この時期からの「一対一対応の数学」
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
setu
受験生です。
今青チャートの例題を2周ほどしたので青チャートの復習をしつつ一対一の例題に進もうと思うのですが、一対一の例題でどの程度のレベルまで上げれるのでしょうか?
演習題もやったほうがいいのは分かっているんですが、ネットで見るのは秋から一対一は間に合わないという意見が多いようなので、例題やった後にもう過去問に入っていく予定です。
国立は電通首都農工、私立は理科大、上智、マーチレベルを目指しています。
頻出分野だけでも演習題に手をつけておくべきでしょうか?
回答
tatsuya1013
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今から1対1対応を始めても遅くはないと思います!!
ただし、まずは例題をキチンと全部解いてみてその後時間があれば演習に取り組んでみてください( ^ω^ )
例題だけでも十分に志望校に対抗できると思いますよ。
応援してます📣
コメント(1)
setu
わかりました
しっかり例題に取り組んでみます!
回答ありがとうございました!