浪人生の過去問時期
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
hung
タイトル通りなのですが、この時期から過去問はどのように入っていけばいいのでしょうか?
週に一度センターを解く位で、残りは今まで通りの勉強をしています。
志望校は早稲田と関西圏なので関関同立と近大 α
という感じになってます。
これを考慮したオススメプランをぜひよろしくお願いいたします。
回答
るーしー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は浪人時代、10月から過去問を土日に解いていましたが、10月から12月の土日には模試やプレテストが入ることが多く、思い通りに進みませんでしたね。
もうそろそろ過去問を解き始めてもよい時期ですから、仕上がっているであろう英語と国語から解くとよいと思います。歴史は英語国語に比べて過去問をとく負担が小さいので、あまり早い時期から必死にやる必要はないと思います。
センター試験の勉強は基礎力の確認に繋がりますから、数年分解くのは続けるとよいでしょう。関関同立の問題も基礎中心ですから、不安になったときに立ち返るとよいです。
早稲田も関関同立も学部によっては記述がありますから、できる限り誰かに見てもらうようにしましょう。
プランは自分のペースがありますから、私が立てるのは難しいのでパスさせていただきますが、計画は柔軟に対応しながら作りましょう。
志望校に合格できますよう応援しております!
コメント(1)
hung
参考になりました。感謝します。