解説見るとなんでできなかったんだとなる問題
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
か
早慶志望の浪人です。
最近本格的に過去問に取り組み始めたのました。目標は7割なのですが、解いていてだいたい6割で、英語や国語の問題で解説を見るとなんでこれできなかったんだよって問題が結構あります。英語の長文は早慶の商学部や早稲田教育、慶應文レベルであればほとんど理解できますし、国語は苦手ではなく、偏差値はだいたい65くらいです。これは慣れの問題なんでしょうか?それとも単に自分の実力不足なんでしょうか?
回答よろしくお願いします🤲
回答
バナナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
そういうものとして思ってください。
慣れの問題でも実力不足でもありません。本番でも、「なんで解けなかったの?」っていう問題は必ず出てきます。その原因は不注意だったり、ど忘れだったり、焦りだったりしますが、自分が望んだ通りの点数を取れることはほぼあり得ません。私も過去最高点を当日のセンター試験で取りましたが、なぜこんなのも解けなかったの?って思うようなことで20点近く落としています。
予想外の失点はあるものとして受け止めるしかありません。下手に注意力を働かせて、悩んで答えを変えた時に限ってもともと選んでいたものが正答だったりします。
ある程度の想定外の失点は覚悟の上で、勉強や志望校の計画を立ててください。
コメント(2)
バナナ
ただ、慣れてくると同じような引っ掛け問題にはひっかりにくくなると思います。
か
わかりました!回答ありがとうございます😊