単語、文法がある程度固まったら
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10/30 17:01
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ああああ
高1 東京都 東京大学志望
東大理一志望の高1です。単語をシス単で文法をPower Stage+forestで勉強してある程度固まってきたので次のステップに移りたいのですが解釈と長文どちらからやるべきですか?リスニングや英作文はいつから始めるのが一般的ですか?シス単の次に鉄壁使おうと思うんですが東大英語は鉄壁に乗ってる熟語だけで対応可能ですよね?
回答
tetuji
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
解釈から始めべきです。
その理由としては、いきなり長文をやるといままでやってきていた文法を活かしきれず苦手になってしまうもったいない人がとても多く、解釈であれば文法を活かした文の読み方をベースに学ぶことができ、長文の基礎となるところだからです。
リスニングの勉強は出来るだけ早めに始めてください。リスニングは勉強もいうより重要なのは耳を慣らすことです。聞けるようになると単語などが少しわからなくとも文を理解できるようになります。
なので、必然的に耳慣れている人の方が英語の身につきも早くなります。
英作文を始めるのは英文法が固まってからにしましょう。なので、質問者さんは始めても良いと感じます!
鉄壁で十分かと言えば正直微妙です。
鉄壁では基本の単語はほとんどカバーしてくれますし長文のうち8割は読めるかと思います。
ですが、余裕を持って受かりたいのであれば英検準1レベルの単語はマスターしておく必要があります。
時には1級レベルも必要になることがあります。
そこらへんは余裕があればですが是非ともやっておくことをお勧めします!
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