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過去問

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小松菜

高卒 神奈川県 慶應義塾大学志望

時期的に早い質問かもしれないですが、聞いておきたいです!第一志望はよく過去問10年分解いた!みたいなのを聞きますが、形式変更があってもその年数は解いた方が良いのですか?

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チュナ

早稲田大学国際教養学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
形式が全然違う場合は、他学部の過去問を受けてました。 社会科目なら気にしませんが、特に英語は時間配分などが大切なので無理には解いていません。 例えば、私は国際教養学部を受けましたが、法学部の英語の大問1が似ていたので、法学部も5年ほどやりました。
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チュナ

早稲田大学国際教養学部

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プロフィール

東京出身で塾は東進ハイスクールに通っていました。受験科目は、英語、国語、世界史です。 一般受験で早稲田3学部(国教、文構、教育)センター試験で法政3学部(グローバル教養、国際文化、文)、青山学院1学部(総合政策)合格いただきました。 大学生活のことや留学(1年間イギリスに行っていました)など、色々お答えできます😀

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過去問
初めまして。法学部と商学部を受験・合格しましたので回答させていただきます。 過去問ですが、第一・第二志望は最低5年は解くべきだと思います。もちろん10年分解いても構いませんが、情報が古くなるため今の見解や学説の流れと違うことがあるということも分かった上での利用がいいと思います。 法学部と商学部についてお話しすると、特に英語の長文は内容のタイプが違います。法学部は量も多く難しいですし商学部はビジネスに関するものなど法学部では出ない分野に切り込んできます。そのためこの2つの学部の英語については必ず特徴を分かった上で受験会場に行くべきだと思いますので過去問演習の段階から準備をしていくといいと思います。 また、第一志望ということもありますし、法学部の社会科目は細かいところまで出ることが多いので多めの演習をお勧めします。 お力になれたら幸いです。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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同じ学部の過去10年分を解くべきか否か
こんにちは!! 早慶を受けるなら受ける学部であれば過去問はやはり10年分くらいやった方が練習になるし、合格の可能性も高まると思います! 実際に自分が解いた過去問は以下の通りです! 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 最低でも受ける学部は5年は解いたほうがいいとおもいます。そうでなければ早慶の試験は歯が立たないと思ったほうがいいと思います! また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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志望校に似た他学部を演習すべきか
こんにちは! やはり、早稲田に受かりたいのであれば早稲田の過去問をたくさん解くのがいいと思います!!法学部のような長い長文は社会科学部でも出るのでそちらが解く過去問としてはおすすめです!   ちなみに実際に自分が解いた過去問は以下の通りです! 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) 最低でも受ける学部は5年は解いたほうがいいとおもいます。そうでなければ早慶の試験は歯が立たないと思ったほうがいいと思います! また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います! 最後に過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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過去問のやり方(慶應法)
私は文学部でしたが参考になるかもしれないと思い答えさせていただきます。 私は過去問を20年分解きましたしその内15年分程は2周しました。過去問演習をしっかりやっていたおかげで本番も普段の過去問演習と同じ要領で出来たので過去問は手に入るだけやった方がいいと思います。 復習についてですが、英語は問題に出て来た全ての文を音読しなぜこの答えになるのかと文の意味どちらも分かるかを意識しながら、分からなかったら解説を読んでました。こう行った感じで復習していれば2周目はしなくていいかもしれません。もちろん復習は何週もするの前提なのですが。 社会に関しては文と法で傾向がかなり違うので難しいですが、まず問題の答え以外の選択肢が何なのかは絶対抑えた方がいいですね。 それと穴になってない部分も含めて本文に出て来る内容も教えた方がいいと思います。 用語集の単語を覚えなくてもいいので見出し語を見て何なのか説明できるようにしておくことは大切でしょう。 慶應法はやたら知識が細かく誠仁親王や山科言継の様に教科書に全く出てこないが用語集に①で出て来るやつも目は通して何なのかは分かるようにしておいた方がいいと思います。 東進の一問一答も覚えなくていいので目を通しておくと他の受験生に差を付けられるかと思います。
慶應義塾大学文学部 前右府
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過去問
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早稲田文学部と文化構想学部の過去問について
こんにちは! 早稲田大学の文学部・文化構想学部を両方受験した経験からお話します! 結論から申し上げると、 文学部も文化構想学部も問題の傾向はとてもよく似ているので、 一方の過去問を解くことが、もう一方の学部の対策につながることは間違いありません! 両学部で求められる能力はほぼ同じと考えてよいと思います。 とくに英語は問題がよく似ていて、どちらの問題もいい練習になると思います。 しかし、国語は形式に若干の違いがあるので、両方にしっかり慣れておくほうがいいと思います。文学部のほうが少しクセがある印象です。 文学部・文化構想学部の国語はコツがわかってしまえば大した事ないです。 たくさん練習して解き方に慣れておきましょう! 社会も多分大きくは変わらないと思います。 僕が受けた世界史はほとんど同じ形式だったと思います。 ご存知かもしれませんが、 文化構想学部と文学部の間は非常に緊密な関係があり、 どちらの学部に入学してもほとんど同じ講義を受けることができます。 どちらの学部もバランスよく対策して、 ぜひ早稲田大学文学キャンパスで来年お会いしましょう! 各科目の詳しい相談があれば、また気軽にご相談ください!
早稲田大学文化構想学部 はねるくじら
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早稲田の教育は難化する前も解くべきか
結論、気にせず解きましょう。 理由は形式が変わっても問題の作り方や英文のジャンルは似ることが多いためです。また、形式が変わったり難化したりしても受験生の頭が比例して賢くなるわけではありません。難化したらボーダーが低くなり、易化すると高くなるだけです。つまり、相対的には難易度はあまり変わらないのでその年その年で合格できる点数を取るということを意識すればいいです。 以下に、早稲田の過去問について自分なりの考えを書いときます。 まず基本的に、早稲田を受けるのなら3学部以上は受けて欲しいです(自分は6学部受け2つ受かりました。確率で言うと1/3です)。なので受ける学部を増やすことを強くオススメします。ちなみに、文と文構は高得点勝負なので結構きついです。自分は両方落ちました。質問にあるように、社学と法、または片方を追加するのがいいかもです。ちなみに、社学は共通テスト必須になったり形式が変わったりするので、受験生が避ける可能性があります。意外と受かりやすくなるかもしれません。 次に、何年分過去問をやるのかについてです。 逆算してみましょう。今から試験まで4ヶ月ちょいあります。秋は週二回、冬は週三回過去問をやると仮定します。そうすると約40年分できることになります。早稲田以外の過去問を解くことを考えると、早稲田に使えるのは約30年~35年分前後です。ここは、共通テストや滑り止めにどれぐらい重きを置くのかで変わります。 早稲田は一学部につき10年弱分は最低でも解いてほしいです(自分は受ける学部が多かったので、優先順位をつけてやりました)。そうすると、自分が受ける数で30~35を割ると自分のやるべき数がわかります。 これからは過去問中心の勉強です。根気強く頑張りましょう。
早稲田大学商学部 ともぞー
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何周かやるか昔のやるか
早稲田大学教育学部に通っています。 文学部と文化構想学部も受験しました。 基本的には同じ問題を解く必要はあまりないと思います。 入試当日直前に、パラパラと確認するくらいで大丈夫です。 以下に具体的に記載しますので、よかったら参考にしてください。 ・日本史 日本史はとにかく前まで遡ってください。 また、できたら文学部以外の問題も解いてください。解いたら知らなかった単語等を教科書に書き込んでください。 日本史の教科書は読み込んでいますでしょうか? 1日40ページ読み、とにかく短いスパンで回すことをお勧めします。また、その際書き込んだことにもしっかりと目を通してください。 また、資料や写真等も見ておくとよいです。 これを繰り返せば得点は最後まで伸びます。 ・英語 英語も10年ほど前まで遡ってください。 現在ほど昔の英語は難しくはありませんが、文学部は特徴的な問題形式なので他の問題形式のものを解くより、この形式に慣れ続けることが大切です。 また、文化構想学部の問題も併せて解くことをお勧めします。 文学部と同じ問題形式で、文学部よりも少し難易度が高いのでいい演習になると思います。 ・国語 国語も10年ほど前まで遡るってください。 英語と同様、現在ほど難しくはありませんが同じ理由です。とにかく形式に慣れ続けてください。 難易度的には文化構想学部も変わりませんので、こちらの学部の問題も余裕があれば解いてみるといいと思います。 最後まで伸びます! 不安だと思いますが、今までの自分を信じて頑張ってください!
早稲田大学教育学部 なな
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過去問演習にかける時間
全然問題無いと思いますよ 自分は過去問解き始めたのが10月の半ばでしたが1年分の英語を解いたらその日も含めて3日間くらい復習に使っていました。 何をそんなにやっていたかと言うとまず質問者さんと同じように和訳と照らし合わせて、どうして間違ったのかを探ります。それができたらひたすら文章を読み返します。和訳を見ないで和訳ができて文章の意味をほぼ完全に理解し覚えるくらいになったら次に音読をします。音読は大体20回くらいです。 これを3日間でやっていました。最初はもう少しかかることもありましたが次第になれます。 ちなみに今のを実践した大学は早慶上智で大体8学部くらいやりました。8学部というのは実際に志望していたので解きましたが他にも傾向が似ていたり問題形式が似ている他学部の問題を解いていたりしたので実際はもっとやっています。 これを10月半ばからやって間に合ったんだからきっと大丈夫です。むしろもっとかけていいくらいです。 ではこんなにやって意味があるのか?と思う人もいるかも知れませんが、意味はあります。なぜなら英語の長文に出てくるものはどれも今のトレンドのものを扱うものばかりだからです。例えば生命倫理だったりDNAに関するものだったりです。 あとは解いていくうちに分かると思いますが類似のテーマが同じ大学で何年か毎に出ることがあります。それが自分が受ける年だった、というのも実際あります。 なので1度解いた長文はなるべく完璧にして覚えるくらいが丁度良いです。自分はこのペースでセンター跡には2回目にとりかかっていました。 1つ言い忘れたのですが早慶の自分が受ける学部は1〜3志望までは10年分、4以降は5年分くらい解きました。これは塾の先生のアドバイスです。 復習に時間がかかってしまうのはしょうがないです。問題はいかにその長文を自分のものにするか、です。まだ時間はあります。早慶な向けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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過去問
k-sukeさんの言う通り、5年分くらいとけば十分です。それ以上掘り下げても傾向が変わっていて参考になるかと言われたら微妙だからです。(当時通っていた予備校講師にそう言われました。) しかしなんだかんだ、第一志望と、どうしても抑えたい第二志望の過去問は9年分解いてしまいました。 過去問は、受けるであろう大学の学部を最初にざっと解いて、その後どの大学のどの学部を対策するにはそれぞれ何年分とけば足りるかを見積もって出します。 初見で8割解けて2年分目も8割取れた というような場合は本番でもきっとそれくらいとれるので、その学部の赤本は終了させ、試験2日前くらいに確認する程度にしました。 きついと感じた学部に関しては慣れるまで3年分くらい解きました。 こうすることで、自分の不足している地歴に手が回せたり、その他復習の時間がとれて楽でした。
慶應義塾大学文学部 Z34
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何年分を何周解くか
まず、解いた過去問と同じ問題は解く必要はありません 次に同じ問題が出たら満点が取れるように復習すれば充分です 年度数ですが、第1志望を出来るだけ多く解くというのが前提です 第1志望以下は英語なら8割取れたらもう直近1年を直前用に取っておいてやめて良いです 取れない場合は合格最低点から考え、これだけ取れば十分という点数が取れれば終わりです それからはひたすら第1志望とそれと同等レベルの過去問に取り組むだけです 国語はそれほど大学の名前に難易度が一致しないので、10月ごろから受験日程順に合わせてローテを組み周回です 地歴は第1志望以外は2〜3年解けば充分かと 第1志望、例えば早稲田なら第1志望の学部を中心に、他学部も解いておくと良いです 早慶、明治もそうですが、学部関係なくやたら出てくる問題対策です
早稲田大学商学部
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