浪人の予備校選びについて
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3/10 23:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
らら
高3 千葉県 早稲田大学商学部(70)志望
色々見学に行き予備校を2つまで絞ったのですが、中々決められないのでアドバイスが欲しいです。
自分が1番重視してる点は家で勉強できないので自習室と、勉強計画を立ててくれる所です
早稲田志望で偏差値は進研模試で60程度、河合だと40です
1.増田塾
メリット
・家から30分ほどで近い
・自習室が日曜もやってる
・editに比べ授業がわかりやすそう
・チェックテストの成績などが張り出されるのでモチベが上がる
・月に1回くらい増田の模試があるので自分の現状を把握しやすい
・1日単位でしっかり学習計画を立ててくれるらしい
・強制自習があり自習習慣がつく(朝9時から夜の6時まで)
デメリット
・塾内は私語厳禁なので友達ができにくい
・塾で徹底的にやることを管理されてるので、無駄なことをやらなくてはいけないかもしれない(自分に合わない教材や、チェックテストに時間が取られすぎてしまうなど)
・教材単語帳などを塾指定のものに変えなくちゃいけない
・1度合わなかったり、ついていけなかったりしたらおしまいな気がする
・強制自習のせいで気分転換できなくて病みやすいかもしれない
2.edit study
メリット
・増田塾に比べ自習室の設備がいい(椅子)
・週1回面談があって学習計画を立てれたり、相談できたり自分で話すことを決めれる
・メンタル面もサポートがある
・講師との距離が近い
・授業中にめっちゃ当てられるので記憶に残りやすい
・親にチェックテスト結果の連絡行くので頑張れる
・0からやってくれるので置いてかれる心配がない
・クラスが仲良いので友達ができやすい
デメリット
・家から少し遠い(電車1時間、自電車使うと45分)
・日曜は夏まで自習室が空いてない
・授業は普通(特別わかりやすいわけでもない)
・マーチを目標にしてる塾だから、早慶は+aなにか自分でやる必要がある
自分的には家からも近い増田がいいなと思いました。理由としては模試の順位などが張り出されるためやる気になるのと、授業がeditよりわかりやすそうという点です。
でも途中退学者が多いらしく、ついていけるのか(現役で大東亜帝国しか受からなかった)心配な点と合わなかったり、一度でもついていけなくなったらおしまいという感じがして不安です
逆にeditstudyは0からやってくれるので入っても失敗だったとはならない感じがします
どちらに通っても毎日自習室はいくつもりなのですが、中々どちらがいいか決めれません。どうやって決めたらいいか教えてください
回答
wowaka
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕ならeditを選びますね。ポイントは1週間のスケジュール、モチベ管理ができるところです。そもそも浪人で一番大変なのが自己管理ということで、もう高校生ではないので予備校なんてサボろうと思えばいくらでもさぼれてしまいます。加えて、厳しい話ですが早稲田志望で今年マーチにも引っかからなかったと言うことは来年もかなり厳しい戦いになるでしょう。それなら基礎の復習もできて講師との距離が近いためモチベ管理も行うことができるeditが良いと思いました。またマーチを目標とする予備校と記載がありましたが、計画を立ててくれる先生などに早稲田志望ということを話してみて個別対応をお願いすることも一つの手です。あと友達ができるできないを基準にして予備校を選んではいけませんよ!自分や周りの浪人体験を聞いても友達でむれてるとほぼ高確率で落ちます。浪人するならその孤独も受け止めなければいけません。自分は増田でもeditの関係者ではないですが、以上の理由からこのように判断しました。このことに関して他に質問があれば私のプロフィール欄から質問飛ばしてください!
それでは健闘を祈ってます
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