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1教科集中型

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7/12 17:22
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ぐっちー

高3 埼玉県 慶應義塾大学志望

1教科集中型の勉強のメリット・デメリットは何ですか?

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
回答致します。 メリットは 苦手教科だとすると多く時間を費やせるので苦手を克服しやすい。 デメリットは 思考力が偏ってしまう。 戸惑ってしまいやすい。 行き詰まると先に進めない。 などでしょうか。 正直1教科だけやるのは効率がとても悪いです。 見つめる鍋は煮えない という言葉があるように、ただただ1つのことに集中していても中々上達しない。目を離して他のことをやるのが良いと思います。
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コメント(1)

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ぐっちー
7/12 18:17
分かりました ありがとうございました😊 tetujiさんはどのようにやってましたか?

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やる気
こんにちは!早稲田社学2年の者です! まず、得意科目は集中できるけど苦手科目は集中できないということを分析できていることはとても素晴らしいです。 自分の分析が出来たのであれば次はなにをすればいいのか。やっぱり嫌いな科目はやっていてもつまらないしなかなか集中できませんよね💦 いきなり嫌いなことを何十時間もやるのはなかなか厳しいです。そのようなことをできる人はなかなかいません。でも嫌いな科目もやらなくてはいけない。 では徐々に習慣化していくのはどうでしょうか?いきなり何十時間もやるのはできないなら少しずつやっていって習慣化してしまいましょう。 僕が受験期に気づいたことなんですけど、めんどくさいことって始めるまでがめんどくさくて始めてみると意外とそうでもないんですよね。始めるまでがなかなかきつい、、、めんどくさくてやる気も出ないし、、💦 だから好きな科目を何時間かやって少し疲れたなーと思ったら嫌いな科目を少し挟んでやってみる。それで飽きたらまた好きな科目をやってみる。そして時間を徐々にのばしてみる。その繰り返しでどうでしょうか?是非試してみてください! 是非頑張ってください!応援しています😊
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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いつもバラバラです
こんにちは! 僕も受験生時代同じような経験をしました! 僕の場合は英語が好きで、苦手な国語にほとんど触れず英語ばかりに時間を割いてしまっていました。 やはりどの科目も満遍なく勉強するのが一番だとは思います。しかし、得意不得意があるので、それは難しいですよね。なので、1日全ての科目をそれぞれ少なくとも2時間ずつ勉強する。そのノルマを達成したら、余った時間は好きな科目の勉強に費やす。といったように時間配分をマネジメントしながら勉強するようにしたら良いと思います。 今は一番悩んでしまう時期かもしれませんが、悩んでいるよりはとりあえず勉強をただひたすらすべきです。入試まで後もう少し、頑張ってくださいね!
早稲田大学政治経済学部経済学科 bell
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時間の使い方
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同時並行?一科目集中?
結論から先に言いますと、1日1科目は非常に効率が悪く、お勧めできません。 実際の話なんですが、 ある研究者がずっと探し求めている研究ばかり一日中毎日やっていました。 ですが、全く答えが見当たらず毎日考えてばかりいたそうです。 ですが、ある日考えるのを諦め別のことに取り掛かったそうです。 ですが、そう過ごした日の次の日の朝に急に名案が思い付き研究が成功した。 なんていう話が存在します。 1つのことばかり考えているとやはり考えに制限ができ、幅広い視野で考えることができなくなってしまいます。 もし一点のために全力を尽くすならそれだけでなく他の視野から捉えることも重要です。 そういう意味でも一日1教科は効率が悪いです。 見つめる鍋は煮えない というヨーロッパの諺があります。 ビジネスでもどんな世界にも戸惑ってしまう事があります。 ですが、その時にそればかり考えるのではなく、一旦時間を置き、まるでカレーを作っている時の鍋のようにじっくり煮込んで熟するのを待ちましょう。 煮込んでる間に野菜とか他の物を作るように、勉強でも戸惑っているのなら一旦時間を置き他の教科をするなど一点のみの勉強はできるだけ控えましょう! 長文失礼しました汗
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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時間の使い方
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問題演習をするノートについて
全ての人のアドバイスは所詮その人にとって上手くいった事の結果論でしかないという事を覚えておいて下さい。そうでなければ皆の成績は一律に差なんてなくなります。 今の勉強方法であなた自身が上手くいっていない、結果が出ていないと感じるのであれば改善した方がいいのかもしれませんが、そうでなければ一つの考え方として頭の片隅に置いておく程度でいいと思います。 結局、自分の性格に合った勉強法が一番結果につながりやすいので現在順調に勉強が進めらめているのであればやり方を変える必要はないと思います。 ただ、勉強する時間によって勉強の捗り方が変わると感じるの事はありました。例えば、朝は数学、昼は国語・英語、夜は暗記科目などです。 ただこれも僕がそう感じているだけで苦手科目→得意科目→苦手科目→得意科目のサイクルで勉強した法が良いと言う友人もいたので何とも言えないです。 なので、人の意見を参考にしつつも自分の一番やりやすい方法で勉強するのをオススメします。 ネットにはたくさんの情報が流れているので、適切に判断して是非自分の勉強に役立ててください^_^
北海道大学経済学部 Tsubasa
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不安
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塾えらび
東京外国語大学の過去問を見たことないので、細かいことまではいませんが、自分の塾選びの経緯も含めてアドバイスさせていただきます。 自分は高2の夏から塾選びを始めました。(冬までに決めればいいかな〜くらいのノリで) とりあえず、大手予備校の夏期講習に色々参加して授業を受けてみました。正直自分の感想は、ペースが遅いまたは知ってる事ばかり解説してるって感じでした。ただ、これは僕の学校の進度が早かったという事がかなり多いです。また、大手予備校に通う友達から情報を聞いていると、個人個人にちゃんと細かいアドバイスができていないようにも思えました。 そこで、思い切って近所にある個別指導塾に行ってみました。授業料は集団塾と比べ高いですが、勉強のペース作り、アドバイスは非常に良かったですね。そこで、自分は親に頼んでこの個別指導塾に入りました。 この経験をもとに伝えたいのは、まず色々な塾を比較することです。慌てて入ることは決してしないようにしましょう。そして、1回講習等で自分の目で確かめることが大事です。今から体験授業に参加するのもありだし、今夏の講習を取ってみるのもありです。夏に回って検討する場合、長期休暇は受験生にとって大事ですから、自分で参考書等を買って各科目一周復習できるといいと思います。(その参考書等で質問があればまた答えますよ) 何度も言いますが、焦らずに考えてくださいね!以下は自分なりの集団と個別の比較です、参考になればと思います。 集団:メリットはすぐ周りにライバルがいること、これは自分のモチベ上げにもなります。情報量が多いこともかなり得です。講師はおそらく全員アルバイトではないので、その科目のスペシャリストであることは間違いないと思います。 デメリットは集団の授業ということで自分に合った進度て学習できないということです。ここは得意だからすぐ終わらして、この範囲は苦手だからじっくりやろうということができないということです。そして、ペースが決まっているということで、自分で考えて勉強計画を立てられないことです。自分で計画を立てることは、勉強に限らず大切ですし勉強のモチベーションも向上しますよ。 個別:メリットは毎週自分の勉強の状況を把握してもらえるので、週ごとに勉強計画を立ててくれることはとてもありがたいです。ただ、自分は今はこれをしたいなど、先生任せはダメですよ!あと、これは高3冬ごろの話ですが、過去問の添削を毎回してくれるのはとてもありがたいです。集団では第1志望の過去問添削があるところはあるみたいですが、少なくとも自分がいたところの個別は滑り止め大学の過去問も細かく添削してくれましたし、問題のペース配分も色々アドバイスくれました。そして、過去問について感想戦ができたのもよかったです。今年は難しいから、ここは捨ててもいいよ的な笑 なことは話し合いました。 デメリットは授業料が高いこと、これは親御さんと話し合うしかありません。また、個別の講師は大学生アルバイトということが多いです。大学生ということで経験など大学生ならではの事も教えてくれますし、年が近くフレンドリーな関係性が持てるのですが、教えるのが下手な先生がいるのも事実です。自分に合った頼りになる先生を見つける必要がありますね。 長々と書いてしまいましたが、参考になればと思います!
東京工業大学第六類 鯉党
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不安
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塾、予備校
個人的には集団はお勧めしません。 向き不向きがあると思いますが、集団授業では、自分がわかるところも解説する時間があるため、苦手な部分を効率よく勧められません。 また、塾に通い始めるとなると、講師の方々からは様々な多くの授業を取るように言われると思います。 しかし、塾に行ったから成績が伸びるのではなく、限られた時間の中で、自分の苦手をいかに潰せるかが勝負になります。 そのため、自分が最も苦手とする科目、分野のみ、また学校の授業や先生への質問だけでは潰せない範囲を塾で補修するという考えが良いかと思います。 私は東進の映像授業を3単元だけ取っていました。 10個以上勧められましたが、3つ(3科目ではなく1科目の3分野)だけに絞り、5回以上繰り返し見て、苦手を潰した結果ら得意分野になりました。
早稲田大学先進理工学部生命医科学科 yukit
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現代文
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集中力について
良く言えば「メリハリがある」ということなのでしょうが、落差が大きすぎると生活に支障が出てしまいそうですね…。ただ、問題意識を持っていらっしゃるようなので、対処法はあると思います。 過集中と呼ばれる問題には、意思の強さを利用して「決めた時間になったら必ず手を止める」「人に止められたら必ず止める」というルールを自分に課し、あとはタイマーをセットするという解決法があるようです。私は専門家ではありませんので断定できませんが、同様の方法で改善できるのではないでしょうか。 興味関心の無い分野を全くやらないことについては、何とかして好きな分野との共通点や関連事項を探し、分野横断的な視点から興味を持つように仕向ける、という方法が考えられます。なかなか難しいかもしれませんが、習慣化できれば状況が改善すると思います。 ご参考まで。
東京大学文科二類 かいきょ
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浪人生おすすめの塾
こんにちは!浪人する決断は難しかったと思います。ぜひ後悔のない一年にしてください。さて、私は一浪目に駿台に二浪目に宅浪をしていた経験を基にいくつかお答えしたいと思います。 塾のおすすめはどのような環境を求めるかにもよります 1.駿台 学校の授業のように勉強したいならここ。結構縛られる。クラス替えがある場合も... 2.河合 志望校によって授業選択を変えられる。けど駿台に似ている。模試が豊富 3.東進 映像授業と対面がある。基本は映像授業(現役の時は東進だったが、映像は集中しにくい) 4.武田 宅浪に似た感じになるが先生がいるためわからないことは聞ける(チューターの当たりハズレがある) という感じです。それぞれの予備校にそれぞれのメリットがあるので色々調べてみて自分に合っている予備校を選ぶといいです。 しかし、私のおすすめは宅浪です。私は一浪では全く学力が伸びなくて、二浪での宅浪で苦手分野や、演習量をすごく増やすことで大幅に学力を伸ばせました。(ちなみに10月東工大模試はDから一年でAまで上げてるので参考に) まず初めに浪人生で塾で授業をとるメリットですが 1.自身で何をするかそこまで考えなくていい。 2.受験仲間や、教員などがいるため情報が豊富にある 3.義務感があり、モチベーションによらず続きやすい。 4.知らない知識が補充される というのがあります。特にモチベーションという面は浪人生にとってとても大切な要素になります。また、塾の先生と仲良くなるとプラスαで受験対策のプリントをもらえたりなど、好循環に乗っかると受けられる恩恵は計り知れません。 次に授業をとるデメリットです。 1.苦手の分野を集中してできない 2.授業レベルを間違えると悲惨 3.クラスの子と遊び始めることがある 4.一度休むともう戻れない感じがする というのがあります。とくに浪人生は苦手な分野を集中的にやることで合格へ一気に近づきます。そのため、授業を受けているとやりたいことなどが全くできず、意味がないということもよくあります。また、これは私の周りであったのですが、クラスの仲間とバイトを始めたり、カノ彼を作って全く授業に来ないなど、悪循環に嵌ると塾に行った意味が全くと言っていいほど無くなります。これに関しては仲間の当たりハズレがあるので運です。 では、本題の授業を取らないデメリットです。 1.知っている教師がおらず、聞きに行きにくい。 2.仲間ができず情報が集まらない 3.モチベーションに左右されやすい 4.しっかり、やることを考える必要がある 5.そもそも、授業を取らずに自習室が使える塾が少ない が主なデメリットです。私が宅浪時はわからない問題があったとき、自身で解決する必要がありました。そのため、勉強の効率は塾に行っているときのほうがいいのではないかという時もあります。また、授業に出て、宿題をやって、という一定の義務感がないため、少しでも気が抜けると全く勉強をしない日などが出てきてしまいます。 逆に授業を取らないメリットを紹介します。ほとんど取ることのデメリットの逆ですが... 1.苦手分野を集中してできる。 2.好きな時に好きなだけ勉強ができる 3.どこでも勉強できる 4.自己分析がしやすい というのがあります。先ほども申し上げた通り、浪人生はいかに苦手分野を潰せるかが勝負になります。間違ったら繰り返し解いて、自力で解けるようになるまで繰り返します。そうすると苦手がいつの間にか得意になります。また、苦手分野のみ解くのではなく包括的に問題を解くことによって、実は苦手だったものや、優先すべきものがすぐに見つかるというメリットがあります。そして何より、塾には下校時間がありますが、自習室や宅浪にはそんなものは存在しません。さらに、勉強に必要なものはペンと参考書です。気分によっては図書館で勉強するのもいいでしょう(周りの迷惑にならないように) ―まとめ― 自身にあっているスタイルを見つけることが浪人生活においてはとても重要になります。これらのメリット、デメリットを踏まえてよく考えてみてください。 最後に... もし宅浪をすることを決めたのならば、ぜひ質問をするか、その他の回答を見てみてください。 受験は最後まで何があるかわかりません。最後まで足掻いて後悔のない一年にしてください‼ 応援してます!
東京工業大学生命理工学院 のーと
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浪人
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勉強時間とは
量より質派or質より量派かみたいなのは昔から人によって考えが分かれているところなので、人それぞれとしか言えないんですが私はそもそも時間ありきで考えるのはどうなんだろう?と思っています。 l-gaさんも仰っている通り、10時間勉強しろ!と言われても実際に集中できているのは6時間とか7時間で、いつの間にかただ10時間自習室にいることが目標にすり替わってしまっている人をたくさん見てきました。 私は時間で区切るのではなく具体的な課題をこなしていき、それらを積み重ねた結果として気付いたら10時間経っていたというのが正しい勉強だと思います。ただ塾の先生が仰っていることを拡大解釈すれば、自習室にいる時間が長ければ長いほど、集中できる時間も比例して長くなると言っている、と捉えることもできます。 長々と私見を述べてしまい恐縮ですが、結論としては、勉強は時間ありきではなくタスクや課題ありきで組み立てる、10時間自習室にいるだけでは当然成績は上がらないが10時間自習室にいてその中で少しでも集中して勉強できれば成績は上がるということです。 いきなり10時間も集中するのは無理なので、まずは50分集中することを目標にして、それを積み重ねていけるようにしましょう。 伝わりにくくてすみません。参考になれば幸いです、頑張ってください!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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時間の使い方
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学校の課題
課題の内容やレベル、何かしらの形で推薦を使うかどうかなどにもよりますが、一般入試だけで戦うつもりであるなら、学校の課題にそこまでウェイトを置くべきではないです。どうしても出さないといけない雰囲気なのであれば、1日で終わらせる勢いでやってしまった方がいいと思います。 全部を真面目にやる必要もありません。学校の先生は基本、学校の勉強を疎かにしたり平気で休む奴は落ちるぞ、と豪語していますが、それは人それぞれです。最低日数ギリギリでも難関大に受かる人もいれば、コツコツ宿題をやって真面目に登校していたのにうまくいかない人だっています。高3で時間も限られていますし、取捨選択して大丈夫ですよ! 応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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不安
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