だからこそ、客観的に自分を見つめられる「モチベーションの公式」というものを紹介します! 以下、以前の投稿のコピペとなってしまうのですが、重要な内容なのでご容赦ください。 その公式は、モチベーションの高さ=「目的の魅力」×「危機感」×「達成可能性」というものです。言い換えると、「やってみたい」、「やらなきゃ」、「やれそう」という気持ちがモチベーションを左右するというものです。 これが一つでも欠けていてはだめです。 例えば、圧倒的な戦績を誇るスポーツ選手が、大会に向けて練習することを考えます。その大会には莫大な賞金があるとします。「莫大な賞金」があり、「圧倒的」であることを考えると、大会を優勝することは「魅力」、「達成可能性」共に十分です。しかし、その選手には「危機感」がありませんでした。「何もしなくても優勝できる」と考えたのです。その結果モチベーションが上がらず、練習をしなかった結果、まさかの敗退を喫してしまいました.. どうでしょうか?ここまで読んで自分に欠けている要素は見つかりましたか? 先ほどの「やってみたい」、「やらなきゃ」、「やれそう」というのは受験では「合格したい」、「勉強しなきゃ」、「合格しそう」という風に言い換えられます。 厳しいことを言いますが、相談者さんにはすべての要素が欠落している状況だと思います。もちろん理想はここから立て直して、立教に向けて勉強することです。しかし、残り期間が少ないうえ、今のメンタル状況では非常に厳しいと思います。 そこで、立教対策の時間を減らし、併願校に重きを置いてみてはいかがでしょうか。そのときに、ホームページなどを見て、少しでも「ここで大学生活を送りたい」と感じたのなら、それがその大学の「魅力」です。その気持ちを忘れないようにしてください。 また、立教よりもハードルを落とした併願校に重きを置くと今よりは「合格しそう」と感じられるはずです。 最後に肝心なのが、「勉強しなきゃ」という姿勢です。この「危機感」ばかりは自分でどうにかするしかありません。ただ、私から言えることは、大学受験という人生の中での大きなイベントの直前期であるにもかかわらず、努力しなかったらいつ努力できるのかということです。このままだと、成功体験を得られずに自分が嫌いになっていってしまいます。そうならないように歯を食いしばって頑張りましょう! 志望校を下げるということは悪いことに思われがちです。しかし、今回のケースは決して”逃げた”のではなく、合理的な思考に基づく”戦略的撤退”と割り切ることです。中途半端な気持ちで立教に臨むより、希望をもって併願校に挑むのがいいと思います。 以上が私の意見ですが、決断を下すのは自分です。その決断で人生が変わるといっても過言ではないですので、よく考えてみてください。いずれの選択をしたとしても応援してます!
東京大学文科二類 りんた
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怠惰な自分をどうするか
お疲れ様です🌼 その気持ちめっちゃわかります、、笑 明確な目標がないのに1年間浪人していくのってとても辛いしモチベーションを保つことが難しいと思います。 私自身、これを学びたいという気持ちよりも漠然と良い大学に行きたい、早慶に行きたいという気持ちが強かったです。このような目標の中で1年頑張れたのはどうしてかな??と考えたのですが 大きな目標を細分化して小さな目標を沢山作る ということをやっていた気がします。 大きな目標は慶應に合格する! じゃあそのためにどうしたら良い?と考えた時に ①予備校で成績優秀者になる ②偏差値〇〇を突破 ③英検に合格する もっと小さな目標で言えば ①次のテストで9割以上取る ②明日は〇〇年の過去問を解く というような感じです。 私も多分何もしなくていいと言われたら当たり前のように毎日ダラけるし勉強なんかしたくないんですけど、1年の目標だけでなく半年、1ヶ月、1週間、1日ごとの小さい目標を掲げることによってサボり癖やモチベーションの低下を防げたと思っています!! また、人は3週間続けると「習慣化」するという話を予備校の先生から聞いたのですが、確かに3週間くらい我慢して勉強し続けていると徐々に勉強に慣れていき最終的にはご飯やお風呂と同じように生活リズムに組み込まれていきます☀️ 最初の3週間は長く感じると思いますが、騙されたと思って3週間小さいなことでもいいので実践してみてください💪
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
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