青チャートなどより問題数の少ない問題集の勧め
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7/26 3:01
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
こじしゅん
高3 埼玉県 一橋大学社会学部(68)志望
夏休みに、青チャートを解き直そうとしたのですが、青チャートは問題が多くて全てやるがきついです。そこで自分ができない部分を絞ってやろうと思いました。そこで質問なんですが、問題数が少なく解説が豊富な問題集を教えていただきたいです。
回答
Enty
東京大学文科一類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お答え致します。
大学への数学の一対一という問題集がおすすめです。
この問題集は青チャートの上位互換であり、問題数が少ないかつ良問ばかりです。
解説も丁寧ですので、解説が理解できなくて時間がかかるということもありません。
難しい問題もありますが、一対一を完璧にできれば数学で足を引っ張ることはなくなるでしょう。
自分も一対一を終わらせたあとに一気に偏差値が上がりました。
勉強頑張ってください!
コメント(1)
こじしゅん
7/26 9:22
返信ありがとうございます。参考になりました。これから購入してこようと思います。