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時間配分

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7/16 11:25
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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じゅ

高3 埼玉県 創価大学志望

河合マーク模試での英語の時間配分の目安を教えて欲しいです。 第1問 発音・アクセント 第2問 文法・語法空所補充問題・語句整序問題・応答分完成問題 第3問 不要文選択問題・意見要約問題 第4問 図表・広告問題 第5問 長文読解問題(物語文) 第6問 長文読解問題(論説文)

回答

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ジュン

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
第1問5分 第2問 空所補充……1問10秒 整序……1問30秒 応答文……1問30秒 第3〜5問 各15分以内 第6問 15分だが、多少の延長は許容範囲。 マークで1〜2ミスで済む時は、だいたいこのくらいの時間配分です。 もちろん時間は余るので、配分の割合としてご参考ください。 なお、異常に文法が早いと思うかもしれませんが、慶應の入試の問題量が多かったので産物のようなものです。 しかし文法が反射で解けるようになれば、長文の速読なんて特別練習しなくてもできるようになります。
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コメント(1)

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じゅ
7/16 11:52
ありがとうございます! こんなめんどくさい質問に答えてくだるなんて本当に感謝です。頑張ります!

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時間配分
第1問5分 第2問 空所補充……1問10秒 整序……1問30秒 応答文……1問30秒 第3〜5問 各15分以内 第6問 15分だが、多少の延長は許容範囲。 マークで1〜2ミスで済む時は、だいたいこのくらいの時間配分です。 もちろん時間は余るので、配分の割合としてご参考ください。 なお、異常に文法が早いと思うかもしれませんが、慶應の入試の問題量が多かったので産物のようなものです。 しかし文法が反射で解けるようになれば、長文の速読なんて特別練習しなくてもできるようになります。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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英語
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慶應経済数学の時間配分や取るべき問題について
慶應経済の数学は独特の形式であるため、過去問を通じて対策を練る必要があります。 まず、慶應経済数学の採点の仕組みですが、マーク式の大問1-3で一定の点数(おそらく7割5分ほど)を取らないと記述式の大問4-6は採点されないことになっています。また、問題の難易度は、大問1-3は標準, 大問4-6はやや難しい場合が多いです。 これを考慮すると、時間配分と得点の取り方は  大問1-3 → 35分ほどで完答  大問4-6 → 45分ほどで2/3答 が望ましいです。 基本的に大問1-3は完答が理想です。今の段階ではまだ時間が足りないと思いますが、過去問を5年分ほど解いていくうちに身体が慣れていきます。 大問4-6ですが、誘導部分の小問は容易に解けることが多いです。誘導部分はしっかり得点を確保した上で、どれか1つは完答を目指しましょう。 2020年度の慶應経済数学について言うならば、  5分くらいで大問1-3を読む  大問2を10分で完答  大問3を12分で完答  大問1を10分で完答  5分くらいで大問4-6を読む  大問6 → 20分で完答  大問5 → (1)(2)を5分で解く  大問4 → (1)を3分で解く  残りの10分で残った問題を考える ということが実際の試験でできれば合格すると思います。 まず、大問1-3を見たときに、「1は考え方がちょっとややこしいな」「2と3はよくある考え方だから完答できそうだ」と思ってほしいです。こういう識別は過去問を解いていく内に身に付きます。1点でも多く取るためには確実に解けそうな問題から解いていくのが定石ですので、2→3→1の順番で解くと良いかと思います。 大問4-6を見たときは、「6はシンプルな考え方で解けそう」「4は座標を求めることはできそう」「5は単純な計算部分は解けそう」くらいに思えると良いです。4,5も完答できなくはないですが、そこに時間をかけて結果6に時間がまわらなくなるというのは良くないです。多少時間を掛けててでも6は完答しようと思えることが大事です。 秋以降の学習についてですが、私は標準〜応用問題を解いて思考力を磨きながら、抜けている基礎知識を確認して復習するということをやっていました。そして、自分でもある程度力がついたなと思えたら、自分の力を確認するために入試の過去問を解いていました(気晴らしに解くこともありました)。12月に入ってからは、9割を安定して取れるようになるまでセンターの対策に時間を使いました。センターの対策が終わってからは入試の過去問をひたすら解いていました。基礎知識や問題へのアプローチを身に付けておけば、この期間に得点はぐんぐん上がります。
慶應義塾大学理工学部 LiLi
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文系数学
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読解問題が解けない
こんにちは。解答させて頂きますね。 文構造、単語文法が完璧で読めないのは珍しいですね。 訂正する所としては解き方ですね。 センターや慶應の選択肢は英語で書かれています。 そのため問題を解く前に読むのは時間効率的にも解く際にもかなり効率が悪いので直ぐにやめましょう。 また問題文も一度に全部読むのは間違っています。 段落整序などもあるため、チラッと全体に目を通すのは大事ですが和訳して読むのはかなり効率が悪いです。 簡単に解き方を説明しますね。 1.問題文全体に軽く目を通す。 2.最初の問題文のみ読む(和訳する) 3.本文を読み、最初の問題が解けると思ったら問題に行き、解く。 4.次の問題文を読み、中断した所から再開する。 5.以下繰り返し。 これだねで大分変わってくると思いますよ。 * 1で問題文全体に軽く目を通すのは、最初から解いていくと最後に解けなくなる問題(内容一致や段落のタイトル付けなど)が最後や途中に来ていないか確認するためです。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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英語
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長文を早く解けるようになりたい
音読は、発音、アクセント、文法、 文章の構造、特に、英語を英語のまま 頭に入れる力が着きます。 オススメの方法としては、 音声ダウンロードができる長文読解の参考書を買って、長文の問題を解いたあと、 ひたすらその文章を音読してください! 音読をする時は必ず音声を使って、 見本と同じように 発音して読むことを心がけてください! そして、 もう一つ大事なことは、 ただ読むのではなく、 読みながら頭の中で、しっかり内容を解釈して、 この文は、このパラグラフは、この文章は、 何が言いたいのか?ということを 考えながら読むようにしましょう!! それによって話を推測する力も 着きます! そして、音読は 毎日やりましょう! 頑張ってください! 是非、参考に!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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英語
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英語の時間配分
自分はすべての大問には時間配分を決めませんでしたが、大問1からやっていって残り30分ほど残すように決めていました。ですので残り30分を切ったら大問4の途中であっても5に入り、丸々問題に触れられない状況は避けていました。 不要文指摘の問題に時間がかかってしまうのであれば、1回解いてどれか分からん時間かかりそうと分かればとりあえず何かしらマークしておいて先に進むのがいいと思います。大問5.6には精神的余裕のためにも時間を残すことが大切なので、不要文指摘以外の問題でも時間かかりそうならとりあえずマークし、紙折るとかチェックしておくとかで忘れないようにして、余裕があれば戻って解き直すというのがいいかなと思います。
京都大学農学部
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英語
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熟語と文法(4択問題)ができるようになりません!
 文法や英熟語が完成していない状態で長文が順調に読めるということは、分からない文法や英熟語があっても文脈から類推するということが得意なのでしょう。長文読解の才能があるんだと思います。  英熟語、英文法の勉強で大事なことは回数をこなすことです。  英熟語、単語は寝る前に100単語を3周、起きた直後に、寝る前に見た100単語をもういちど3周すると良いでしょう。寝る前と起きた直後で1セットです。  英文法は夏のうちにネクステを3周しましょう。3周やるといっても、全ての問題を3周解くというわけではなく、前の周で間違えた問題のみを解きましょう。1周目は全ての問題を解き、間違えたらチェックをつけましょう。偶然あたった問題にもチェックをつけましょう。チェックは正の字の1画目がおすすめです。2周目以降はチェックがついている問題のみを解いてください。間違えたら正の字の2画目を書いてください。3周目は正の字が2画書かれている問題のみを解きます。以上のように周回すれば3周など一瞬で終わります。5周すれば問題の横に正の字がついた難問のみへと洗練されていくので、オーダーメイドの最高の参考書になります。  受験日まで時は迫りつつありますが先述したようにあなたの長文読解能力は秀でているため、努力次第では第一志望校合格は現実になるでしょう。応援してます!
慶應義塾大学総合政策学部 Yuki
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英語
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長文問題の勉強方法について
東京大学の2年のものです。 まず長文速読力についてです。 今、読むのに時間はかかるけど時間をかければ読めなくはない、みたいな文っていっぱいあると思います。 そういう文がある段落とかを、長文を解いた後の復習の時間とかに音読5回してみてください。最初はゆっくりでいいので、文章をちゃんと理解しながらやるのがポイントです。 そのうちなんで私こんな文章に手間取っていたのだろうと思えるほどに読めるようになると思います。これを繰り返していけば、この程度の文章ならすらすら読める、というそのレベルを上げることができます。 次に長文問題を解くときのコツです。 それは、段落ごとに大体何言ってるのか意識しながら読むということです。 それが難しいんだよ!と思われるかもしれません。そう思われるなら、まずは段落の最初の2つの文だけ頑張って読んでください。ぞれぞれの段落の内容は最初の2つの文に集約されていることがほとんどです。 時には、最初の2つの文が難しいかもしれません。そりゃそうです。最初にわかりやすいこと言ったら後から説明することなくなります。ということで、そういう難しい文章の後には、それを説明するような内容が後から続きますからわからなくていいのです。 とにかく、1つの段落で筆者が伝えることは基本的に1つです。それだけ意識するだけでかなり問題を解きやすくなると思います。 そのかわり、頭は使います。外国の言語を読むわけですから、楽に読めるようになることはないです。少なくとも受験生のレベルにおいてはそうです。 自分はずっと英語学習を続けて、最近ようやく、簡単な物語が楽だなと感じるようになりました。自分で言うのも申し訳ないのですが、東大の2年生でもこんな感じなんです。(僕は海外経験なし、純ジャパです) ですから受験までに楽に読めるように、とはおもわなくていいですよ。なんとなく、文章のポイントおさえて、点数取れちゃえばそれでいいんですよ。それが正解です。 頑張ってください!!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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直前期 過去問?問題集?
自分は過去問中心でした。 自分は早慶英語に関しては12月くらいに安定させたんですが、その時やってた方法を書きます。 早慶に関しては、ぶっ通しで解くというよりも、2つくらいに分けて、それを2日に分けてやるみたいにしてました。大問123をまずやって、それをしっかり復習。英単語や英文法を洗いざらいにするだけでなく、問題の解き方や時間配分までしっかり見直します。「ここの部分はもっとざっと読んで良かったな」とか、「ここは問題に直接関係するから、しっかり読み解くべきだった」とかです。究極をいうと、英語ができるようになるというよりは、問題が解ければいいんです。そのことを意識して問題に挑み復習してみてください。そして、その反省を次の日に大問45で反映させるみたいにやると、結構できてきます。 今度は直前期にやってた英語のやり方です。これについては、過去問をを解きつくしてたってのもあるんですが、他の学校のより負荷の高い問題をやってました。具体的にいうと、一橋を第1志望にしてたんですが、同じ筆記形式の長文がでる東京外大の長文をやってました。また、英文和訳について京大のものをやってました。かなりエグかったです。しかし、これにしっかり食らいついたおかげで、一橋本番ではかなり気楽に受けることができました。 やはり、成長するためには充分な負荷が必要なんだと思いましたね。 watadaさんがどこの学部を受けるかはわかりませんが、たとえば慶法とか、早稲田の政経・法なんかはかなりキツイ文章だしてきますよね。その辺を練習としても良いと思います。
慶應義塾大学商学部 タイ
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高3 秋 長文問題集
直読直解力をつける1番の方法は音読だと思います。ひたすら音読です。 音読が1番いい勉強法である理由は、英語話者と同じように、文の頭から尻まで順当に読みながら内容を把握出来るようになるからです(英語を英語で読む感覚)。これは簡単に身につくものではないですが、結果的に速読力・精読力の向上にも繋がりますから欠かせないものなんです。 逆に参考書等に頼りすぎると、英語を英語で読むという感覚は全く得られずに、主語だ動詞だ関係代名詞だなどそれこそ直読直解の邪魔をする要素を使って、日本式の解釈をしてしまうことになると思います。 実際のやり方ですが、1日に中短文なら3〜5個、長文なら1個を音読しながら内容把握が出来るようになるまで続けます。注意しないといけない点は、音読する文の文解釈を事前に終えておくことです。 ただそれでも最初は上手くいきません。内容を暗記してしまって直読直解力を得た感覚にならない、発音が分からなくて詰まる、声出すことに集中しすぎて、内容頭入ってこない、などなど正直ストレスも溜まって地獄です(わたしの体験談)。 これを耐え抜くと徐々に文章を理解する(音読を完了する)スピードが上がっていき、テンポも良好になっていきます。その段階に入ると、文章が読みやすくなっている感覚が得られ始めると思います。 その後は速読力の追求になると思います。CD音源と同じスピードで読みながら内容把握をするというハードなものを行っていく段階です(シャドウイング)。 これらを受験勉強と並行しながら'毎日'休むことなく継続して学習を続ければ、直読直解力はめちゃくちゃつきます。 具体的には、まずは英文解釈応用から(構文理解が怪しかったら応用より易しいもの)音読し始めるといいと思います。学習済ということですから、スムーズに進行し易いかと思います。 次に、過去に使った長文等があればそれを音読していきたいです。中短文と違って長いので、時間は少し掛かりますが、実践的ですし力は大いにつくとおもいます。特にいい長文集が無ければ、 「関正生の英語長文ポラリス[3発展レベル]」 をおすすめします。SVOCがふられたものもありますから解釈もスムーズにいきますし、長文の質がいいです。色んなジャンルを読みながら、難しい英文を音読できます。またネットで音源も無料ダウンロードできるので、シャドウイングも可能です。まずは普通の音読を、その後にシャドウイングをという順序で進めていくと、確実に頑強な読解力を得ることができます。 ただし、ポラリスをするとしたら問題を解くことはしない方がいいです。問題を解くことと直読直解力の養成は繋がりが薄いですからより効率的に学習を進めていくためにも本文だけを使うというのがいいです。 そして過去問(特に志望度が高いところ)も音読がおすすめですが、これに関しては軽くでいいかなと思います。文章も多いですし、内容も受験生が到底理解できない(しなくていい)ものが多発するので、そこの深追いは非効率的になります。 とにかく直読直解力をつけるためには英文を正しい読み方で沢山読むことが重要ですから、問題を解くこととは別にして考えないといけません。 しっかりと英文を「読む時間」を「解く時間」とは別に設けて、継続的に学習していくことが大切です。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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英語
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早稲田の日本史 過去問と本番の試験問題 似てる
現在早稲田大学に通っている者です。 参考までに、受験生時代には、教育学部を12年、文、文化構想を10年、商、法、社学、人科を8~9年、合計すると70年分ほど過去問をそれぞれ解いています。 ・まず結論から言うと、早稲田の日本史は過去問や早稲田の歴史から問題が作問されることが少なくありません。 なので、知識がこれまでで十分に身についている場合、過去問は解いたら解いた分だけプラスになると思っています。 去年受験した体感では、過去問からの出題があったかというのはなんとも言えませんが、出題される時代や人物はある程度本筋が通っており、そこに学部の特徴などが肉付けされる形で入試問題が作られていると感じました。 例えば、鎌倉時代は早稲田のほとんどの学部が好んでよく出すテーマですし、早稲田文学部以外の学部ではほとんど縄文弥生は出てこないです。早稲田商学部は、近年ではずっと現代史の20~30文字記述(しかも経済関係に限る)が出題されています。 ・1~3年前が被りやすい、などというイメージはありませんでした。むしろ5年以上前でも似たようなもの、同じようなものは出るので、3年に限らず限界まで過去問を解くべきだと思っています。 ・自分は1日で2年分早稲田の過去問を解くようにしていました。 そこで間違えたものは自分のテキスト等にマーカーで線を引いていく、という作業をずっと繰り返していると、段々と似たような箇所に線が引かれていくと思います。 そこは自分の弱点かつ早稲田が好むテーマと言えるので、そこを復習して1日の勉強を終わらせていました。 ・余談ですが、第1志望である社学の日本史は基本的な問題、易問(解けなくてはいけない問題)と難問、悪問(所謂運ゲーになりがちな問題)しかない印象です。復習しても流石に分からないような問題は捨てるというのも選択肢の1つでしょう。 同様に英語も難問が目立ちます(早稲田の中でもその難易度は最高峰と言われます)。 以上より、社学は明確に差がつく国語をしっかりと対策して、国語で差をつけることを意識すると合格に近付くと思います。 残り僅かな期間ですが、受験応援しております。
早稲田大学教育学部 ささかま
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