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入試の前日について

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9/19 16:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Python

高3 北海道 東京理科大学工学部(60)志望

閲覧いただきありがとうございます 入試までの1週間の過ごし方について質問があります。国公立志望ですが、総合型選抜で志願するため受験教科は、数学と物理基礎、面接のみです。そこで質問があるのですが、今の状況として、5日前に全統記述模試、4日前にバスケ(手の骨折の可能性あり)、3日前から前日にかけて定期テストがあります。入試の前日に使わない教科を勉強する訳には行けません。体育に関しては心配なため、腹痛で欠席する予定です。全統記述模試と定期テストに関して、どう乗り切ればいいですか?

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roppongi

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! 入試の一週前であるならば、使わない教科はコストを割く割合を極限まで減らす必要があります。定期テストで使う科目は定期テストの前日に少しだけ覚えて臨みましょう。高得点は取らなくて良いので、最低限だけ取れることを狙ってください。また、友達や先生にどこを最低限やるべきかを聞いたり、なにかをする代わりに友達にまとめプリントを頼んでみたりできると良いです。 全統記述模試に関してですが、自分が入試で使う科目以外に一旦勉強するのをやめてみると良いと思います。その回の全統記述模試で使わない科目で高得点を狙うのはあきらめましょう。使わない科目を勉強していても身が入りませんし、なにより心配になってしまうでしょう。緊張をほぐすためにも使う科目だけ勉強すると良いです。 体育は予定通り休んで、頭の中で単語などを復唱するか、単語帳や参考書を見ても怒られないなら勉強しちゃいましょう。 参考になれば幸いです。 頑張ってください✊
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roppongi

慶應義塾大学商学部

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プロフィール

慶應義塾大学商学部所属です! クリップ📎してくれると嬉しいです😊 河合塾全統記述模試 偏差値推移 英語63→61→71→78→74.8→69.8 世界史55→55→63→72→69→75

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

Python
9/19 17:18
ありがとうございます! なんとか乗り切ります。数学と物理以外は赤点ギリギリを狙うことにしました

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定期テストの時間配分について
こんばんは。慶應の経済学部の者です。 高1、2にとって定期考査は重要なので回答させていただきます。 まずはじめに、定期考査は基礎を固めるのに最適な教材であり、勉強のいい機会になるのでしっかり腰を据えて勉強しましょう。 ではどのようなペースで勉強するのか? 受験において重要な科目である英語と数学にはしっかり時間をかけて勉強しましょう。両方9割以上を狙えるように。 では他の科目はどうするか? 理系なら理科、文系なら社会に力を入れましょう。どれくらい力を入れればいいのかというとテストで8割5分取れるくらいに力を入れればいいです。 高3になってからこの理社の頑張りが効いてきますし、今まで英数で負けてた子に逆転するチャンスをくれるので、是非頑張ってください。 他の科目は余力で8割くらい取れるように頑張りましょう。正直現代文とかは先生の癖もあるのでそこまで取れなくてもいい気がします…。 ただ古典の単語と文法だけはしっかり暗記しましょうね! 僕の回答はこんな感じでしょうか。 やはり高1、2の間は英数を固めることが最優先なのでやりすぎなくらい英数をガンバってください! 応援してます!
慶應義塾大学経済学部 kp
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時間の使い方
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受験直前期の勉強計画
医学部は共通テストで半分勝負がついてしまう様なものだと思うので、共通テストまではおっしゃるように共通テストメインでOKです。まる付けで知識の抜けとかが発見されたらその都度すぐに参考書に戻って穴を埋めていきましょう。 ずっと共通テストの勉強だと気が滅入ってしまうのでそういう時は苦手科目の勉強や足りていない演習があればそういうのをこなす時間に回して良いです。というか、逆に今共通テストのみで苦手を避けていると二次試験で泣きを見ます。 私立対策ですが、これはどのくらい私立を重視するかや受ける私立の難易度によって変わる部分もあり一概には言えません。共通テスト対策をメインに置き毎日必ず取り組みつつ、2日に一回や3日に一回くらいの頻度で私立過去問にも触れておくと良いです。やると決めた日に一年分全科目を解き切ってしまうのがオススメです。小分けにするとだんだんアバウトになってきてしまい終わりきらなくなる危険ぎあります。年度については5年やれば充分で3年分くらいでも良いと思います。質問者様の受ける私立が一月のいつなのかわかりませんが、1回目の過去問演習は共通テストあたりまでに終わらせるのが良いかなと。特に年度の古いモノは早めに終わらせ、新しい年度のものを本番に近い時期でやれるとベストです。 国立対策ですが、共通テストが終わったらすぐに開始しましょう。5年分は全部やり切るべきです。こちらもやはりやると決めた日に一年分解ききるのが良いです。そうですね、ペースとしてはバレンタインあたりまでには全部終わっていると良いのかなと思います。後期の対策は前期が終わった後に時間ができるのでそこでやれば良いです。 いづれの試験対策においても、間違ったところを正解できる様にするのが肝要なので復習はきちんとやりましょう。間違ったところは復習して理解したのちもう一回とくことを勧めます。その時間を確保するために本番の一二週間前までにはある程度過去問は手をつけていると良いです。 1番いけないのは本番前になって過去問演習が足らずにバタバタ解きまくることです。1日2年分一気にやるなどもってのほかです。過去問は大事に消費して実力の確認と補強に役立つ様、メリハリを持って取り組む必要があります。
東京大学理科一類 taka5691
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時間の使い方
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試験直前にすべきこと
【全体を通した勉強の方針】 今までは、時間をかけて理解することも大事でしたが、この時期は、試験時間を意識した対策が必要です。大問1つだけ解く場合でも、本番で何分使えるのか考えて、時間を測って解きましょう。 そして解き終わったら、時間の使い方を振り返ってください。「難しい問題に時間をかけすぎていないか」「解く問題を絞るべきではないか」「解く順番は適切だったか」「捨てた問題は本当に解けない問題だったのか」などを考えてみましょう。 合格するためには、全ての問題を正解する必要はありません。時間内に1点でも多くの点数を積み上げ、それが合格最低点を超えればいいわけです。ですから、全て解こうとせず、作戦を立ててください。 例えば、試験時間150分、大問6つの数学の試験で、半分の点数を狙うとします。私なら、この場合、6問全てに手を付けるより解く問題を絞った方がいいと考えて、 ・最初の10分で簡単な順に並べ、難しい2題は捨てる ・70分で簡単な2題を完答する ・50分で次に簡単な2題を7割目標で解く ・残り20分で見直しをして、細かい部分の減点をなくす といった作戦を立てます。 このように、実際の試験時間でどうすれば点数が取れるかを考えてください。時間が無くて問題を読むことすらしなかったものが簡単だった、などのミスは絶対にやってはいけません。 【各教科】 数学と英語は、少しレベルの低い問題でもいいので毎日触れましょう。筋肉と同じで使わないと落ちる力なので、毎日やるべきだと思います。 その他の教科は、単語帳や一問一答形式の問題集で知識を詰め込むことと、今までにやった問題を復習することが大事だと思います。もちろん新しい問題を解くことも大事ですが、試験まで数日になったら、復習中心がいいと思います。 【体調管理・メンタル】 直前期は、心と体の状態をベストにしておくことが最優先です。勉強のし過ぎで睡眠不足や体調不良になるくらいなら、勉強時間を減らして体調管理に努めるべきです。 試験前日~当日の、メンタルを整える具体的な方法は、私が以前回答した「メンタルをいい感じにしたい」に書いているので、気になる人は読んでみてください。 本番まであと少しです。あと少しの頑張りで、あなたが望む未来が現実になると信じて、最後まで全力を尽くしてください。応援しています!
東京大学理科二類 ムカイ
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本番試験
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9月からの勉強計画
9月から受験までの大まかな計画について話します。 9月〜入試本番までにやることや 入試本番に気をつけることをまとめました。 その月の月始に見返してくれたら幸いです! 9月 とにかく演習をこなすこと! 英語ならば長文や英文解釈を解きまくる! 数学なら問題を解きまくる! もちろんこの時に間違えたところはしっかりと見直しを行う! 演習できるほど基礎ができていない場合は 早急に基礎固めを行う! 10月 滑り止めの学校の過去問をやってみる! 1年〜2年分でおっけ! この時期まだ、第一志望の大学の過去問はやらないでおくことが大切。 苦手な科目や苦手な分野をピックアップして とことん苦手をなくしていく! わからない問題は2回解くことを意識すると苦手をなくしやすいです! 11月 第1志望の大学の過去問を1〜2年やる 出来なくても落ち込まない、 まだ受験までは十分に時間があるから 傾向等を把握したら残りはセンター後に残す。 理系ならば社会 文系ならば理科の科目について センター対策をそろそろ始める! 12月 とにかくセンター演習 センターはやればやるだけ点数があがる! なぜなら似たような問題が毎回出るから! 大切なことは解き直すこと! 間違えた問題をつぎは間違わなくするような工夫をする! 1月 センターまではセンターの勉強! センター後はとにかく過去問演習! 滑り止めの学校の過去問は最低でも1年はやる! 第1志望の大学の過去問をメインに解きまくる! 間違えた問題や苦手な分野を再発見したら 参考書に戻ってそこを重点的に勉強する! 2月 入試前なので勉強するのは当たり前! 大切なのは生活リズムの調整と体調管理! 入試は朝スタートのものが多いので 朝型の生活リズムを作ること! 早寝早起きの生活を心がける! また、風邪やインフレにかからないように 手洗いうがいをしっかりして マスクを極力つける! 入試本番 とにかく落ち着く! 冷静になり、焦らないこと! あがってしまう人はとにかく深呼吸! 自分が解けない問題はみんな難しいと感じてる! 解ける問題はケアレスミスがないようにしっかりとりきる! 入試後 とにかく遊ぶ! 笑 今まで我慢してきた分を全部遊ぶ! 笑 とにかく自分を信じて!全力を出し切る! 受験まであと半年もありません! 最後まで全力で走り抜けてください! ファイト!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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時間の使い方
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センター直前期
こんにちは。センター試験割と得意だったので回答させていただきますね。 最初にですが、国語、特に現代文を安定させるのは至難の業です。唯一短期で成績向上が見込めるのが古典の文法知識問題です。古文・漢文の文法問題は全体で覚える量が少ないにもかかわらずそこそこのウェイトを占めています。ここで失点しているようなら国語は間違いなくそこを固めるべきです。 英語は長文を読むスピードを保ちながら文法・発音を復習しましょう。長文は過去問などで、文法・発音は慣れた問題集があるでしょうからそれを信じましょう。慌てて新しい問題集などに手を出すのは禁物です。 物理は……過去問が結構「分かってる人」と「わかっていない人」の隙間を突いてくるいい問題を出してくるので過去問ベースの勉強が良いと思います。 オススメなのは「選択肢を隠して解く」ことです。選択肢の形から解法を推測できなくなるので実力が出ますし、紛らわしい選択肢に惑わされなくなります。 数学は9割/9割ならひとまず安心でしょう。 ーーセンター試験の休憩時間の使い方ーー ・やってはいけないこと 友達と答え合わせ、これに尽きます。百害あって一利なしです。下手したらそれ以降の科目に響きます。 ・オススメの過ごし方 慣れた問題集や自作の単語カードなど、「いつもの」勉強で最後の詰めをしましょう。最終確認になるだけでなく、精神を落ち着け、統一させることができます。周りの声が気になりそうでしたら耳栓を持ち込むのも手です。 あと1週間、応援しています。
東京大学理科三類 かず
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時間の使い方
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直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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模試(テスト)一週間前の過ごし方について
こんにちは! テスト前、何をすればいいか迷ってしまう気持ち分かります… 長文の問題解いてもその長文が出るわけではないし、不安ですよね… 今回は、僕や僕の周囲の合格者に聞いた 「試験前の過ごし方」 について説明しますね! これはセンター試験や二次試験、模試、定期テスト、全てのテストに応用できますよ! では具体的には何をすれば良いのかというと… ずばり答えは「暗記」です!! 暗記に時間をかけて過ごした方が、演習をするよりもずっと効果があります! 教科ごとに説明をしていきましょうー ①国語 →「古文単語」「漢文句型」 *漢字はコスパが悪いのでオススメできないです… 1時間もあれば全部の単語を見ることができるので、直前に印象に残しておくだけで正確さが大幅に上がります! ②数学 →FGやチャートの解法 FGやチャートの解法は、どんなテストでも似たような解法が使われやすいものばっかり載っています!演習はしなくて良いので、解答を隅々まで見て理解するだけで効果ありです! ③英語 →英単語 英単語一択ですね〜、長文から英作文まで幅広い分野をカバーしています!東大英語7割取ってた人も単語帳を見てたので、どんな人にもオススメできますね。 ④理科 →暗記モノは全て 物理だと法則の確認、化学なら無機有機の確認、生物は全般が当てはまります!意外と本番では「あれ?」ってなることがあるので、心配事を減らせるのでとても役に立ちました! ⑤社会 →一問一答 基本中の基本ですね〜。取れなければならない問題ばかりなので、手堅く9割の点数を取る人はみんな休み時間も一問一答をひたすらしてました! 以上5教科に合わせて説明していきました〜 することがない人はとりあえずで良いのでやってみてください!点数や安心感が大幅に上がります!
京都大学理学部 こうしん
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模試
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8月全統記述模試
こんにちは! 8月の全統記述模試まであと1週間になりました。 模試で良い点数をとるために、ここ1週間は以下のような勉強をしてみてください。 ・これまでの勉強で間違えた問題を解き直す。 ・苦手な単元を重点的に勉強する。 ・模試形式の問題を解いて、時間配分を練習する。 ・模試の過去問を解いて、自分の弱点を克服する。 ・模試当日の朝に、軽く体を動かして緊張をほぐす。 ・模試当日は、早めに起きて、朝食をしっかり食べる。 ・模試は、自分の実力を最大限に発揮できるように、集中して解く。 ・模試が終わったら、自分の出来を振り返り、今後の勉強に活かす。 模試は、受験勉強の集大成です。これまでの努力を結果につなげるために、上記の点を参考に、効率的に勉強してください。 頑張ってください!
東北大学理学部 れんれん
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この時期にやること
名古屋大学の工学部 電気電子情報工学科に通う者です。 今からの時期は確かに、模試が連続しますね。結果もぼちぼち返ってきて焦りを覚えるかもしれません。 まずは、今までの学習に不安があるのならば、それは捨ててはいけません。確かに夏の時期に基礎力プラスαをやるだけの時間があるとはいえ、ほんとにわかっていない分野があるならば相当頑張らないといけなくなります。そんなに難しい問題に手を出す必要はありません。入試標準レベルの問題が上限で、基礎力養成で全く構いません。じっくり腰を据えて勉強しましょう。 しかし、定期テストを捨てろとは全く思いません。学校の学習についていけない生徒また学校の進度を無視して独力で取り組んだ生徒で成功するのはほんの一握りだからです。今からの時期、数学Ⅲなどを学習中でしょうか。定期テストで満点をとる!とか意気込む必要はないですが、まずは教科書を、そして網羅問題集のよくある問題を取り組んで基礎ができる力をつけておけば、点数は二の次だと思います。 比重は、基礎力に問題がある方を優先してください。 今から模試でいい成績を残す必要はありません。じっくり基礎力をつける時期だと思います。頑張ってください!
名古屋大学工学部 ゆーと
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不安
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模試の一週間前、前日
私はどの教科も模試の前で特別なことは何もせずいつも通りの受験勉強を行っていました! 模試は今現在の自分の実力と欠点を探すものだと思っています。模試直前に短期記憶で詰めた所が模試で解けた時が1番危険です。もうそこは十分だと勘違いしおろそかになるからです。模試用に対策していい点をとっても自分の実力を過信してしまうだけです。 まだ実戦模試やオープンをやったことがないならその前に過去問を解いて問題の出し方を確認するのがオススメです!過去問の活用法として夏休み開始直後と終了直前に解いて自分の成長度合いを確認するという方法もあります。 とにかく模試はやる前に何をするかではなく終わった後何をするかです。この時期はまだ自分の欠点やミスしやすいポイントを見つけ、ものにする方がいい判定とるよりもよっぽどいいです。 応援しています、頑張ってください!
東北大学農学部 Key
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