高1の数学勉強
クリップ(3) コメント(1)
10/6 12:42
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
だるま
高1 長野県 神戸大学文学部(65)志望
地方の偏差値60の高校に通うものです。学校ではREPEATという教科書傍用問題集と黄チャートを使っています。進研模試では偏差値55、河合模試では51なのですが、このまま以上の2つの問題集を使い続けてもよいでしょうか?また、それぞれの使い方を教えていただければ嬉しいです。
回答
しゅんや
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高一のうちはそれを使えばいいと思います。どちらも使い方は一緒で一問15分くらい考えて、それでも答えがわからなかったら答えを見て解法を学びましょう。黄チャートは2周くらいしたら、間違った問題をまた2周くらいすればいいと思います。
REPEATは1周やって間違った問題をまたできるようになるまでやればいいと思います。黄チャートは解法を学ぶ、repeatは計算練習や演習量確保のための参考書として使うのがおすすめです。
しゅんや
慶應義塾大学経済学部
12
ファン
4.6
平均クリップ
4.5
平均評価
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)
めろう
10/6 18:22
回答ありがとうございます!インプットは黄チャートで行い、アウトプットはREPEATでやろうと思います。