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リスニング

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白いお城

高3 愛媛県 大阪大学志望

リスニングが苦手なのですがどのように訓練すればよいでしょうか

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さとたく

東京大学文科二類

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苦手な原因を分析してみると、 1.そもそも、単語や文法の表現を知らない 2.知っていても聞き取れない 3.話すスピードに理解が追いつかない 1.はさておき、 2.は正しい発音で単語フレーズを覚えていないことが理由かと思います。 3.は文章を左から右によんで、戻ることなく一回で理解できないことが原因だと思います。(この場合リスニングで聞き取れないところのスクリプトを読んでみてください。一読で理解できないかもしれません) リスニングをできるようにするには、音を聞いて文字起こしする(アイ ハブ ア ペンときいて、I have a pen. と変換する)だけでなく、その単語のイメージを頭の中で具体的に思い浮かべるようにする必要があります。 訓練としては、 ①まず、一度聞いて何を言っていたかをざっくりと掴み、何回か繰り返す ②次に、分からない単語を含め、リスニングをして一文ごとに書き起こしをしてみる。 ③スクリプトで確認し、聞き取れなかった単語や、間違えた音を修正する。 最後に、リスニングして、ネイティブスピーカーの発音やイントネーションを意識しながら音読してください(重要!)
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さとたく

東京大学文科二類

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プロフィール

東京大学経済学部3年です。 都内の私立高校出身です。 現古漢,数学IAIIB,英,地理,世界史,物理基礎,地学基礎選択でした。 ご参考までに、 センター 811点 東大2次 国語68/120 数学42/80 英語75/120 世界史50/60 地理41/60

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リスニング
大学受験という観点からみれば、リスニングは高2で勉強するのは早いような気がしますが。。。 とりあえずセンター満点のリスニングの勉強法を載せますね。 最初に断っておくのは、リスニング力はそもそも作文能力、単語の量に比例して伸びていきます。 頭に文が浮かんでこないのに聴いていても、それは音がしているだけなので。 その前提を活かした勉強法が ①ディクテーション(書き取り) ②シャドーイング です。 ①は1文ずつ聴いて、写していくという方法です 三回聴いた後にスクリプトと照らし合わせて間違いを探します。 これは音と文字を一致させていく作業なので聴けていない音を明確にできます。 そのあと聞き取れなかった部分にフォーカスしてリスニングします。それを繰り返していくことで音と文字のギャップを埋めていきます。 ②は①の音と文字のギャップを埋めた部分を注意しながら、音声に続いて小声で発音するトレーニングです。この2つをマッチさせることで音と文字のギャップが埋まって正確な文が頭に浮かぶようになり、慣れていけば文ではなく、内容に集中できるようになります。 ぜひ試してみて下さい!
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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リスニングについて
こんにちは。 翻訳ぐせとても分かります。英文が聞こえてきた瞬間から一語一句聞き漏らさないようにしようと身構えてしまい、途中から訳が分からなくなりますよね。 私なりの解決法で恐縮なのですが、まず1回は英文を「リスニング」と思わずにリラックスして聞いてみるトレーニングをしてはどうでしょうか。 恐らく大体の大学で、リスニングの英文は2度繰り返されると思います(1回のみならすみません…)。私は過去問に取り組む時、1度目は特に問題を解こう!と意気込まず、「大体どんな話かな?」と大枠を掴む程度の気持ちで聞いていました。勿論、多少聞き取れなくてもスルー。むしろ大事そうな単語さえ拾えればもう次の文を待つ、といった感じです。話者がアクセント強めに発音した部分や接続語のみ敏感に聞き取るよう意識していました。2度目の英文が流れる時に、聞き逃した部分をしっかり聞こうとより集中して取り組みました。 英文の始めに身構えないでサラッと聞けるようになればいいと思います。耳を英語に慣らすために、どんどん聞きましょう。市販のリスニング教材でもニュース英語が聞けるアプリでも良いので、毎日ちょっとした時間で耳に長い英文を流し込むのがおすすめです。問題も解かず聞くだけなので一語一句訳す必要はなく、軽い気持ちで取り組めると思います。 継続して続ければ、実際のリスニング問題でも訳にこだわり過ぎず話の大枠を掴めるようになると思います。良ければ参考にしてみてください。
東京大学文科三類 茜音
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英語
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リスニングの上達法
リスニングはやれば伸びます。おそらく読む力を伸ばすより易しいですよ 何よりも大事なことは聞くことです ①オーバーラッピング テキストを見ながら音声と同時に呼んでください。自分で言えないものは聞けません。音声が、言う通りに発声することを心がけてください ②シャドーウィング テキストは閉じて、音声を聞いてください。そして音声が聞こえてきたら、おんなじように真似して発声してください。おそらく1回目ではできません。何度も繰り返して、できるようになった!とおもうまでやってみてください ③数を聞く やっぱり、たくさん聞くことが一番大切です。けれども「聞くだけ」で長い時間ってなかなか取りにくいですよね。おすすめは、通学時間にきくことです。どんだけ家と学校が近い人でも10分くらいは移動時間あると思うんです。家から駅までとか、、、。その時間をリスニングタイムにすると、一日20分取れます。1日20分って、まとめと取るのはきついと思うです。ですので移動時間をリスニングタイムにしちゃいましょう! ☆おまけ いやもうこんなことをやってる時間ないよ!って人は、、、 音声を2倍速で聞いてください。すっごく早いですけど、もちろん理解する努力はしてくださいね。そして十分聞けたと思ったら、1倍速に戻します。すると、普通の音声がかなりゆっくり聞こえて、理解もできるんです。 この方法だと試験1週間前からでも十分伸びます。前日でもやらないよりはましです できるなら①から③をやるのが一番いいです。ちゃんとやれば確実に力が付きます。リスニング力どころか英語力が付きますよ ただ、1つだけでもリスニング力の向上は感じられると思います 応援しています😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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英語
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リスニングについて
東京大学文科三類に所属している者です。 リスニングも含め英語の勉強方法の中で1番効率がいいのは「音読」です。自分は以下のような手順で音読をしていました。 ①長文を「日本語に訳さず理解しながら」黙読する ②理解できないところがあったら文法や和訳を確認する ③黙読し終わったら「日本語に訳さず理解しながら」何回も音読する(最低5回) 大切なのは「日本語に訳さず理解しながら」というところです。例えば「This is an apple.」という英文を理解するためにわざわざ「これはリンゴです。」と訳すことはないはずです。それをもっとレベルの高い英文でもできるようにする感じです。最初はなかなかできないと思いますが、慣れてくると英文を読むスピードがどんどん速くなり、リスニング力もつくので模試の成績も必ず伸びます。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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音読
自分でリズムや抑揚をつけながら 音読すればより効率的かと思います。 自分が英米人になった気になって 流暢に話す振りをしてみてください。文を理解しながら読むと、自然と特に伝えたいところにアクセントがつくと思います。 内容が頭に入ってこなくなる原因はいくつかありますが 冒頭の文をちゃんと理解できていないことが多いです。 なので 冒頭を読むときは意識しましょう。 また 段落ごとの主張を考えることも大事です。 英語の文の構造は基本的に Introduction Body Conclusionの三つに分かれています。 n段落で構成される英文があるならば introduction(1段落目)で筆者の主張を書き(匂わせるだけのこともあります)、その主張に説得力をつけるために Body(2段落目からn-1段落目であることが多い)で補強をします。 そしてConclusion (n段落目)にもう一度主張をいいます。 もし IntroductionがわからないならConclusionを読んでみましょう。同じことが言い換えられている場合が多いです。Bodyでわからなくなったら IntroductionかConclusionを読み、 その補強であることを意識してもう一度読んでみましょう。 Conclusionがわからないなら introductionを振り返るか 今までの内容を頭のなかでまとめてみましょう。 段落ごとに 一番の主張を走り書きするのも有効な手段なのでやってみてください。 とはいえ この方法は絶対的なやり方ではありません。 ただ 試す価値はあると思うのでやってみてください。 ⁂誤字があったらすいません。
京都大学工学部 hiroki
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英語
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リスニング
こんにちは! これからリスニングを聞く上で大切なことを3つ簡単に紹介します(その中でわからない単語やわかりそうな単語のお話をするよ🎶) ①始めに問いとその選択肢を一通り読もう!  →テスト直後に行うリスニングテスト以外ではたくさん読む時間があるので、焦らずすべてのリスニングの問いに目を通すことができると思います。そこで、リスニングの文章では何の話をしているのか推測してみよう!これをすると、文章の内容に耳が反応しやすくなります。 ②キーワードに注目しよう!  →選択肢や問いの中でよく出てくる言葉やフレーズに線を引く。  →その言葉やフレーズに注意して、実際に音声を見逃さないように聞く。 ③わからない単語やわかりそうな単語は聞き取れそうなら聞いても良いが一旦無視しよう! →これに関しては日々の努力で改善できるので、入試本番までに実力を上げていくことの方が大切!テストの最中に悩んでいる方が点数がとりにくいよ! 以上を踏まえた上で、「毎日5分リスニングをしたり、単語を勉強する時に発音を確認しながらすること」は大事です!継続して行えれば間違いなく高得点が取れるようになります!スキマ時間を上手く活用して頑張って下さい!!
京都大学工学部 mat
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英語
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リスニングの勉強の仕方
こんにちは! まずリスニングというのはやはり単語、文法とリーディングの基礎ができていないといけないと思います!ですので、まずはリーディングの勉強をしていくのが大切だと思います! 単語帳はシス単、文法はYouTubeのただよびの森田先生の基礎英文法講座を見つつ、英文法ポラリスで演習していくのがおすすめです!! 次にリスニングとしては単語を音で覚えていくことが大切です。単語をみて意味が言えるのはもちろん、音を聞いて意味が言えるようになるとリスニングに強くなれると思います! 共通テスト対策なら共通テスト対策なら竹岡の共通テストリスニングの点数が面白いほど取れる本がおすすめです!!また、元東進講師の森田先生が共通テストのリスニング対策をYouTubeで始めたのでそれも合わせてみるのもいいと思います! また、リスニングは形式に慣れることも大切です!英検ならその英検の問題、共通テストであればその予想問題などをたくさん解くようにしましょう!以下にスタサプの関先生も勧めていたリスニングの問題を解いて復習までの一連の流れを書くので是非参考にしてみてください! ① 一回問題を解いて答え合わせをしたら音声を聴いてスクリプトを自分で書き起こす。(いわゆるディクテーション) ② スクリプトをみてCDと同時に本文を読む(オーバーラッピング)この時に英語を英語で理解できるようにする。またリエゾン(音がつながって聴こえること)をしっかり聴けるようにする ③ CDの速さについていけるようになったら今度はシャドーイングをする。(本文の文字をみないで流れてきた音声に続いて読む) ①のディクテーションは本当にわけわからないって時はやるのがおすすめですが時間があまりなければやらなくても構わないです!!ただ②と③は非常に重要なのでここを完璧にしていくと必ず成績が上がると思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語耳について
こんにちは。質問ありがとうございます。 リスニング学習のために英語耳の参考書を用いることが適切であるかどうかは、あなたの現在のリスニング能力によって異なります。 まず、あたさんは実際に入試で解く問題(共通テスト・2次試験など)の過去問を解いたことがありますか?実際に受ける入試を基準にして勉強法を考えることは受験においてとても大切なことです。この時期に十分に解けるほど力が身に付いていないのは当たり前のことですから、そこは気にせず、自分の位置を把握するために解いてみるべきだと思います。そして、そこであと1年何をすべきなのか分析しましょう。 リスニングで分析する際の指標を大きく分けて挙げると ・スクリプトを見れば内容を理解できるが、リスニングだとわからない ・スクリプトを見ても内容が理解できない ・リスニングでも内容を理解できるが、問題が解けない の3つです。 それぞれについて詳しく解説します。 1つ目については、それが単語・フレーズが聞き取れないことによるものなのか、全体的に英語が聞き取れないことによるものなのか判断する必要があります。前者の場合には、今まで用いた単語帳等を用いて発音練習をしておくことをおすすめします。また、聞き取れなかった単語があってもそこで立ち止まらず内容把握を優先するというスキルもリスニング問題を解いていく中で身につけておくと良いです。後者の場合には、あたさんが実際に使っている英語耳の参考書が有効であると思います。ただし、リスニングのスピードに内容理解が追いつかないという場合であれば、英語を英語のまま早く読むというリーディングの訓練も合わせてしておいた方が良いです。その場合は、最初は慣れないでしょうから、今まで使ったことのある参考書・教科書の文章を用いて練習すると良いかもしれません。 2つ目については、言わずもがなですがリーディングの練習をすべきです。単語・文法等を見直した上で、定期的に英語に触れるようにしましょう。 3つ目については、耳は実際の試験のレベルに追いついていますから、英語耳の参考書は必要ないと思われます。どういうところに着目して問題を解けば良いのか、わかっていない状態です。この場合にはリスニング問題の参考書を一冊買って、そのような点を学んでから過去問に取り組むと良いと思います。私は共通テスト対策に旺文社の実践対策問題集、国立2次試験対策にキムタツの東大リスニングシリーズを用いていました。 いかがでしたでしょうか。 長くなってしまいましたが、少しでも力になれば幸いです。 受験勉強頑張ってください!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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英語
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音読の仕方のアドバイスをして頂きたいです。
私も受験生の頃、音読の仕方に悩み、音読に多くの時間を割いたので、お答えさせていただきます。 音声と頭の中の英文の理解が追いつかない場合には、①音声のスピードが速いこと②英文の内容をまだ理解できていないこと、などが考えられます。 これは音読についても共通して起きる問題で、「音読していても英文の内容は入ってこず、なんとなく口だけ動かして音読の回数だけこなしている」ことも起きがちです。これも、①②に対応して、①ゆっくり音読すること、②英文の内容の理解度を上げてから音読すること、などで解消できます。 もう少し詳しくご説明します。音読をすることは、自分で声を発してそれを耳で聞くことになるので、単にリスニングをするよりも大きな効果があります。耳だけで聞くと聞き流してしまうリスクがありますが、音読は自分で口を動かしているので、自分の発する音に意識が向きやすいですよね。(なので、リスニング教材も聞き流すより、シャドーウィングして音読しましょうとよく言いますよね。) ですが音読でも口だけ動いている状態になりがちです。これが上述した、文章の内容は頭に入ってこないけれど音読している状態です。 以下、解決策を述べていきます。 ①結局は、「読み流さずに文章を意識して読むぞ!」という気持ちをもって読むことが一番大事です。これを意識すると、わからない単語や文章のつながりを無視して読み進めてしまうことがなくなり、ん?と音読中でも立ち止まれるようになりますし、自然に読むスピードも自分の理解できるスピードに落ち着きます。 これをすると、音読を通してこの文章でわからないところはないぜ!という状態に辿り着けますし、次第に音読スピードは早くなります。私は読解で解いた問題などは、基本的に全て音読して解いた文章は自分のものにすることを意識していました。(もちろん、英語に割ける時間など、他科目との兼ね合いで音読への先具合は人によりけりですが!) 意外と有効なのでやってみてください! ②和訳を読んでから、音読を始める。一番手っ取り早い方法は、和訳を読んでから音読を始めることです。和訳を読みながら、わからない英単語にはマーカーを弾き、英単語と日本語訳を紐付けながら音読をすると、単語もものにしやすいと思います。 他にも、音源があれば文章を見ながら音源を聴いて内容を頭に入れてから音読をはじめるなど、色々な方法があると思います。 自分なりの「音読を通してこの文章を自分のものにできた!」といえるような音読のやり方を見つけていくことが肝です! 音声、和訳、マーカー等を組み合わせてご自身なりの効率的かつ効果的な音読の方法を見つける一助となれば幸いです。
東京大学法学部 Sora
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英語
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精読はできるけど…
回答させていただきます! 読み返りをしないように意識してみてください! 私も同じような状況に陥ったことがありました。その時は、文章をきれいに正確に読もうと心がけていたからですね。でも、読み返りをせずに文意が曖昧でも読み通すことを意識して長文を解いてみると長文読解が得意になりました! また、パラグラフリーディングを意識してみるといいと思います!私は各パラグラフを読み終わった後に、そのパラグラフではどのようなことが書かれていたかを簡潔に空白に書いていました。こうすれば内容を忘れることはありませんし、全体的にまとまりがでると思います! 試験中にその長文を完璧に読むことは求められていません。その長文に書いてある大まかなことが理解できればいいのです。途中、曖昧で理解が浅いところがあっても、文章を読み進めるうちに理解できることもあります。 音読に関してですが、私は速読英単語のCDを使い速読練習していました。個人差があるのでなんとも言えませんが、速読英単語を使うならCDと併用することをお勧めします! 最後に、上記で話したことは解釈が出来ていないととても難しいです。なので、自分はもう出来てるからいいとは思わずに、何回も何回も復習してくださいね。これが受験では本当に大切だと思いますよ。 勉強大変だと思いますが頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 dqi4
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