英語参考書ルート
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
シスタン
高1早稲田志望です。
英語の参考書ルート(長文以外)として、
単語(終えた参考書 シス単BASIC)
シス単(ほぼ完璧)→パス単準1(英検対策も兼ねて。現在6割ほど覚えた)→鉄壁
熟語
合格英熟語300(11月中には終わる)→解体英熟語
文法(終えた参考書 大岩の英文法、レベル別1と2)
ポラリス1(現在4周目)→2→3
解釈
リーディング教本→入門英文解釈の技術70→基礎英文解釈の技術100→ポレポレ
を考えています。「この参考書はやらなくても大丈夫」「この参考書を足すべき」などありましたら、教えてほしいです。
回答
みやこのせいほく
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です‼️はじめまして、わたしの回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。
高校1年生ということを考慮します。
解体英熟語は少しハードなので手に取ってから確かめてください。ですが時間はあるのでありかと。
解釈はスタサプの関先生の『世界イチわかりやすい英文解釈』をやるといいでしょう。ポレポレをやるならこれの後ですかね。ポレポレやらなくてもいいですが。
また、そのあとに『英文解釈 熟考 上下』もいいかも知れません。
ほかはそのままで良いかと思います。
いい計画が立てられていると思います。
頑張ってください‼️
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