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疲れ?

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8/1 14:07
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スパークル

高3 三重県 早稲田大学政治経済学部(70)志望

朝の八時半からだいたい一時間半の休憩以外勉強していると夜の八時くらいから頭が痛くなってきます。これは疲れでしょうか?

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umeadi

早稲田大学社会科学部

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多分疲れだと思います。僕は勉強しすぎて頭が痛くなることはありませんでしたが流石にずっと勉強していると体が疲れてくることはありました。適度に休憩をとりながら頑張ってみてください!
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疲れ?
多分疲れだと思います。僕は勉強しすぎて頭が痛くなることはありませんでしたが流石にずっと勉強していると体が疲れてくることはありました。適度に休憩をとりながら頑張ってみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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モチベーション
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休憩って何してましたか??
自分も休憩にゲームしてた時期がありましたけど、あれはホントに良くないですね。休んでるつもりになっているだけで、頭はしっかり使っていますから。結局疲れが取れた気がしなくてダラダラとゲームが続くわけです。休憩と遊びは全くの別物です。脳の負荷を0にすることが目的であるということを忘れないようにしてください。もし息抜きを入れたいなら、目を瞑りながら好きな音楽を聴くとか外に出て散歩するというように、頭を使わずにリフレッシュできるものが一番良いです。 因みに漫画はストーリーを追うため基本的に脳は動きますし、先の展開が気になって中断するタイミングを失いやすいです。こういう類いのものを勉強の休憩にする人はそもそも勉強する気ないんだろうなと思います。人によって色々な休憩の仕方があるかと思いますが、アソビではないことだけは意識してください。これだけでも勉強効率は格段に上がりますし、さまざまな誘惑を断ち切ることができるようになります。 スマホ・漫画・ゲームは勉強の後。
北海道大学法学部 とも
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不安
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休憩って何してましたか??
それはいわゆる、ポモドーロ法と呼ばれるテクニックですね。 人間が効率良く集中する方法を研究した結果、25分集中→5分休憩を4回繰り返し、それが終わったら大きく休憩する方法が最も効率良いという結果となったそうです。 それを応用して、50分集中→10分休憩という勉強法になったわけです。 しかし、果たして受験生に、10分間も休憩する暇はあるでしょうか?10分休憩する間に、単語を100個復習できますよね。ましてや、ゲームというのは依存性がありますし、脳の処理資源を使ったり、ドーパミンが出てしまい、休憩になっていません。 ではどうするべきか? 10分間は休憩や気分を変えられる勉強をしましょう。例えば、数学の問題を50分間解いたなら、10分間は、英単語の復習をしたり、社会の教科書を読んだりしましょう。ここでの注意点は、なるべく、新しく何かを暗記するのではなく、復習などに充てて、なるべく休憩しつつも勉強できるものにしてください。そして、また50分間集中してください。 これを繰り返しているうちに、本当に疲れ切ると思います。そのタイミングで、しっかり10〜30分程休憩してください。この時は、本当に何もしないで下さい。僕は、リラックスする音楽を聴きながら枕に顔を埋めていました。 僕は何も、休憩するなと言っているのではありません。ただ、一般的に言われている効率的な勉強法を鵜呑みにして、自分の中に集中する時間の上限を設けてはいけないと思います。やらなければならないことは無限です。しかし、時間は有限です。また、実際の入試も90~120分くらいなわけですから、その2時間程度は集中できるようになるべきです。 少し厳しく言ってしまいましたが、僕はこういう勉強をしても、落ちてしまった人を大量に見てきました。とにかくストイックになってください。頑張って!!! また、個人的に相談したい人は、ファン登録してください! いくらでも相談、質問受け付けてます!
慶應義塾大学法学部 ひろ
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不安
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長時間机に向かって勉強すると腰が痛くなってしまう
同じく腰痛持ちです。勉強したいのに痛みで集中できないのは辛いですよね。 私は椅子に腰痛持ちの人用のクッションを敷いて使っていました。あれがあると無いとでは段違いです。 あとは、家で勉強するときは脚を組んだり片脚を椅子にあげて抱えたり正座したりと、頻繁に姿勢を変えていました。また、1時間に1度は立って伸びやストレッチをしていました。 そしてこれは極論になってしまいますが、腰痛持ちの私でも秋以降腰が痛くて辛いと思った記憶が無いんです。つまり、腰の痛みを忘れるくらい没頭していたんです。邪念を払って勉強に集中すれば、気付かないうちに時間が経っていて腰痛も気にならないかもしれません。
早稲田大学政治経済学部 L75
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現代文
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長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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時間の使い方
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なんか疲れて動けない
疲れというものは、具体的な数値で表すのが難しいです。そのため、一概には言えません。 もちろん休んだほうがいいこともあります。受験は健康で乗り切ることが一番大切です。無理をすると、風邪をひきやすくなったりもします。私の同級生でも、滑り止めの私立をインフルエンザで受けられなかった人がいます。滑り止めも含めてすべての大学を受験できるということが、なんだか当たり前のようにも見えますが、意外と難しく、重要なことだったりします。 基本的に疲れとか痛みとかは危険を表すサインだと考えています。それ以上無理をしないように脳が指令を出しているのだと考えています。もしあなたが、これ以上やるとぶっ倒れそうなくらい疲れていらっしゃるのならば、勉強を一時中断し、十分な休息をとってください。 ただ、それ以外の場合、人間って休むと力を抜いてしまうのです。少しの休憩のつもりがダラダラ休んでしまう、休むことが癖になってしまうこともあります。そのため、できれば、勉強時間をゼロにするのではなく、少し減らすというような形での休息をとってください。少しでもいいので1日の中で家庭学習もしくは予備校などでの学習の時間を作ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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モチベーション
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勉強しすぎて頭が働かなくなることってありますか
あります。 勉強が楽しい人がいたとしても、脳は働くので疲労します。疲労してしまっては、良い結果は出せません。 脳が動くには栄養や休養が必要ですから、食べることや休むことも大事です。 焦る気持ちもわかりますが、食事や睡眠も勉強の一部だと思ってしっかりと摂りましょう。
早稲田大学先進理工学部 なー
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不安
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長時間の勉強で満足してしまう
寸暇を惜しんで勉強しようとする心がけは本当に素晴らしいです。ただ、それを実際に行うことが正しいかは、人それぞれだと思います。多分、ずっと勉強を続けるというのは受験生であっても不可能です。時には休息を取ることも非常に大切です。 例えば私の場合、途中で休憩を挟むと勉強に戻れないと感じていたので、問題集を終えたら単語帳で軽く休憩し、また参考書に戻るという方法で勉強していました。代わりに夕食の後、少し時間をとって、志望校の先輩方のYouTubeを見ていました。一方で、休憩の取り方が上手な人だと、10分で睡眠を取ったりゲームをしたりという人もいるみたいです。とりあえず、休憩を何も取らずに勉強し続けるのは、体力的にも精神的にも疲れますし、新鮮味がなくなって飽きてしまいます。是非途中で休んでください。その時に自分の志望校の先輩が撮っているYouTubeなどをみると、モチベーションも上がりますし、これからまた頑張ろう!という気持ちになるのではないでしょうか。阪大出身のYouTuberさんにも、素敵な方はたくさんいらっしゃいますしね! 最後に、勉強していてモチベーションが下がっている頭に入っていない、と感じた時に、「だめだ自分…もっと勉強しないといけないのに、最低な受験生だ…!」と悲観することだけは、絶対にしないでください!勉強に対してマイナスな気持ちになると、やる気もなくなくなってしまいますし、最悪免疫力が下がって体調を崩します。今日の私も頑張った!と、嫌でも思うように心がけてみてください! 少しでもお役に立てたら嬉しいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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モチベーション
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理系科目疲れる
どの科目もやるにせよ、ある程度の時間を連続でやると疲れるのは仕方ないです。理系科目が特に疲れるってのはよくわかります。ただそうも言ってられないのでじゃあどうするか、という話ですよね。 まず私は、朝5時〜7時、8時〜12時半、午後1時〜6時半、8時〜10時半前、で時間を区切ってました。夜は疲れて眠くなるし効率が悪いと考えたことと受験生は朝型にしておいた方が良いと言うことで食後はあまりやらない作戦でしたが、これはお勧めです。既になさっているかもしれませんが。 また、時間帯によって取り組む勉強も考えた方が良いです。朝は頭もスッキリしてるがエネルギーをMAXには出来ないのでそこまできつくない計算系の問題や復習など、とにかく脳を60%くらい使う気持ちで。朝食後からは脳が元気なので難しい理系の問題で脳をフル回転、昼飯後は初めの一、二時間位は何となく眠くなるから仮眠もありです。その後は、人間は午後が1番元気が出るらしいので難しい問題や英語長文など根気を要する勉強が向いてます。科目を変えながらやることで脳を騙し騙し使います。私は夜どうせ疲れるので重たい勉強をやるつもりがなかったので、基本的に夕食前までに満足いく勉強を終わらせてやるという意識で臨んでました。また、疲れたら走りに行ったりもしてました。気分転換になるのでお勧めです。 夕食後は楽な勉強です。英語の音読やその日にやった問題の丸付け復習などで脳を50%くらい稼働させるつもりで。音読は眠気を飛ばせるのでこの時間か朝一がよいです。気が向いたらリスニングもこの時やってました。 言い遅れましたが東大は英語できないと受かりにくいし大学入学後に死ぬ目に会うので毎日やって下さい。基本は理科系の勉強をしつつ英語も入れてくというくらいで良いです。 以上が私なりのベストのやり方です。参考になれば嬉しいです。
東京大学理科一類 taka5691
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時間の使い方
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疲れが取れない
勉強でたまる唯一の負債、それが疲れです。 大抵の肩こりなどの「血行不良と筋肉の硬直」として出てくるので、対処法としては、ゆっくりお風呂に入ることや、お風呂あがりにマッサージなどをすることでしょうか。 ただ、個人的にオススメしたいのは、ゴリ押しな方法で恐縮ですが、ジョギング、ランニングで無理矢理血行を良くし、筋肉をほぐすことです。 当たり前ですが、人間、デスクワークの疲れより、運動による疲れに対する回復の方が圧倒的に得意です。デスクワーク疲れの特徴は、体の局所的な部分が極端に疲れるところですから、これを運動で、全身の満遍ない疲れで上書きしてしまうわけです。これが案外効果が高い。 寝つきも当然良くなります。オススメです。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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