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音楽を聴きながら勉強してしまう

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3/28 10:46
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

りんごあめ

高1 神奈川県 横浜市立大学医学部(68)志望

普段、音楽を聴きながら勉強してしまいます。 良くないことはわかっているし、音楽を聴かずに勉強できるようにしなければならないこともわかっています。 でもどうしても毎回聴いてしまいます。 どうしたらいいですか?

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reo

東北大学文学部

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勉強のなかでも、作業系と暗記時間系、思考系の主に3つのタイプがあるのではないでしょうか? 例えば数学や英語長文の問題を解く時間は思考系です。 英単語や社会科目、英語長文の復習・解き直しは暗記時間系です。 これら2つには音楽を聴くことは全く適しません。対策としては、YouTubeなどに雑音や電車音、筆記音が動画投稿されているので、聞くとしてもそれらを聞きましょう。 反対に、どうしても音楽を聴いて気を紛らわせたいようであれば、作業系勉強中には積極的に音楽を聞き、メリハリをつけましょう。 例えば付箋の貼り直しやファイリングの時間、ノートの整理や丸付け中など、勉強とは言えない時間は主に作業系です。この時間であれば音楽を聴いても全く問題はありません。 数学や国語、英語長文等の時間に音楽を聴いているようであれば、その時間は勉強していないことと同じです。そのくらいの危機感は持ちましょう。 対策としては勉強の種類を考え、聞く音声も変えるということを紹介しました。 参考にしていただければ幸いです!
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reo

東北大学文学部

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コメント(1)

りんごあめ
3/28 11:01
ありがとうございます! やってみます!

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音楽を聴きながら勉強するのはダメ?
こんにちは。勉強中の音楽は良いのか悪いのか分からずお悩みなのですね。 以前同じような質問に答えたので、そちらから抜き出してお答えします。 私も音楽を聴きながら勉強をしていましたが、いいことも悪いこともありました。 良いことは、 音楽を聴き始めることで勉強するスイッチが入ること つまらない勉強時間に彩りを与えられる 音楽と記憶が連動する(この曲聴いてる時に〇〇とか覚えたなーと、記憶が強固になる) 悪いところは 普段は集中しているが、時々音楽に気を取られて全く集中していない時もある 本番は音楽聴きながら試験を受けるわけではない 聴き方を工夫しないと集中が切れる 曲もそれなりに選ばないと集中を切らす要因になる という感じです。 まず私の音楽の聞き方ですが、プレイリストを作って、音楽の順番は変えず、特に操作しなくても流れ続けるもの(1周1時間くらい、終わったら自動ループ)を用意していました。 これは途中で曲を変えるとかの操作をすると、そこで集中が切れたり、操作のためにいじったスマホやパソコンを、そのまま別のことに使ってしまったりするのを防ぐためです。音楽の順番で大体何分勉強したかも分かるので、時計すら見ません。 とにかく余計な操作をして勉強の集中を切らさないようにしました。おかげで集中して勉強はできていたと思います。 また勉強を始めるときは、いつもリストの初めからにすることで、イヤホンつけてこの曲を聴き始めたら勉強を始める合図、と身体に刷り込むことができていたのも良い点でした。 これは休憩したい時にも使えます。いわゆる睡眠導入の穏やかな音楽や水の流れる音などのリラックス音などを利用し、この音を聞いたら休憩、寝る時間と刷り込むのも、切り替えを早くしてくれるので便利でした。 記憶の連動は、副産物的なものです。意識してできるものではないと思うので、まぁ期待しないでください。 悪い点ですが、前述のように曲が気に入らないから変更とか、操作をするとどうしても集中が切れやすいと思います。ですから私のようにプレイリストを作成することをお勧めします。 曲の内容も勉強を邪魔しないものがいいです。僕は穏やかなジャズとか聞いてました。クラシックとかも集中高めるとかいいますよね。眠くなるかもですけど。逆にあまりに激しくノリがいいものとか、PVめっちゃ見たことあって音楽を聞くと映像が頭に浮かぶ、というようなものは多分向かないです。そっちに持ってかれます。ノリノリな曲はリスト終わりがけの1曲とかに入れると、あークライマックス!頑張った!という気分になってイイのでそれならアリかなと思います(私は1曲だけそんなのをいれてました笑)。 まぁ、この辺は好みもあるので、聴いててヤバいと思ったらリストから消してみましょう。 本番は音楽を聴けない、というのはその言葉の通りです。イヤホンつけて音楽聴かないと集中できない!なんてことは言えないので、特に過去問とか解くときは、できる限り本番と同じ環境で問題を解くようにした方がいいと思います。 また時と場合によってはめちゃくちゃ集中してない時があったりします。そんな時はイヤホン引っこぬいて、無音で勉強して下さい。たまにやるとめちゃくちゃ集中できたりします。 音楽は、コンスタントに長時間集中を保つ、つまらない勉強時間を楽しく過ごして何ヶ月も勉強する、というような時は効果的ですが、短期に猛集中するなら音楽は無い方がいいのかな、というのが私の所感です。 以上です。 参考になったでしょうか? 少しでもお役に立てれば幸いです
北海道大学理学部 うまや
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不安
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音楽を聞かずに勉強したい!!
 多分、勉強するときに音楽を聞くというのが日常になっていて、いざ音楽を聞かずにやろうとすると耳が寂しくて落ち着かなくなってしまっているんじゃないか、というのが私の勝手な考察です。現に音楽を聞いていないのに、頭の中ではずっと音楽が流れ続けてしまう現象がありますね(「イヤーワーム」というそうですが)。あれも、実を言えば一種の依存症による禁断症状なんじゃないかというのが私の素人考えです。  それはいいとして、対処法です。 【提案①】 普段どんな音楽を聞いて勉強なさっているのか知らないのでアレですが、まずは勉強中に聞く音楽を自然音に変えてみることから始めてはいかがでしょうか。メジャーなものでは、雨の音や渓流の音、街中の雑踏の音、教室の休み時間の音などがありますね。他にも田舎の自然音や、後ろのキッチンで夕食の支度をしている音などもあります。お好みで日に日に色々変えながらやっていけば、飽きることもないんじゃないでしょうか。それに、試験中の教室の音など、比較的音の少ないものもあるので、自然音の中でもさらに段階を踏んで、だんだんと音を少なくしていってみてはいかがでしょうか。そうやって、最終的には全く音楽を聞かずにやる段階に入りましょう。  この方法のメリットは、無理なく段階を踏んで音楽離れを実行できる点です。もっとも、内容が自然音に変わったというだけで、音楽を聞きながら勉強しているという状態は変わりません。そうすると、結局誘惑に負け、途中からいつもの音楽を聞きながら勉強してしまうことも考えられます。この点、この方法を実行するには、ある程度強い自制力を要します。 【提案②】 こちらの方法はいたってシンプル、タイムロッキングコンテナに音楽媒体をぶち込んで、勉強する間の時間封印するだけです。個人的には、こちらの方法の方をお勧めしたいところです。  この方法のメリットは、音楽を聞く媒体(スマホ等)を物理的に封印することにより、音楽を聞けない状態を強制的に作り上げることができる点にあります。これを続ければ、提案①の方法よりも、早くかつ直接的に無音楽状態への耐性がつくでしょう。  もっとも、スマホを封印する場合は、デジタルデトックスとしては非常に有効である反面、すぐに調べ物をしたい時などは少し不便になるかもしれません。また、タイムロッキングコンテナの種類によりますが、封印している間はスマホでの一切の連絡ができないものもあります。さらには、結局これも、スマホを入れて、時間を設定し、スタートボタンを押すのは自分なので、ある程度の自制力は必要です。封印する際は、思い切りの良さが肝心です。  このタイムロッキングコンテナですが、amazon等で、4,000〜5,000円程度で売っています。高いものなら10,000円程度のものもあります。いずれにしろ高校生には痛い出費だと思うので、可能ならば親御さん等に買ってもらうのをお勧めします。「受験のために、勉強にもっと集中したいから買って欲しいです。お願いします」と掛け合ってみましょう(自分で買えるなら、それは別にそれで良いのですが)。
北海道大学法学部 たけなわ
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勉強中の音楽の良し悪し
音楽を聴きながら勉強してる人を街では確かによく見かけます。 眠たくなりにくいという意味ではたしかにいいのかもしれません。 しかしその状態で勉強して頭が良くなるか?と考えると答えはNoだと思います。 本当に勉強したい時は聞かない方がいいのではないでしょうか とはいえ、自分も シーーーーンとした所で勉強するのは嫌いなタイプなので適度な雑音がある場所(放課後の教室、市営の図書館、最寄りのカフェ)などで勉強してました。 音を聞いているかどうかという点では確かに違いはありませんが、それを意識して聞いているのか、無意識的にバックグラウンドとして気にしてないうちに聞いているのか。listen なのかhearなのか ということです。 音楽の場合聴いてしまうため自分としてはあまりオススメではないです。 大学の図書館ではちゃんと勉強してる人はイヤホンをあまりしてないようにも思います。 あと、こう言ってはなんですが、眠い時は寝てしまいましょう。
大阪大学基礎工学部 もる
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勉強中の音楽について
初めまして。 確かに本番は音楽はありませんので例えば普段からロックでノリノリに勉強しています、ということになると支障が大きいと思います。その点では、クラシック音楽は他の音楽に比べて向いていると思いますよ。 ただ、私のおすすめとしては、他の音が気になる時は目一杯集中して取り組んでみてください。きっと気にならずに勉強出来るようになる瞬間が来るはずです。(私は妹が大音量でテレビを見ていても大丈夫になりました)音を音で消そうとすると情報が多くなりすぎて余計に集中出来なくなりますし、雑音になれることで、例えば本番に隣の人がすごい貧乏ゆすりをしていても乗り切れるかもしれません。 反対に、部屋が静まり返って無音の時はイヤホンではなく遠くからスピーカーでクラシック音楽を流してみてください。程よい雑音(といっては失礼ですが)になって集中しやすくなると思いますよ! これからも頑張ってください。応援しています。
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ながら勉強
教科によるんじゃないでしょうか。 たとえば、数学の単純計算とかなら、聞きながらでもいいと思います。国語やら英語やらは、ながら勉強だと頭に入らない可能性が高いので個人的にはあまりおすすめしません。 勉強に向かうまでの導入剤とするのも悪くないと思います。最初はやりたくなくても、音楽聴きながらならやってもいいということにしてながら勉強に取り組み、集中してくればいつのまにか動画や音楽が切れていても気づかないようになっている、というやり方で勉強を習慣づけて東大に行った人も知り合いにいます。 全くダメという事ではなく、一般的に問題とされるのはそちらに集中してしまって勉強自体がおろそかになることです。うまく使えるならながら勉強もひとつの手です。 自分を甘やかさない程度に利用してみてください。
慶應義塾大学法学部 Datty
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勉強する時の音楽
初めまして。早稲田大学社会科学部の者です。 勉強に対する音楽の影響は人それぞれだと思いますが、ここでは僕の意見を述べさせていただきます。 教科に関わらず、新しいことを覚える時は音楽をやめてみましょう。歌詞が入ってこなくとも嫌でも脳は反応してます。 しかし復習する時は聴いていてもいいかと思います。逆にその状態で正しく回答ができるのなら身になっているという証拠です。 オススメの歌ですが、自分の好きな曲がいいと思います。言ってしまえば、テンションがぶち上がればモチベーションも上がりますよね。勉強そっちのけで歌い始めちゃうのは勘弁ですがやる気が上がるのならそれでいいと思います。 僕からは以上です。頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 haya_sss
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家で勉強机に向かうまでのやる気
 勉強お疲れ様です。私がよくやっていたのは、勉強をやり始める最初の数十分だけ好きなバンドやkpopの音楽を聴くことです。30分くらいやるとだんだん集中してきて音楽が邪魔だなと感じるので、そのタイミングで音楽を消していました。ずっと聴き続けるのは逆に集中力が落ちるので数十分くらいで音楽は消したほうが良いと思います。  他にも、好きな科目や分野のものをやる、英単語などハードルの低いものから始める、などがお勧めです。これらをやってもどうしてもやる気がわかない時は、勉強の計画を立てたりノートやプリントのまとめをしていました。  それでも家でできない時は、自習室などで開館から閉館までずっと勉強して家では全く勉強しない、とメリハリをつけるのも良いと思います。
東京大学理科一類 ちさと
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勉強中に他のことを考えてしまい、集中力が続かない
それは困りますね、、、いつもというわけではありませんでしたが、そういう経験はあります 入試中にそれに陥ると本当に厄介ですよね 私は、疲れている時にその現象に陥りました。疲れてるのに、あと1つ過去問をやらなくてはいけない、、、みたいな。やめるわけにはいかないので、歌詞のない音楽(クラシック)をガンガンにかけて、目から入ってくる情報(過去問)と耳から入ってくる情報(クラシック)以外にはなにも考えられないようにしました。クラシックはキャッチーなメロディーがあるわけではない(ものが多い)ので、意外と目の前の情報に集中できました。 これで集中できたら、その感覚を覚えるように意識してみてください。 私はそれで、音がなくても集中できるようになりました。 改善するかわかりませんが、ぜひ試してみてください!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
僕も全く同じか、むしろより酷かったかもしれません。 テスト中ですら別のことを思い浮かべてしまうことがありました。勉強中に別のことを考えるのをやめようというふうに、常に自分に言い聞かせていましたが、治りませんでした。質問者さんと同じように、一応その時の勉強内容も覚えてはいるのですが、普通に集中して勉強できる時もある分、やはり甘えじゃないのか?本気で勉強できていないのではないか?とひどく罪悪感に駆られていました。 僕の場合は、その症状(?)を治すことを諦め、もう体質のようなものだと受け入れました。その上で、友達の些細な会話や音楽を勉強に関連づけるように意識すれば自分のその体質を逆手にとれるのではないか、という方針で学習することにしました。 「自分のその癖が治らないのであれば、無理に治すことを諦めて受け入れる」、「その自分の癖を考慮に入れた上でどう戦略を練るか」という発想も一つの考え方としてアリだと思いますよ!
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study with meのメリットデメリット
こんにちは! 結論からいいます: 「study with me は賢く使えば勉強の最高のお供!使うことに不安を感じる必要はない!」 本日は ①study with meの種類 ②メリット、デメリット ③ study with me を「賢く」使うとは ④使えない時のやる気の出し方(おまけ) に分けて回答いたします。 ①study with me の種類 study with meには3種類あります。 A音楽が流れるもの(jazzなど) B書く音、タイピングの音は入ったもの、雨 C無音 うんうん、それはわかってるし当たり前だよ、と思うかもしれません。詳しく説明する前にまずメリットデメリットを見ておきましょう。 ②メリット、デメリット ・メリット 1.緊張感が出る 2.モチベーションが上がる 3.孤独感が和らぐ 4.だらけずリズムよく勉強できる 1人で勉強していると、「あと5分休憩していいかな」「ちょっとやる気出ない」と自分を甘やかしてしまいがちです。study with me の人が画面越しであったとしても、他者の存在を再確認して、緊張感を持てます。モチベも上がりますし、時間が決まっているので時間管理にも役に立ち、リズムよく勉強できます。 ・デメリット スマホを触ってしまうリスクがある これが大きいでしょう。デジタルデバイスを手元に置いておくということはいつでもWEBやゲームを開けてしまう可能性と隣り合わせです。一個動画が終わったあとの動画の提案に、別のyoutubeが出てきてしまう可能性もあります。 ならば、 ③study with me を「賢く」使うとは どういうことか?私は①の種類ごとに違った効果があり、使い分ける必要があると思っています。 ・「A音楽が流れる」は 「勉強の開始時、最後の追い込み時」 に有効的です。勉強を開始するのってエネルギーがいりません?まず、席に座って、参考書出して、最初の一問に手をつける。勉強のモチベが低くてどうしてもやりたくない時だってありますよね。しかし、study with me ×音楽の力があれば、勉強の一歩を踏み出すハードルは低くなります。日本の脳科学者篠原菊紀さんは、「一般的に無音状態だと気が散りやすくなる」と言っています。音楽には周りの雑音を消して、テンションを上げ、モチベーションを上げる役割を持ちます。 集中力がなくなってくる最後の追い込みの時間にもおすすめです。 ・「B書く音、タイピングの音は入ったもの   C無音」は 「勉強に集中しはじめた時、気分が乗ってきた時」におすすめです。音楽ももちろんモチベを高めてくれるのですが、数学など考える科目や暗記に不向きだと、私の経験上考えます。こちらのタイプに慣れておけば、学校の自習中の静かさにも対応できるでしょう。 ただ、勉強に完全に集中してきた時にはstudy with me の動画を閉じて、スマホなりiPadなりをしまうのがBEST。「スマホを触ってしまうリスクがある」と隣り合わせだからです。集中力が切れてしまった時、スマホを触らないためにはそもそも視界に入らないことが重要です。 今回、学校の自習時にやる気が出なくなるのではないかと心配されていましたので、 ④使えない時のやる気の出し方(おまけ) も少しアドバイスをいたします。私が一番有効だと考えているのは 「タスクの書き出しチェックボックス作成」 です。まず、勉強を始める前に自分はこの時間何を達成したいのかを考える。そしてチェックボックスを作り、完了時消していく。 ・タスクをこなす達成感 ・闇雲に勉強しない(時間の有効活用 ・勉強捨ている時に(ミニ)ゴールが見えているのでやる気UP の効果があります。これは、study with me を使っている時も有効です!もし、すでに実践されているなら素晴らしいと思います。私の周りの友達も(医学部、東京一工、旧帝大、早慶等難関大学合格者)実践している人が多かったように感じます。 ぜひ、頑張ってください!応援しています!
慶應義塾大学商学部 sakurasa
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