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英検2級の勉強法

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3/26 18:13
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

iyu-mame

高2 宮城県 山形大学医学部(55)志望

タイトル通りです。英検2級の勉強法を教えてほしいです。英作文が1題増えるみたいな話もあったので英作文の勉強法も教えて欲しいです。 ちなみに前回も受けましたが80点くらい足らずに落ちました。

回答

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しぐれ

早稲田大学人間科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは! まずは英検二級全体の勉強方法からお話ししようと思います。 私が勉強で意識していたのは、「得意な分野はとことん伸ばし、苦手な分野を平均レベルまで持っていく」ことです。特に苦手な分野を平均レベルまで引き上げることが重要です。 英単語はパス単の二級を使用していました。出る順なのは大きなメリットですが、英検二級取得は大学受験のための通過点でしかないという点を考慮するとターゲット1900などより一般的な大学受験用英単語帳でも良いと思います。もしターゲット1900などを持っているのであればパス単二級は新たに買う必要は全くないです。 英文法はスタディサプリのハイレベル英文法・トップレベル英文法(旧課程)を受講していました。おそらく新旧課程でそれほど違いはないと思いますが、ハイレベル英文法は解説と問題がバランスよく、トップレベル英文法は問題を解き、それに肘井先生が重要事項を補足していくという形でした。 授業を受けるだけでは定着しないので、英文法の問題集は英語標準問題 1100というものを使用していました。こちら著者はNextStageの著者と全く同じで、回答が別冊になっているところに惹かれて使用していましたが、NextStage、vintageなど英文法網羅系参考書ならなんでもいいと思います。
リスニングは速読英熟語のCD、過去問を使用していました。 リスニングの過去問の解説に音声全文が載っていると思うのですが、それをスマホで写真を撮り、その英文を見ながら英語の友アプリで1.5〜1.8倍速で聴いていました。 ある一文が聞き取れなければその一文からもう一度聞きます。それでも聞き取れなければその一文だけ速度を落としてゆっくり聞き取り、ちゃんと聞き取れたら速度を戻します。 慣れないうちは1.25倍からで大丈夫です。徐々に速度を上げていき、最終的に1.8倍速にして聞き取れれば理想的です。 本題のライティングですね。 ライティングはテンプレートと使用できる語彙リストを作成していました。 テンプレートは ①自分がどちらの立場を取るのか ②理由一つめ ③理由二つ目 ④結論 の構成で書いていました。 同じ文の繰り返しは望ましくないので、英作文の問題文を組み込むときは①か④で使用していました。 使用できる語彙リストとは、文字数稼ぎに便利なフレーズなどです笑 例えば a lot of many a number of など「たくさんの」シリーズや less and less more and more など強調するのに使えるもの、 by doing so by means of など手段を表すもの。 とりあえず ・強調 ・手段 ・目的 ・理由 で使えそうなフレーズがあればルーズリーフに書き留めておきます。試験前に見返すのに便利です。 さらに勉強していく中で知っておいた方がいい単語があったら書き留めておきます。 例えば「留学する」という表現がわからなければstudy abroadと書いておく、など。 質問者さんが一次試験と二次試験どちらで80点足りなかったのかはわかりませんが、一応二次試験についても書いておきます。 スピーキング対策に使用したのは旺文社の十日でできる二次試験対策です。 これで音声を聞きながらボイスメモアプリで録音し、自分の発音などを確認していました。 また、もりてつ先生の英作文でアイデアが出ないときの対策動画も参考になります。 こんな感じでしょうか。 何か質問等ありましたらお気軽にどうぞ!
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コメント(1)

iyu-mame
3/26 19:07
ご丁寧にありがとうございます!バランス良く頑張ります!

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英検2級の勉強法
こんにちは! まずは英検二級全体の勉強方法からお話ししようと思います。 私が勉強で意識していたのは、「得意な分野はとことん伸ばし、苦手な分野を平均レベルまで持っていく」ことです。特に苦手な分野を平均レベルまで引き上げることが重要です。 英単語はパス単の二級を使用していました。出る順なのは大きなメリットですが、英検二級取得は大学受験のための通過点でしかないという点を考慮するとターゲット1900などより一般的な大学受験用英単語帳でも良いと思います。もしターゲット1900などを持っているのであればパス単二級は新たに買う必要は全くないです。 英文法はスタディサプリのハイレベル英文法・トップレベル英文法(旧課程)を受講していました。おそらく新旧課程でそれほど違いはないと思いますが、ハイレベル英文法は解説と問題がバランスよく、トップレベル英文法は問題を解き、それに肘井先生が重要事項を補足していくという形でした。 授業を受けるだけでは定着しないので、英文法の問題集は英語標準問題 1100というものを使用していました。こちら著者はNextStageの著者と全く同じで、回答が別冊になっているところに惹かれて使用していましたが、NextStage、vintageなど英文法網羅系参考書ならなんでもいいと思います。 リスニングは速読英熟語のCD、過去問を使用していました。 リスニングの過去問の解説に音声全文が載っていると思うのですが、それをスマホで写真を撮り、その英文を見ながら英語の友アプリで1.5〜1.8倍速で聴いていました。 ある一文が聞き取れなければその一文からもう一度聞きます。それでも聞き取れなければその一文だけ速度を落としてゆっくり聞き取り、ちゃんと聞き取れたら速度を戻します。 慣れないうちは1.25倍からで大丈夫です。徐々に速度を上げていき、最終的に1.8倍速にして聞き取れれば理想的です。 本題のライティングですね。 ライティングはテンプレートと使用できる語彙リストを作成していました。 テンプレートは ①自分がどちらの立場を取るのか ②理由一つめ ③理由二つ目 ④結論 の構成で書いていました。 同じ文の繰り返しは望ましくないので、英作文の問題文を組み込むときは①か④で使用していました。 使用できる語彙リストとは、文字数稼ぎに便利なフレーズなどです笑 例えば a lot of many a number of など「たくさんの」シリーズや less and less more and more など強調するのに使えるもの、 by doing so by means of など手段を表すもの。 とりあえず ・強調 ・手段 ・目的 ・理由 で使えそうなフレーズがあればルーズリーフに書き留めておきます。試験前に見返すのに便利です。 さらに勉強していく中で知っておいた方がいい単語があったら書き留めておきます。 例えば「留学する」という表現がわからなければstudy abroadと書いておく、など。 質問者さんが一次試験と二次試験どちらで80点足りなかったのかはわかりませんが、一応二次試験についても書いておきます。 スピーキング対策に使用したのは旺文社の十日でできる二次試験対策です。 これで音声を聞きながらボイスメモアプリで録音し、自分の発音などを確認していました。 また、もりてつ先生の英作文でアイデアが出ないときの対策動画も参考になります。 こんな感じでしょうか。 何か質問等ありましたらお気軽にどうぞ!
早稲田大学人間科学部 しぐれ
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英語
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英文を英語のまま理解するには
受かる受験生と落ちる受験生の違いに関して やはり精度の問題は大きいかと思います。具体的に基礎的な参考書がある程度固まってないのに難関レベルの参考書をやったりして基礎が疎かなまま効率悪く難関レベルの参考書をやり時間を無駄にして落ちる人は多いと思います。 どの段階で成績が上がるかに関して 人によって全く違うと思います。私は単語熟語文法解釈の参考書に取り組むと同時に速単、速熟をずっと隙間時間に聴いていたのでそこで総合力が鍛えられたお陰か模試の度に偏差値が上がって行きました。 参考書に関して シス単鉄壁の2冊でも十分慶法に対応出来ると思いますが結局単語帳は同レベルなら乗ってる単語も殆ど被ってるので自分に合うもの、やり続けて苦にならないものはどんどん手を出して良いと思います。熟語帳も然りです。解体やれば自然と速熟の復習になるので合ってるものをやると良いかと。 文法問題集は私はビンテージ一冊でした。後は模試と過去問で分からなかったやつでビンテージに載ってないものは別に覚えました。 英文法語法1000は確かにやってた人多かったですが私はやってなくても慶法当日8割は取れたので必須ではないと思います。ネクステ全問解けるようにする方が優先度高いと思います。 基本はここだ!からいきなりポレポレはきついと思います。70か基礎100挟んだ方が良いと思います。100はポレポレより若干レベル低いぐらいですかね。 私は基礎100→ポレポレのルートでした。東進でポレポレに該当する授業も受けました。 英語が苦手なら基本はここだ!→基礎100あるいは70→ポレポレが基本かなと思います。 100と70はどちらかで良いしポレポレやるなら100はやらなくて良いかと。 長文に関して私は模試と過去問がメインで問題集はやってませんでした。 速単速熟速単上級を読み、ひたすら聴き、音読してたので長文問題集は必要なかったのかもしれません。 英語は私も苦手でした。 高2の夏偏差値40→センター同日6割 ここまでは基礎的な参考書しかやってません。ポレポレ、鉄壁、速単上級はまだ手を出してすらいませんでした。 センター同日6割→高2最後の模試慶法英語D判定 この時点でもまだ基礎的な参考書だけでした。 高2最後の模試慶法英語D判定→高3、6月マーク模試8割 基礎的な参考書を終え難関レベルの参考書に入ったばかりでマーク模試8割です。 こんな感じで成績上がって行きました。マーク模試で8割までは基礎的な参考書だけで行けるなって感じですかね。 私は爆上がりというよりは毎回の模試毎に順調に上がってく感じでした。 こんなんで参考になるか分かりませんが何か聞きたいことあったらコメントメッセージでどうぞ。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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英検二級で高得点とるためには
英検2級で高得点を狙う方法はあまりお勧めしません。それなら、準一を取ってしまう方が楽だと思います。2級で高得点を取ろうとすると、リーディング、ライティングはまだしも、受験生が苦手とすることが多いリスニングでも点数を落とせなくなってきます。それに比べて、準一級はどんな点数でも、受かってしまえば2300は行くのでそちらの方が楽だと言えると思います。ただ、立教大学などは昔のようにただ準一級を持っているだけでは共通テスト80%換算しかされなくなってしまったので、立教大学を受ける方は、2400以上を取ることを目標にしてください。 準一級を受ける前提として、以下準一級の勉強方法を記載します。 単語帳 パス単準一級の四訂版(私大受験にも使えるので)、出た単というアプリ(有料なので出来たらでいいです。) 単語を一通り覚えたら次は問題演習です。 おすすめ問題集 7日間完成 ・・・ 少しレベルが高いですが、リスニングもこれを何回も繰り返し聞けばできるようになります。新しいのを何回も聞くよりも同じ参考書で同じ音源を何回も何回も聞いて耳を慣らしてください。
早稲田大学社会科学部 ふすふす
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英語
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助けて欲しいです、早稲田をどうしても諦めたくない、
早稲田大学文学部に合格した者です。結論を言いますが、絶対に諦めないでください。そんな悩む必要はありません。絶対大丈夫です。 国語の成績についてですが、素晴らしいですね。国語はかなり武器にできそうです。勉強法についても、かなり良いと思います。単語を覚えつつ、マーク問題形式に慣れるために問題を解きまくりましょう。特に古文は敬語を重点的にやることをお勧めします。現代文についてですが、文学部の現代文は、もちろん年によって差があるもののかなり難易度は高いと思います。ですので、現代文の対策を本格的にやる必要はないかと思います。みんなだいたい同じくらいの出来になるので。 日本史についてです。私も日本史で受験しました。日本史の鍵は古代です。大問1と2ですかね。中世以降は割と素直な問題が多い印象ですが、古代は少しマニアックだった気がします。 教科書だけでの勉強だと、読んで理解していても、本当に自分が覚えているのかがわかりにくいと思います。ですので、アウトプットをした方が良いです。私は東進の日本史の一問一答を使ってました。用語を覚えることが、記号問題の多い早稲田に通用するのかと思いがちですが、一問一答集の問題文も自然と覚えていくため、単なる用語の名前だけでなく、それに付随する情報も自然と覚えていけます。そのため、何度も繰り返すことが大切です。日本史はまだまだこれから一気に伸ばせます。諦めないでください。 英語は少し苦手なようですね。文学部の英語は長文メインで文法はほぼ無いです。ですので、長文メインの対策が望ましいです。並行して単語も鍛えたいです。私もターゲット1900を使用していました。あとは鉄壁を使っていましたが、正直そんなに覚えられませんでした。それでも合格できたので、ターゲット1900の精度を上げることが重要だと思います。長文についてですが、文学部の過去問を解くのが良いと思います。時間を測らずにじっくり解いてみて、どれほど得点できるかを試してみてください。解きやすい大問とそうでない大問が見えてくると思います。そしたら、得点率が低かったものから順に対策していきましょう。その大問に特化して、精読していくことが望ましいです。一年分通しての対策は年が明けてからで良いと思います。 苦手な英語は人並みに、国語と日本史で稼ぐというスタンスでいきましょう。1番は日本史だと思います。一問一答で知識を増やし、できるだけ資料集などを用いて古代の対策をしましょう。 参考までにですが、私の得点です。自己採点ですので完璧ではないかと思います。 国語61% 英語78% 日本史80% 諦めたら絶対後悔します。あなたの成績なら全然合格が狙えるラインです。応援していますので、頑張ってください!
九州大学文学部 Q4
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受験校選び
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早稲田英語の参考書と進め方が知りたいです!
質問者様、お疲れ様です。早稲田大学社会科学部の一年生です(自分も世界史選択です。) 英語を武器にしたいとのことですが、仰る通り英語が出来なければ落ちる、英語が出来れば合格がみえてくるのが早慶入試です。そこで自分の経験を交えながら回答していきます。 覚えておいてほしいことは英語はやればやるほど伸びる科目です。さぼれ必然的に学力は落ちます。では一体何をやればいいのか。それは単語•熟語、文法、長文読解に帰結します。この三分野が三位一体となって能力を伸ばしていくのです。何当たり前なこと言ってんだと思われるかもしれませんが、実行できている人は少ないです。 単語•熟語:LEAPという単語帳を使っているそうですが、完璧な状態に仕上がっているのなら素晴らしいです。 厳しい事を良い申し訳ないのですが、本当にその単語帳の全ての英単語を見て、すぐ意味が言えますか?その状態に仕上がったら2冊目に入っても良いと思います。 ちなみに自分は高1から高2まではターゲットを使っており少なくとも30周はしたであろうと思われます。そして高3からはリンガメタリカという単語帳を使って同じく完璧に仕上げました。ここで重要なのは月に3回4回は一冊目の単語帳(自分であればターゲット、質問者様であればleap)も覚えているか総チェックすることです。 人間すぐに忘れます。意味をすぐに言えなかった単語には付箋をつけて後日隙間時間に付箋のところを開き意味を言えたら剥がすというチェック作業を繰り返していました。 熟語は自分は解体英熟語を使っていました。何を使うかは関係ありません。熟語帳は一冊で結構です。単語帳と同じ要領で意味をすぐに言えるまで何度も繰り返してください。 ここでポイント!長文問題の設問(特に穴埋め形式)では英熟語自体が分かれば解ける問題も多数あります。そのため日本語訳だけでなく日本語訳→英熟語という形でも言えることは重要です。 文法:まずはじめに問題演習形式の参考書はネクステ一冊だけで十分です。ましてやまだ高2の11月12月という時期に新たな文法問題集に手を出すのは早計です。というのもネクステは文法問題を幅広く扱った網羅的問題集です。 回答根拠を本当に全て言えますか?答えが自分で思いつくからって解説ページを読み飛ばしていませんか?じっくり解説ページと向き合い紹介されている熟語も覚えてみてください。 そこまで完璧であれば文法演習参考書は必要ありません。 しかし!! 文法概説書を読み込むことは長文読解力を上げる上でも重要です。文法概説書はおそらく学校でも買ったと思われますが、問題集ではなく解説書?(例えば、助動詞、仮定法、不定詞、動名詞などが解説されたもの)のことです。これはごく基礎的なことも含まれますが後半にはasの複数の意味であったり、様々な構文も解説されます。どんなものかわからなければ例えばクラウン総合英語という参考書を大きい書店でパラパラと見てみることをお勧めします。(クラウン総合英語は自分が読んでいたものです。)見てみて、もしお持ちでなければ買ってみてください。 使い方は章ごとにじっくり読み込んでいくだけ。例文も付いているので音読すること。こうした文法概説書を読むことで文法の本質的理解につながり文法問題が解けるだけもなく熟語や構文の知識向上に繋がります。 したがって英文解釈の参考書は必要ありません。 長文読解:多くの受験生が長文が読めないと嘆きます。自分もそうでした。しかし、長文とらは一文一文の集合。一文とは単語と熟語、そして調味料として構文•文法の集合です。 つまり、長文読解が出来ないということは単語、熟語、文法、構文が身についていないということなのです。 長文読解問題をどんどん解いていきたい気持ちは痛いほど分かります。でも、こうした単語、熟語、文法、構文が不足していれば解き進めることに意味はありません。むしろ時間の無駄です。基礎を疎かにしては何事も為し得ません。 学校でどんな長文を扱っているかはわかりませんが、教科書の長文だけでも十分です。文章を理解でき単語熟語構文も含めて納得したら繰り返し音読しましょう。それだけで長文には慣れます。 質問者様は新たな参考書に手を出そうとしていますが、今やっているもので本当に本当に十分です。中途半端になってしまってはいけません。各分野一冊一冊をどれだけ完璧に身につけられるかです。 英検は受けていないので、分かりかねます。申し訳ありません。 とにかく英単語、熟語、文法概説書。こうした基礎を春休み中までに他人の誰よりも完璧にすることです。長文問題を解きまくるよりよっぽど後々役に立ちます。 長文やりたい気持ちは本当に痛いほどわかるけれど、3年になったら過去問で嫌になる程解くことができます。 2年のうちに基礎を固める。長文問題集はやるとしても一冊で十分です。とにかく基礎。 入試でも最後は基礎力なんです。 想いを語るうちに長文になってしまいました。質問者様はすごい努力家だと思います。絶対夢を叶えられます。 健康睡眠に気をつけて一緒に頑張りましょう!! 最後の最後に一言。単語熟語文法概説書。やり込もう。
早稲田大学社会科学部 waseda
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英語
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60日切りました。何をするべきですか?英語のリスニングが全くできません。
できるよ。今心に燃えるものがあるならそれは大切にしよう。やってやろう。モチベは歪んでようがなんでもいい、腹立つ推薦勢見返してやるでも全く問題ない。ここからは訳分からん量をそのモチベでこなしていこう。 模試結果見た感じ直ちに鍛え上げるべきなのは 国語 英語 世界史 今すぐ各科目の共通テスト予想問題集を手に入れよう。駿台出版は3科目ともマスト。英語に関してはZ会もマスト。国語と世界史はセンター試験の分厚い赤本を一冊購入しよう。多分一冊で10数年分くらい収録されてると思います。 ・国語 文系なら140点は何がなんでも死守しなきゃいけない。センターの過去問題集はもうやった?実はセンター試験も共通テストもぶっちゃけそこまで変わりません。強いて言うならセンターに資料読み取り的な要素を付け加えてダルくした感じです。要はセンターできない人に共通国語は解けないという話です。まずは解いてない年が収録されてる赤本買って新しいやつから順に片っ端から解いてください。解く順番なんだけど基本は漢文→古文→現代文にしてもらいたいところ。個人の好みとかもあるからなんともいえないけど、この順番が鉄板だし1番効率いいとは思います。なんでかというと現代文に1番時間使いたいから。古漢はどんなに勉強しても割とみんな平等に失点して差が出ないから、現代文をパーフェクト近く得点することが国語全体の戦略になる。また漢文は古文に比べてシンプルで得点しやすいことが多い。漢文に関しては毎回満点を狙おう。時間配分は漢文15古文20現代文22.5×2が理想的。いずれにせよ古文漢文は合わせて40分以内に済ませることを意識してほしい。なんなら40分でも多いくらい。試験時間の半分以上を現代文に注ぐイメージだね。赤本が終わったら共通テスト予想問題に移ろう。ここでも戦略は上記となんら変わらない。ひたすら解こう。大問ごとに時間測るとかはやらなくていい。全部80分ぶっ通しでやって時間配分を体に刻み込むよ。一年分終わるごとに即採点。間違えたところは解説読んで解説者の思考を盗もう。そして、何故自分がその思考に至らなかったのかを考えよう。漢文古文に関しては抜けてる知識等あったらどんどん吸収し、関連知識もおさらいしておくと尚良い。点数なんて気にしなくていいから、どの知識を押さえていれば目標点に届けたのかだけを考える癖をつけよう。漢文古文は知識ゲーと思え!!文法は隙がないくらい詰めよう。 英語(★からは特に集中して読んでほしい!) とにかく予想問題をしばこう。センターには触れなくていい。目標時間配分を決める→その通りに解く→即採点・見直しのサイクル。大問4までを30分程度で終わらせるのが目標。大問5,6は急に分量が増えるうえに大問4までの茶番(簡単という意味ではない)みたいな問題とは異なりちゃんとした長文問題なのでしっかり時間かけてパーフェクト近くを目指したいところ。因みに大問4までを茶番と表現した理由は、英語力というよりは情報処理能力を問う様な問題構成になっているから。英語が苦手ということだけど多分時間が足りないんだよね。分かるよ。でも帰国子女レベルにできるやつ以外は基本みんな時間足りないと断言できるからそこは安心してね。さて、なんで時間が足りないかというと、、、もうとにかく文量がハンパないからだよね笑。(お分かりの通り笑笑)あれをまともに読んでたら普通間に合わないよ。だから今後は情報の取捨選択を徹底してもらいたい。実際の問題見返して貰えば分かるんだけど、問題とその答えに関係ない情報って結構多いよ。特に大問1〜4が顕著。ようわからん文章に加えて資料や表が登場するじゃん?あれとまともに向き合うと頭パンクするよね。だけど本当に必要な部分って一部なんだよ。君は問題さえ解ければいいんだから、無駄なところはさっさと読み飛ばす癖をつけよう。初めは難しいかもしれないけど少なくともそういう無駄なところがあることだけは意識して読もう。 ★例えば会話文的な問題は、とりあえず詳しいところはほっといて会話の概要だけ掴むんだ。「こいつら大体話してる内容こんな感じか」って思いつつ読みながら段落ごとにキーワードを一言二言だけメモするんだ。それが終わったらここで問題を読む。一度会話内容を把握しているし、段落ごとに書かれてる内容もキーワードメモによって一目瞭然だから解くスピードは段違いに速くなる。もし問題を解くためにもっと深い読み取りが必要ならここで初めて読めばいいわけだね。 資料読み取り系は情報が氾濫しているからまずは問題から読むんだ。「出題者はこういうことを聞いてきてるな」って思ったら、そこを意識しながら文章や資料を読んでいく。そうすれば自然に大事なところだけに重点を置いた読み方ができる訳だ。 もっと細かいテクニックの話をすると、For example〜とかに代表される具体例マーカーの後ろは基本カッコで括って「具体例」とだけメモして(しなくてもいい)読み飛ばして構わないよね。だってそこの内容がなんであろうと知ったこっちゃないから。例えば、、、 花子さんって可愛い。例えるなら〇〇とか△△かな。 結局この人が言いたいのは花子さんが可愛いことだけですよね。〇〇、△△の中身がなんであろうと言いたいことは花子さんの可愛さだけ。似た様なことが逆接マーカーでも言えます。 花子さんってお金持ちだしスタイルいいし可愛いよね。でもさ、、、 続きには何がきますか?性格が悪い?金遣いが荒い?多分こんなところでしょうか。結局言いたいことは花子さんのマイナスイメージだけなわけです。花子さんが実際に可愛かろうがそうでなかろうがどうでもいいんです。逆説マーカーは前後で+−が反転することさえわかっていれば、前の部分は読み飛ばしちゃって言いわけです。そう、後ろの部分だけが大事なところなんです。仮に前の部分が長ったらしくて難しい文章だった場合、そこの解読にかける時間って世界で1番無駄なんですよ。前の部分は+か−かだけわかったらそれだけメモしてささっと読み飛ばしましょう。 こんな感じで時間短縮する術はたくさんあります。今後は問題解きまくりながら本当に必要な箇所だけ読む癖をつけていこうね。 世界史 手元に赤本、資料集、教科書の三種の神器を用意。別で新しいノート一冊。まず赤本を時間測りながら解いていき終わったら解説読みながら周辺知識含めて徹底的にリサーチ。因みに解きながらにあやふやだったものには全て一つ残らず印をつけておいて、仮に正解していても間違えたものと同じ様に徹底的に洗おう。ノートを用意してもらう理由は、そこで得た知識を片っ端からメモしてもらうためだ。でも適当な書き連ねるのでは意味がない。そのノートは本番当日まで君のバイブルになる。インド史ならインド史のページ、中国史なら中国史のページなど、時系列とか見栄えとかはどうでもいいからとりあえずまとまった時代は近くにまとめておこう。それぞれ簡単な年表を作るのをオススメする。例えばドイツのページを作ったら年号とともに重要なイベントを上から順に書いていく。たくさん過去問を解いて復習していくうちに、どんどんその年表に知識が書き加えられて内容が充実していく。すると、「あ、ドイツで〇〇が起こっていた時イギリスでは△△が起こっていたんだ!イギリスはやっぱり成長が早かったんだな~」とか「中国で〇〇帝が即位した時ヨーロッパ世界はまだ△△戦争してたのか〜。昔はアジアの方が発展してたんだな。」とか新しい知の発見がどんどん生まれて、それが他の知の発見へ連鎖的につながる様になります。これが楽しくなってきた頃にはどんどん点数が伸びていきますね。ただ、注意点としてはノート作りに傾倒しないこと。あくまであなたの補助になる教材を作っているわけですから新しく「教科書」を作る必要はありません。コツとしては初めから細かいことは書かずに初めは自分が知ってることだけ超大ざっぱなことだけ。そこから問題を解くうちに内容が充実していくイメージを持つことです。ワークでも過去問でもこれからは一問たりとも無駄にすることのない様に! 長くなっちゃってすみません。でも上記のことをしっかりやっていただければ確実に点数は伸びていくと思います。実はこれでもまだまだ書き足りないので何か疑問点等あればいつでも質問してください!
北海道大学法学部 とも
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本番試験
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英検準一級の対策について
初めまして、準1級って意外と足元すくわれますよね。既得者として回答致します。でる順パス単はどの級になっても重宝できる代物だと思いますので、単語はパス単をくまなくやってください。他の単語帳には手を出さなくても良いです。他のセクション対策は、旺文社から出ている30日完成型の集中ゼミが一般的に使いやすいのではないでしょうか。1ヶ月で一次試験の内容を網羅出来るので無理なく頑張れます。文法は大丈夫との事ですので、長文のコーナーを早速攻略しちゃって下さい。物足りなければ過去問をこなせば良いですね。またライティングは過去問に限らず、様々な社会問題を自分で取り上げ何度も何度も練習して下さい。その際、ご自身の作文が論理的に構成されているかチェックして下さい。日本語に起こして近くの人に聞いてもらうのも有効です。 準1級にもなると、流石に初見では手強く感じるでしょうが、2級と同様対策を怠らなければ一発合格も十分視野に入ります。英検も入試も頑張って下さい。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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英語
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もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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英語
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英語の勉強法について
こんにちは、! 【単語】 ターゲットの後はパス単準1級(4訂版)が良いと思います。出る順に単語が載っていて途中で挫折した際のダメージが小さいし、個人的に速単上級編はオーバーワークに感じます。 【熟語】 どちらでも問題無いと思いますが、僕は速熟を愛用していました。(文章中で覚えることができる、このメリットに関しては下記でも説明します。) 【読解力(英文解釈)】 これに関しては、僕は塾の教材を使用していましたのであまり詳しくありません🙇‍♂️ただひとつ言えるのは下手にポレポレや透視図に手を出さないことです、これらは少なくとも夏休み後から。 【速読力】 速読力をつけるのはとても難しいですよね。 やはり音読が鍵になってくると思います、そこで先程も挙げた速読英熟語が有効活用できます。(熟語と速読が同時に鍛えられ一石二鳥、!!) 【英検】 無理に受ける必要はないと思いますが、立教などで英検利用を考えているのであれば必要ですね、、 今の模試で偏差値が50切ってても大丈夫ですよ、僕も1年前はそんなもんでした笑、1年間やりきればきっと手が届きます。とにかく最後までやりきってください、がんばれ💪
慶應義塾大学文学部 iori
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慶應経済に受かった方回答よろしくお願いします🙇‍♂️
こんばんは、出来る限り質問にお答えします。 まず、熟語に関してですが参考書を用意する必要はありません。「熟語をなるべく多く覚える」というのは、正直に申しますと、コストパフォーマンスが悪いです。更に、友人の中には英検一級を所持していながらも思うように英語で得点ができない人もいました。原因は「熟語の問題の選択肢が似通っている」からです。本文の空所補充などの問題で、最後に2択までは絞れますが、「どっちもあてはまる」というオチは割とあります。 それよりも、数学の苦手を克服するべきでしょう。A方式では、数学が得点できないと、まず合格できません。私が受験した時にも、数学の試験が終わり、小論文を受けずに帰る人が何人もいました。 単語帳についてですが、私の場合は一冊も使いませんでした(塾の方針)。過去問や、日々の演習などを通してわからない単語を調べる。その後、取り組んだ問題を音読を繰り返すことで、文章ごと覚えるようにする。 これを繰り返せば、単語帳要りません。しかし、だからといってこれまでにあなたが覚えた単語が無駄になることはありません。これから勉強していくなかで、「調べる手間」がないのですから、私の受験期よりもはるかに効率の良い勉強ができるはずです。 最後に、慶應経済の英語は割と同じ単語が何年か続いて出てきます。過去問をやっていても、2、3年連続して、同じような単語が出てくることはよくありました。 また、数学の苦手は夏までに克服しましょう。過去問をなるべく早くから取り組み、免疫をつけ、冬には過去問でない参考書や、他大の入試などを用いて演習をし、直前期には直近2年程度の数学を真剣に取り組む。これで十分です。 例えば、大学への数学などの問題集から6問抜粋して、毎朝1時間で解く(私の実践した方法)などをすれば、時間が足らないと言われる数学の試験も十分に戦えます。 これで本当に最後に。 今、本気で「現役慶應経済」を目指すのであれば、今の志望校を「東大、京大」にでもしておくべきです。それと、高校の偏差値ほど、どうでもいいものはありません。私のクラスには通信制の学校に通ってた人や、家から近いからという理由で偏差値50の高校に通っていた人がいます。彼らに比べたら、あなたはきっと恵まれていますよ。
慶應義塾大学経済学部 こすけ
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