UniLink WebToAppバナー画像

落ち着かせてください

クリップ(5) コメント(1)
12/20 10:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

さき

高3 千葉県 京都大学工学部(65)志望

共通テストまで1ヶ月を切り、周りが気になって、自分の実力が信用出来なくなって、頭の中がてんやわんやです。無駄にエネルギーを使っている気がします。厳しくても優しくてもなんでもいいので、落ち着かせてください。お願いします。

回答

回答者のプロフィール画像

Datty

慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
基本的に自分の実力なんて、誰にもわかりません。周りを見ていると、できてなさそうなのに余裕綽々な人もいれば、あいつは受かるんだろうな、と思えるような安定してる人、不動の成績の人、色々いると思いますが、その中で誰が合格を勝ち取るかはわかりません。 私は浪人も経験していますが、現役時代のこの時期は全く結果が出てないのに余裕綽々なタイプでした。受かると信じて疑わず勉強し続けていました。だから、滑り止めも何も受けず国立一本です。逆に浪人期のこの時期は、A判定を出しつつも不安しかありませんでした。前の年に私立をどこも受けていないので、どこかの大学に合格した経験ももちろんなく、東大志望といいつつもMARCHも受からないんじゃないか、もしかしてその辺のFランといわれるところにもほんとは実力は届いてないのかも、と何度も何度も思いました。(誤解を生んだらごめんなさい、学歴主義のつもりはないし、MARCHは立派だと思ってます。当時はそれくらい病んだという例です) そんな時、ただ一つ信じられたのは過去の自分でした。ここまでやり続けた自分がいる、自分では頑張ってた自分がわかってる、合格を信じてがむしゃらに勉強し続けてきていた高校時代と浪人期の私に申し訳ない。努力を報われる形にしてあげられるのは自分しかいない、と思いました。 今不安になってるということは、それだけ頑張ってきたからだと思います。あとは最後まで腐らずやり切ったもん勝ちの時期です。家族や友人などの周りの人への感謝でもいい、自分のためでもいい、なんでもいいから、走り切ってみてください。 厳しいことを言うと、結果なんてわかりません。私だって、A判定は受かると思ってました。でもそんな不安で戦うのはみんな同じ。そこでやり切れるかどうかが勝負です!大丈夫、そのまま進め!がんばれ!
回答者のプロフィール画像

Datty

慶應義塾大学法学部

62
ファン
6.4
平均クリップ
4.9
平均評価

プロフィール

ずっと第一志望校は東大でした。国立に向けた勉強の方が慣れているので、国立向けの返答の方が上手くできそうです。 簡単な経歴・資格 現役(地方公立/東大模試判定D/塾なし)→浪人(東京の予備校/東大模試判定A)→慶應法 ・英検準1級 ・漢検2級

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

さきのプロフィール画像
さき
12/20 16:47
温かいお言葉、ありがとうございます。 もう何がなんだか、自分には難しい問題が簡単に解ける人が同じクラスにいて、でも私も今までやってきた何かがあるはずで、、すごく混乱しているところでした。 何があろうとあと1ヶ月走り切ろうと思います。 自分を信じて頑張ります。応援とアドバイス、本当にありがとうございます...😭

よく一緒に読まれている人気の回答

焦りすぎて逆に焦りがない??
そういうの、ありますよね。よくテスト前とかになっていたのですが、やらなきゃいけないことは山のようにあるのに、近づくにつれだんだん焦りがなくなってきて謎の自信まで生まれ始め、なんの根拠もなしに何故かいけるのではないかと思い始め…。めちゃくちゃ気持ちは分かりますよ。結構皆さん経験があるんじゃないかな。 といっても、質問者さんはちゃんと点数が相対的に見ても伸びているようなので、ここで努力をやめてしまうのはもったいないです。文章を読む限り、受かる自信がないとかではないようなのですが、自分の努力が成績と見合ってないのでは、と思っているのかもしれません。 私は僻みとかでは全くなく、むしろ点数が取れなくて焦っていた側だったので、判定が上がっていて苦しくなってしまう気持ちは、多分全て理解はできていないです。 それでも、今の質問者さんの状態から解放されるには、もう勉強しかしない、という環境を作るしかないと思うんです。スマホなんてなくても勉強できるので、TwitterやYouTubeから目が離せないのなら、親御さんに預けるなどの対策をとってください。動画を見るなら2個など、しっかり自分と約束するべきです。 受験に限らず、自分との約束を破ったり簡単に嘘をついたりする人は、自分自身への信頼がなくなっていくため、成功しにくいのではないかと思います。本番で最後の問題が解けなかった時、これはどう頑張っても多分解けないな〜と思ってしまったら、もう頭は動きません。精神論でしかないですが、やっぱりすんでのところで自分を信じられる人の方が、最後の最後に点数をもぎ取る力があるのではないかなと思うんです。そして結果的に、1、2点の差で合否は分かれます。 過去問5年解いたけど力がついたように思えない、とおっしゃっていますが、私は13年分やっても慣れたような気がしませんでした。もちろん人にもよりますが、少しずつ伸びてきているかもと感じたのは、過去問2週目に入ってからです。できないのなら納得するまでやるしかありません。 質問者さんの学力は、判定からも生半可な努力では得られません。まずはそれを認めて、褒めてあげてください。この時期ですし、道徳的に大きくは言いにくいですが、別に学校に行かなくたっていいと思います。健康が大事なので時には休みながら、それでも淡々と机に向かうことが一番大切です。どんな方法であれ勉強すれば、少しずつだとしても必ず前に進みます。 取り止めもなく長々とすみません。 少しでもお役に立てたら嬉しいです。早稲田の文キャンで待ってます。
早稲田大学文化構想学部 penguin
20
5
不安
不安カテゴリの画像
不安で押し潰されそう
いまの時期、皆さん合否について悩みますよね。 受験が目前としているいま、恐らく合格している姿や不合格になった姿を毎晩想像すると思います。 今回お伝えしたいことは三つです。 ①何をしようと不安は最後まで消えない ②受験に落ちても、頑張った時間は無駄にならない ③東大合格者であろうが早慶合格者であろうが皆んな不完全なまま受験を迎える ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー まずは①から。 僕は浪人期間を含めるとおよそ2年半の期間を大学受験勉強に費やしました。 浪人期間中は、毎日英語に5時間以上使っていました。 後半になるともう英検1級の単語を覚えるくらいしかないなという状況にもなっていました。 それでも、慶應経済の試験が始まる瞬間まで不安は消えませんでした。 自信はあったけど、もし失敗したらどうしよう。時間配分数分間違えるだけで落ちる慶應経済の試験だから、不合格になることも十分にあるな。題材次第で運命変わるかも。 色々不安が頭をよぎりました。 浪人して分かったことは、ある程度の実力がついて、自信があっても不安は消えないこと。 そして、この不安は試験本番では良い緊張感を与えてくれて集中力が上がるし、日々の生活ではメリハリがついたと思います。 不安があることは実力がついた証拠です。勉強すればするほど分からない分野、苦手なことが分かったりします。 これが不安に繋がるのです。 だから、不安な気持ちでいることはこれまで頑張ってきた証です。勉強してない人は不安な気持ちなんて芽生えません。 ②勝負の世界です。資本主義国ですから。だから勝つために皆んな努力します。努力の結果は人それぞれですが。 失敗する可能性があるからといって、最初から勝負を放棄しますか? 放棄すれば勝てる可能性はゼロです。少しでもあるなら頑張ろう。たしかに負けたら意味なかったと思うけど、それでも頑張らないといけないのが資本主義国。 それが嫌なら他国に行くしかないと思います。 辛いけど頑張ってね。 ③皆んな不完全な状況で当日を迎えます。僕も「これもやっておけばよかった。まだまだ出来たんじゃないか。youtubeみた時間を全て勉強していればもっと知識があったはず。ここの範囲弱いままだなあ。最後にここを復習していれば良かった。」 こんな感じで、皆んな何かしら不安を抱えた状態です。 なので自分が完璧じゃないからといって悲観し過ぎることはないです。 周りのみんなは余裕そうに見えるかもだけど、あなたと同じように不安を抱えているし、みんなもっとできたと思っています。 東大合格した友人も、不完全な状態だったし、不安だったと言っていました。 人間なので、全てを暗記することはできないし、完璧にはできません。 【どれだけ完璧に近づけるか】です。 皆んな不安を抱えているので、あまり追い込み過ぎないようにしましょう!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
79
0
不安
不安カテゴリの画像
周囲を気にしちゃう
合格できないだなんて誰が決めましたか? もう受験は終わってしまったなら確かに無理でしょう。 可能性もないでしょう。 だけど今は受験期真っ只中じゃないですか! 合格できるかできないかなんて誰も分かりませんし、決めることもできません。 でも今は受験期!まだ時間はある!合格に近づくことは出来ます! 受験ってのは最後まで何が起きるか分かりません。 言葉の通り努力した分だけ実力がつく最も世の中で平等な勝負だと思います。 悩む暇があったら悩みながらでもいいのでとにかく前へ進みましょう! いけるか行けないか?可能性があるか?ないか?なんて誰もわかりませんし、決められません。 全ての受験生に当てはまりますが、とにかく悩んでる暇があったら勉強して前へ進むべきです。 勉強したもん勝ちです! 自分を信じて絶対に合格できるんだと思いながら勉強しましょう! 自分を信じれなければ努力なんて出来ません。   自分ができないと思ってるのに努力することは無駄ですからね。 でも少しでも努力できるならば、それは心の底で自分は絶対に合格できるって思ってるからです。 それならばその自分を信じて最後までやってみたらどうでしょう? 幸いにも大学受験という貴重な体験ができるのですから、だったらとことんやるだけです。 東大でも京大でも早稲田でも慶應でもいい! 自分が行きたい大学をとことん目指してみましょうよ! 受験ってのは一回きりの貴重な分岐点です。 自分を信じて前へ進みましょう! 応援してます!!
早稲田大学法学部 Rs
6
0
不安
不安カテゴリの画像
とにかく不安です
部活を辞めて勉強を頑張っていること、予備校なしでご自身で調べて勉強を進めていること、勉強量も確保できていること、本当に素晴らしいと思います。 「本当に今のまま頑張れば受かるのだろうかという不安」は勉強を頑張っているからこそのものだと思います。私は受験生の時、先生に「不安になる、緊張することは努力している証」としょっちゅう言われていました。努力をしていない人、あまり真剣に考えていない人は不安にすらなりません。当時の私はこれを素直に受け入れられませんでしたが、「自分の頑張りを認めること」はメンタル、モチベーションを保つ上で大切なことです。自分の頑張りを認め、「でも自分ならもっと頑張れる」という風に自分を鼓舞してみてください。自分を責めたり焦らせたり追いつめて追い込む方が向いている人もいるかもしれませんが、褒めることも忘れないでください。 そして、誰にも受かるかどうかなんて分からないです。どんなに成績が良くてもA判定を何度も取っていても過去問で点数が取れていても本番で点が取れなければ落ちてしまう、受験はそんな世界です。私自身、日本史が絶望的に苦手、よくてD判定、過去問も思うように点数が取れない、まさにどう考えたって早稲田に届くような成績ではありませんでした。(少なくとも自分ではそう思っていました。)試験会場では自分のやってきた努力、実力を信じるしかありません。逆に今の努力次第で未来はいくらでも変えられます。試験が終わってしまえば勉強したところで得点、解答は変わらず神頼みしかできません。 私はちょうど一年前の今頃、受かる気もしない、届く気もしない、どうすればいいのかも分からない不安に駆られ、先生の前で号泣しました(笑)当時先生は「こいつこのまま受験までもつのか」と思ったそうですが、なんとか持ちこたえてくれました。(途中スランプはありましたが)大切なのは志望校への気持ちだと思います。どんなに辛いときも「○○大学に行きたい」という強い気持ちさえあれば乗り切れると信じています。気持ちがあれば合格するためには何が必要で何が足りていないのか、考えて考えて何かしら道が見えてくると思います。(精神論ですが)「間に合うか分からない」という不安もあると思います。そこは強硬に、「間に合わないんじゃなくて間に合わせる」と思ってください。ここでも強い気持ちを持ってください。見せかけでもいいです、強く思い込めばその影響力は凄まじいです。 心の中でごちゃごちゃしているものは一度紙に書き出したり、人に話したりして整理してみるのはどうでしょうか。必ずしも根本的な解決には繋がらないかもしれませんが、精神的にはだいぶ楽になります。 人と比べないことも心がけてみてください。さっきも書きましたが、受験は本番で点数が取れるかどうかなので他人は関係ありません。あの子の方が自分より頑張ってるとか自分の方があの子よりも成績が低いとかは受験には直接関係ありません。自分は自分で頑張って合格最低点を超えさえすえばよいのです。 まとまりのない文章になってしまいましたが、参考になれば幸いです。志望校合格を願っています!
早稲田大学教育学部 そら
16
1
不安
不安カテゴリの画像
自分と向き合うには
自分が焦ってたら冷静な判断はできない! まずは落ち着いて、肩の力を抜いて。 君に必要なのは、君も分かってる通り、君自身と向き合うことだよ。 周りが東大目指そうが、Fラン大目指そうが、就職しようが、関係ない。 東大行ったやつは偉いのか?美容師は偉くないのか? 幸福や自信は周りと比べて得るものでも、周りの人から貰うものでもないぞ。 自分自身なんだよ。 これって受験だけじゃない! 満足できない人は一生満足できないし、人と比べて優劣をつけて、劣ってる自分しか見れないなら、君は一生幸せにはなれないよ。 受験で必要なことは、確かに2月3月で第1志望の点を取ることだけど、そんなの誰がやっても時間をかければできる。勉強なんて、点数なんて時間かけたらできるようになる。 けど、受験を通して大事なもの得るか得ないかは全て君にかかっている。 いいか、受験で必要な事は、とことん自分を信じること。自分と向き合う事。勉強でも点数でもない。 だから自分が納得のいく受験をすれば、周りに文句を言われる筋合いも、バカにされる筋合いもない。そういうやつは人と比べないと自分を満足させられない、可哀想な人達なんだ。 だから、思いっきりやりなさい。受かるかなんて、先のこと分かるわけないし、第1考えたところでどうにかなる事じゃない。なら考えない。 支離滅裂で何が言いたいかわからなくなったけども笑笑 2月の最後の最後の模試までE判定だった僕から送るメッセージがあるとしたら、君の好きなように勉強すればいいってこと。頭で考えてたら、正しいことしか選べないよ! 自分の気持ちを大事にしてください。正しい事より、楽しいことを選ぶ勇気を持ってください。 最後まで自分自身と向き合う、そんな強さを持ってください。必死に頑張ってください!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
24
0
不安
不安カテゴリの画像
どんどん不安になる
自分もそりゃもう、生きた心地しませんでしたよ(笑)でも、不安なのはみんな同じ。 本当に先があるのか、頑張って報われるのか、わからない戦いですからね。 けど、ここでそんなこと言っていてどうするのか。ここまでなんで頑張ってきたのか。 大学で自分が最高の時間を最高の仲間と過ごしている姿を想像してみてください。 ここで踏ん張れるか、見えない不安にかられながらも今やるべき目の前のことにしっかり集中出来るか、これで先の結果がかわって来ます。 今信じていいのは、自分、先生、参考書だけです。 辛くなったら誰かに話してもいいですが、その間も時は進んでます。 自分の明るい未来を想像して、自分を信じ続けて、闘ってください! 健闘を祈ります。
早稲田大学商学部 shumai
6
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
試験本番 臨み方
まずはここまでお疲れ様でした。まあここで終わりでは全くないのですが、とりあえず明日からはまた、新しい段階に進むことになると思います。 私も昨年、自分の勉強量に全く自信が持てていませんでした。取り敢えず直近では頑張ったから悔いはないだろうという一方で、ここでうまくいかなかったら不完全燃焼すぎてめちゃくちゃ後悔するかも、というよくわからない気持ちのまま、、本番試験に臨んだことを覚えています。 質問者さんと似ているかも、と思ったのですが、よく読んだら全然違いました。 ラストの模試、共通テスト模試ではありますがA判定、出してますね。(多分)合格をいただく同志社か明治、ということはリサーチ的には合格できそうということですね。 最後までE判定で、共通テストでもMARCHは手が届かなかった私のレベルとは全然違います。 質問者さんは自信を持っていいですよ。余裕ぶって最後にひっくり返るよりはずっといい気がしますが、A判定で落ちる人は自信のなさが原因、E判定で合格できる人は根拠のない自信のおかげ、という話を聞いたことがあります(もちろんいくつか理由はあると思います)。私自身、不安な気持ちはとても大きかったのですが、割と試験を楽しんでいたほうだと思うので、そういうポジティブな姿勢も関係あったのかもしれません。 「私なんかに合格できるポテンシャルはないんだ」と思うのはNGです。どんなに手が届かない(と自分では思っている)大学だって、本番当日に得意範囲しか出ない、なんてことが起こりえるかもしれません。私も直前にたまたま確認した日本史の単語がいくつか出題されてびっくりしましたし。最後はここに行きたい!という気持ちのほうが勝つと思いますよ。 とりあえず、今日は早めに寝てください。そして明日、結果に一喜一憂しないでください。始まる前からよくない仮定をするのは気が引けますが、滑り止めがだめでも第一志望に合格することはざらにあります。それは向き不向きの問題かもしれないし、最後まで粘れるかどうかかもしれません。とにかくあまり気にせず、目の前に集中するようにすれば大丈夫です! かおるこさんが納得のいく結果を得られるよう、心からお祈りしています。 応援してます!!
早稲田大学文化構想学部 penguin
8
4
本番試験
本番試験カテゴリの画像
メンタルが保てない 成績が良かった方に質問です 
慶法でCですか?? 大丈夫ですよ 模試でA判定多分出ないんで笑笑  僕の時はA、B判定が存在しないとかありましたね笑 満点とっても偏差値74でとまって判定でないじゃんみたいな。 そんな感じなんで、僕もCばっかでしたよ。 なので、あてにするのは早慶オープンと過去問ですね。 特に過去問です。 危機感があることは悪いことじゃないです。それが勉強の原動力になるので。 スランプはありましたね。ちょうど夏くらい。原因をいちど客観的に分析すると良いですよ。 僕は英語で和訳のやりすぎが原因でした。 追いつかれる恐怖感、こればっかりは勉強するのが1番でしょうね。僕の場合は受験レベルを超えた専門書とかで勉強して勝手に自信持ってました笑 正しく勉強すれば慶應は受かります。間違いないです。 悩む時間すら勉強に打ち込みましょう!
慶應義塾大学法学部 なおさん
6
3
不安
不安カテゴリの画像
緊張やばいいい
めっっっっちゃ分かりますよ。 去年の今頃を思い出しただけで、なんかもう気持ち悪くなりますもん。 色んなパターンから緊張はくると思いますが、緊張をほぐすためには、まずは自分に自信を持つこと。そして、平常心を保つことです。 もし、あなたの成績が良いのなら、まずはそのことを素直に自信に思いましょう。緊張するかもしれませんが、いつも通りのあなたの実力をだして周りをねじ伏せていきましょうじゃありませんか。なんやかんやで、模試の判定通りに受かって行くものです。何も臆するものはありませんよ。 もし、あなたの成績は芳しくないけれど、人一倍やったと誇れるなら、それも自信にしていいです。あなたは人よりも何倍も頑張ったんです。緊張は自分の努力に比例して大きくなると思います。今まで頑張ってきたぶん、背負ってるものが他の人よりも大きいので、緊張が高まっているのです。いいですか?努力を最後まで続けましょう。そうすれば報われるはずです。 もし、あなたは成績も良くないし、努力も生半可だったなって思うなら、それでもともかく入試の時は強気で自信もっていきましょう。弱者として戦いを挑むわけですが、弱者には弱者なりの戦い方はあります。分からないものは飛ばして、テンパらないようにする。そして点取れるところでしっかり点取る。 勝機は小さいところからコツコツとです。 勝てる可能性があるなら、過去の自分を嘆いてる暇はありません。ともかくその試験に集中しましょう。 試験前に緊張するのは結構です。しかし、それを本番まで引きずってはなりません。本番中では、ともかく自信もって挑みましょう! さあ、ラストスパート!
慶應義塾大学商学部 タイ
46
2
本番試験
本番試験カテゴリの画像
助けてください
こんにちは、ネコマタギです。 いわゆるスランプの時期ですね。実は僕も受験期の頃9月~11月の三か月間若干鬱気味になって勉強にほとんど手が付かない時期がありましたがなんか現役で受かりました。文章を拝見して少しこれってどうなの?って思ったところがいくつかあったのでそれについて書こうと思います。 まず、「周りは頑張ってるのに……」のくだりなのですが、周りと努力量を比較することに意味はありません。努力厨や根性論者の人は「人はやればだれでも同じように努力ができる」と考えがちなのですが、努力のキャパは人によって異なりますし、精神状態や健康状態、経験や環境の影響をもろに受けます。そもそもとして人によってキャパシティが異なる上、個人の中でも不可抗力によって変動し得るものであるため、他人と比べること自体に意味がありません。 次に、「無気力感に襲われる」とのことですが、言葉の意味的に無気力感が襲ってくる、というのは意味がちょっと変です。自己嫌悪が襲ってくるとかなら分かるのですが。個人的に無気力感への対処法としては、全部忘れて(本当に全部一回投げ出す)バカみたいに休んで英気を養うか(一日だけとか期限を決めて守ってね)、やる気があろうとなかろうと1分だけでもいいから手を付けてみるかの二択しかないと思っています。本当はやらなきゃってそわそわしながらも手が付けられないってパターンが一番精神的にもきついので、本気で一旦全部忘れるかちょびっとだけでもいいから手を付けるようにするかのどっちかにしましょう。 続いて、「滑り止めの人たちと戦わなきゃいけない」とのことですが、滑り止めで受ける人が仮にあなたの志望校に受かったとしても、その人たちにとってはあくまで滑り止めなので、本来の志望校に行くとか、そっちが落ちても蹴るとかで実質的な競争相手としてはあまりなり得ません。なので第一志望者の中でどれぐらいの立ち位置なのかを気にすべきであり、滑り止めに受けに来ている人のことを考える意味はあんま無いと思われます。 さらに、「過去問で思うように点が取れない」とのことですがこれは自己採点の結果でしょうか?添削などをしてもらっての結果でしょうか?自己採点の場合は実際より低く見積もっている可能性があります。まあどちらにせよ、今の時点で合格点が取れる必要性はありません。大事なのは本番で最低点を超えられるかどうかです。 続けて、「死ぬ気で努力した人に抜かれるのだろう」とのことですが、受験の合否において死ぬ気で努力したかどうかはあまり関係ありません。合格基準を満たせるかだけが全てです。例えば高3の後半だけ死ぬ気で勉強し続けた人と高1の頃から計画立ててこつこつ死ぬ気ではないけどそれなりに勉強してた人では後者が受かると僕は思います。実際僕は後者のタイプでした。そもそも夏まで14時間も勉強してた時点で僕からしてみれば十分死ぬ気でやってると思います。これ以上どう死ぬ気になろうというのでしょう。 さらに言うと、「自分なんかが受かるわけないとネガティブになる」とのことですが、これはネガティブというよりかは認知の歪みなのではないかと思われます。自分が受かるかどうかは未来の出来事で現時点では不確定です。なぜ受かるわけがないと決めつけることができるのでしょうか? 最後に「夏までの前向きに頑張れていた自分に戻りたい」とのことですが過去の自分と現在の自分を比較して落胆しているということでしょうか?だとすればその比較にもあまり意味がありません。前述の通り、人の努力のキャパは経験や環境などによって個人の中でも不可抗力で変動するからです。また、前向きであったりポジティブであったりする必要はそもそもそんな無いのではないかと思います。悲観的な方が最悪の事態を想定して動けたり、自分のウィークポイントに気づけたりという良い一面もあるので、今前向きになれないのならそういった面を活かせばいいのではないでしょうか。 もし抑うつ状態気味ということであれば、栄養をよく取って、外で日を浴びながら運動する時間を確保して(30分ぐらい散歩するとかでよいです)、夜はちゃんと寝ましょう。調子悪いのに睡眠時間を削るのはご法度です。 なんにせよ受験がどうなろうが死ぬわけではないですし、どうやら一部認識に歪みがあるっぽいので(それだけ精神的にせっぱつまってるってことだと思います)、冷静に事実を客観的に見つめてみるのが良いのではないでしょうか。 頑張れとは言いませんが陰ながら応援しています。
北海道大学医学部 ネコマタギ
10
1
不安
不安カテゴリの画像