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共通テスト模試 

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カズシ

高2 東京都 法政大学志望

共通テスト模試はリスニングの加点が大きく私立の配点とは違いますが、判定とかって意味あるんですかね?

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早稲田大学文化構想学部

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共通テスト模試に限らず模試はあくまで自分の苦手な部分をあぶりだす為と割り切って、判定にこだわらない方が良いと思います。
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模試が出来なくても
こんにちは! 模試の結果はあまり気にする必要がないと思います!模試はあくまで模試なので結果よりも大切なのは自分の弱い教科を見つけるということです!この弱点の教科を模試を受けて見つけて、それを次の模試までに克服するというのが大切だと思います! そして偏差値について気にしがちですがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています!! 今の時点で過去問を解く上で目指す目標は受験者平均点です!!これは基礎ができればどの大学でも取れる点数であると思うので、9月までに全教科取れればかなり合格に近いと思います!赤本に掲載してある大学も多いのでとにかくこの点数を取れるようにそこを目標にやっていくのがいいと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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模試
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いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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モチベーション
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本番使わない分野の問題は捨てるべきか
こんにちは! 私自身も以前同じ悩みを抱えていたことがあります。少しでも力になればと思いますので、自身の経験も踏まえて回答させていただきますね! たしかに京都大学の2次試験にリスニングはありませんが、ご存知の通り共通テストではリスニングを受験する必要があります。(あくまでリスニングは例として出されただけだとは思いますが) なので、「共通テストレベルでいいもの」と、「二次試験レベルまで勉強するべきもの」の2種類に分けて勉強するのがおすすめです! 例えば漢文は、京都大学の2次試験では出題されることが稀ですが、共通テストでは出題されます。なので学校の授業についていくことを目標にして、余った時間を他の科目の勉強にあてるなどの方法が考えられます。 逆に数学や理科などは、共通テストでも2次試験でも受験する科目です。共通テストの対策は高3になれば自然と行うようになると思いますので、まずは2次試験に向けて未修範囲を終わらせたり演習を行うなど近い目標を立てて進めていくのが良いでしょう。 次に、模試を受けるときに試験に出ないからといって問題を選り好みするよりは、どんな問題でも「その試験で高得点を取る」ことを目標に取り組むと良いと思います。もしかしたら志望校が変わったり、共通テストの成績が悪くて直前で受験校を変えたりすることもあるかもしれません。もしくは、2次試験の傾向が一気に変わってしまう可能性もないとは言えません。(そのようなことが起こらないに越したことはありませんが) そのときに、志望校の傾向に特化した勉強しかしてきていない!というのは大きな不安材料になってしまいます。受験では精神面もとても重要です。今は様々な分野を幅広く学習しておくことをお勧めします。 模試の成績が思ったように出なかったり、判定を上げたい気持ちはわかりますが、高3で受けるであろう冠模試(大学別の模試のことで、京大オープンや京大実戦などが有名です)まで模試の成績は志望校の合格可能性に必ずしも直結しませんし、そこまで気にする必要もありません。 また、志望校に特化せずに幅広く勉強しておくメリットは、共通テストの点数が安定することです。僕も京都大学を受験しましたが、共通テスト模試の成績が悪く、正直共通テスト本番までとても不安でした。共通テストは科目数が多く大変なので、社会を今から勉強しておく、なども良い受験戦略になると思います! 私自身京都大学に通っていますが、とても楽しい大学です!ぜひ合格を掴み取ってください⭐️
京都大学農学部 もさこ
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模試
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私大志望 記述模試〜
重視するというのは相対的な話でどちらも過去問に比べたら重要度は低いと思います。 マーク模試はセンターレベルなので早慶受験者の上位層はみんな当たり前のように出来てしまい差がつきません。 そうは言っても基礎が出来てないとマーク模試も点数取れないのでマークが出来てない場合基礎の徹底という課題が見つかる模試ではあります。 記述模試はマークより高得点を取るのが難しく、問題のレベルもそこそこ高いのでマークで差がつかなかった基礎が出来ている人たちもここで差がつきます。そう言った意味でマーク模試のA判定より記述模試のA判定の方が重要とは言えるでしょう。 しかし様々な大学の問題から典型を出題してるので自分の受ける大学と傾向が違っていたりすると相対的に重要度は落ちます。 どちらの判定も飽くまで参考程度にしかなりません。過去問の傾向が得意な人の方が本番で差がつきます。 従って過去問演習が大切になってくるわけです。 早慶志望の場合普段の模試は苦手や抜けてる知識の確認に利用して復習を徹底し、過去問が得意なら判定はあまり気にしなくても良いと思います。 判定を気にするというより苦手を教えてくれるという認識で模試に挑んで復習だけは徹底するのが良いと思います。
慶應義塾大学文学部 前右府
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模試
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模試の為の勉強
僕的には模試のために勉強することは全く必要ないと思っています。 なぜか? 第1にあなたが勉強する目的は志望校合格のためです。 この目的を達成するためです。 さらに言えば、模試は志望校との傾向は全く違うけど、総合的な学力を測る、1つの目安にしかなりません。 人間何か目安がないと不安になったりしまし、総合的な学力を測れる物があると自分の勉強の修正をしやすくなります。 そのためのものです。 そして、普通は大学受験の問題の方が模試より難しいです。 第1志望校に合格するためでの勉強をしていれば自然と模試でも取れるようになります。 なので大学に合格するための勉強をして下さい。 いくら模試でA判定を取れても、本番試験で落ちたら意味がありません。何が目的なのか見失わず、頑張ってくださいね。 僕は慶應商学部や法学部A判定やB判定連発し、さらに過去問で取れていても落ちました。 何があるのか分からないので、諦めずに第1志望校の対策を徹底して下さい。 それが合格への1番の近道です。
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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模試
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模試の難易度
簡単に言います。模試は基本本番より難しくできています。なぜか。模試を作る側の立場に立つとわかります。 模試の目的は実力を測るためです。本番より簡単ならいい点を取って油断してしまい本番ボロボロという人も出てきてしまいます。そんなことにならないよう、多少危機感を抱けるよう、少し難し目に作っているのです。また模試が簡単で本番難しいと受験生からの批判もありますよね。逆に模試が難しくて本番簡単でも基本はラッキーっていうだけで批判はないです。 ちなみに、判定も同じことが言えます。AとかBとかを簡単に出してしまうとその生徒がダメだった時に信用が下がります。そこで実は模試の判定って辛めなんです。 これは知っておいた方がいいと思いますよ!
京都大学法学部 わしゅう
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模試
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未習範囲がある模試は受けるべきか
受けるべきです。 未習範囲であれば、その範囲でどのように問題が出るのかを知ることで今後の学習の指針となります。 また、模試であれば各設問ごとの点数や正答率などが出るのかと思うので、自分が学習してしている範囲でしっかりと点数がとれている(勉強した事が身についている)のかを確認する事ができます。 総合点が低くなってしまうかもしれませんが、やっいない事はできるわけがないのでその点に関しては気にしなくていいと思います。 大事なのは模試でいい点を取ることではなく、模試で自分の勉強してきたことが身についているのかを確認し、本番で合格点をとることです。 なので、模試はしっかりと受けて本番まで、模試で間違えたところを繰り返し復習しましょう。 未習範囲のある模試は受ける気にならない気持ちも分かりますができるところからコツコツ頑張って下さい(^_^)
北海道大学経済学部 Tsubasa
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模試
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模試の捉え方
模試の判定は信じるに値しないけど軽く自信にはしていいです。何言ってんだって思うと思うので自分の考えを解説します。たとえばあなたが第1志望でA判定とると合格可能性は80%になります。でもそんなことはありえないです。いくらなんでも高すぎます。自分も早慶オープンA判定とB判定しかとりませんでしたが60%と80%のところを合わせて5つ受けて合格一つだけしかもらえなかったです。 じゃあなにを自信にしていいのかというと、自分はA判定、B判定とれるだけの基礎力があるっておもってくれればいいです。特に記述模試、マーク模試は基本的な問題で構成されてる事が多いのでそこで高得点、いい判定が取れるってことは基礎力が順調に育ってるって捉えてください。多分こんな捉え方してるやつ自分くらいなんで間違ってるって思ったら否定してくれてもいいです。 基礎力はほんとに大事です。プロ野球選手だって素振りは大事にします。それがしっかりつけばあとは傾向対策して学力を合わせていくことで合格に近づけると思います。頑張ってください!
早稲田大学教育学部 小野D
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模試
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共テ英語が苦手すぎる
まず、共通テストの同日模試お疲れ様でした。今回の結果に対して不安や悔しさを感じているかもしれませんが、それは自然な感情ですし、今後の成長につながる大事な経験です。特に英語のリーディングで思ったより点数が取れなかったことについて、いくつかお話ししたいと思います。 まず、模試と実際の共通テストのリーディング問題には独特の特徴があります。これは、今までの模試とは異なる形式や出題傾向があるためです。全統模試や進研模試での偏差値が高く、英語に自信を持っているあなたにとって、今回の結果は驚きだったかもしれません。しかし、これはあなたの英語力が不足しているというわけではなく、共通テスト特有のクセにまだ慣れていないということが原因の一つであると考えられます。 共通テストのリーディングは、スピードと正確さが求められる一方で、問題の出し方や文章の構成が独特です。正直に申し上げると、共通テストにはあまり良問ではないと感じる選択肢がしばしばあります。本筋ではない、重箱の隅をつつくような選択肢もしばしば登場し、果たして読解力を測るのに有用な選択肢なのかと疑問を抱くこともあります。そのため、初めて解くと戸惑うことがあるかもしれませんが、それは決してあなたの英語の実力が低いわけではありません! 但し、いくら悪問であるからといって、この共通テストの点数で受験をしなくてはならない、という事実は変わりません。 そこで、まずは過去問を活用して共通テストのリーディングに慣れることが重要です。過去問を解くことで、問題の傾向や時間配分、文章の読み方などが少しずつ掴めてくるはずです。過去数年分の問題を繰り返し解き、自分の弱点を分析しながら対策を練ることで、自然と得点が伸びてくるでしょう。 また、リーディングにおいては、普段からの英語の読解力を鍛えることも大切です。例えば、英字新聞や雑誌、オンラインの記事などを読む習慣をつけることで、読解スピードと理解力が向上します。特に共通テストのリーディングでは、幅広いトピックが扱われるため、様々なジャンルの文章に触れておくと良いでしょう。 さらに、解いた後は必ず解説を読み、自分がどこで間違えたのか、なぜその選択肢が正解だったのかを徹底的に理解することが重要です。これを繰り返すことで、次回同じような問題に直面した際に適切に対処できるようになります。 最後に、今回の結果を前向きに捉えることが大切です。同日模試はあくまで現時点での力を測るものであり、これからの努力次第で大きく伸びます。また上述の通り、共通テストの点数が低いからといってあなたの英語の実力が低いわけではありません。今までの成果や努力を信じ、これからの学習に生かしていきましょう!これからも応援していますので、一緒に頑張りましょう!
東京大学医学部 あき
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英語
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判定について
模試の判定の考え方と 模試の活用法について話します。 まずは 模試の判定の考え方について 模試の判定が表すものは 模試を受けた時における 目標とする学校と自分の差や 志望校を目指す人の中での自分の位置を表しています。 例えば 模試でA判定の人は模試を受けた時点では 合格圏内にいる人たちであり、 他の受験生から追われる立場の人です。 一方、模試でE判定の人は模試を受けた時点では 不合格圏内にいる人たちであり、 他の受験生を追う立場の人です。 当然、追われる側は追いつかれないように努力しますので 追う側は追われる側より努力しない限り 判定は覆りません。 これが模試の判定の見方です。 あくまでも模試の判定はその模試を受けた時点の立ち位置しか表していません。 次に模試の活用法について話します。 模試を通じて1番大切なのは 『苦手分野を再認識し、克服すること』です! 多くの模試は1日かけて受けるものが多いと思います。 1日かけて受けた模試で判定だけみて一喜一憂するだけではもったいないです。 大切なのは間違ったところの解き直しです。 つまり、苦手分野の発見と克服です。 例えば、英語文法で仮定法を間違えたとしましょう。 そしたら、その問題を解き直すだけでなく、 参考書に戻って仮定法周りの関連問題を再度復習し、 次に仮定法が出た時に同じ間違いをしないようにすることが大切です! 本番の入試は1年に1回です。 この本番までは何回間違えても良いです。 模試で偏差値が志望校に届かない 模試で全然わからない問題が出た これらは全然構いません ただし、その問題が本番で出たら必ず得点できる! と思えるまでその分野は完璧に見直し、解き直しをしてください。 そうすれば、きっと本番も大丈夫です。 大手予備校の模試は何に数回行われ、 出来るだけ満遍なく色んな範囲から出題されていると思います。 なので、毎回の模試をキチンと見直すだけで意外と結構実力はつきます。 模試の結果に一喜一憂せず、 間違えたところの関連分野を再度復習しましょう! 解き直し、見直しを大切にしましょう! 模試の復習に困った時に見返してくれたら幸いです!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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模試
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