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伸びている実感

クリップ(26) コメント(1)
11/12 0:55
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

お史どん

高3 兵庫県 名古屋大学農学部(59)志望

成績が伸びる時ってどのような感じなのでしょうか 今になっても全く伸びている実感がないので焦りがあります

回答

つねとも

東北大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
それは焦りますよね。 でも、努力してから成果がでるのは、3ヶ月以上かかることが多いです。 夏頃の努力は、もうすぐ出てくると思います。 焦りはあると思いますが、誰にでも成績が伸びるタイミングはきっと来ます。 安心してください。 成績が伸びる感じというのは、何かピントが合ってくる感じ、とでも言いましょうか。 今までよくわけも分からず解いていた問題を、自信を持って解けるようになります。 そして、見たことのある問題が増えてくると思います。 もし見たことがなくても、頭の中で簡単に類似問題を見つけ出して、解法にたどりつけるようになります。 成績が伸びていると感じる時期は、本当に勉強が楽しくなり、かなりはかどります。 焦って勉強も手につかない、というようでは本末転倒なので、いつか伸びる日が来ると思って、コツコツ頑張ってくださいね。

つねとも

東北大学医学部

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プロフィール

東北大学医学部医学科5年 地方の公立高校出身ですが、予備校などには通わずに現役で合格しました 予備校などに頼れない人たちの助けになれたらと思います

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

お史どん
11/13 0:14
伸びるときにはやはり実感があるのですね… きっと来ると信じて頑張ります! アドバイスありがとうございます

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成績が伸びない時対処法
こんばんは! 質問者さんは今ものすごく勉強されているのがとても伝わってきます。勉強の成果が出てくるのは本気で初めてから3ヶ月以上はかかる、というのが本当なのでそう言いたいんですが、綺麗事にすぎないので、できるだけ今から直ぐに成長が見えるような勉強の仕方や対処法、モチベーションのあげ方を説明しますね。 まず勉強の仕方ですが、「1週間ごとに分野をしぼって具体的な目標を決める」ということを強く意識してみましょう! 質問者さんは現在高3ということで、過去問演習がメインな時期になっているのかなと思います。過去問はもちろん全範囲から出題されるため、扱う内容が多くなり、結果一つ一つの分野の成長が見えにくい、成長しにくいということに陥ってしまいがちです。 ですので、「今週は確率を中心に極めて、土日の過去問では確率の問題は落とさない!」のように、できる限り具体的な目標を立てて、それを毎週達成できるようにしていきましょう! 確かに点数の伸びとしては一気に上昇する、ということはないかもしれません。しかし、確実に1つずつ自分の課題をクリアできるので本番までに確実な実力をつけることができます。 とにかく今やっている勉強の目的を意識しながらやることで効率的にやっていくようにしましょう! またモチベーションですが、模試や他人の成績と比較しすぎる必要はありません。上の勉強のやり方を行った上で、「過去の自分」との比較だけをとにかく行うようにしてください!そうすれば以前よりも悲観することはなくなるはずです! ここまでをまとめると、 ・毎週ごとに具体的な目標を立て、それを必ず達成するよう努力する。できるだけやっている勉強の目的を意識しながらやろう。 ・他人や模試ではなく過去の自分と現状を比較する です!不安だと思いますが頑張ってください!!
九州大学経済学部 riku
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成績が伸びている気がしない
こんにちは! お役に立てるかわからないですが、お答えしますね。 私も去年同じようなことを考えていました。 ですが、端的に言うと、夏休み明けの模試で結果を出す必要はありません! 受験生が受ける模試は自分の知識的な学力だけでは解けず、応用力なども必要なものが多いです。そのため、入試問題の対策(過去問など)を始めるまではなかなか模試の成績を上げることができません。夏休みは苦手潰しと基礎固めをする期間なので、模試の成績を大幅に上げることは難しいです。 実際に、私も8月までに受けた模試は1つ(これもDです笑)をのぞきE判定で、夏明けに受けた模試はD判定でした。 周りの友達で夏休み明けにA判定を出してる子も一定数いて焦りましたが、12月には記述、マークともにA.B判定を出すことができました。 勉強の効果が表れるのは2-3ヶ月後と言われています。今の自分の成績と志望校のギャップが大きいことを自分で理解して頑張っているならそれで十分です! 夏明けにすぐ結果を出す必要はありません。周りの友達を見て焦ったり諦めたりしたくなることもあると思いますが、第一志望に行きたい気持ちを持って、諦めず頑張ってください😊 読んでくれてありがとうございました、これからも頑張りましょう🤗
東京大学理科二類 なつなつ
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勉強しているのに成績が上がらない。
自分の経験だと、そこまで急激に成績がうなぎ登りに上がっていったという経験はありませんが、晩秋頃から徐々に上がっていって、試験直前には仕上がっていたという感覚です。 まず、9月ごろにおいて勉強しているのに成績が上がらないというのは、受験生として特に珍しいわけではなく、そこまで焦る必要のない現象です。というのも、夏までは入試に対応できるような応用的、発展的内容を勉強していたのではなく、その土台となるような基礎的な内容を中心に勉強していたと思います。これはスポーツで言えば筋トレやランニングのような基礎トレに該当します。夏までの勉強だけであまり点が取れないのは、基礎トレだけやってても試合で活躍できないのと似ていますね。 ただ、試合で活躍するためには筋力や体力といった基礎がしっかり固まっていないといけません。勉強でも同じで、応用的な問題に対処するためには夏までにしっかり基礎固めしておく必要があったのです。なので、大事なのはここからです。 ここから先は基礎から徐々にレベルを上げて行く必要があります。正直、これをやればすぐに成績が上がるというような、魔法のような方法はありません。夏までに基礎が固まっていれば、これから先過去問演習などに進んでいって段階的に応用力をつけていきましょう。そうすれば過去問でも模試でもだんだんスコアは伸びてくるはずです。もしまだ基礎で固まっていない部分があるなら、焦らなくていいので一つ一つ確実に固めていきましょう。 私の経験でもそうですが、成績伸びたなと感じるのは秋も深まった頃からでしょう。それまでは勉強の実感が湧かなくて心苦しいかもしれませんが、辛抱してやるべきことをしっかりやりましょう。結果は後からついてきます。
慶應義塾大学法学部 師範
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成績は本当に伸びるのか…
結論から言います。伸びます。いいですか?成長しているのは貴方だけではないです。周りみんなが成長しています。だから偏差値が変わらないのは停滞ではなく成長なんですね。それをまずは念頭においといてくださいな。伸びる時期は人それぞれです。僕なんかはセンター直前、センタープレあたりで急に伸びました。だから、心配しないでください。心配は何も生み出しません。だから心配するんだったら、その分コツコツ勉強すれば良いと思いませんか??大丈夫です。貴方の努力はきっと報われます。心配するのは貴方だけではありません。みんな、一緒です。もし不安に押しつぶされそうなら、このアプリでも、学校でも良いです。人に話してください。1人で悩むのが一番ダメです。頑張って!!
名古屋大学工学部 檸檬紅茶
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夏休みの伸びと現役合格
ご相談ありがとうございます ご相談の内容から、コップさんに2つお伝えしたいことがあったので、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。どうしても自分の利用した教科の関係で少し数学に寄った内容になってしまっている自覚がありますが、他の教科でも同じことは言えると思うため、ご容赦ください。 1つ目は、私が現役の時、担任の先生がおっしゃってくださったことで、"頑張って勉強した直後、成績が振るわないことはよくある"という話です。沢山問題を解いたり、暗記をしたり、解法を頭に入れたりした後というのは、知識量は増大しているものの、その使い方がまだ少し怪しい状態だと思います。そのためどれを使うのが最善かわからなくなってしまうことがあり、逆に成績が下がってしまう現象だって起こるというものでした。 確かに新しい分野の学習を始めたときは、とりあえず大枠に沿って慣れていくという作業(英語なら文法、数学・物理などなら公式に当てはめていく作業)をして初めて自分で自由にその知識を使いこなせるようになります。そのため、すでに学んだ分野であっても、新たに得た各知識をどこで使うかという感覚を身につけるまでは、少し回答に手こずってしまう、あるいは少しズレた回答をしてしまうことは致し方ないことです。今大切なことは、獲得した知識を使いこなせるようになるまでもどかしい気持ちに耐え、演習を積むことです。そうすれば夏休みの努力の結果というのは必ずあなたの一部となって、成績の伸びに繋がるでしょう。 2つ目は、私自身の経験の話です。私は数学をいかに伸ばすかが受験において重要だったため、高3の夏休みの6・7割の時間は数学に注ぎ込んでいました。流石にここまでやれば実力は伸びているだろうと2学期の最初にあった学校の試験に臨んだところ、数学の点数は過去最低、逆にあまり時間をかけていなかった教科は現状維持、なんなら点数アップの勢いで、かなりキツい思いをしました。ただそこで数学の先生が喝を入れてくださったため、めげずにねちねちと学習を続けたところ、その後徐々に成績は上がっていきました。ここでポイントとなったと思うのは、"やったから伸びる"ではなく、"伸びるまでやってやる"という意識になれたことだと思います。そうすることで精神的に折れずに続けられました。 長くなりましたが、私が伝えたいのは"めげずに続けていれば絶対に伸びる"ということです。急に励ましの文句の話になってしまいますが、もちろん励ますためにあります。しかし、真実でもない飾り文句が、誰もが聞いたことのあるような励まし文句になるでしょうか。それは、めげずに頑張り続けた受験生を見てきた先生方(それも全国の、かつ何十年の歴史の中の数えきれない人数)が確信を持って信じていることだと思います。ぜひ自分の努力に自信を持って、めげずにしぶとく努力を継続させていきましょう。応援しています!
東京工業大学工学院 クロキ
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不安でやる気が起きない
結論からいうと、自分がやったことを可視化しましょう!例えば今日1日が終わるときに、今日は何時間勉強したのか、何の教材を何ページ進めたかなどを記録してみましょう。数字にすることで質問者さんの努力量がある程度把握できると思います。 夏休みに苦手分野を克服できたということは、少なからず勉強はできていると思います。仮に本当に勉強をしていなかったら苦手分野を克服することなんてできませんよね! ここで注意するべきことは、勉強をしたなーという感覚に騙されないことです。今日は凄い勉強したなーという感覚があっても実は意外と勉強していなかったり、またその逆もあります。勉強をした感覚を得ることはとても気持ちが良いものなので、それに満足してしまう気持ちはよくわかります。でも実際にどのくらい勉強したかが当たり前ですけど大切です。それを把握するために可視化するのです!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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受かるか不安すぎる
成績というのは、勉強することで一次関数的に徐々に伸びることよりも、階段のように段々と伸びていくことが多いように思います。そして、勉強が進むにつれて一段一段の階段は高くなっていくと思います。 特に、基礎が全体的にしっかりと身につき、教科全体が見渡せるようになった時、成績は伸びやすくなります。そこで満足せず、演習を十分積むことではっきり成績が伸びたと感じるようになるはずです。 まだ、夏休み前ですし、勉強が手につかなくなるほど焦る必要はありません。 夏休みには、だらけてしまおうと思う気持ちを焦りを利用して、気持ちを勉強に向けましょう! 焦って勉強が頭に入らないときは、頭から知識を出したり、単純作業のような勉強をすると良いと思います。(計算や漢字練習、単語帳、センターレベルの演習など) とりあえず今は、しっかりと食事、睡眠をとり、体調を回復しましょう!
早稲田大学先進理工学部 なー
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つらいです。元気をください。
こんにちは 勉強した成果がすぐに出ないと不安になると思います。 でも勉強した成果はすぐには出ないものです。 2〜3ヶ月は中々成績は上がらないと思います。 6月まで部活をされていて周りより遅れていたのなら9月や10月の模試で結果がでないのもしょうがないと思います。 また、周りも勉強はしているので尚更成績アップは目に見えないと思います。 周りの人は4月〜6月に勉強した成果が9月・10月の模試の結果が出ているのでしょう。 だから全く焦る必要はないです。 夏休みに毎日12時間勉強をした成果は必ず出ます。 11月・12月くらいから段々成績が上がるはずです。 直前期は模試などが少ないので中々成果を実感しにくいと思いますが、着実に実力は伸びていくと思います。 ただ、大切なのは成果が目に見えないつらい時期も勉強を続けることです。 成果が現れるまでの時間に勉強しても意味ない!と思って勉強を辞めてしまう人は多いですが、そこでやめてしまうと本当に成果が出なくなってしまいます。 だからこそ勉強を続けてほしいです。 この11月が山場だと思ってください。 ここを頑張れるかが受験の結果に直結します。 中々成果が出ない、目に見えないというのはほんとに辛いと思います。 でも、逆に模試の結果が振るわないのはチャンスだと考えて欲しいです。 9月・10月の模試結果が良くて11月にサボってしまい年明けから成績が落ちる人は多いと思います。 しかも年明けには模試が少ないので自分の実力が落ちていることに気付きにくいです。 模試の結果が振るわなかったからこそ11月頑張れるんだという風に前向きに捉えましょう。 この時期は不安感も高まり、精神的に辛いと思いますが、なるべく物事を前向きに捉えて真摯に勉強を続けられると良いと思います。 何かしら自分なりに息抜きというか精神的な支えを小さなもので良いので持っておくのも何気に大切だと思います。 残り数ヶ月中々先は見えないと思いますが、頑張って勉強を続けてください。 寒くなってきたので体調には十分気をつけてください。
北海道大学医学部 たくと
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夏休みで学力が上がった気がしない
✅自分も夏休み実力が上がった実感がしなかった。 →私も同じくなかなか実感が湧かずに困っていました。てか模試で結果がシンプルにでなかったんです。第2回河合塾の記述模試で偏差値が夏前と変わらない…えええぇ。って感じでした。しかし結果としてしっかりと実力が発揮されたのは第三回のマーク模試からです。インプットがしっかりできてなかったのか、アウトプットまで至っていなかったのか、理由は様々だと思いますがとにかく実力が発揮されなかったことに落ち込みました。 ✅そんな時私は… →私は落ち込んだ時に自分が今までやってきた参考書を積み上げて、しっかりやってきたんだ。というのを自分に言い聞かせました。努力は裏切らない。ありきたりの言葉かもしれないけど、この言葉を信じてみよう。モチベーションの仕組みを可視化するのはとてもオススメです。 ✅最後まで継続 → なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。誰もが理解していることですが実際に継続するとなると難易度は高めです。しかしこの継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。現状況からすると継続面に関してはそこまで心配はしていませんね。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。
早稲田大学社会科学部 クリ
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焦りすぎて逆に焦りがない??
そういうの、ありますよね。よくテスト前とかになっていたのですが、やらなきゃいけないことは山のようにあるのに、近づくにつれだんだん焦りがなくなってきて謎の自信まで生まれ始め、なんの根拠もなしに何故かいけるのではないかと思い始め…。めちゃくちゃ気持ちは分かりますよ。結構皆さん経験があるんじゃないかな。 といっても、質問者さんはちゃんと点数が相対的に見ても伸びているようなので、ここで努力をやめてしまうのはもったいないです。文章を読む限り、受かる自信がないとかではないようなのですが、自分の努力が成績と見合ってないのでは、と思っているのかもしれません。 私は僻みとかでは全くなく、むしろ点数が取れなくて焦っていた側だったので、判定が上がっていて苦しくなってしまう気持ちは、多分全て理解はできていないです。 それでも、今の質問者さんの状態から解放されるには、もう勉強しかしない、という環境を作るしかないと思うんです。スマホなんてなくても勉強できるので、TwitterやYouTubeから目が離せないのなら、親御さんに預けるなどの対策をとってください。動画を見るなら2個など、しっかり自分と約束するべきです。 受験に限らず、自分との約束を破ったり簡単に嘘をついたりする人は、自分自身への信頼がなくなっていくため、成功しにくいのではないかと思います。本番で最後の問題が解けなかった時、これはどう頑張っても多分解けないな〜と思ってしまったら、もう頭は動きません。精神論でしかないですが、やっぱりすんでのところで自分を信じられる人の方が、最後の最後に点数をもぎ取る力があるのではないかなと思うんです。そして結果的に、1、2点の差で合否は分かれます。 過去問5年解いたけど力がついたように思えない、とおっしゃっていますが、私は13年分やっても慣れたような気がしませんでした。もちろん人にもよりますが、少しずつ伸びてきているかもと感じたのは、過去問2週目に入ってからです。できないのなら納得するまでやるしかありません。 質問者さんの学力は、判定からも生半可な努力では得られません。まずはそれを認めて、褒めてあげてください。この時期ですし、道徳的に大きくは言いにくいですが、別に学校に行かなくたっていいと思います。健康が大事なので時には休みながら、それでも淡々と机に向かうことが一番大切です。どんな方法であれ勉強すれば、少しずつだとしても必ず前に進みます。 取り止めもなく長々とすみません。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。早稲田の文キャンで待ってます。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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