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過去問終わりそう

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8/26 3:03
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fmag

高2 茨城県 東京大学工学部(68)志望

夏中盤あたりから過去問をやり始めて、全教科ではないのですが直近10年分が終わりそうです。やはり直前期までには多少残しておいた方が良かったのでしょうか。

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あきら

京都大学医学部

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こんにちは! 直前期まで残す意味はあまりないですよ!それよりも過去問を活かすことをしましょう! 質問者さんは過去問をやっただけになっていないでしょうか?それではもったいないですよ!! 過去問は解いた後がとても大事です。 出来なかった問題出来た問題の両方があると思いますが、特に出来なかった問題(捨て問は除く)の復習は非常に大事です。どうすれば解けたか、自分に何が足りなかったのかを分析していくことは志望校に合格するためには欠かせません。 特に東大理系数学についてですが、あそこの問題は復習の価値がある問題ばかりで、復習をするたびに頭が良くなると思います! 他の科目についても同様で、化学の有機は東大化学の中では解きやすいことが多いなどの分析も本番に役立つ可能性があるのでやった方がいいです。 このようなことをすると過去問演習の質が上がってさらに志望校に近づくと思うのでやってみてください! 応援しています! 頑張って下さい!! この解答がいいなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。高評価もよろしくお願いします!
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あきら

京都大学医学部

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2024年度入学 一年浪人しました。 返信はその日中に必ずします。 受験の経験が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。 得意科目 英語 数学 共通テストの国語  苦手科目 記述の現代文と古文 どちらでもない科目 化学 生物 地理 できない科目 物理

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コメント(1)

fmag
8/26 3:28
ありがとうございます。

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過去問のペース
日々の勉強お疲れ様です! 過去問についていろいろ考えることが多いと思いますが、正直なところ正解はないと思います。ここからは僕の意見になりますが参考までに読んでいただけるとありがたいです。 ずばり、過去問は早めに始めて一つ一つ味がしなくなるまで噛み締めようです。過去問を使って演習することで自分と志望校との距離を測ることができます。同時に、志望校の問題の傾向も知ることができます。この2点を把握することで次に自分が勉強すべきことが見えてくると思います。ここでやるべきことは過去問演習の復習を徹底的に行うことです。自分が正解した問題にはなぜ正解したのか、間違えた問題にはなぜ間違えたのかなど一つ一つの理由を探ることです。それと同時に問題の傾向も読み取ってください。その後には必ず自分がそれまでに使っていた問題集などに立ち返ってください。過去問はあくまで自分と志望校との距離を知るもので学力を上げてくれるものではありません。問題集などで自分の実力を上げるというやり方に戻ることをして欲しいです。 このように行うには入試直前まで取っておくのは少し遅いと思います。長く険しい道のりですが着実に一歩一歩進んでいけば必ず志望校との距離は縮まるはずです。 ちなみに僕は11月くらいから焦って過去問演習に入り、ろくに復讐もできず何年分もやってしまい、結果的に現役では落ちてしまいました。浪人して合格したのですが、浪人の際には過去問は直近の3年分くらいで、塾のテキストを演習していました。僕の経験的にも、やはり学力を上げてくれるのは過去問ではなく問題集などではないかなと思います。 応援してます。
京都大学工学部 N嶋
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過去問
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夏休みから過去問??
はじめまして。過去問の時期ですね! 私は、基礎固めをする時期が最も重要と考えてましたので、過去問は(綿密に計画を立てた上で)かなり直前期に多く用いていました。 しかし、この(綿密に計画を立てた上で)というのが重要です。私は、過去問の数年分のみを高2の冬に既に解いていました。このことによって、入試で求められる能力から達するべき学力を逆算して考えることができました。 どうしても受験には時間的制約があるので、計画的に勉強を進めるべきだと思います。そして、この計画性に過去問は非常に重要です。ですので、無理にとは言いませんが、全く解いたことがない場合は数年分は解くことを強くオススメします。解いたことがある場合、基礎固めに徹しても意味のある夏休みにできると思います。 勉強頑張ってください!
東京大学理科二類 tats
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過去問
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過去問について
東京大学文科三類に所属している者です。 自分の個人的な意見としては、直近の5~10年分の過去問はまだ手をつけない方がいいと思います。めいさんが心配していることがその理由です。ですが、数学の赤本には恐らく20年分の過去問があるので、古い方から10年分は解いてもいいと思います。自分の体験上、直前期に数学を20年分解く時間を確保するのは難しいので、古い問題であればそこまで残しておく必要もないはずです。 先生に過去問を解くことを勧められるということは数学の実力がしっかりついているからだとは思いますが、苦手な分野があるのであれば過去問を解くことよりもその分野の復習を優先しましょう。また、数学以外の科目の勉強とのバランスも意識するようにしてください。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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過去問を解いたその後
こんにちは! 一橋大学経済学部の1年生です。 過去問演習はものすごく大事です。何の参考書を使うかを重きに考える人が多いですが、私は過去問演習で合否が分かれると思っています。私が過去問を解いた後に行っていた復習方法を共有させていただければと思います。(過去問は夏休みが終わってから本格的に解き始めました。また、大した解説は付いていない上にお金が高い青本や赤本にお金をかけたくなかったので、問題は東進過去問データベースで無料で入手していました) ①過去問を解く 一橋大学の場合ですが、国数英は時間制限があまり厳しくなく、時間が足りなくて解けないということは無かったので時間を計って解いていました。社会は時間がキツイ面もあったので、直前期以外は時間を気にしつつも満足のいく答えを記述するということに重きを置いていました。どれほどのスピードで問題を解いていけばいいのかを体に覚えさせていました。 ②答え合わせ 問題を解いたらすぐに答え合わせとをします。答え合わせと言っても答えがある問題ならいいのですが、記述問題や数学はこれ!といって正しい答えや解法があるわけではありません。東進過去問データベースには答えがついているのですが、それを過信するのではなく、それを元に自分で答えを作っていました。例えば英語の和訳だったら、作問者は何を聞きたかったのか(この単語の訳、文法の理解、文章構造など)を様々なテキストを使って考え、理想の答えと自分の答えがどう違うのかを分析していました。数学なども答えの解法と自分の解法を見比べ、どのような論理を元にその解放に至ったのかを考えながら答え合わせをしていました。(特に英語は点数は付けず〇か▲か×か程度で、理想の回答と自分の回答の差異を比べるという感覚でした。)また、ほとんど必ずと言っていいほど学校の先生にフィードバックを毎回貰っていました。特に数学はなぜその解法なのかが分からない場面が多く、先生と時間をかけて議論していました。(ありがたい先生方です。) ③復習 答え合わせが終わったら復習をしました。復習といっても解答自体の復習は②で済んでいるので、ここではどうして間違ったのか、差異が生まれてしまったかに注目しました。主な項目としてはWHYとHOWです。WHYではなぜ間違ったのかを考えます。例えば、英語であれば単語が分からなかった、文章を段落ごとに見れていなかったなど、数学であれば問題の転換(接点の個数→判別式の符号など)ができなかった、計算ミスを防ぐ工夫ができなかったなどです。自分の根本的な問題をそこで考え、枠組みという大きな視点で復習をすることを心がけていました。HOWでは、どうしたらそれらを防げるかを考えます。例えば単語帳をやる時間を増やす、段落ごとに要約する練習後できる参考書に取り組む、問題の転換のパターンを学ぶ、自分がしやすい計算ミスをまとめるなどなどです。 問題を解く時間よりもその後にかける時間の方に多くを費やしました。過去問は問題を解いたあとで決まると思います。(ここまで振り返りをするともう一度解き直すという概念がなくなります。絶対に満点とれるので。) 私は受験本番まで英語35年、数学42年、国語20年、社会7年の過去問に取り組み全ての過去問で先程の振り返りを行い、それらをノート(2冊分)にまとめていました。(社会が少ないのは得意だったから。英数は後期の問題も沢山やりました。) 本当はこのノートを見せてあげたいくらいですが、受験本番はこのノートだけを受験会場に持ち込み、最後の最後まで見ていました。今でもこれを見ると自分を褒めてあげたいくらい、自分は頑張ったのだと思えます笑。これだけ振り返りをやったのは自分だけだ!と自信を持って試験に望むことができ、本番もそのノートの考え方がほとんどそのまま試験に出ました! 過去問演習を通して自分に足りないものが分かったら、過去問演習を中断するのもいいことです。自分も英語は10月頃に一旦過去問演習をやめ、自分に足りない能力を補うために1ヶ月間参考書に取り組みました。数学も11月頃に同じことをしました。過去問を何年やった、どの参考書をやったという話ではなく、自分の能力をどう上げるか、その事を常に考えて欲しいと思います。 過去問は振り返りがほんとに大事です。それ次第で無限に成長できます。是非頑張ってください!! (追記) これは大学に入ってからわかったことですが、よほどの天才でない限り、どの周りの人に聞いても過去問は30年はやったと答えています笑。自分だけではなかったようです。
一橋大学経済学部 keke
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過去問
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過去問
過去問は重要だと思いますし、実際に私も過去問をたくさん解いた人です。ただ、過去問を解くこと自体はそれほど重要ではありません。重要なのはその後です。点数に関わらず、自分の現時点でできないところが実際過去に出題されているということは大学側から求められているスキルがないということです。同じ問題はでないかもしれませんが、大学側が求めてる人材はそれほど変わらないので類題は出される可能性は高いと思います。そこでまずは自分が過去問の中でどのような部分ができていないのか、そこをできるようにするには何をすればよいのかをしっかり分析し、しぶんさんのおっしゃる通り類題を問題集などで解き、穴埋めをする必要があると思います。それをまとめておくと入試本番試験会場に持って行って復習することもできますし、自分だけの参考書になるのでおすすめです。
早稲田大学国際教養学部 mico19
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過去問
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過去問のやり方
僕は過去3年分はとっておいてましたね ただ、これは直前になってやることがなく不安になってしまう…といったことがないようにするためでもあるので、必ず残すべきだとは思わないです 後者についてですが、 二周目を、時間と正答率を計って解き直すことには意味はあまりないですが、問題としては良質なものばかりなので、解き直すという事については二周と言わず効果はあります 僕は京大数学の参考書に、復習の方法として、 問題のコピーをノートに貼って、下に解答とその解法に必要な知識や発想の仕方などを書き、電車に乗ってる時などの隙間時間ではノートの問題部分を見て、解法を思い出すと言った作業を5回も6回も繰り返せば、その問題はほぼ完璧に理解できる と言った主旨のことが書いてあったのを他の教科でも真似て、 1回目は時間を測って解き、解説などをよく読んで理解した後、翌日などにノートに問題のコピーを貼って下に解き直しをしました。 翌日なので8割ぐらいは覚えていて出来たりします あとは出来たノートを隙間時間に何回も見ることによって、一つの問題を完璧に理解するようにしていました 復習は手軽なほど続けやすいと思うので、見るだけ、と言った簡単なものであることをオススメしますよ 長くなりましたが、少しでも参考にしていただけたら幸いです
京都大学工学部 きなこもち
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過去問
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過去問 解き始める年度
直前期に実力チェックとして残しておきたいのであれば4年程度前のものをやればいいと思います。 理由ですが、過去問とは力試しと考えている受験生が多いですが、もちろんその意味合いもありますが何よりも二次試験対策に最も適した問題集なのです。 本来、過去問題とは各大学の二次試験の特徴が最も色濃く反映されたものですのでそれを中心に受験勉強を進めるのが最も効率的ですので過去問を解く→答え合わせ→復習が最も合格に近付く勉強方法です。 ですが多くの受験生は直前まで過去問を残しておいて直前に一気に解いて点数だけ気にしている人が多いように思います。 それは非常にもったいないです。 ただし、直前に過去問を使って実力チェックしたいと思うのも当然ですので、共通テスト後1ヶ月に3年分程度残しておけばしっかりと復習する時間も取れるのでいいのではないかなと思います。
大阪大学工学部 T.T
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過去問
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過去問に取り組む時期
こんにちは! まず、センター過去問についてですが、私は高3の12月に始めました。二次重視の大学では、二次試験で一定以上の点数を取ることが重要であり、またそのレベルまで引き上げるには時間が必要です。それに対しセンターは二次試験対策ほどは時間がかからないので、この時期はまだやらなくても大丈夫だと思います。 私が初めて志望校の過去問を解いたのは高3の8月です。最終的にどのレベルまで学力を持っていけばいいのか、どのような対策が必要なのかを知るために、各科目を1年ずつ、時間を測って集中して解きました。当時は合格点には程遠かったですが、「全く解けないわけではない、現時点でも手をつけられる部分はある」とポジティブに捉えました。夏までに過去問に触れることは意味があると思います。 その後は、得意科目やある程度基礎が固まった科目(私の場合は国英化)は秋から本格的に過去問演習をしました。苦手だった生物と数学も、過去問を解くのが合格への最短経路だと考え、10、11月には過去問に取り組みました。 最終的に、センター前までに国英は8年分、数生化は7年分の過去問を解きました。センター後に3もしくは2年分やって、合計10年分です。 また、京大は過去問に似た問題というのがほぼ存在しないので、過去問をすべて解き終わった後は2周目をやったり、25カ年を取り組みました。(一橋だと15カ年かな?) ちなみに英語は、毎日長文に触れないと不安だったので、10年分解き終わっていなくても、25カ年に載っている長文を一日一つ読んでいました。 化学も、頻出分野は秋から25カ年も同時並行で始めました。得点源にしたい分野は25年×2回 解きました。 確かに基礎固めはとても大切ですが、難関校の試験問題は大学ごとに特色があります。その特色を早く知ることは決して損ではないはずですし、一定の学力がつけば、あとは慣れによって点数を伸ばすしかない、というケースもあると思います。 また、高3の夏の段階では、まだ過去問なんて解けないかも…と思うかもしれませんが(私はそう思っていました笑)、意外とお手上げにはならなかったり、苦手分野が明確になったりします。 個人的には、難しい問題集をたくさんやるより、過去問を徹底した方が合格が近づくと思います。 質問者様には、秋以降過去問に本格的に取り組むかは別として、とりあえず夏の間に一年分は取り組んでほしいな、と思います。 長文になってしまい申し訳ありません。参考になれば幸いです。応援しています。
京都大学農学部 しい
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過去問
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夏が終わったら…
こんにちは、早大先進理工の者です。 私が夏以降やっていたことは、主に問題集と過去問です。 まず過去問についてですが、本番までに3周できるように予定を立てて、やっていました。夏が終わると同時にとりあえず、1年分やりましょう。そうすることで自分があとどのくらい点を取らなきゃいけないのかわかります。 過去問やり方として ①時間を計って解く→丸つけ ②時間内に解けなかった問題のうち時間をかければ解けそうな問題を解く→丸つけ ③それでも解けない問題は一通り答えを見て、もう一度自分でやってみる。 ④それでもできない問題は解答を理解しながら写す。 ⑤解けなかった問題はなぜ解けなかったのか(計算ミス、定義定理の理解不足など)を十分に考える。その際、教科書等を見返しましょう。 以上の①~⑤を行うことがオススメです。 次に問題集についてですが、日毎にどのくらいやって、いつまでに終わらせるのか、予定を立ててから始めましょう。グダグダやっても力にならないので。解く時は、赤本の解き方と同じようにやりましょう。答え以外は何を見てもいいので(定理の確認など)、すぐ答えを見ずに最低20分は自分で考えましょう。そうすることで伸び方が変わってきます。 過去問や問題集は夏の終わりと同時(できればそれ以前)に開始することが望ましいです。ですが、センター過去問等で8割取れていないのに始めても、基礎知識不足で、国立二次や私大対策をしても伸びにくくなってしまいます。なので、夏休みのうちにセンターで8割取れるようにはしましょう。 夏以降の習慣化していたことは、 1日1英長文、英単語や化学の無機有機の暗記です。 早稲田の理系入試では英語が重要になってくるので、英語力を落とさないように毎日長文を読んでいました。また行き帰りの電車等で英単語の暗記、スキマ時間等で化学を暗記していました。 夏以降では特に時間がなくなってきて焦ると思うので、そのなかで、多くの勉強を積まなければいけません。できるだけ、無駄な時間をなくして、時間を有効活用しましょう。 長文になって申し訳ないのですが、参考にしていただけると幸いです。
早稲田大学先進理工学部 kindley0701
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不安
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過去問について
全然問題ないと思いますよ!自分も11月に過去問に本格的に取り組んでみました。その経験をした上でオススメなのは、この時期に一度過去問を解いてみて、自分と大学の求めるレベルと差を感じてみる。その上で夏休みの勉強に取り組むというものです。 過去問は傾向を掴んでその対策を練るためにあるので、ある程度傾向がつかめてきたら、その解法にあった勉強を他の参考書で勉強したほうがいいでしょう。早稲田はまれに高校生のレベルを超えた奇問難問が出てくるので、そこで点を取るのではなく、他の確実に点を取れるところで点を取ることが大切です。このことも自分が過去問に取り組んだ上で得た知識なので、過去問絶対主義には陥らないように気をつけてください。応援してます!!
早稲田大学文学部 グラス
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