UniLink WebToAppバナー画像

過去問を1日何個解くべきか

クリップ(3) コメント(0)
1/21 2:07
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

まりやぐち

高3 東京都 早稲田大学志望

第一志望から滑り止めまでの過去問を二週目やっているのですが、1日に四こが限界です 二週目なので時間的には五個6個解けるのですが、さすがにしんどいです それとも解けるだけとくべきですか?

回答

回答者のプロフィール画像

はやしん

京都大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
4個でいいと思います。 ほかの時間は復習(単語等)にあてるといいかと!
回答者のプロフィール画像

はやしん

京都大学教育学部

296
ファン
10.4
平均クリップ
4.4
平均評価

プロフィール

京都大学教育学部3回生です。 高二の冬に京都大学に心理をしっかり学べる学部があると知り、志望校を大幅に変更し、一浪して入学しました。 暗記が苦手で、数学や理科が得意だったので、現役時も浪人時も理系入試を受けました。 センターは地理、物化選択、2次は化学を選択しました。 元々成績がよかった方ではなかったため、成績をどのようにしてあげればいいのか、悪い成績にどう向き合うのがいいのか、メンタルのもち方、などをアドバイス出来ればいいなと思っています!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

過去問の復習にかける時間について
センターではなく早稲田の過去問ですよね? 一文一文照らし合わせて4-5時間かかってしまうのであれば、まだ過去問を解くレベルにまで実力を持って行けてないのかもしれません。過去問はあくまで過去の例。実力を伸ばすための大事な要素を詰め込んでくれたものが問題集です。12月からは過去問をどんどん解け!って言われたことあるかもしれませんが、人それぞれですよ。 復習をして何か実力が伸びている実感(単語力が上がったとか、構文の取り方を新しく知れたとか)があるのであれば時間をかけてもいいと思いますが、ただ文章の訳し方が分からなくてその文章を噛み砕く作業になってしまっているなら、時間が勿体無いと思います。もうその文章には出会わないので。 私は平日は実力を伸ばすために問題集をやって、土日に過去問をやっていました。 一日の勉強時間を1回戦(5:30-12:00)、2回戦(12:30-18:00)、3回戦(18:30-23:00)に分けて、一回戦目に前日の暗記科目の復習と過去問と丸つけのみ、二回戦の途中〜終わりまでに過去問の復習、三回戦目に過去問で見えた弱みを潰すための問題集、という感じで取り組んでいました。過去問は2周〜直近のものだけ3周しました。
早稲田大学商学部 rarasuou
120
2
過去問
過去問カテゴリの画像
間に合わない
時間的に過去問演習をこなしきれない場合は 滑り止め校の過去問演習は捨てるという選択をとるのが理想だと思います。 自身にとっての滑り止め校なので、 多少のミスがあっても受かると思いますから。 ただ、実力相応校であったり、 第1志望である学校の過去問は少なくとも1年は解いておきましょう。 この際に注意することは 『問題形式の把握』 『時間配分の把握』 の2点です。 英語の問題を例にあげます。 大問3題で構成されていて、 第1問 長文 第2問 文法 第3問 英作文 という構成であったと仮定します。 普通は前から順番に 長文→文法→英作 と解くと思いますが、 長文についつい時間をかけすぎてしまったり、 英作が得意な人は必ずしも前から解く必要はないですよね。 むしろ、前から解いてしまうと合計の得点が下がってしまいますよね。 なので、過去問演習を通じて 得点を最大化できる自分のパターンを作りましょう! 時間内のどの時間までに何を終わらすか戦略を立てておきましょう! もちろん過去問は多く解く方が どのパターンが自分にあってるいかを試行錯誤できますが、 時間が限られているのであれば、 1年だけ解いてだいたいの感覚を持っておくのも良いでしょう。 戦略のあるなしでは 同じ実力の人でも結果は変わってきますからね。 あと少しですが頑張ってください! clipよろしく〜!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
20
0
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問 解く回数
20年分とかは正直言ってやり過ぎです。やっても良いけど別にやらなくてもいい。 5年分でも十分だし、遡り過ぎると傾向が変わっている可能性もあります。 ただ、もし今まで過去問を一度も見たことがないのなら、今すぐに一年分で良いから問題を見ましょう。問題形式を知っておかないと、普段の勉強でどういう力をつければ良いか分からなくなるからです。 過去問は最低2周、それ以上は好きにして良いと思います。過去問の丸付けを通して考え方を身に付けるのが目的です。1周目は解き方、考え方を知って理解する段階で、2周目以降はそれを再現、定着させる段階です。 3周目以降は手応え次第で何回やるか決めましょう。 20年分の色々な問題を解いていれば勝手に力が付くというわけではありません。考えなしにただ20年分やって安心していたら、むしろ力が付かないです。 過去問を使ってどういう力を付けるべきなのかを考えながら勉強すれば、5年分を周回するだけで十分です。
北海道大学文学部 試される大地
35
3
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問のペース
東京大学の2年のものです。併願で早稲田の文学部も合格しました。 1日に二年分ってそれだけで相当きつくないですか?それが復習までしっかりこなせているようならものすごい量だと思います。 僕の場合は1日にやったとしても一年分でした。早稲田の過去問も東大の過去問もそうです。復習がとても疲れる作業ですから、それも含めて一年分とすると結構きついです。 一年分やって残った時間は今までやってきた参考書や問題集など、抜けてる穴がないかを総チェックする作業をひたすら続けてました。 二年分やるスタイルで大丈夫そうならものすごいペースだとは思いますが、あまり飛ばしすぎないようにしてくださいね。知識の確認も忘れてはいけませんので並行して受験直前まで頑張ってください。僕のはあくまで一例ですから、参考になれば幸いです。 あとちょっと頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
4
0
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問
現役生でしたら土日どっちかに1年分やり、平日大問を小分けにして復習する形がオススメです。 私は日曜日は午前中だけ勉強してそれ以降は月曜日以降のスケジュールをたててゆっくりしていました。土曜の午前中に過去問を解き、ザッと丸付けと見直しをする。手ごたえが8割くらいある過去問に関してはなぜ間違えたのかだけを確認してそこで完結してしまいましょう。解き直しする必要はたぶんないです。(次解いてもたぶんとけます。) 過去問で撃沈した。というものに関しては、月曜日から木曜くらいまでに1回20分くらいをめどにコツコツ復習しましょう。過去問を一気に復習しようと思うと他の科目に手が回しにくくなるので、5日くらいかけてしまってokです。 もし土曜解いた過去問が簡単で復習必要なしと判断した場合は平日別の過去問を1年やってみても良いと思います。 スケジュールたてて計画的に頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 Z34
34
0
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問を大問別に
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 あなたへの回答: 大問別に過去問を解くのは大いにありです! 特に自分が躓いてしまう大問、もっと伸ばしたい大問をやるのはとても良い事です。対策が練られますからね。 さらにあなたの場合は休日に1年分解くとの事ですのでペースは十分だと思います。 ただ1つ、復習は絶対に怠らないでください。その限りならばあなたの思う方法で良いでしょう。 以下、過去問へのアプローチです!ぜひ参照してください! それでは頑張りましょう‼️ まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落肥せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦路を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
17
4
過去問
過去問カテゴリの画像
1ヶ月前の2次試験対策のやり方
過去問演習はもうやめた方が良いと思います。 私の周りの経験から直前期にいい点取れないと心が折れます。 私自身も過去問をしっかり解いた事がないくらいほとんどやっていませんでした。 一通り目を通すくらいで十分かなと。そんな事ないかも知れませんが、あくまで同じ問題が出る事は4.5年に1度なのでその問題を覚えている確率はかなり低いですし、苦手な部分をなくしてどんな問題にも対応できるようにした方が得策だと思います。 誰にでも苦手な部分はつきものだと思っていますので、後は正直運です。どうしようもありません。世の中そんなもんです。 なのでできる問題を増やして行きましょう! ちなみにバランスでいうなら私の理想は 0-10です。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
5
3
過去問
過去問カテゴリの画像
過去問1日に何個
私の場合ですね、休みの日には、本番の時間割と同じ時刻に、同じ教科順に解きますね!そうしますと大体午後過ぎに終わりますからその後に採点をして復習を各教科最小限の時間(1時間前後)に抑えて済ませていましたね!ここまで終えましたらその年の合格最低点をネットなどで調べ、自分の点数と照らし合わせて反省点などを見つけてモチベーションの維持に努めるんですよね!恐らく1教科解き終わった後は、分からなかった問題の解答などが気になってしまうでしょうが、私の場合は全ての教科が終了するまで考えないようにしていましたね!また、平日の場合は、比較的古い年代(2015年以前など)の過去問を学校終わりに1教科だけ解いていましたね!反対に、冒頭でお伝えした休日に時間割通りに解く場合は、なるべく新しい年代の過去問を採用していましたね! ですので、休日は同一の大学の過去問を、平日の学校終わりなどの少ない時間には、無作為に選んだ受験校のうち1教科ないし2教科を解いていたというような感じでしたね!
早稲田大学商学部 すいくん
32
6
過去問
過去問カテゴリの画像
夏休みどれくらいとくか
過去問は夏休みに解いちゃダメです。少なくとも僕はそう教わりましたし、その教えに賛同しています。 なぜか。それは、言い方は悪いですが、夏に解いたところでろくな点数も取れないからです。そりゃそうです。過去問ってのは受験勉強の完成形ですよ。それをあと半年も残した今解いたってなんの意味もない。時間の無駄です。それどころか全然解けなくて焦ったり精神をすり減らすだけでマイナスな要素だらけです。 そんなことするくらいなら、夏の間は基礎固めの最終調整をしたり、少しレベルの高い演習問題に移行したり、模試に向けて対策したりと、実力相応のことをするべきです。そういった盤石の地盤を築かないと有意義な過去問演習は出来ません。実際に過去問を解き始めるのは晩秋からで結構です。 しかし、夏に過去問を見ておくことは重要です。こんな問題が出るのか〜程度でいいので、一通り自分が受けそうなところを見ておくと、今後どう勉強していくかがぼんやりとでいいので見えてくるはずです。
慶應義塾大学法学部 ティーガー
11
1
過去問
過去問カテゴリの画像
受験直前期の過去問
過去問を解いて凹んだら嫌だというのは自信がないけど、合格はしたい。という気持ちのあらわれだと思います。しかし、本番で解けない問題が多く焦って自分の思うように問題が解けないということの方が勿体無いです。今解けないならそれが実力です。それを理解した上で残りの期間一問でも多く問題を解けるように勉強しましょう。過去問は多く解ける年もあれば全然解けない年もあります。それを割り切って本番に自分のパフォーマンスを最高に発揮するため、自分の解ける問題を全ていつも通りに解くことが受験で最も大切だと思います。 私は(入試日が何日も続いてる場合は)睡眠時間は必ずいつも通り確保し、時間の許す限りその日の入試問題を復習して解けるようにしていました。同じ問題が他学部、他大学で出題されることがあります。第一志望や落ちることが確信的になったら後の入試に影響がある志望校の場合はその問題の復習はしなくてもいいと思いますが、私は割り切ってやることができ上手くいきました。その他にも毎日の日課である単語の学習と長文を一題読むこと、その他の問題の勉強は欠かさず行っていました。 受験頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
17
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像