逆転合格について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ここ
新高1です
東大文一を目指しています
私はみんこうの偏差値64の公立高校に合格しました。
元々、勉強が苦手で中1、中2の時は学校で出されたワーク、テスト前にちょっと勉強する程度で、偏差値は45くらいだったと思います。
ある日、母が、公立高校に行かなければならない(金銭的に)のに、学力的に行けないのではないか。と言い出し、塾に行き始めました。(中2の3学期ごろ)
やる気がなく、学力もそこまであがらなかったのですが、中3の2学期頃に今の高校を志し、勉強を頑張り始めました。
1日の勉強時間は、
平日(学校ある時)で9時間
平日はやる気がある時は13時間ほどやっていました。
そして、無事合格できました。
私は、この逆転合格で手に入れた自信と、頭いいとこに行きたい、という思いから東大志望になりました。
春休みは朝5時に起き、夜12時に寝て、食事、お風呂、トイレ以外はほとんど勉強しています。
塾の行き帰りも単語を勉強しています。高校受験の時よりも必死でやっています。
偏差値64の高校から、東大合格はほぼ不可能。
無理と言われても諦めるつもりは全くありませんが、正直不安です。
いくら勉強しても、上には上がいて。
よければ、私の状況などを含めて、応援メッセージなどいただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
回答
Alex
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
これは私が受験を通して学んだことですが
意外とみんな勉強できてません
受験生の9割は受験に100%を出しきれずに後悔したまま
挑むことになります。
これは合格者にも該当します。
質問者さんがおっしゃる事が本当でこれからも初心を忘れずに
懸命に努力を続けることができるならば合格することができるでしょう。
受験で1番大切なことは最後まで諦めずに粘り強く勉強することです。たとえそれまで出来なくても時間は戻ってきません。
しかし、勉強しなければ良い結果は得られません。
先が見えず苦しくてたまらないと思います。
ただ第一志望に合格し、親と喜んだあの瞬間に勝る喜びはありません。
人生苦しい時こそ上り坂
これは恩師の言葉ですがこの通りです。あなたは今受験という上り坂を登っています。最後まで熱い気持ちで頑張ろうね!
コメント(1)
ここ
ありがとうございました!頑張ります!