英語長文の参考書やる意義
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11/4 23:40
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
れいか
高3 埼玉県 早稲田大学社会科学部(70)志望
高3早稲田社学志望です。
ポラリスやルールズなどの長文の参考書があると思うのですが、過去問をやることとの違いはなんですか?やるかどうか迷っています。
過去問は現状社学5-6割、商6-7割、文構6-7割と言ったところです。
過去問と何が違うのか(長文を解くことに変わりはないと思うので)長文の参考書にしかないメリットなどはありますか?
よろしくお願いします🙇
回答
みやこのせいほく
早稲田大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お疲れ様です‼️初めまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。
過去問の最も違うところは、解説の充実度でしょうか。
私はポラリス英語長文1〜3を全て3週しました。
赤本とは違い、その答えにたどり着くまでの経緯や、本文一文一文に対し文構造や和訳が徹底的になされています。
また、音声がスマホでも聞けるなど音読練習も出来るようになっています。私は、耳で聞いて目で追う、自分だけで音読する、シャドーイングと3種類の音読をしていました。
これらはあなたの思考力、速読力、リスニング力を強化してくれます。
この時期から参考書だけをやるのは危ないですので、ある程度過去問と並行してやる事をオススメします。
それでは頑張りましょう‼️
コメント(1)
れいか
11/5 19:06
ありがとうございます🙇
やってみようと思います!!