量について
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8/1 20:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ろくこ
高卒 東京都 早稲田大学文化構想学部(69)志望
勉強ってやはり量大事だと思いますか?どんなに充実して勉強した日でも5~6時間しか取れてません。こんなんで早稲田受かるのか不安です。周りは夏休み10時間以上こなしてるのに…浪人生です。
回答
Mx
東京大学文科三類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
東京大学に所属している者です。
勉強において量はとても大切です。自分を含め逆転合格を達成した人は全員、勉強方法は違えど相当な勉強量をこなしていたという共通点がありました。自分の場合は、高2の11月から本格的に受験勉強を始めて以来、ほぼ毎日12時間以上勉強していました。残念ながら楽しながら成績を順調に伸ばし続ける方法はありません。本気で成績を伸ばしたいのであれば、まず周りの誰にも負けない勉強量を確保しましょう。
少しでも参考になれば幸いです。
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