過去問終わりそう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
fmag
夏中盤あたりから過去問をやり始めて、全教科ではないのですが直近10年分が終わりそうです。やはり直前期までには多少残しておいた方が良かったのでしょうか。
回答
あきら
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは!
直前期まで残す意味はあまりないですよ!それよりも過去問を活かすことをしましょう!
質問者さんは過去問をやっただけになっていないでしょうか?それではもったいないですよ!!
過去問は解いた後がとても大事です。
出来なかった問題出来た問題の両方があると思いますが、特に出来なかった問題(捨て問は除く)の復習は非常に大事です。どうすれば解けたか、自分に何が足りなかったのかを分析していくことは志望校に合格するためには欠かせません。
特に東大理系数学についてですが、あそこの問題は復習の価値がある問題ばかりで、復習をするたびに頭が良くなると思います!
他の科目についても同様で、化学の有機は東大化学の中では解きやすいことが多いなどの分析も本番に役立つ可能性があるのでやった方がいいです。
このようなことをすると過去問演習の質が上がってさらに志望校に近づくと思うのでやってみてください!
応援しています!
頑張って下さい!!
この解答がいいなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。高評価もよろしくお願いします!
コメント(1)
fmag
ありがとうございます。