周りとの違い
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
KAZU
簡単な話ですが、周りはみんなAO入試や推薦入試で決まっているのにあとは自分だけです(冗談抜きで一般入試は学年に僕しかいません)友達の誘いを円満に断ることは出来るのですが、やはり学校の雰囲気が合わなすぎて辛いです
そのため、休みがちになってしまいます、クラスの子や担任も学校に来いと言ってくれるのですが、、、
何かこれを乗り切る方法かないのでしょうか...
回答
スティングレイ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは、早稲田文学部1年のものです。
それはなかなかしんどい状況ですね…。
一般入試をする人の冬から本番にかけての辛さというのは推薦やAO入試で進学する人には到底理解できない感覚だと思います。(もちろん推薦、AOを否定しているわけではありません、逆に一般組には理解できない大変さがあるはずです。)
僕の意見を言いますと、受験が終わるまでは周りと少し距離を取るべきです。つまり、学校も最低限(週に1、2回ぐらい)しか行かずに、遊びの誘いも「受験終わるまで待ってて🙏」と断るのが良いように思えます。
周りと異なる行動をとることは目立つし、時に苦しいものです。けれども、勉強とは本来「本当に孤独な1人で行う作業」です。それは大学に入ってからも変わることなく、むしろ大学に入ってから1人で行う学問に適応するための基礎体力作りに他なりません。ですから、これはチャンスです。質問者さんが受験を超えたファンダメンタルな学びへの基礎体力をつけるための試練なのです。どうか苦しいでしょうが、逆境を乗り越えてください。
その先に新しい世界が広がっているはずです。
では、体調に気をつけて頑張ってください!
コメント(1)
KAZU
本当に元気が出ました!ありがとうございます!!頑張ります。