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部活との両立

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5/4 23:34
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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風羽

高3 北海道 千葉大学志望

週6日の部活に入っていて試合も多い時期なので安定した勉強時間がとれなかったり、勉強の質が低くなったりしています。どうすれば効率的に質の良い勉強ができますか?

回答

おはし084

東北大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も週6.5日活動する運動部に所属していました。 練習は遅くまであり、帰ってから勉強するのは不可能と思えたので、高一から朝型に変えました。夜は帰ったらすぐに風呂、食事をすませて翌朝やることを決めて机の上に出し、22時までに寝ていました。朝は4時に起きて朝食まで、余裕のある日は朝食後出発まで勉強しました。この生活は3年間続けました。 朝型夜型は合う合わないがあるのであくまで一例ですが、自分は朝は弱いと思っていたけど朝の方が頭がすっきりして実は捗った、みたいな人もいます。 まだリズムの固まりきっていない高一のこの時期に色々試してみるといいと思います。

おはし084

東北大学工学部

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プロフィール

一生懸命勉強する人が好きなので、力になれればと始めました。 Twitter:@B974460122

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

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風我
5/11 20:23
回答ありがとうございます!早寝早起き今日から実践してみようと思います!

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平日の勉強時間(部活あり)
僕も19時までの部活をほぼ毎日していました。学校から家までの間は電車の中で単語帳や理科の復習(文字を書かなくて済む勉強)をしていました。僕は東進を利用していたので、電車が到着してから塾が閉まるまで東進で勉強してそれから家に帰っていました。(22:30)そのため夕食を食べるのが非常に遅くなっていましたが仕方ないと割り切っていました。 部活引退後は学校に残って勉強をし、それから東進に行って勉強をするというスケジュールにして、移動時間をリフレッシュタイムとかんがえてました。 僕も夜型の人間なので、朝起きる辛さは少なからず理解できますが、センター一ヶ月前ぐらいから少しずつ早起きの習慣をつけて、1つ目の教科からベストパフォーマンスを出せるように矯正すれば良いかと。 部活をしながらの受験勉強は大変だと思いますが頑張ってください。健闘を祈ります。
京都大学農学部 たけ
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時間の使い方
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夏休みの勉強
生活が不規則なのは黄色信号です。生活サイクルを固定化して、勉強する時間帯を決めておけば自然と勉強するぞという気持ちや姿勢が生まれます。人は2週間ことを続けると習慣化するらしいので、自分に無理のない生活リズムを考えてみてください。 自分は6:00起床→7:30〜8:30学校で朝勉強→20時まで学校と部活→20:00〜21:00ご飯→21:00〜22:00勉強→22:00〜23:00お風呂と休憩→23:00〜24:00勉強→24:00就寝って形をずっと続けていました。1日自分の勉強が3時間+授業でしたが、続けたおかげでセンターもいい点取れました。 休日のオススメは図書館や公民館など静かで勉強せざるを得ない場所に自らを置くことです。自分を律してました笑 友達と一緒に行くとお昼休憩も楽しくいられるので、共に戦える仲間も大切です。夏休みまで部活を続けられるのはとても素晴らしいことだと思います。その継続する力を勉強に向けることができれば大きな力がつくはず!周りに遅れをとるように感じるかもしれませんが、そんなことはありません。自信持って胸張って文武両道に挑戦してみてください。
早稲田大学文学部 グラス
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時間の使い方
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朝型にするべきか
十分朝型だと思いますし、生活リズムが固定されていて、起きている時間のほとんどを勉強に割くことができているのであれば、現状のままでも問題ないと個人的には思います。 朝型にすることにこだわるよりは、「生活リズムの固定」という観点に意識を向けた方が良いと思います。 勉強時間を増やしたいのであれば、スキマ時間など使える時間をもっと見つけて、活用していきましょう。 そして、高3の秋であれば、朝型にすることよりも「優先順位をつけて勉強すること」にこだわっていきましょう。 また、課外が多くて大変でしょうが、課外も受動的ではなく、疑問を持ちながら、何が重要なポイントなのか、何が自分の弱点なのか、なぜそうなるかなどを考えながら受けましょう。
東北大学教育学部 佐々木瞭伍
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時間の使い方
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時間がない
私も同じような生活をしておりました。 10月まで毎日部活があり、時間も大体質問者様と同じような生活でしたね。 しかし、自信を持ってくださいこれを有利に使うことも出来ます。 先ず、単語系は移動時間、風呂でやるように心がけていました。 1日に移動時間と風呂で合わせて30分は少なくともあると思いますから1ヶ月で15時間も増やせます。 これらは、部活を引退してから本当に有利に働きます。 一日中時間が使えると矢張り移動時間など、無駄な時間を使いがちですですよね。しかし、1年半近く毎日繰り返した習慣は大きな武器になります。 5分10分を大切に過ごして来た部活生に10時間与えられた時時間を大切にしないわけがありませんしだれよりも集中して机に向かうでしょう。 勉強時間はありませんでしたがその自信だけはありました。 そして、朝6時に起きるのも続けてください。 これも大きなアドバンテージですね。 そして、寝る前は音読がいいかなと思います。 速読英熟語をやっていました。 それらの基礎力は必ず受験期の自分を助けるものになると思います。 ぜひ頑張ってください。
早稲田大学法学部 pppps17
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時間の使い方
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一日のスケジュール
私も部活動をしていたので、気持ちがとても分かります。ゆかりんさんのスケジュールを見る限り、うまく時間を使えていると思います!なので、時間の面では特に心配する必要はないです。 大事なことは、自分には何が足りないのかしっかり理解すること、そして効率よく足りない部分をなくしていくことです。 今は全然できない日があるということなので、とりあえず毎日このスケジュールを続けること、1日にやることはその日のうちにしっかり終わらせられるペースでやることを頑張りましょう! 私が実際にしていた勉強法でオススメなのが、バスや電車などの移動中も勉強することです。短時間ですが、この短時間で勉強ができるようになると、すぐに集中モードに入れるようになります! 今まで勉強のスタートがうまく切れていなかったのであれば、いいトレーニングになるかなと思います! 参考になるか分かりませんが、以上になります。
慶應義塾大学商学部 リナ
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時間の使い方
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睡眠時間について
 こんにちは、tonaです。勉強と部活の両立はとても大変だと思いますが、勉強も部活もやりきったと思えるように頑張ってください。  さて、今回のご質問が睡眠時間を増やすべきかということですが、結論は伸ばさなくていいです。疲れがたまっていると感じることなく、勉強とそれ以外のやるべきことをきちんとこなせている実感があればそのままのペースでいきましょう。学校の勉強・自分の勉強ともに集中できている今のやり方がおそらくベストです。よくレム睡眠だとか、7時間が1番健康にいいだとか、言われたりしますが、そんなの統計でしかないです。短い睡眠で負担なく受験生活を乗り切れるのであれば、それは大きなアドバンテージです。  また、寝る時間・起きる時間についてもとても良いと思います。  アドバイスとして、どこかの高校が休みの日で、受験本番の時間割を意識しつつ、勉強すると良いと思います。これを試しておくと、本番で脳がきちんと動くか、というのを日々の勉強から知ることができるからです。私は直前期はずっと第一志望の本番の時間割を意識して勉強していました。  もうひとつアドバイスで、勉強時間や部活の時間とそれ以外の時間で頭を切り替えて全力でやることを意識してみてください。やることにメリハリをつける、ということです。勉強と部活は特にメリハリをつけやすいと思います。このメリハリをつける感覚があると、勉強一本にした時も科目ごとに負荷のかけ方を変えたりして、効率よく勉強できると思います。ずっと全力も良いですが、軽めの勉強や休憩をいれて、集中力をできるだけ維持する、というイメージです。  話をうまくまとめきれていませんが、ご質問の回答にはなったかと思います。この回答があいきさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。回答の感想や他の質問などありましたらぜひコメントにお書きください。勉強と部活の両立は大変ですが、まずは引退まで頑張ってください。そして、そのままの勢いで第一志望校に合格されることを心より祈っております。ここまで読んでいただきありがとうございました。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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夜型から朝型に
朝型でした。僕は一年浪人していたのですが、予備校と電車では勉強をし、家ではのんびりする、とけじめをつけていました。(気になる問題があるときは家でも解いちゃいましたけど。)なので、朝7時から9時は電車でできる勉強を、朝9時から夜9時まで授業や自習、夜9時から夜11時まで電車でできる勉強、というサイクルでやってました。 もともと夜型気味だったのですが、受験勉強に関しては朝型をオススメしときます。勉強に集中できる時間帯は人にもよるのでしょうが、それとは無関係に入試は朝から始まるところばかりだと思います。普段朝から集中できるよう、勉強できるようにしとかないと急にしろと言われてもできないところがあると思います。普段と同じような時間帯に入試を受けれる人と普段勉強しない時間帯に入試を受ける人、どちらが有利かはわかりきったことだと思います。また、夜はやはり寝るべきだと思います。規則正しい生活にするのは重要だと思います。 朝型のデメリットは最初は辛いぐらいでしょうか。入試の日辛いよりずっとましです。 ちなみに僕は二次試験前は朝受験する文系科目は朝から昼に、昼受ける理系科目は昼から夜に、夜はその日もっと勉強したいことをしてました。
京都大学薬学部 ちぇるゆう
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時間の使い方
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吹奏楽部で夏まで部活がある
日中眠くなるよりいっぱい寝た方がいいから、10:30に就寝して5:00に起きる場合を考えてみようか。 まず通学時間は 《1h×2の暗記科目勉強、朝の小テスト範囲やその他暗記事項をやりましょう》 ↑やる事と範囲は前日の寝る前または当日の朝起きてすぐに決める事!多少余裕を持って終わる量🙆‍♂️ 昼休みの時間、授業間の休み時間 《1hの授業復習をしましょう。塾に通っていればそっちを優先に》 19:30帰宅 20:00風呂、夕飯、明日の準備、リフレッシュを終わらせる 20:00〜22:00 《問題集を解きましょう。英語長文や現文などの演習が良いです🙆‍♂️》 22:00〜22:30 明日の通学時間の2hと学校の空き時間1hでやる勉強を決めましょう 22:30 就寝 これだと4〜5hの勉強時間だね。交通手段にもよるけどこれくらいの勉強時間は取れそうだね! ミソとしては ・眠くなる時間→問題演習 ・眠くならない時間、まとまって時間が取れない時→暗記系 を振り分けると良いよ! 正直他の人より時間が少ないから、学校で受験に関係ない科目の時間を内職に使ってしまったほうがいいかもしれない。部活との両立頑張って!!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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朝型か夜型か
こんばんは。僕は受験生時代夜型?という夜型でもなかったですが、朝4時、5時起きで勉強する人ではなく、9時ぐらいから夜までやる派でした。というのも、何度か朝試して見た時もあったのですが、1度も成功したことはなく、起きられないか、起きても全く集中できないことしかありませんでした。先生方が朝型にさせる理由は、受験が朝からあるからでしょう。僕は、通学時間がかなり長かったため、起きる時間は6時ぐらいで、でも、電車では毎日寝てました。 自分の話が長くなってしまいましたが、朝型と夜型のどちらがいいか正直決めることはできないと思います。多分多くの高校生が、朝早くから補習や通学の関係により早く起きてはいると思います。だから、無理して勉強まで生活リズムに組み込む必要はないかと思います。無理して朝やると、結局学校で寝たり、あまり頭に入っていなかったりして、意味がないこともありますから。夜型ならば、夜しっかりやって朝はギリギリまで寝て、学校頑張って、また夜集中して、しっかり寝る!これが大事だと思いますよ〜もう生活リズムを変えるより、今一番自分に合ってる生活リズムを徹底していくことの方が大切だと思います! 受験まで頑張ってください!
九州大学医学部 くまぷー
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時間の使い方
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一日のスケジュール
これは単純な話なんですが、3日頑張って1日ダウンしてしまうのなら、1日の睡眠時間を2時間伸ばして毎日勉強した方が勉強時間は長くなります。 受験期は頑張ろう!と早起きや、遅くまでの勉強をしがちですが、それで疲れがたまってしまっては持続が出来ず、コツコツと勉強している意識も薄れてしまいます。 「その日を頑張る。」のではなく、「頑張ることを続ける。」ことにフォーカスして勉強をしていけば、頑張りを持続でき、コツコツ力をつけていることを実感しやすくなり、自身も持てるようになります。 勉強のスケジュールは本人との相性が1番なので、具体的な時間設定は自分で決めて行って欲しいなと思いますが、文章を読んだ上で答えるとすれば、夜の勉強時間を短めにするのはどうでしょうか? 睡眠時間中に記憶は定着していくので、夜はその日勉強した内容をさらっと復習する時間にして、早めにしっかりと寝て記憶を定着させ、起きて宿題等、問題を解く時間にすると効率が良いと思います。 これは余談ですが、朝の時間帯は疲れも少なく、思考力が1番働きやすい時間であるという研究結果も出ていますので、問題をこなすには1番良い時間帯だと思います。 参考になれば幸いです。
北海道大学理学部 R
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