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問題解いた後のチェックについて

クリップ(9) コメント(2)
4/15 18:06
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イシ

高3 愛知県 東京都立大学システムデザイン学部(58)志望

問題を解いた後、間違えた問題には赤マーカーなどマーカーを引くようにしていましたが、2度、3度と解くと問題集が見づらくなってしまいました。 なので、チェックの方法を変えたいと考えていますが、 先輩方はどのようにチェックをしていましたか? また、チェックを消せるならどのタイミングでそのチェックを消していましたか?

回答

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penguin

早稲田大学文化構想学部

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初めまして、早稲田大学文化構想学部のペンギンです。よろしくお願いします! 問題のチェック、わかります…むずかしいですよね笑 私は、問題の横の空いているスペースに、あってたら○、間違ってたら×を書くようにしていました! 私はもともと、間違えたものにはなんでも100均で売っている付箋を付けていたのですが、だんだん面倒になってきたので、間違えたらシャーペンで正の字を書くようにしました。ただ、マーカーもそうなのですが、こういうやり方だといつ間違えたかがわからないんですよね…。例えば、たまたまその時に習ったばかりの範囲で3回中3回とも合ってた問題が、しばらくしてやり方を忘れてしまい、正の字の一画目を書いたとします。一方で、最初解いた時は間違えてしまったけれど、そのあとやり方を理解して、その後は間違えないようになった問題があったとします。前者はまだしっかりとは理解できていないのに対し、後者はもう理解できています。でもどっちも、正の字の一画目で終わっているんですよね。わかりにくいなと思ってやり方を変えました。 ○×だと何度その問題を解いたのかがわかるし、鉛筆一本でさっとつけられるのでお勧めです!少しでも参考になればうれしいです!!
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penguin

早稲田大学文化構想学部

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コメント(2)

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イシ
4/15 18:21
◯×はどこまで理解しているかで判断するのですか?
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penguin
4/15 18:31
そうですね、やり方もさっぱり、答えも間違っていた、という問題なら×、答えを見たら理解はできたけど答えは出せなかった問題なら△、とかだと、後で復習する時に何を優先するのか、わかりやすいかもしれないです!

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勉強方法
「赤ペンで答えを写して」 ↑この部分がすごく気になりますね。 これって、数学をやった気になっちゃう勉強法の1つじゃないですか? 問題を解いたら、常に「その問題の肝」を意識してください。 「問題の肝」が理解できたら、その問題をその場でもう一度解くなどして、定着するように努めてください。 だから、赤ペンで答えを写すっていう作業は、ほとんど意味ない行程だと思ってます。 また、自分の場合は、できなかった問題については、翌日に解いてました。それでもできなかったら、その次の日にも解きます。3日連続やれば基本的にどの問題も解けます。それでもできない場合は、とりあえず放置しときます。また今度やる時に戻ってきましょう。 そして、自分は、1週間後とか1か月後とかに解くなどは決めていませんでした。 それよりも、単元ごとに分けてやってましたね。 「この1か月で、三角関数の範囲を終わらす!」こんな感じです。その間の中で、できない問題をほぼほぼ無くすということを意識しました。 まあ、1番大事なのは、「問題の肝」を知ることです。 これを意識して勉強を続けてみてください
慶應義塾大学商学部 タイ
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理系数学
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見直しの仕方
こんにちは! 見直しで重要なのは主に2つあるとおもいます!! ① マークミスがないかの確認 ②迷った問題をじっくり考える まず①は絶対にやるべきことで少しの時間でできるのでどんなに時間がなくても最後の1分とかはマークミスの確認をしたほうがいいと思います!! 次にしっかりとした見直しというのは②で、この迷った問題をもう一度考えるというのが非常に大切です! 1回めに解いた時によくわからないとか、迷ったなという時に問題用紙にチェックや印をつけておき、全部終わった後にその問題を考えるのが非常に大切です!!! 現代文などで、どうしても迷って答えを変えるか迷うといった時は最初に選んでおいた答えで答えるといったルールを決めておくのもいいと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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本番試験
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これ選んだっけ?
マークってのは厄介ですよね 僕も苦労しましたよ〜 でも途中から全くミスをしないようになりました。 それは絶対に最後見直す時間をつくるという事。 試験は80分または60分ですが、 いつも僕は最初の数分は作戦を立てる時間そして最後には見直す時間を設けていました。 試験時間をいつも10分間少なく見積もって問題を解くことによって絶対に問題の確認の時間を取れないことがないようにしていました。 たった5分ほどを使って数問の正答率を上げに行くか、 それとも確実に分かった問題を取りに行くのか? 決めるのはあなたです。 試験の受け方で同じ実力でも天と地の差が結果として付いてしまいます。 まだまだ本番まで練習の模試があると思います。 自分のスタイルを確立して本番に臨みましょう!
早稲田大学法学部 Rs
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不安
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過去問を解く際に気をつけること。
わたしは、教科ごとにノートに過去問を解いていました。 文系なので数学と英語だけ参考に書きます。 数学は、大問1つを見開き2ページの左側の上に貼って左側の下と右側全部に解きました。 (家で過去問コピーして勉強に飽きた時にノートに切って貼る作業を前もって行っといて、過去問する時に時間を図って1年分を解く) そして、答え合せをしたら間違った問題はコピーした原本赤本の方に印をつける、そして正しい回答を一問一答答え通りに赤ペンでノートの空いてる隙間に書いていました。 英語も同じように、大問1つを見開き2ページの左側の上に貼って問題を解きました。英語の場合は答えを隙間に赤ペンで書くことや間違った問題は赤本に記しをつけることはもちろんのこと、知らない単語や重要な文法にはマーカーをつけてその下にペンで読みや文法を書き込みました。 こうすると過去問を見直しやすくなるし、2回目解くときも自分が間違った問題だけを自分の赤本を見てやり直すことができます。 あと、ここで言っときたいことは、自分の第一志望の大学の赤本は絶対自分用に買ってください、モチベーションがかなり上がります、暇な時は前の方のページにある合格者のアドバイスを読んでみてください、ちなみにわたしはそのページは10回以上は見ました、参考にしてないアドバイスも全然ありましたが、勉強に飽きた時に見るだけでモチベーションアップに繋がりました。
九州大学経済学部 マリオ
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過去問
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赤本ノート
こんにちは! 文系受験ですが過去問に対するアプローチややり方など参考になると思うのでお答えします! まず過去問を解く時、解き直しですがこれは解く時は本番と同じように時間を測って、解き終わらなかった問題があったらそこも解くけど時間にいれずに解いたり、なるだけ完璧でなくとも時間内で解けるように意識していました!特に英語は最初は時間が足りないことが多いのでしっかり時間を測って時間内で解けるようにするというのを大切にして欲しいです! そして、解き直しはもう一度同じ問題が出た時に絶対解けるようにするというのと、自分は間違い直しノートを作ってそこに間違えた問題やわからなかった単語や用語を書いていました!教科別にどのようなものを作っていたか書くので参考にしてみてください! 英語 英単語、英熟語や長文中でわからなかった文法事項など 英単語などをノートに書く前に長文のタイトルがついていると思うのでそれを書いてノートを見た時にどんな長文だったかを思い出せるようにしてました。(これをやると背景知識が身につくと思います。) 国語 わからなかった現代文の用語や漢字、そしてその現代文のテーマを書く。 古文は古文単語と重要文法事項 漢文はわからなかった句法や漢字の意味や読み方をまとめる。 自分は日本史選択だったために日本史について書きますが基本社会科目は同じような直しだと思います。 日本史 間違えた問題でどのような知識を覚えてたら解けたのかを考えそれをノートに書く。また、しっかり今までやってきた参考書に戻りそちらにも捨て問でない限りは書き足して参考書を自分だけのものにしていく。 参考になれば幸いです!また、いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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赤本
初めまして。早稲田社学1年の者です。 赤本を解く意義はその学校の傾向を知ることにあります。ただ闇雲に解くだけでは赤本の意義はありません。解いた後にしっかり分析することが大切です。間違えた問題を何故間違えたかを徹底的に分析しましょう。その問題が悪問であった場合は気にせず放置して大丈夫です。ですが基本的な問題であったりどうにかすれば解けた問題が重要となってきます。そこで間違えた理由、どうしたら解けたかを徹底的に分析してノートに書き出してみましょう。もしかしたら間違える際に癖があるかもしれません。そのようなところに赤本演習の意義があります。 ですので解き直す必要はないと個人的に思います。僕は解き直しはしませんでした。もしも時間があって不安であったら解き直しをしてもよいかもしれませんが基本的には必要ありません。 赤本を解く意義をしっかり考えながらやってみてください!質問者さんが第一志望に合格する事を心から祈ってます。心は熱く頭はクールにです!!頑張って!!😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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過去問の復習の仕方
センターも二次一般も現代文に関しては解説を読みながら間違えた問題と勘で当たってしまった問題の答えが本文中のどこをみれば解けたのかを理解できるようにマーカーで引いていました。そうすると、なんとなく大学ごとでどこらへんに答えがあるのかわかってくるので傾向を知る上でもいい練習になると思います。古漢に関しては現代文と同じやり方をする前に単語、文法を自分の単語帳に書き加えておくといいと思います。よく出てきそうな作品だった場合、その話の概要だけでも簡単にしらべておくと次でてきたときに解きやすいので、おすすめです。確実にセンターをとりにいくのであればセンターの答えをマークで選ぶのではなく記述で書いてみると結構力つきますよ。国語は勉強とか復習の仕方が難しいと思いますが、頑張ってください。
早稲田大学国際教養学部 mico19
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現代文
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長文の解き直しについて
こんにちは。早稲田大学文学部に通っている者です。 私の場合、模試の長文は当日中に一回、二週間後or結果が返ってくる前に一回やっていました。 ①当日中の復習 分からない単語にマーカーを引いて、単語帳に載っている単語なら付箋を付け、載っていなかったらノートにメモして覚えました。あとは、文構造の確認。 また、長文の音読をしました。音読をすることで、すらすらと読めない部分はちゃんと理解出来ていない事が分かります。分からなかった単語も声に出す・書く・聴くの3つを実践して覚えました。 間違えた問題は、なぜ間違えたかを書くなど、正誤の理由を言語化しました。 分からない単語は、当日中から数日間かけて毎日見て覚えました。 ②2回目の復習 ここでは、間違えたところが解けるようになっているか確認しました。模試の問題をもう一度解き直しました。出来ていないところがあれば、①の手順をもう一度やりました。 参考になれば幸いです。応援してます!!
早稲田大学文学部 ラルゴ
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英語
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英語長文の復習の仕方
 以下は私個人の意見です。  間違いの研究自体は素晴らしいことなのですが、その間違いはなぜ生じたのか、つまりどこで躓いたがために誤答してしまったのかについては、覚えていらっしゃるのでしょうか? 例えば、英文和訳ならここの単語の意味を取れていないとかは過去の自分の答案を見ればある程度はわかると思うのですが、選択肢問題とかになると、自分はどういった根拠をもってこの(間違いの)選択肢を選んだのかということは、自分自身がそれを覚えていない限りは、答案などから推察するのは難しいと思います。その場合は、その問題集から自分の間違いの原因を研究しようとしても、あまり成果は得られないのではないかと思います。何より、解いた問題の見直しによって、自分の間違い方を研究するのは、なるべく早くにやったほうがいいです。模試の見直しも同じですが、自分がどこで躓き、あるいはどこをどう誤解したのかという記憶がなるべく鮮明に残っているうちにやらないと、時間の経過に伴い、その記憶はどんどん失われていきます。そうなれば、もう後の祭です。もう一度解き直すという手も一つですが、正解の解答の記憶があるなら自分の実力が反映されないので、これをやってもあまり意味はないと思います。なので、結局、自分の間違い型の研究は、これから新たにやっていくというのが良いのではないでしょうか。  もっとも、過去にやった問題集も無駄にしたくない場合は、例えば改めて長文を全部和訳してみたり、あるいは、逆に和訳を見て英作文の練習をしたり(その場合は、もとの長文が正しい英訳の一例となります)と、色々工夫の余地はありそうです。
北海道大学法学部 たけなわ
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英語
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赤本の復習法
まず、全科目に当てはまるのは、全て解き直すことはしないこと 知識の補充 作戦の修正 ってところですかね 英語 大問ごとの正答率や、得意かそうでないかの分析 時間配分は正しかったかどうかの反省 間違えた問題の見直し 長文は訳を見て誤読がないか確認 文法知識の補充、復習 次回取り組むまでにやるべきことをまとめ、時間配分と目標点数をセットする 現代文 時間配分の見直し 回答のプロセスに間違いは無かったか 間違えた問題ほど回答のプロセスの復習に気をつけたい 次回取り組む前に、前回取り組んだ際、どのように回答のプロセスを踏んだか分かるように、本文に印などをつけておいて、解く前にチラッと確認できるようにする 次回までにやるべきことをまとめ、目標時間と、目標点数をセット 古文 時間配分の見直し 知識の補充、復習 解釈は出来ていたかどうかを和訳でチェック 古文は何度か出題がされる文があるため、出た時のためにある程度のストーリーは頭に入れておきたい 特に源氏、枕などのかなり有名どころは注意が必要です 日本史 間違えた問題は難問かどうか できる問題なら復習をしっかりする 難問であっても、ルーズリーフなどに語句を控えておくと良いです 数年分解いたり、早稲田の日本史をやると分かると思いますが、通常難問扱いのものが、複数回出題されるものが大学ごとに存在します 他と差を付けるこれとないチャンスなので、そのようなものは取れるようにしたいところです 基礎が完璧に近いのであれば、間違えた問題は二度と間違えない徹底した復習も有りかと思います
早稲田大学商学部
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