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英語の点数を伸ばしたい 勉強スタイルを決めていきたい

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6/29 17:48
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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you

高1 埼玉県 一橋大学法学部(68)志望

高1です。 東進ハイスクールに通っていて大体英文法の授業は終わりそうなのですが東進模試や学校のテストであまり成績が伸びません。塾の先生などからは半分以上は欲しいと言われていますが40%ちょっとしか取れません。 どうしたらいいですか? オススメの勉強方法はありますか?

回答

大仏さま

東京大学文科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ある程度の単語を覚えて、英文を読みまくる。そうすれば英文にもなれ、文法問題も英文で見た記憶を使って解けるようになりますよ。

大仏さま

東京大学文科一類

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東大文一現役合格しました。力になれるか分かりませんが、アドバイスさせていただきます!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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you
7/1 14:49
ありがとうございます

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努力しているのに点数が上がらない
こんにちは!慶應義塾大学経済学部のさとです。 まず、勉強習慣がしっかりしているようなので、私が行っていた英語の具体的な勉強方法を紹介しておきます。 英単語は毎日やりましょう。どうやるかと言うと、100単語くらいに範囲を絞り、英単語を見てすぐに日本語を声に出して言うというのをやります。すぐ言えなかったらとにかく発音して書いて頭に叩き込んでください。英単語は一日3時間やってもいいくらいです。 次に長文読解ですが、長文をとき終えたら、解説を読みつつ分からない単語や文法を理解し、その後に10回それを精読(音読するとなお良い)しましょう。6回目くらいからは、それを頭で日本語に訳そうとしなくても英語のまま理解できます。これをずっとやっていれば、初見の文章でも英→英が可能になり、読むスピードがぐんと上がります。この領域が偏差値70と言ったところでしょう。到底、高校1年生や2年生が到達できるレベルではないと思います。出来たらすごいです。長文を解くと知らない文法表現やイディオムを吸収することができるので、色んな文章に触れて欲しいです。 最後に、英作文はシス単やターゲットなどの単語を全て網羅していればあとは、和文英訳の練習→実際の大学入試の問題演習という感じです。私は、ドラゴンイングリッシュで和文英訳の練習をし、全部自分で英訳出来るようになってから過去問や難しい問題集をやりました。 古典や日本史は学校でなるべく完結させてほしいです。ゆってしまえば覚えるだけなので、定期テスト等をしっかりやっていれば、あまり困りません。高3の夏くらいから、ガチの問題集や過去問をやればいいでしょう。 大切なのは、歴史や古典を本格的に取り組むまでに、いかに英語や数学、現代文の力を上げられるかです。あとで、焦って英語に時間をかけすぎることがないように、今のうちに諦めずに継続して取り組んでください。 人によって、スタート時の知識や力は異なるので、当然偏差値やその伸び具合も異なります。周りを気にしすぎたら負けます。自分を信じ手頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 さと
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英語
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大学受験の英語の極め方
まず、英語をやるなら 単語、熟語、文法の参考書を使って とにかく基礎を固めましょう。 スピードと量を意識して、 やり込みましょう! そうすれば、 前よりは確実に文法問題、長文問題が 解けるようにはなりますよ! また、 あなた達の代では リスニング、スピーキングが大事になっていく 世代だと思います。 ですので、 音読が有効かと思います。 英語の具体的な勉強法は 音読は、発音、アクセント、文法、 文章の構造、特に、英語を英語のまま 頭に入れる力が着きます。 オススメの方法としては、 音声ダウンロードができる長文読解の参考書を買って、長文の問題を解いたあと、 ひたすらその文章を音読してください! 音読をする時は必ず音声を使って、 見本と同じように発音して 読むことを心がけてください! そして、 もう一つ大事なことは、 ただ読むのではなく、 読みながら頭の中で、しっかり内容を解釈して、この文は、このパラグラフは、この文章は、何が言いたいのか? ということを考えながら読むようにしましょう!! 木を見て森を見ず、の読み方ではなく、 森【英語の文章】の全体を 考えながら、文を読み進めるように しましょう! 音読は毎日続けてやりましょう! やり続けていれば 必ず英文を理解するスピードは 早くなります。 頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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努力しているのに点数が上がらない
英語の単語帳、文法の参考書は、同系統のものは内容が重複していることが多いのでそれぞれ一つに絞り、それらを全て覚えるつもりで何週も読み込む方が効率が良いです。 単語帳、文法書は網羅性があり、且つある程度の知名度があるものが良いです。 また、長文が理解できることと、正答できることは別物です。 長文が理解できるということはある程度の単語量はインプットされていると思うので次は正答率を上げるために文の展開を意識することが大切です。 例えば、接続詞に着目(例:however は逆接の接続詞だから後ろは前の内容と対立の関係になる、for example 以降は具体例だから言ってしまえば前後イコール、つまりどちらかの内容が取れていればよい)というように読む。 このようにして、全体像や文章の中で筆者が言いたいことをつかみ取る読み方をできるようにします。 実際早慶の英語は一文一文を理解するというよりも、全体の流れや筆者の主張を掴むことで得点できる問題が多いです。 これができるようになるには現代文の力も必要となるので英語と並行して現代文の勉強もすることを勧めます。 〜オススメ参考書〜 ・はじめての現代文 正解へのアプローチ また、慶應文学部の英語に太刀打ちできるようになるためには次のような力が必要です。 日本語訳の問題 →単語力、文脈判断力(they ,itなどの代名詞が何を指すのかなど)、英文法の知識 空所補充 →文脈判断力、英文法の知識 理由説明 →筆者の主張の把握 英作文 →ひたすら書いて添削してもらう、高2のうちは週1から2くらいのペースでよい。(もし添削してもらう人がいない場合はchat gptなどで代用。私はそうしていました。) 日本史、古典に関しては、高2の間は基礎知識をつけることが肝要です。 日本史:高2のうちは教科書を読んで流れを掴むことから始め、それが終わってから細かい知識の暗記に移るというやり方がおすすめです。そうすることで前後とのつながりが理解できるので、ただ用語だけを覚えるよりも頭の中で出来事を整理しやすくなります。遅くても高2の夏くらいまでに始めると良いです。 〜オススメ参考書〜 ・諸説日本史(山川) 古典:文法事項(古文の場合は活用、助動詞、漢文の場合は再読文字、返り点、置き字など)をマスターすることを高2の1年間を通して行うといいです。 〜オススメ参考書〜 ・古文:古文上達 ・漢文:漢文早覚え速答法 古典の本格的な対策は高3の夏頃からで十分なので基礎をマスターすることだけを重視してください。 以上が私からのアドバイスです。参考になれば嬉しいです。
早稲田大学政治経済学部 three
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努力しているのに点数が上がらない
こんにちは! 偏差値も上がっていて、英検2級一次に合格した点からして、確実に英語力はついてきてると思います。そこは、素直に頑張った自分を褒めてあげてくださいね。 その上で、考え得る原因をあげたいと思います。 ①本当に参考書をマスターできているのか まず、この参考書をマスターしたら偏差値70超えといった文言はただの視聴者を引き付けるだけのものに過ぎないので考えすぎないようにしましょう。模試の形式によっても変わりますし。ただ、参考書をマスターするというのは、意外とできていない可能性があります。参考書はやった数ではなく、一冊の質が大事です。 例えば、ターゲット1900であれば、長文を読んでいて、単語帳にある単語に出会った際に、一瞬で頭の中に日本語訳が出てくるようになったら、完璧といって大丈夫です。 他にも、英文解釈であれば、真っ白な文に対し、自分で構文をとって、なぜそうなるのか他人に説明できるレベルであるかが重要です。ただ、やみくもに2,3周するのではなく、そういった点に意識しながらやってみてください。 参考書のルートとしては、特に問題ないと思うので、続けてみてください! ②純粋な読解力不足 英語ができるようになっても、読解力に問題があれば解けません。現代文を得意にすることで、英語も相乗的に伸びてきます。もちろん、他の教科もです。現代文の勉強に力を入れてください。 ③まだ伸びる時期ではない 英語は、指数関数的に伸びてくる教科で、ある時に一気にできるようになります。今は、積み重ねが大事です。そこまで耐えられるかが勉強のポイントになります。 これら原因が考えられるので、ぜひ意識してみてください! 次に、日本史と古典についてです。 古典は、今から始めるのをおすすめします。まずは、単語帳を一冊仕上げてください。それが終わったらか、並行してでもいいですが、文法を勉強していきましょう。 参考書としては、岡本梨奈先生のシリーズがおすすめです。私もスタサプで先生の授業を受けていてわかりやすく、参考書も使っていたのでおすすめします。 日本史は、学校の授業ペースに合わせて大丈夫だと思います。2年生が終わる頃までに、日本史を1,2周できていたら大丈夫です。参考書は学校の授業ベースでいいと思いますが、それが無理であれば、金谷先生のなぜと流れがわかる本がおすすめです。それで、通史を学びながら、まずは一問一答よりも、時代と流れで覚える!という薄めの参考書があるので、それを完璧にするのが絶対的なおすすめです。一問一答だと、中途半端になりやすいので。 こんな感じで勉強を進めていけば、必ず実力がついてくると思います!継続して頑張ってください!!応援してます!!
早稲田大学法学部 けんご
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英語
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新高2生 これからの英語の挽回
こんにちは! Masaharuさんのおっしゃる通り、単語、文法は受験英語の基礎基本となる部分なので、引き続き取り組んでください。 ここからは、Masaharuさんは単語、文法にはそれほど問題がないという前提でお話させていただきます。 単語、文法はそこそこできるものの、長文が読めないという方は、英文への「慣れ」が圧倒的に足りないと考えられます。 英文に慣れるためには、ひたすら英語に触れ、ひたすら音読し続けることが必要です。 その際に使う英文は、学校・塾でやった英文でも、長文、英文がまとめられている問題集でも、模試の問題でも、なんでもいいですが、「少し難しい」レベルのものにしましょう。(しんどすぎず、得るものも多く、1番効率がいいです。) その際のポイントが、「一つ一つしっかり読めるように、理解できるようにすること」「そのあとで絶対に2回以上は音読すること」です。 復習の際、最初にわからなかった「単語やイディオムの意味」、「構造(関係代名詞、倒置、分詞構文など)」を全てペンで書き込み、それがほぼ無意識で読めるようになるまで音読をするといいと思います。 理想は、音源があって、「シャドウイング(音源から少し遅れて(ほぼ同時に)読む)」ができればなお良いです。 そうすれば、英語の語順、リズムに慣れることができ、(単語、文法が多少分からなくても)英文が読めるようになると思います。 繰り返しになりますが、単語、文法の学習は継続してください! 長文を読みながら分からないことがあれば、文法書に立ち返って復習しましょう。 がんばってください!
京都大学経済学部 rakuda.
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英語
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英語の点数が取れない
melyさん、こんにちは☺️ 一橋大学商学部の〆さばです。 まずは自分に何が足りないのかを探しましょう。どの教科にも当てはまることですが、苦手だという人ほど何ができていないのかわかっていない傾向にあります。 英語の場合でしたら①単語力が乏しい、②文法や構文があやふや、③速読力が足りない等、苦手と一口に言っても様々に分類されます。何が足りないかわからないまま闇雲に勉強をしても点数は上がりません。例えば短めな長文問題を用意し、解いてみるといいかもしれません。ただ解くのではなく一文ずつ丁寧に日本語訳しつつ、何が足りていないのかを探してください。 まず単語がわからないようなら単語を覚えればいいだけです。これは単純ですね。正直いって単語さえ知っていれば英文は怖くありません。母国語と外国語の最大の違いは単語です。意味さえわかれば日本語の文章と大差ないです。 次に文法や構文ですが、長文を読むのに限って言えば基礎さえわかっていれば十分です。精読が求められる場面もそう多くはないでしょうから。ただ最低限のことは抑えてください。日本語と英語の文構造は同じではありません。 また、速読力が足りない場合は数をこなすと良いでしょう。目安としては1日1つ長文を読むと良いです。最初のうちはゆっくりで構いません。そのうちスラスラと読めるようになるはずです。これは後述する精読と合わせてやると良いでしょう。 精読ができない場合は、全文訳をしてみると良いです。時間がかかって面倒ですが続ければきっと和訳がスムーズに行えるようになります。僕の過去の回答で詳しく説明しているものがあるのでそれも参考にしていただけると幸いです。 思い当たる苦手ポイントに絞って書いてみましたが、それ以外であればコメント等いただければ回答しますので気軽にコメントやメッセージください😀 若干曖昧な感じになってしまい申し訳ないです。 受験勉強頑張ってください!
一橋大学商学部 〆さば
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英語
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英語が全然伸びません、
英語の勉強を頑張られているようですね。  自分の経験から言わせていただくと質問者の方は、単語や文法の基礎は充分に固まっているのだと思います。なんなら、私は文法問題がほとんどできませんでした。  では、何が大事なのかというとやるべき勉強はひとつの長文に真摯に向き合うことを繰り返すことだと思います。具体的には、全文を構文や単語から丁寧に紐解く、そして1番大事なのは全文を3回以上、できたら5回は音読することです。私も英語が苦手でしたがこの勉強を1ヶ月間じっくり繰り返すことによって精読、速読が高いレベルでできるようになりました。(共通テストリーディングも20分程度残して得点率もほぼ100%)  音読の勉強法は某勉強アプリの英語の先生がおっしゃってたことで最初は私も疑心暗鬼ながら藁にもすがる思いで始めたのですが、実際に目に見えて英語力がついたので大変おすすめです。最初はとても時間がかかるしはっきり言って同じ文章をずっと読み続けるのってしんどいです。いろいろな文章をどんどん読んでいったり別の問題に取りかかりたくなる気持ちが多いに出てきます。けれど、1日1長文、2〜3時間程度じっくり向き合ってください。(時間が許せば単語帳、一文程度の解釈問題は継続して取り組んでください)なんならしばらく英語だけに取り組むくらいの気概が良いと思います。  音読に加えて音声があればシャドーイングにも取り組んでみるとリスニングのいい勉強にもなりますよ。  私の経験があなたにも活きれば幸いです。勉強頑張ってください!
大阪大学薬学部 たんたんめん
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英語
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英語の勉強法
英語の勉強法ですが、 まず基礎固めをしましょう。 焦って演習等をしても、基礎がない状態だと あまり効果的でないですから。 また、何冊も参考書をやるよりも、 同じものを何周もすることをオススメします。 英語の基礎として ① 単語 ② 文法 ③ 構文 があります。 以下にそれぞれの参考書を書きますね。 個人的なオススメには◎をつけておきますが参考程度に思ってください。 本屋等で手にとって見てみて、自分の好みやレベルに合うものを選ぶと良いでしょう。 内容はどの参考書も似通ってますから。 ① 単語 ◎ システム英単語 ・ 速読英単語 ・ ターゲット ・ 単語王 ・ 鉄壁 ② 文法 ◎ アップグレード(数研出版) ◎ ハイグレード (旺文社) ◎ 頻出英文法・熟語1000 ・ Next Stage ・ 安河内の新英語をはじめからていねいに ③ 構文 ◎ 英語の構文150 ・ リンケージ英語構文 ・ スプリーム英語構文 これらを何周もやって基礎を身につけましょう! きっと成績は伸びますから!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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英語
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東大 英語
初めまして。東京大学文科三類に所属している者です。 やまさんの勉強法はとても理にかなっていると思います。特に【音読】をしているのが素晴らしい👏【音読】は言語を学ぶ上で最も効果的な勉強法です。実際、全人類は親の真似をして発音をすることで母国語を覚えていくのです。【音読】はそれと同じです。 やまさんの仰る通り、英語はなかなか伸びにくい教科です。しかし英語は、正しく勉強し続けれるとある瞬間を境に急に成績が伸びる科目でもあるのです。私もその経験をしました。私は高2の冬休み頃から本腰を入れて英語の勉強を始めましたが、高3の夏の駿台東大模試の英語の偏差値は40より低かったです。しかしその後も【音読】を軸に勉強し続けた結果、3ヶ月後の秋の駿台東大模試では英語の偏差値が60を超えました。 今の勉強法を信じて突き進めば、きっと成績が伸びる瞬間がやまさんにもきっと訪れると思います。 長文になってしまい申し訳ないですが、少しでもやまさんの参考になれば幸いです。よろしくお願いします🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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英語
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模試の成績について
初めまして。早稲田社学1年の者です。 高校1年生ですでに受験を意識しているのは本当に素晴らしい事です!まずはその点は自信を持ってください! 個人的な考えですが英語というのは、英単語や英熟語、文法、いかに長文を読み込んだか、これの総合だと思います。そして古文でよく言われるのは、古文単語、古文文法、古文常識、長文読解の総合だと言われています。 英単語と文法はこのまま続けていって完璧にしていってください。その後に長文を大量に読みましょう。英文を大量に読み込んでいくと、英語脳となり、この動詞が出てきたから次はこうなるかなとか、この次はこういう文型になりそうだななどと予測が出来るようになってきます。僕は速読英単語の文章のCDを聞きながら同時に頭の中で訳していました。 すみません。僕は国語が苦手だったのであまりアドバイスをすることができません。申し訳ございません。 ですがこのまま続けていけば結果はきっとでるはずです。いかんせん英語という科目は、日本史などと違ってなかなかすぐに点数に現れるものではありません。ですから焦らずに信じて頑張ってください! 応援しています😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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