自分に合ったレベルとは?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
nameko130
参考書選びについて質問です。
自分に合ってないレベルの参考書に手を出してはいけないことは自明ですが、合ってないとは具体的にどんなことなのでしょうか。
例えば、私が今使っているポレポレで、初見ではわかりにくい英文がしばしば出て来ますが、解説を見ると理解できます。(たまにわからないのもありますが)
この場合、ポレポレは私のレベルに合っている、と言えるでしょうか?
回答
タイ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その状態は非常に良い状態だと思いますよ。
感覚としては、
「背伸びた、届くくらい」のレベルの参考書が良いと思います。
自分が全部難なく解ける参考書はやる必要はほとんど無いでしょう。
自分が分からない部分を参考書を通じて学んで、2回目やった時は、分からなかったところが分かるようになってれば、それは成長ですよね。
夏の現時点で、模試の判定が良くないとかだったら、無理して高いレベルの参考書をやって、なんとか食らいついていくってやり方は有効だと思います。
もちろん、夏は基礎固めの最後のチャンスなんで、基礎の部分を疎かにしろってわけではないです。
ただ、やっぱり負荷がないと成長は見込めません。
分からない部分には、どっしり4つになって戦って、頑張って理解していきましょう!
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