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世界史の勉強の仕方について

クリップ(12) コメント(1)
8/22 2:56
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さんさも

高1 山梨県 静岡県立大学志望

私は世界史がとても苦手です。 点数もよくありません。 そこで、どのように勉強したら良いのか、 よく先生にストーリーで覚えろと言われるのですがプリント学習をしていると飛び飛びなのでこんがらがってしまい理解が出来ません。 ストーリーの作り方を教えていただきたいです。 ポイントなどがあればお願いします。

回答

かささぎ

京都大学文学部

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出来事と出来事の繋がりを妄想すると楽しいですよ。 できれば、各事実に関する本を読むのがいいですが、そんな時間もないので、Wikipediaなどで、気になる用語の詳細を知っていき、そのつながりを覚えたり、想像したりして、自分なりのストーリーを作ればいいと思いますよ。 ※受ける大学の歴史で、論述(300字など )がある場合は、妄想ではなく、事実を繋いで作ったストーリーを暗記しましょう

かささぎ

京都大学文学部

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コメント(1)

さんさも
8/26 16:06
返信していただき ありがとうございます! 頑張ります!

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世界史の流れの勉強の仕方がわからない!
まず世界史全般が楽しくなさそうな印象を受けましたので、そちらから。 世界史講義録というwebページを読むか、東進から出ている見取り図という参考書を購入してください。個人的なオススメは世界史講義録ですが、近代以前までしかないですし、ついYouTubeを見てしまうなどということもあるかもしれませんので、不安であれば見取り図をお勧めします。 これは基本的に教科書のように全て文章になっていますので、プリントのように文脈がわからなくなるということはないと思います。また取り上げる語数を減らすことで、歴史の裏側や、人物の生い立ち、人柄、何を考えていたのかがわかりやすく解説されていて、言うなれば「受験世界史的思考法」が身につくような気がします。 世界史はただ暗記するだけでも十分点は取れるのですが、やはりエピソード記憶になると定着が違いますし、論述でも役に立ちます。何より世界史を楽しんでほしいです。この二つの媒体は、世界史の楽しさを手っ取り早く教えてくれます。 地図がごちゃごちゃしてわからないというお悩みについては、3つ解決策を提示します。 まず1つ目に、資料集の活用です。学校でも配られているかもしれませんが、世界史を受験に使うなら、必ず家で使用する用をもう一冊購入してください。その際、タペストリーという資料集がオススメです。写真や地図が他のものより充実している他、中国王朝や文化史など、ごちゃごちゃしがちな項目を見開きでまとめてくれている特集ページまで付いています。これを活用しない手はありません。 2つ目に、スタディサプリで村山先生の世界史の講義を受講することです。年間1万円程度で視聴し放題ですから、是非取り組んでほしいです。地図の理解は、やはり書籍より動画です。一つ難点となるのは時間でしょう。わかりやすく楽しい講義ですし、たとえ合わなくても1万円程度ですから視聴をやめたらいいだけの話なのですが、通史で50〜80時間程度講義があった気がします。 3つ目は、YouTubeで世界史の解説動画を探すことです。やはり動画という点で地図の理解は進みます。しかし、無料であり個人の趣味で作られているものが大半なので、やはりクオリティでスタディサプリ を越すものはなかなかないでしょう。 ですので、まずは資料集タペストリーを買ってもらい、世界史講義録などを読みながら、じっくりタペストリーで該当のページを見たり、教科書に書き込んだりしていくわけです…。 しっかり理解しようとすると、世界史は時間がかかります。それを楽しまないのはもったいないです。 どんなフィクションよりリアルなストーリー、半永久的に追加される魅力的なキャラクター、ドラマチックな戦いの数々、教科書には描かれないような裏設定… 最上級のゲームですよ、世界史!! わからないことに焦らないで、好きなゲームや映画のファンブックでも読むような気持ちで、ゆっくりと世界史に向き合ってみてください。何か変わるかもしれませんよ。
京都大学法学部 モアイ
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世界史
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世界史の勉強法
多くの教科書では、地域ごとに情報が分断されており、断片的にしか書かれていないためすごく理解するのが難しく感じました。(より情報量が多いのは間違いなく教科書です。)教科書での勉強が捗らないということならナビゲーターという参考書をお勧めします。これは教科書よりもわかりやすく書かれており、筆者のコラム等も興味深いものが多かったです。また、流れ等を意識してあるため、頭に残りやすく、勉強しやすいです。難点は4冊ほど揃える必要があることです。 初学の勉強として頭から覚えようとするのはやめた方がいいです。まずは、因果等を理解しながら見たことのある単語を増やすことに努力してください。ある程度見慣れてきたらまずは地域ごとの縦の流れ、その次は時代ごとの横の流れを意識して暗記を進めていくのが良いと思います。 暗記科目は反復することが大切です。忘れることを恐れずに何度もインプット、アウトプットを繰り返すことで定着して来ます。ぜひ根気強く頑張って見てください。 駄文失礼しました。
京都大学経済学部 study
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世界史
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世界史の勉強方法
受験勉強の進め方としては、 ・教科書を読む ↓ ・問題集を解く ↓ ・次の範囲の教科書(以下繰り返し) 全範囲終わったら、過去問を解く→苦手範囲の復習の繰り返しになります。 ですが、最初の時間に余裕があるうちは、好きになること、興味を持つことから始めるといいと思っています。例えば、日本史だったら戦国時代、世界史ならフランス革命など少しでも興味のあるところから始めても良いでしょう。漫画などを活用するのも良いです。歴史の漫画だけでなく、キングダムだとかベルサイユの薔薇などから入っても良いと思います。 社会科目の選び方としては、上記の通り、好きになれる科目、興味の持てる科目を選ぶのがベストです。点数が取りやすいという視点で見れば、社会は覚えさえすれば点が上がるので全科目点とりやすいです。やってて苦にならない科目を選ぶべきです。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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世界史
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覚え方
ダメですね。 実況中継みたいな講義本や、教科書は、世界史の流れと世界観を掴むためのものです。そのため、細かい用語とかをかなり省いています。センターレベルの用語まで省いてる場合があります。それらを補うために、単語集を使って、ノートにまとめるか、一問一答を使うかのどちらかだとおもいます。効率がいいのは明らかに後者です。単語集は、めちゃめちゃ細かいところまで知れるっていう利点があるんで、世界史を武器にしたい人は、単語集もしっかりみとくべきです。 でも、もちろん世界史の流れや世界観の部分ももちろんわかっていなければなりません。そこが問題になることだって、多いです。だから、講義本や教科書も疎かにしてはいけません。 また、世界史の流れや世界観が分かっていると、細かい部分も暗記しやすくなります。 例えが正しいか分からないですが、 流れや世界観が分かってない状態は、ツルツルの壁で、そこに細かい用語(紙くずみたいなものだと思ってください)を投げつけても、くっついてくれません。 流れや世界観を覚えて、壁をベドベドすることで、紙くずを投げつけるとくっつくようになります。そして、よりベドベドであればあるほど、紙くずは落ちにくくなる。つまり、忘れにくくなると思ってます。 まあ、よく分からなかったかもしれませんが、要は、 まず、流れと世界観を掴む→細かい用語の暗記 の繰り返しです。そうすることで、どんどん覚えていけます。 流れと世界観の覚え方も紹介しておくと、講義本のある部分を読んだら、その読んだ部分について、何もみずに1から確認していくんです。自分は、誰かに教えるつもりで、声にだしてやってました。 ただ読んでるだけじゃ、絶対覚えないんで、より高い負荷をかけていきましょう。、
慶應義塾大学商学部 タイ
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世界史
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世界史が苦手
まずは通史をやっていきましょう。 頭から最後までさらっとやりたいところですが、まだ高2なので、まずは授業でやった範囲をしっかり押さえましょう。 自分の手順を説明すると ①教科書を読みます 大体の教科書は一章の中が何個かの項目に分けてあります。継続している項目を読みます。 ここで、重要な文章や論述で使えそうな文書はアンダーラインを引きます。 ②資料集を見る 教科書にでてきた都市や人物を地図、写真で見ていきます。 ③ノートにまとめます この時、全部をまとめるわけでもないし、綺麗にする必要はありません。それこそ、全部シャーペンで自分が先ほど読んだ教科書を思い出すようにして、文章をあまり使わず、単語と矢印などでささっとやっていきます。アンダーラインした文章を書き込んでおくと、自分がまとめたものと、アンダーラインのものがあっているのか確認できます。あと、後から見たときにこういう内容を言いたいんだよなって簡単に見直せます。地図もバンバン書きましょう。歴史が動くとき、地理感覚は非常に重要になってきます。なんでここの民族はそこから移動したのだろう。なんで、そこに向かったのだろう。それぞれの山脈、川などの特徴を捉えましょう。(例えば、エジプト文明が栄えたのはナイルの氾濫のおかげなんだな) これと並行して、一問一答もしっかりやりましょう。歴史の流れと単語力。東大志望にはどちらも重要なことです。どちらにも傾倒しないようにしましょう。また、ノートに自分からまとめることが苦手だ。どこが重要かわからないのであれば、おすすめはウィニングコンパスです。私は通史を終わらせた後、記憶が曖昧なときは見開きでコピーして、穴埋めもしながら追加情報を書き込んでいました。わかりやすくよいです。(自分で作った方が記憶には残りやすいですが) おすすめの参考書類は 詳説世界史研究(東大志望ならぜひ持っておきたい) ウィニングコンパス世界史 Z会または東進の一問一答 論述の勉強は授業が進んでいるところを過去問をやって、先生に添削などしてもらえると良いと思います。多くのところでは一学期までにローマあたりまでやるので過去問の目次をみたらわかると思いますが、解ける問題は多くあります。 しかし、まだ完全にかく必要は全くありません。完全に書けるようにするのは3年のそれこそセンター後でもよい。それまで、教科書や詳説世界史研究から使える文章を何個も何個もストックし、それをうまい具合に文字数内にいれて、先生からの添削でその文章が本当に重要だったのかどうかという方法でやっていくのがよろしいです。問題をみて、趣旨を確認し、教科書から該当部分を読み込み、描きたい流れを図にして、使いたい文章をうまい具合にいれて、添削してもらう。これによって、字数のコントロール具合、文章のストック、正しい歴史の表し方(滅ぶ、衰退するetc)、どれが正しい言葉なのかといろいろ考えながら論述を少しずつやってください。 頑張ってください。
名古屋大学経済学部 kevicho
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世界史
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勉強のやり方
世界史がうまくいってない人は、この2つの使い分けがうまくいってない場合が多いです 1.歴史の流れを掴む・当時の世界観を掴む 2.細かい知識を詰め込む 1に関しては、 まず授業をしっかり聞くこと。多くの世界史の先生は、授業内では、世界史の流れを教えることに重点を置きます。この流れをまずはしっかり掴みましょう。 流れがしっかりと書いてあるのは、世界史の教科書だったり、ナビゲーター世界史だったりですね。授業だけでは足りなかったり、理解できなかったら、これらに頼りましょう。 また、資料集などに載ってる年表も流れを掴むのにはちょうど良いですね。 んで、もうワンランク上に行くために、というか、私立専願の人は、当時の世界観を知るということが大事です。 今の常識と、歴史的な常識は異なります。これを理解していないと、世界史の流れを掴もうとする際に、理論破綻する時があるんですね。当時の世界観も、授業や教科書で学べると思います。この辺は疎かにしがちなので、しっかりと煮詰めましょう。 2に関して 一問一答などで、細かい知識を定着させます。理想は、授業でやった範囲をその日のうちにやった範囲を一問一答で確認することです。★1レベルのものもとりあえず全部覚えましょう。最後は全部覚えなきゃいけませんからね。そして、テスト前にしっかり暗記し直しましょう。 この、 世界史の流れや世界観の確認 →細かい知識の定着 の流れを確立させましょう。 それで、やはり「受験はこの一冊があれば大丈夫!」みたいなノートが欲しいですね。 (ほんとに一冊じゃないですよ!自分は五冊になりました) 別にノートじゃなくてもいいです。東進のテキストに必要な情報を書き込むとかでもいいです。 ただ、「これが自分の歴史の勉強のベースだな」って思えるやつが欲しいですね。 これを作る時の意識は、 「歴史の流れと細かい知識のちょうどいい具合の融合」です。この感覚は人によって違うと思うんで、自分でなんとか編み出してみてください。
慶應義塾大学商学部 タイ
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世界史
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世界史のまとめノートの作り方
初めまして、慶應義塾大学経済学部のknです! フォロー頂けますと励みになりますので是非よろしくお願いします^ ^ ご質問の内容について、世界史が苦手で勉強法もいまいち分からず、単語も忘れてしまうということで把握しました。 ご質問者様の勉強法は大体合ってると感じますが、一点大事な要素が抜けています。それは、世界史とは何十回も反復して覚えるものだということです。 テストの点が取れていることから、短期記憶に関してはあまり申し分無いと思います。ですので後は、テストノートの様に単語の穴埋めをひたすら覚えていくのではなく、流れをそのまま丸暗記してしまうことが重要になってきます。これをするために大事なことを以下にまとめます。 ・短期間で丸々1周流れを掴みつつ覚えようとする。 このためには山川や東京出版などの世界史教科書ではまず無理です、分量が多すぎます。そのためにおすすめなのは参考書の「キメる、共通テスト世界史」です。これは必要最低限かつ共通テスト以上のことを端的にとてもわかりやすくまとめてくれています。これをまずは一周、1週間くらいを目安に(現役生ですと、全ての範囲は終わってないかもしれません。その場合は授業等で終わっている範囲まででも大丈夫です。)ざざっと流れを掴みつつ覚えてください。覚えたい赤字や太字の単語はマークしながら進めてください。 ・流れを自分の言葉で説明できる様にする 一周しただけでは余程の天才でない限り覚えられません。一周目の内容は感動するほどスルスルと入ってきて、覚えられた気になると思いますが、覚えられていません。そこでこの理解した内容を長期記憶に落とし込みます。そのために必要なのが、自分の言葉で説明し(授業のように)、作りたければまとめノートを作ることです。僕個人としてはまとめノートを作ることに意義は見出せませんが、理解を整理する意味で言えばおすすめです。また、この参考書にはまとめ年表の様なものが適宜載っていますので、それを見ずに(これが重要です。見ながら作っても何の意味もありません。)、自分の頭の中で説明しつつまとめノートを作る分にはいいでしょう。 ・上記の流れを何周も反復する 上の二つの項目は、テスト前でも過去問演習前でもどのタイミングでもいいですので、何回でも行ってください。その際、前覚えたはずなのに、、(泣)となるはずですが、関係ありません。人間そんなもんです。ただ、1周目より2週目、2周目より3周目の方が格段に覚えやすいです。これが勉強の成果です。これを続けているうちにどんどん繰り返さずして覚えているところが増えていきます。単語も同様に覚えている状態になっているはずです。 ・私大受験等、ここで足りない単語を単語集や用語集で補う 上の三つの項目ができていれば、ここで覚えようとする単語もスルスルと覚えられるはずです。単語の暗記は繰り返し覚えるしかないので、これと決めた一つの単語集や用語集を周回しましょう。 以上、ご質問者の参考になれば嬉しいです。 他お困りのことありましたら個別メッセージ等で別途ご相談ください◎ これからの勉強、応援しています。頑張ってください!⭐️
慶應義塾大学経済学部 kn
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世界史
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世界史の語句の覚え方
単語帳を使う、ひたすら読み書き、単語帳を作る、一問一答を解く、単語カードを作る、語呂合わせ…色々な方法があるので自分に適したものを探すのがいいかもしれませんが、自分は少し異なることもしていたので紹介します。 まずは、学校でも塾でも仲の良い友達(もちろん世界史選択肢)を休憩時間や空き時間に3.4人集めてみてください。 集まったら早押しボタン(ドンキなんかにある)と単語帳を用意してください。 あとは簡単、1人が単語の説明文を読んで他の人が早押しをするだけです! 少しふざけている回答のように思われかもしれませんが、 息の詰まるような勉強だけでなく、楽しんでやることが大事です。口に出し、耳で聴くことは記憶にもよく、問題を出し合うことで友達が自分が気づいてなかったこと(記憶違いや弱点)を示してくれることもあります。回数を重ねることで難単語を出し合うようになるかもしれません。また、単語帳の解説文を聞き、情報を得ることで正誤判定の問題に強くなることもできます。 受験は団体戦とよく大人は言いますが、楽しみ、リラックスして友達と知識を高め合うことは勉強にも思い出にもなると思います。 受験は厳しい世界ですが、努力を怠らず頑張ってください📣
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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暗記が苦手でどうしても覚えられません。
世界史の場合、人物名・地名はどうしても覚えなければなりません。どんなに苦手でもそこは、繰り返し繰り返しやるしかありません。 ただ1つ、世界史が苦手で、かつ1年生ならオススメがあります!それはどこか自分の好きな時代を見つけることです!とても狭い範囲で構わないです。たとえば、アメリカ独立戦争であったり、11世紀の教会大分裂など、ほんとうになんでも構いません。そして図書館が空いたら、その関連する本を読んでみてください!そこに興味を持ってみると、世界史がまた違って見えてきます。そうすると楽しく覚えられます。 まだ高校一年生ならば、焦って勉強ばかりをする必要はないと思うので、本を読んでみるのは、今後のためにもいい勉強になると思います。 ちょっと質問の意図とずれた回答になってしまって参考にならないかもしれませんが、時間のある今だからこそ本を読んでみるのは本当にオススメなので、解答させてもらいました。
東京大学文科三類 あおい
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世界史のあった勉強法が分からないです…
流れを確認しているとのことですが、その流れを自分で説明できるくらい理解してますか?? これが一番大事だと思います。なぜなら、ただ読んでるだけでは、それは理解ではなく見てるだけです。 具体的なやり方としては、教科書や資料集などの見開き1ページとか一単元を読んで、そのあと教科書を閉じて自分で説明できるようにするまで覚えることです。 その覚え方も、最初に語句を覚えるのではなくて、まずパッと流れだけを読むこととこれが大事ですが、地図や資料集の写真などを見てイメージで覚えます。 例えば、なになに条約などこで誰と誰が結んだものかというものも、ただ文字を見るのではなく、その国の形を書いてみる、条約の内容を自分で砕いた表現に直してみるなど、自分が覚えやすい表現やイラストに落とし込むのがオススメです。 そしてその作業をするときに、一単元は何時間で覚えようなどと時間制限を設けて集中力を保つことも大切です!
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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